恋文
DiaryINDEX|past|will
昨日まで暖かかったけれど、今日はこちらは寒くなりました。 雨が降って、朝から暗い空です。 日本と違って人通りも少なくて時間がゆっくり流れるようです。 石畳の道を歩きながら、遠くからあなたを思い出しています。
空港で受け取った留守番電話のメッセージ、少し寂しそうに聞こえたけど、 それは、わたしがそうだっただけなのかしら。 そんなことを考えていました。
今日は、時間ができたので近況をお知らせします。 待っててね。
しばらく留守にします。 毎日書きつづけてきた日記が中断するのは嫌だけど。 来週末まで待っていてね。 遠くから想ってるよ。
あなたがいつでも元気づけてくれる。 今朝の突然の電話のように。 空間の距離を縮めてくれる。 ありがとう、いつも。
雨が降る。 でも、心に雨は降らせまい。 遠く離れるかもしれない。 それでも、同じ時間を共有し、同じ世界にいるわたしたち。 雨はいつまでも続かないし、 わたしたちも、また逢えるだろう。
始まりがあって、わたしは、自分がこんなに変るとは思っていなかった。 きっと、多くはあなたのために変ったのよ。 それを後悔しているわけではなく。 ただ、あなたがわたしを変えてくれたことに感謝している。
まだ、恋ができたんだ。 これが、わたしがあなたに言う愛の言葉。
会うことが難しいこと、 それが気持ちを募らせるのなら、 それはそれでいい。 ずっと気持ちを抱えていくよ。 きっとわたしの力になってくれるだろう。
毎日近づいていく、その日。 かたちがはっきりとしてくるにつれて、 ものごとの動きも速くなる。
今、言えることは、 その日、わたしたちは、 なんの思い煩うことなくいたい。
|