01/01「ブロークン・ハーツ」ホイットニー・ヒューストン 02/04「ウィッシング・ウェル」テレンス・トレント・ダービー 03/06「エンジェル」エアロスミス 04/02「デヴィル・インサイド」インエクセス 05/08「エニシング・フォー・ユー」グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン 06/03「明日へのハイウェイ」ビリー・オーシャン 07/09「ピンク・キャデラック」ナタリー・コール 08/10「プルーヴ・ユア・ラヴ」テイラー・デイン 09/07「アイ・ソゥ・ヒム・スタンディング・ゼア」ティファニー 10/05「ガールフレンド」ペブルス 11/16「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」ペット・ショップ・ボーイズ 12/14「エレクトリック・ブルー」アイスハウス 13/17「ノーティ・ガールズ」サマンサ・フォクス 14/13「ワン・ステップ・アップ」ブルース・スプリングスティーン 15/18「シャッタード・ドリームス」ジョニー・ヘイツ・ジャズ 16/20「ウィズアウト・ユー」フォリナー 17/21「ウェイト」ホワイト・ライオン 18/22「トゥー・オケイションズ」ディール 19/11「マン・イン・ザ・ミラー」マイケル・ジャクソン 20/25「ウイッシュ・アイ・ハド・ア・ガール」ヘンリー・リー・サマー 21/29「ピアノ・イン・ザ・ダーク」ブレンダ・ラッセル・フィーチャリング・ジョー・エスポジト 22/31「ワン・モア・トライ」ジョージ・マイケル 23/27「パメラ」トト 24/15「ロック・イット・トゥ・ユー」ジェッツ 25/12「サム・カインド・オブ・ラヴァー」ジョディ・ワトリー 26/32「ドリーミング」オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク 27/38「エヴリシング・ユア・ハート・デザイアーズ」ダリル・ホール&ジョン・オーツ 28/34「セイ・イット・アゲイン」ジャーメイン・スチュワート 29/24「エンドレス・サマー・ナイト」リチャード・マークス 30/36「マイ・ガール」スアーヴ 31/33「キッス・アンド・テル」ブライアン・フェリー 32/23「フィッシュネット」モーリス・デイ 33/19「アウト・オブ・ザ・ブルー」デビーギブソン 34/39「ストレンジ・バット・トゥルー」タイムズTWO 35/40「ワン・グッド・リーズン」ポール・キャラック 36/44「トゥゲザー・フォーエヴァー」リック・アストリー 37/26「愛に気づいて」スカーレット&ブラック 38/30「アイ・ウォント・ハー」キース・スウェット 39/42「リチュアル」ダン・リード・ネットワーク 40/51「オール・スリープ・アローン」シェール 【ニューエントリーこめんと】 ☆「トゥゲザー・フォーエヴァー」リック・アストリー (Together Forever / Rick Astley) >前作での成功という勢いのまま同系統の作品をシングル・カットし、これまた全米制覇に成功(1週)!前作よりヌルさを感じるものの、仕掛け人であるストック/エイトケン/ウォーターマンによるチームワークの勝利であろう。う〜ん、飽き易そうな楽曲だ。(ゴメン) アルバム「ホエンエヴァー・ユー・ニード・サムバディ」(Whenever You Need Somebody)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F265%2F79265%5F1%5F03%2Easx%3Fobj%3Dv40120 ☆「リチュアル」ダン・リード・ネットワーク (Ritual / Dan Reed Network) >1984年オレゴン州ポートランドで結成されたロック・バンド。 今回初体験したバンドだが、ファンク色を含んだいい感触のロック・ナンバー。最高位38位はちと低すぎると思うのだが、まぁいいか。 アルバム「アメリカン・ネットワーク」(Dan Reed Network)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Feuwm2%2F008%2F1075008%5F1%5F02%2Easx%3Fobj%3Dv20822 ☆「オール・スリープ・アローン」シェール (We All Sleep Alone / Cher) >名プロデューサー、デスモンド・チャイルドの他に、彼の門下生であるボン・ジョヴィのメンバーらも製作に関わった作品。壮大なバラード風ナンバーなれど、イマイチ盛り上がりに欠けるためか最高位14位と中途半端な結果に・・・。 アルバム「Cher」(Cher)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F540%2F547540%5F2%5F02%2Easx%3Fobj%3Dv50801
