恋文
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また、いつもの日々に戻る。 変わらない会話、 穏やかに過ぎる時間。 いつまでも続かないけれど、 いつまでと考えてもしかたがないこと。 一日一日を続けていきたいね。
ソウルはとても寒くて、もう冬のようです。 あなたに出会ったのも冬。 もうすぐ一年になるんですね。
午後にはここを離れて帰ります。 また、いつものようにお話ができるね。 帰ったら、少しあなたに近くなる気がする。 たとえすぐに会えなくても。
明日から水曜日まで また、出かけています。 近いけど外国は外国、 きっと日記を書けません。 今日は熱があるっていってたよね。 身体には気をつけて。 無理しないでね。 帰ってきたら、また元気な声を聞きたいな。 わたしも元気に行って来ます。
どこにでもある同じようなこと 出会って 一緒にいたり、いなかったり いろんな人が好きで なかでも好きな人がいて 出会ったり、別れたり 忘れたり、忘れられたり
あなたは忘れられない人だ
一日が欲しいね 二人でいられる一日 明るい暖かい日溜りのなかで 風が過ぎて 草や木々の葉っぱがさらさらと音をたてて わたしたちの会話はなくても まわりが会話をしてくれる 秋の一日 寒くなったら二人で体温を分け合って とろとろとまどろんでいよう そんな一日
あなたが疲れているなら あなたに寄り添っていたい
あなたが何もかも忘れて眠れるように 抱いていてあげたい
あなたの慰めになれるように わたしは あなたの、わたしでいたい
すっかり暗くなった空を 旅客機が過ぎて行く
あの中の誰かと 見上げている誰かに思いを馳せる
あの中にわたしがいて あなたが見上げているかもしれない
どこかに向うそれぞれの思い
あなたとは、また明日会話ができる
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