MAKE A WISH


MAKE A WISH

		funny

■■■
■■
■　ロルカム嫌い。(爆)

大学病院の日。

体重は少しは増えたけど、まだまだぽい…
と。先生の表情で判断。(爆)

朝と夜の関節の痛みが酷くなっていて、
膝や手首はネツもつので、だんだん我慢
できなくなってきたので先生にちょっと
言ってみた。

ロルカム出してください、ストックが…；
うんうん、テキトーに調節して飲んで、と。
テキトーかいな。(爆)
長らく患者やってると、鎮痛剤も
テキトーに自分で調節できるように…；
これって良いのか悪いのか。
薬に詳しすぎる私。
威張って良いのか悪いのか。(爆)

ロルカム、すぐ効く。
すぐ痛くなくなる。
だけど、すぐ切れる。(泣)
その後の痛み止めが切れた痛みといったら…

痛さ倍増。（涙）

そしてロルカム吐き気するし。
胃が痛くなるし。
この薬好きじゃないのに、痛くて飲んぢゃう；

ところで、
痛さ倍増って、人の名前みたい。
イタサバイゾーです。っておぢさん。(笑)

2004年05月26日(水)

■■■
■■
■　『愛し君へ』の主人公のように。

やっと微熱だ。
ネツさん、このまま下がってくれぇ…；

『愛し君へ』
私の病気のドラマだけどさ。

あの主人公って感情的にまわりのヒトを
罵倒するじゃない？

医者に「治してくれ！」とか、
まわりの人に「ほっといてくれ！」とか。

あたし、あんな事言った事ないんだよね。
まわりの人に言ったことないんだよね。
親に対しても、ケンカはするけど、そんなに
酷い事言ったことないんだよね。
（最近気づいたんだけどさ）

あたし、不機嫌になったことないんだよね。
病気の事でさ、自分勝手に感情的に人を罵倒した
事がないんだよね。
あたし病気の事で不機嫌になったことない…。

「ほっといてくれよ！」

「わかるわけねーじゃん！」

「同情なの？」

「こう言えば満足？」

「うるせぇーーーよっ！」

あんなふうに素直に言えたら
感情を出しまくれたら
怒りや哀しみや言葉にできないものを
ぶつけることができたら

病人ラクだな。

不機嫌になれたら
不機嫌が許されたら
不機嫌でも支えてくれる人がいたら

ラクだな。

気持ちを受け止めてくれる人がいるだけで
病気の人は救われる。

でも不機嫌は本心じゃない。
本当は不機嫌もイヤなんよ。
不機嫌になんてなりたくない。
目の前の愛する人を罵倒したくない。

でも、不機嫌を許してよ。

2004年05月25日(火)

■■■
■■
■　アッチィ～！

もぉ・・・

ネツ下がらん。(爆)

ここまで下がらず日々熱にまみれてる(爆)と
疲れ果てるっちゅーに・・・。
これ以上続くとまた体重減る。(爆)
ってか体力ないってば。ヤヴァイってば；

友達泊まりにきてる時からネツあったぽいけど、
全然気づかんかった。

友達はあたしがメシ食えるよーになるために
来てた面もあったので、そんでその目標は
達成され、一緒に居た間はガンガン食べれて
いたので、目標はあたしン中では達成されつつ
あり。(笑)

でも食べれて満足しちって、ベ病がちぃ～っと
アクティブだなぁ…って事はすっかり忘れてた；
（陰部潰瘍が治らず倦怠感も続いてた）

３８度代からは下がったけど・・・
ネツ上がっては下がってを繰り返し、滝の
ように汗かきまくってさぁー。
もう体が勝手にサウナ状態。(爆)
熱の上がり下がりはまるでジェットコースター；

自分が自家発電サウナ＆自分専用の高速の
ジェットコースターになった気分さぁー。(笑)

2004年05月24日(月)

■■■
■■
■　原因が判ったならさぁー・・・

病気の発病の１つの要因が判ってしまって
ドォーーンと落ち込んでいたんだけれど。

でも原因が判ったなら、これからどうすれば
いいんかって事も自ずと判ってくるわけで。

だから、結果オーライかもしれんよね。
病気の要因を１つ減らせるんだし。

まだまだ毎日苦しいんだろうけどさ。

2004年05月21日(金)

■■■
■■
■　やっぱり発病に関係していた。

今整理している事があります。
今年に入ってから整理し始めた事です。
いや、本当は去年くらいから気づいてたかも。

今整理している事がやっぱり膠原病の発病に
関係しているらしいという事が判りつつあり。
保健士さんにもそう言われた。

とてもショックだ。
人に説明できない。
今後ここで書けるかもわからない。
でも自分が解っていればいいかと思う。

少しずつ整理していきたい。
まずは消していた記憶を取り戻したい。

今は少し落ち着いてるけれど、新たに
記憶が戻ってきたらまた大変らしい。
キバらんといけんな。

それから、音信不通の私をそっとしておいて
くれている友人たちにありがとうと言いたい。
私を刺激しないように気遣いながら、でも静かに
支えてくれている友人たちに感謝したい。

そして混乱して泣き続ける私をずっと支え続けて
くれている親友にありがとうを。
ありがとう。

2004年05月13日(木)

≪

≫

初日