01/03「ブロークン・ハーツ」ホイットニー・ヒューストン 02/02「デヴィル・インサイド」インエクセス 03/01「明日へのハイウェイ」ビリー・オーシャン 04/05「ウィッシング・ウェル」テレンス・トレント・ダービー 05/06「ガールフレンド」ペブルス 06/08「エンジェル」エアロスミス 07/09「アイ・ソゥ・ヒム・スタンディング・ゼア」ティファニー 08/15「エニシング・フォー・ユー」グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン 09/12「ピンク・キャデラック」ナタリー・コール 10/13「プルーヴ・ユア・ラヴ」テイラー・デイン 11/04「マン・イン・ザ・ミラー」マイケル・ジャクソン 12/10「サム・カインド・オブ・ラヴァー」ジョディ・ワトリー 13/17「ワン・ステップ・アップ」ブルース・スプリングスティーン 14/19「エレクトリック・ブルー」アイスハウス 15/07「ロック・イット・トゥ・ユー」ジェッツ 16/21「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」ペット・ショップ・ボーイズ 17/23「ノーティ・ガールズ」サマンサ・フォクス 18/26「シャッタード・ドリームス」ジョニー・ヘイツ・ジャズ 19/11「アウト・オブ・ザ・ブルー」デビーギブソン 20/30「ウィズアウト・ユー」フォリナー 21/29「ウェイト」ホワイト・ライオン 22/27「トゥー・オケイションズ」ディール 23/24「フィッシュネット」モーリス・デイ 24/16「エンドレス・サマー・ナイト」リチャード・マークス 25/28「ウイッシュ・アイ・ハド・ア・ガール」ヘンリー・リー・サマー 26/20「愛に気づいて」スカーレット&ブラック 27/31「パメラ」トト 28/14「チェック・イット・アウト」ジョン・クーガー・メレンキャンプ 29/32「ピアノ・イン・ザ・ダーク」ブレンダ・ラッセル・フィーチャリング・ジョー・エスポジト 30/18「アイ・ウォント・ハー」キース・スウェット 31/40「ワン・モア・トライ」ジョージ・マイケル 32/36「ドリーミング」オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク 33/35「キッス・アンド・テル」ブライアン・フェリー 34/37「セイ・イット・アゲイン」ジャーメイン・スチュワート 35/25「ギヴ・ユー・アップ」リック・アストリー 36/43「マイ・ガール」スアーヴ 37/33「ゴーイング・バック・トゥ・カリフォルニア」L.L.クールJ 38/46「エヴリシング・ユア・ハート・デザイアーズ」ダリル・ホール&ジョン・オーツ 39/42「ストレンジ・バット・トゥルー」タイムズTWO 40/44「ワン・グッド・リーズン」ポール・キャラック 【ニューエントリーこめんと】 ☆「マイ・ガール」スアーヴ (My Girl / Suave) >1966年カリフォルニア州ロサンゼルス出身のシンガー。 今回初めて知ったアーティストだったのだが、65年テンプテーションによる大ヒット・ナンバーをカバー。当時の流行り風にアレンジされているものの、原曲の良さは損なわれていないためか最高位20位まで上昇。 アルバム"I'm Your Playmate"より。 ttp://www.youtube.com/watch?v=bSTwvR10X5A&feature=related (画像) ☆「エヴリシング・ユア・ハート・デザイアーズ」ダリル・ホール&ジョン・オーツ (Everything Your Heart Desires / Daryl Hall John Oarts) >この作品から、なぜか"&"が記載されなくなり(アルバムも)、2人がそれぞれ独立した名義扱いになっており、当時はアレやコレやと少し話題に。作品自体はお得意のメローなR&Bナンバーで、最高位3位にも大いに頷ける出来ばえ。