今、健康ブーム、脱・メタボブームに乗っかって、
「ゼロ」
を謳い文句にした商品(食品)がバカ売れしているそうです。

例えば、「糖質ゼロ」の発泡酒とか。


普段はそんなこと大して気にしないわたしも、１つだけ好んで口にする商品があります。

それが、コカ・コーラゼロ。

もともとあまりコーラを飲まないわたしからすると、満足感は普通のコーラと何ら変わりません。

まあ、言ってもコーラですから、それほどガッツリ飲むわけではなく、３５０ｍｌ缶を１週間に１〜２本飲めればそれで十分です。

そんなわたしですら、普通のコーラじゃなく
「糖分ゼロ」
を謳ったコーラを選ぶわけですから、たくさん消費する人にとっては、かなりメリットがあるのではないでしょうか。

だから、よっぽどのことがない限り、このブームはまだまだ続くように思います。


まさに、


「当分ゼロ」の時代が続く



…なんてことを考えながら仕事してたら、机の上に置いといたコーラの缶を倒して、そばに置いてあった携帯電話にぶちまけてしまいました(死)


とりあえず今こうして日記が書けているので、携帯電話は何とか大丈夫のようです。

詩吟師範代「ではない」このわたしが、今から詩吟のリズムに乗せて、日曜日に起こった実話について吟じてみたいと思います。


吟じます。

朝、イベント会場に行くためぇ〜〜ぇ〜〜〜、

意気揚々と自転車で出かけたらぁ〜〜ぁ〜〜〜、


途中で自転車パンクしたぁーーーーー！

あると思います。


吟じます。

イベントが終わってぇ〜〜ぇ〜〜〜、

自転車を押して帰ってくる途中でぇ〜〜ぇ〜〜〜、


大雨にうたれるぅーーーーー！

あると思います。


吟じます。

雨にうたれたのでぇ〜〜ぇ〜〜〜、

ちょっと雨宿りしようと近所のスーパーに立ち寄ったらぁ〜〜ぁ〜〜〜、


スーパーの中で自転車の鍵落としたぁーーーーー！

あると思います。



ちなみに１日中、頭の中では

『悲愴感』(byはねトび)

がずっと流れてました。

バスに乗りました。

バスであれば当然、停留所が近付くと、バス前方の料金表示機に、その停留所の名前が表示されますね。

それを何気なく見ていたら、日本語表記の後にローマ字表記、そしてその後に英語での表記の順に流れていたので、それをボヤっと眺めていました。

すると、

「道立近代美術館」

が

「Hokkaido Museum of Modern Art」

となっていたのを見て、ああなるほどね、と思っていると、次の

「厚生年金会館前」

の英語表記が



「Koseinenkin Hall」



えーーー(´Д｀)

あり得ん。


今日の日ハムの最終回の

代打鶴岡

くらいあり得ん。


ていうか、昨日泊まった宿に携帯の充電器を忘れたことに夕方気付いて電話したら、

「フロントには届いておりません」

って普通に言われたくらいあり得ん。





…結局新しい充電器買いました。

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