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ありがとう、 いつも、わたしと話してくれて。 わたしは、いつも寂しいわけじゃない。 少し、拗ねて、おはなしのおねだりしているだけよ。
だから、わたしが寂しいと言っても、 大丈夫だから、 心配しないでね。
いつでも いつも 待ってるから。
あなたが言うように、 何処にいても同じ空間にいる。 あなたと同じ空気を吸っている。
いくら遠くても、 永遠の隔たりではない。 そうよね。
越えられない、 そんな場所でわたしたちは出会う。 そこには、あなたとわたしを隔てる一線がある。
越えられない。 だけど、わたしはあなたに出会い、語り、触れることができる。
それをどうして不幸せといえるだろうか。
あなたとどこかにいきたい。 ただの一日だけでいい。 二人だけで一緒に過ごしたい。
ずっとなんて言わない。 ほんの一日が欲しい。
もう、そんなにも会っていないよ。
昼下がりの道を歩いている。 歩く人もいない夏の明るい午後。 あなたからの呼びかけを待っている。
こんなふうに待つことも、 いつものわたしの出来事のひとつになったね。
こんなことでも、いい。 あなたに繋がっていれば。
あなたは遠いひとで、 そして近いひとだ。 手が届かないほど遠いのに、 わたしの心の中にいる。
どんなに、どんなに遠くても、 あなたが声をかけてくれたら、 それだけでうれしい。
| 2002年08月23日(金) |
わたしがわたしを好きではないとき |
わたしがわたしを好きでないとき、 あなたに愛されないと思う。 あなたに愛されないと、 わたしは、もっとわたしを嫌いになる。
だから、わたしはわたしを好きになりたい。 そうして、あなたに愛されたい。
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