しかし、彼らの快進撃も正直ここまでだったようで、以降トップ40に数曲送り込む頑張りを見せてはくれるのだが、もうヒット作品としてのきらめきは失われており、非常に寂しい限りだったものである。この楽曲がヒットした数年後、安価にて中古CDを入手したのだが、この「エヴリシング・ハート〜」以外の収録曲は、まるで記憶に残らないっていうか、あぁ・・・。 アルバム「Ooh Yeah!」(Ooh Yeah!)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F954%2F107954%5F1%5F02%2Easx%3Fobj%3Dv10207 ☆「ストレンジ・バット・トゥルー」タイムズTWO (Strange But True / Times Two) >1983年カリフォルニア州で結成された男性デュオ。 これまた今回初めて知ったアーティストで、モチロン作品も初聴きとなる。アーティスト名とタイトル名、最高位21位というのを見て、あぁクセの強いブラック系なのかなぁ・・・と予想してしまったのだが、その本体は爽快なアメリカン・ポップ・ナンバーで、ホッと一息・・・。プロモーション方法によっては、日本でもブレイクしたのではなかろうかとも思える作品。ただ、日本でのアーティスト命名は、ちと痛いか?(ゴメン) アルバム「X2」(X2)より。 ttp://www.youtube.com/watch?v=P9bZ5Q_4iEE(画像) ☆「ワン・グッド・リーズン」ポール・キャラック (One Good Reason /Paul Carrack) >アルバムから2曲目のトップ40ヒットと好調なのだが、やっぱポップなロックながらもちょいクセのあるサウンド作りは、当時の彼による個性作りだったのかもしれない。最高位28位。 で、今回彼の作品を試聴するためネット上にてゴソゴソしていたら、“エース”、“スクィーズ”、果ては“マイク&ザ・メカニックス”に在籍していた頃のヒット曲まで網羅したベスト盤を発見、思わず注文しちゃいましたよ☆(わはは) アルバム「ワン・グッド・リーズン」(One Good Reason)より。 ttp://www.amazon.com/gp/music/wma-pop-up/B000003JCH001012/ref=mu_sam_wma_001_012
01/01「明日へのハイウェイ」ビリー・オーシャン 02/04「デヴィル・インサイド」インエクセス 03/05「ブロークン・ハーツ」ホイットニー・ヒューストン 04/02「マン・イン・ザ・ミラー」マイケル・ジャクソン 05/10「ウィッシング・ウェル」テレンス・トレント・ダービー 06/08「ガールフレンド」ペブルス 07/06「ロック・イット・トゥ・ユー」ジェッツ 08/12「エンジェル」エアロスミス 09/11「アイ・ソゥ・ヒム・スタンディング・ゼア」ティファニー 10/13「サム・カインド・オブ・ラヴァー」ジョディ・ワトリー 11/03「アウト・オブ・ザ・ブルー」デビーギブソン 12/16「ピンク・キャデラック」ナタリー・コール 13/17「プルーヴ・ユア・ラヴ」テイラー・デイン 14/15「チェック・イット・アウト」ジョン・クーガー・メレンキャンプ 15/20「エニシング・フォー・ユー」グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン 16/07「エンドレス・サマー・ナイト」リチャード・マークス 17/19「ワン・ステップ・アップ」ブルース・スプリングスティーン 18/09「アイ・ウォント・ハー」キース・スウェット 19/22「エレクトリック・ブルー」アイスハウス 20/23「愛に気づいて」スカーレット&ブラック 21/29「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」ペット・ショップ・ボーイズ 22/14「ドック・オブ・ザ・ベイ」マイケル・ボルトン 23/28「ノーティ・ガールズ」サマンサ・フォクス 24/27「フィッシュネット」モーリス・デイ 25/18「ギヴ・ユー・アップ」リック・アストリー 26/33「シャッタード・ドリームス」ジョニー・ヘイツ・ジャズ 27/35「トゥー・オケイションズ」ディール 28/32「ウイッシュ・アイ・ハド・ア・ガール」ヘンリー・リー・サマー 29/37「ウェイト」ホワイト・ライオン 30/36「ウィズアウト・ユー」フォリナー 31/34「パメラ」トト 32/38「ピアノ・イン・ザ・ダーク」ブレンダ・ラッセル・フィーチャリング・ジョー・エスポジト 33/31「ゴーイング・バック・トゥ・カリフォルニア」L.L.クールJ 34/26「Father Figure」ジョージ・マイケル 35/42「キッス・アンド・テル」ブライアン・フェリー 36/43「ドリーミング」オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク 37/44「セイ・イット・アゲイン」ジャーメイン・スチュワート 38/21「ヒステリア」デフ・レパード 39/24「アイ・ゲット・ウィーク」ベリンダ・カーライル 40/─「ワン・モア・トライ」ジョージ・マイケル 【ニューエントリーこめんと】 ☆「キッス・アンド・テル」ブライアン・フェリー (Kiss And Tell (From "Bright Lights , Big City") / Bryan Ferry) >1945年イギリス出身のシンガー・ソングライター。っていうか、ロック・グループ“ロキシー・ミュージック”の顔って言った方が早いか?(アルバム「カントリー・ライフ」のジャケに、お世話になった方も多(以下自粛)) バンドとしてもソロとしても、本国ではヒット・メーカーだった彼の唯一となるトップ40ヒット。独特のブリティッシュ系ポップ・サウンドはソロ名義でも健在で、ここまでグループとしてもアメリカン・チャートとは無縁だったのが不思議なくらいである。最高位31位とはいえ、アメリカの音楽史にも足跡を残せたワケだ。 サントラ「再会の街〜ブライト・ライツ、ビッグ・シティ」(Bright Lights , Big City)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Feuwm2%2F477%2F3101477%5F1%5F16%2Easx%3Fobj%3Dv20531 ☆「ドリーミング」オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク (Dreaming / Orchestral Manoeuvres In The Dark) >最高位16位と、すっかりポップなエレクトリック・サウンドが板に付いてしまった彼らだが、これが最後のトップ40ヒットとなってしまった。しかし、それら各ヒット曲のポテンシャルの高さは折り紙付きであろう。 アルバム「ザ・ドリーミング〜ベスト・オブ・O.M.D.」(The Best Of O.M.D.)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Feuwm2%2F541%2F3104541%5F1%5F15%2Easx%3Fobj%3Dv30625 ☆「セイ・イット・アゲイン」ジャーメイン・スチュワート (Say It Again / Jermaine Stewart) >てっきり86年の「テイク・アワ・クロージズ・オフ」(We Don't Take Our Clothes Off)の一発ヒットで終了していたと思われた(失礼)彼の、意地とも思えるような2ndトップ40ヒット。1stヒットと比較すると、えらくライトでポップになっちゃいましたよ!?最高位27位。しかしこの後トップ40ヒットを放つどころか、9年後39歳の若さでこの世を去ってしまうとは誰も想像しまいて・・・。 アルバム「セイ・イット・アゲイン」(Say It Again)より。 ttp://www.youtube.com/watch?v=7dYjolgq0gM (PV) ☆「ワン・モア・トライ」ジョージ・マイケル (One More Try / George Michael) >とにかく言葉の壁を乗り越えて、聴かせてくれます。絶頂期だったこの当時、彼の発表する楽曲に一遍の曇りナシ!新顔のジョニー・ヘイツ・ジャズにちょっかいを出すため(?)Hot100の40位に初登場、後に3週に渡り全米の頂点に君臨するのである。 アルバム「Faith」(Faith)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F546%2F125546%5F1%5F04%2Easx%3Fobj%3Dv40322 ★圏外89位★ ☆「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」スティング (Englishman In New York / Sting) >日本ではスティングの代表的ヒット曲として知れ渡っている作品だが、全米では最高位84位なうえ、Hot100滞在わずか4週でチャート・アウトする始末。本国イギリスではトップ20ヒットを記録しているものの、アメリカ人のお耳にはイマイチ馴染まなかったようだ。ちなみに、ワタシもあまり好きではありません。(ゴメン!) アルバム「ナッシング・ライク・ザ・サン」(Nothing Like The Sun)より。
01/03「明日へのハイウェイ」ビリー・オーシャン 02/01「マン・イン・ザ・ミラー」マイケル・ジャクソン 03/04「アウト・オブ・ザ・ブルー」デビーギブソン 04/07「デヴィル・インサイド」インエクセス 05/10「ブロークン・ハーツ」ホイットニー・ヒューストン 06/06「ロック・イット・トゥ・ユー」ジェッツ 07/02「エンドレス・サマー・ナイト」リチャード・マークス 08/09「ガールフレンド」ペブルス 09/05「アイ・ウォント・ハー」キース・スウェット 10/12「ウィッシング・ウェル」テレンス・トレント・ダービー 11/17「アイ・ソゥ・ヒム・スタンディング・ゼア」ティファニー 12/16「エンジェル」エアロスミス 13/14「サム・カインド・オブ・ラヴァー」ジョディ・ワトリー 14/11「ドック・オブ・ザ・ベイ」マイケル・ボルトン 15/18「チェック・イット・アウト」ジョン・クーガー・メレンキャンプ 16/23「ピンク・キャデラック」ナタリー・コール 17/20「プルーヴ・ユア・ラヴ」テイラー・デイン 18/08「ギヴ・ユー・アップ」リック・アストリー 19/25「ワン・ステップ・アップ」ブルース・スプリングスティーン 20/29「エニシング・フォー・ユー」グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン 21/13「ヒステリア」デフ・レパード 22/26「エレクトリック・ブルー」アイスハウス 23/27「愛に気づいて」スカーレット&ブラック 24/15「アイ・ゲット・ウィーク」ベリンダ・カーライル 25/22「ロック・オブ・ライフ」リック・スプリングフィールド 26/19「Father Figure」ジョージ・マイケル 27/30「フィッシュネット」モーリス・デイ 28/36「ノーティ・ガールズ」サマンサ・フォクス 29/44「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」ペット・ショップ・ボーイズ 30/21「シーズ・ライク・ザ・ウィンド」パトリック・スウェイジ 31/31「ゴーイング・バック・トゥ・カリフォルニア」L.L.クールJ 32/35「ウイッシュ・アイ・ハド・ア・ガール」ヘンリー・リー・サマー 33/39「シャッタード・ドリームス」ジョニー・ヘイツ・ジャズ 34/34「パメラ」トト 35/38「トゥー・オケイションズ」ディール 36/42「ウィズアウト・ユー」フォリナー 37/41「ウェイト」ホワイト・ライオン 38/40「ピアノ・イン・ザ・ダーク」ブレンダ・ラッセル・フィーチャリング・ジョー・エスポジト 39/24「まるっきりパラダイス」デヴィッド・リー・ロス 40/28「愛を知った時」アレクサンダー・オニール・フィーチャリング・シェレール 【ニューエントリーこめんと】 ☆「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」ペット・ショップ・ボーイズ (Always On My Mind / Pet Shop Boys) >1972年ブレンダ・リーによって歌われた作品のカバー。かのエルビス・プレスリーもカバーしていたようだが、やはりワタシにとって思い出深いのは82年、ウィリー・ネルソンによるバージョンであろう。で、今回はスピード感のあるエレ・ポップ風へとアレンジされてしまったのだが、それなりに違和感なく聴けてしまうのは楽曲持つ魔力なのか、それともアーティストの技術によるものなのか?最高位4位と、申し分のない結果を残している。 アルバム「イントロスペクティヴ」(Introspective)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F615%2F940615%5F1%5F05%2Easx%3Fobj%3Dv60926 ☆「ウィズアウト・ユー」フォリナー (I Don't Want To Live Without You / Foreigner) >ロック・バンドのヒット・メーカーとして、10年以上トップ40を賑わせてきた彼らのラスト・トップ40ヒット。バンドの代名詞となってしまった感のあるバラード系の作品だが、やはりその持ち味はいかんなく発揮されており最高位5位まで上昇、最後の花道を飾っている。 アルバム「インサイド・インフォメーション」(Inside Information)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F029%2F103029%5F1%5F04%2Easx%3Fobj%3Dv40525 ☆「ウェイト」ホワイト・ライオン (Wait / White Lion) >1983年ニューヨークで結成されたハードロック・バンド。 ちょっとラットに通じるようなロック・ナンバーが、最高位8位と大健闘。しかし本番は、次のトップ40ヒットとなったバラード・ナンバーにあったのである。っていうか、今回この作品が収録されたアルバム曲をすべて試聴してみたのだが、かなりイケているのではなかろうか!? アルバム「プライド」(Pride)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F231%2F156231%5F1%5F06%2Easx%3Fobj%3Dv40525
01/01「マン・イン・ザ・ミラー」マイケル・ジャクソン 02/02「エンドレス・サマー・ナイト」リチャード・マークス 03/05「明日へのハイウェイ」ビリー・オーシャン 04/04「アウト・オブ・ザ・ブルー」デビーギブソン 05/07「アイ・ウォント・ハー」キース・スウェット 06/09「ロック・イット・トゥ・ユー」ジェッツ 07/12「デヴィル・インサイド」インエクセス 08/03「ギヴ・ユー・アップ」リック・アストリー 09/13「ガールフレンド」ペブルス 10/16「ブロークン・ハーツ」ホイットニー・ヒューストン 11/11「ドック・オブ・ザ・ベイ」マイケル・ボルトン 12/17「ウィッシング・ウェル」テレンス・トレント・ダービー 13/10「ヒステリア」デフ・レパード 14/18「サム・カインド・オブ・ラヴァー」ジョディ・ワトリー 15/06「アイ・ゲット・ウィーク」ベリンダ・カーライル 16/20「エンジェル」エアロスミス 17/21「アイ・ソゥ・ヒム・スタンディング・ゼア」ティファニー 18/19「チェック・イット・アウト」ジョン・クーガー・メレンキャンプ 19/08「Father Figure」ジョージ・マイケル 20/25「プルーヴ・ユア・ラヴ」テイラー・デイン 21/15「シーズ・ライク・ザ・ウィンド」パトリック・スウェイジ 22/24「ロック・オブ・ライフ」リック・スプリングフィールド 23/27「ピンク・キャデラック」ナタリー・コール 24/14「まるっきりパラダイス」デヴィッド・リー・ロス 25/28「ワン・ステップ・アップ」ブルース・スプリングスティーン 26/31「エレクトリック・ブルー」アイスハウス 27/30「愛に気づいて」スカーレット&ブラック 28/29「愛を知った時」アレクサンダー・オニール・フィーチャリング・シェレール 29/34「エニシング・フォー・ユー」グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン 30/38「フィッシュネット」モーリス・デイ 31/35「ゴーイング・バック・トゥ・カリフォルニア」L.L.クールJ 32/33「この素晴らしき世界」ルイ・アームストロング 33/23「FAB」ジョージ・ハリスン 34/40「パメラ」トト 35/41「ウイッシュ・アイ・ハド・ア・ガール」ヘンリー・リー・サマー 36/43「ノーティ・ガールズ」サマンサ・フォクス 37/26「アイ・ファウンド・サムワン」シェール 38/45「トゥー・オケイションズ」ディール 39/50「シャッタード・ドリームス」ジョニー・ヘイツ・ジャズ 40/47「ピアノ・イン・ザ・ダーク」ブレンダ・ラッセル・フィーチャリング・ジョー・エスポジト 【ニューエントリーこめんと】 ☆「ウイッシュ・アイ・ハド・ア・ガール」ヘンリー・リー・サマー (I Wish I Had A Girl / Henry Lee Summer) >ブラジル・インディアナ出身のギタリスト兼シンガー。 ブライアン・アダムスあたりがボーカルを取っても、なんら遜色なさそうな青春アメリカン・ロック。最高位20位。なぜかワタシは、トニー・ケアリーと混濁してしまうのがなんとも・・・。 アルバム「ヘンリー・リー・サマー」(Henry Lee Summer)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F278%2F148278%5F1%5F01%2Easx%3Fobj%3Dv31125 ☆「ノーティ・ガールズ」サマンサ・フォクス (Naughty Girls (Need Love Too) / Samantha Fox) >ボリューム感バツグンのグラビア嬢による、キュートでセクシーな2曲目となるトップ40ヒット。肝心の楽曲には、前作ほどのインパクトは感じられないまま、あれよあれよと言う間に最高位3位まで到達。しかも、Hot100滞在27週というロング・ヒットまで記録しているのには驚きである。ワタシにはちと理解出来ない世界が、当時の全米に存在していたのでありましょうか? アルバム「夢のゆくえ」(Samantha Fox)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F905%2F368905%5F1%5F02%2Easx%3Fobj%3Dv40915 ☆「トゥー・オケイションズ」ディール (Two Occasions / The Deele) >1981年オハイオ州シンシナティで結成されたR&Bグループ。 最高位10位にも、十分納得のいくメローなR&Bナンバー。バンドとしてはこれ1曲にて終了しているが、メンバーの一員だったベビーフェイスがこの後ソロとしてヒット曲を量産していく事となる。 アルバム「アイズ・オブ・ア・ストレンジャー」(Eyes Of A Stranger)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F434%2F477434%5F1%5F12%2Easx%3Fobj%3Dv60603 ☆「シャッタード・ドリームス」ジョニー・ヘイツ・ジャズ (Shattered Dreams / Johnny Hates Jazz) >1986年イギルスで結成されたトリオ・グループ。 クォリティの高いA.O.R.風ロックをひっさげ、全米チャートに登場した凄いバンド名の3人組みだが、トップ10内のチャート動向がおもしろいので見てみましょう。...15位→8位→2位→3位→2位→2位→4位→16位...と、奇妙な動きを見せているのだが、その元凶はジョージ・マイケルの「ワン・モア・トライ」(One More Try)が絡んできたためによる現象。2位まで急上昇し、誰もが次週のNo.1はこの新人バンドであろうと99%近くのチャート・ファンが頷いていたと思うのだが、そこへ彼らの肩をグイィ!と3位へ引き落とし追い越していったのがジョージ・マイコー。まさに「ワン・モア・トライ」とばかりに再度2位に上昇したものの、当時は無敵状態の彼を追い越せるスベはなく、後はズルズルと後退の一手をたどるのみと・・・。このような悲劇に見舞われた最高位2位という作品が存在していたという事実を、ワタシたちは決して忘れてはならないのである!(?) アルバム「反ヒーロー宣言」(Turn Back The Clock)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F340%2F398340%5F1%5F01%2Easx%3Fobj%3Dv10207 ☆「ピアノ・イン・ザ・ダーク」ブレンダ・ラッセル・フィーチャリング・ジョー・エスポジト (Piano In The Dark / Brenda Russel featuring Joe Esposito) >約8年半ぶりのトップ40カムバック・ヒットは、元ブルックリン・ドリームスのメンバーだったジョー・エスポジトがコーラス参加しているしっとりと聴かせるR&Bナンバー。最高位6位と、ちと物足りないような順位に納まってしまったが、作品自体はトップ3ヒット級のポテンシャルを秘めているかも。 アルバム「ゲット・ヒア」(Get Here)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F415%2F140415%5F1%5F03%2Easx%3Fobj%3Dv31007
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