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01/01「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」U2 02/04「キープ・ミー・ハンギング・オン」キム・ワイルド 03/03「レイディ・イン・レッド」クリス・デ・バー 04/08「オールウェイズ」アトランティック・スター 05/07「ビッグ・ラヴ」フリートウッド・マック 06/15「ヘッド・トゥ・トウ」リサ・リサ&カルト・ジャム 07/11「ライト・オン・トラック」ブレックファスト・クラブ 08/06「ヒート・オブ・ザ・ナイト」ブライアン・アダムス 09/12「アイ・ノゥ・ホワット・アイ・ライク」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース 10/14「ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ」ボン・ジョヴィ 11/16「イン・トゥー・ディープ」ジェネシス 12/02「ルッキング・フォー・ア・ニュー・ラヴ」ジョディ・ワトリー 13/13「変わらぬ想い」グレン・メディロス 14/17「ダイアモンズ」ハーブ・アルパート 15/05「愛に抱かれた夜」カッティング・クルー 16/19「心の夜明け」ケニー・ロギンス 17/18「フェイスフル」シカゴ 18/28「すてきなSomebody」ホイットニー・ヒューストン 19/09「ラ・イスラ・ボニータ」マドンナ 20/22「ジャスト・トゥ・シー・ハー」スモーキー・ロビンソン 21/21「ディ・イン・ディ・アウト」デヴィッド・ボウイ 22/24「ソングバード」ケニーG 23/23「ユー・キャン・コール・ミー・アル」ポール・サイモン 24/10「トーク・ダーティ・トゥ・ミー」ポイズン 25/30「レッスンズ・イン・ラヴ」レヴェル42 26/29「ファッシネイテッド」カンパニーB 27/39「アローン」ハート 28/33「ドント・ディスターブ・ディス・グルーヴ」システム 29/20「セ・ラ」ライオネル・リッチー 30/36「ジャミン・ミー」トム・ペティ&ハートブレイカーズ 31/26「ハートブレイク・ビート」サイケデリック・ファーズ 32/45「ポイント・オブ・ノー・リターン」エクスポゼ 33/42「サムシング・ソゥ・ストロング」クラウデッド・ハウス 34/25「ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」クラウデッド・ハウス 35/52「シェイクダウン」ボブ・シーガー 36/47「エヴリ・リトル・キッス」ブルース・ホーンスビー&ザ・レインジ 37/43「スウィート・シックスティーン」ビリー・アイドル 38/41「エンドレス・ナイツ」エディ・マネー 39/31「ファイナー・シングス」スティーヴ・ウインウッド 40/46「スティル・ビー・ラヴィング・ユー」レストレス・ハート 【ニューエントリーこめんと】 ☆「ポイント・オブ・ノー・リターン」エクスポゼ (Point Of No Return / Expose) >軽快なテンポのダンス・ナンバーなれど、前シングル同様イマイチ感が強し・・・。最高位5位にも不信感アリ。 アルバム「エクスポージャー」(Exposure)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F837%2F100837%5F1%5F06%2Easx%3Fobj%3Dv40927 ☆「サムシング・ソゥ・ストロング」クラウデッド・ハウス (Something So Strong / Crowded House) >まったりとそして優雅だった前作とは打って変わって、アップ・テンポなアコースティック調ポップ・ロック。楽曲の良さは依然保たれており、最高位7位まで上昇。しかし、これがラスト・トップ40ヒットになってしまったのが残念。 アルバム「クラウデッド・ハウス~ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」(Crowded House)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F998%2F498998%5F1%5F16%2Easx%3Fobj%3Dv60609 ☆「シェイクダウン」ボブ・シーガー (Shakedown (From "Bevery Hills Cop Ⅱ") / Bob Seger) >1977年に「ナイト・ムーヴス」(Night Moves)の初トップ40入り以来、アメリカン・ロッカーの代表者の一人として10年間努力し続けてきた彼に、初の全米の頂点に立つ作品が完成!スピード感にあふれたオヤジ・ロックが、念願の記録を樹立(1週)。日本では徹底的に無視され続けた彼の楽曲だが、ここは代表して記念の拍手を送りたい♪ サントラ「ビバリー・ヒルズ・コップ2」(Bevery Hills Cop Ⅱ)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F592%2F501592%5F1%5F10%2Easx%3Fobj%3Dv60624 ☆「エヴリ・リトル・キッス」ブルース・ホーンスビー&ザ・レインジ (Every Little Kiss / Bruce Hornsby & The Range) >86年8月に、最高位72位を記録した作品の再リリース。前2作のシングル・ヒットにより、ネーム・バリューもそれなりに浸透したためその楽曲の良さも認められ、今回は14位まで上昇。一般的(?)なブルース・ボーンスビー節である。 アルバム「ザ・ウェイ・イット・イズ」(The Way It Is)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F772%2F110772%5F1%5F02%2Easx%3Fobj%3Dv10207 ☆「スウィート・シックスティーン」ビリー・アイドル (Sweet Sixteen / Billy Idol) >今回のアルバムからのバラード・シングルがこの作品になるのであろうが、う~ん・・・イマイチかなぁ。最高位20位。今回のアルバムからのシングル・カットは、前アルバムからのそれと比較すると、大きく劣る気がしてなりませんよ。 アルバム「ウイップラッシュ・スマイル」(Whiplash Smile)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F762%2F111762%5F1%5F04%2Easx%3Fobj%3Dv20711 ☆「エンドレス・ナイツ」エディ・マネー (Endless Night / Eddie Money) >アルバムから2曲目のトップ40ヒットの誕生と、一見好調のように見えるのだが、これまた前シングル同様ボソボソとした不完全燃焼のような作品。最高位21位とはいえ、この頃の彼の作品はワタシの記憶に刻む必要のないようなシングル・ヒットばかりで、イラつく事この上なし★ アルバム「キャント・ホールド・バック」(Can't Hold Back)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F547%2F905547%5F1%5F10%2Easx%3Fobj%3Dv60718 ☆「スティル・ビー・ラヴィング・ユー」レストレス・ハート (I'll Still Be Loving You / Restless Heart) >1984年、元々はスタジオ・バンドとして結成されたカントリー・ポップ・バンド。当時、80'sポップ・ロックやハード・ロックにちと食傷気味なワタシだったのだが、カントリー・ポップでお耳の休息とばかりに某FM雑誌の売買コーナーで彼らのアルバムをゲット。しかし、あまりにまったりしすぎたそのサウンドに眠気が・・・。(スミマセン)最高位33位と、この当時にしては珍しいカントリー畑からのヒットだったのだが、93年にはポップな良作「ホェン・シー・クライ」(When She Cries)を11位まで上昇させている。 アルバム「孤独のハイウェイ」(Wheels)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F203%2F277203%5F1%5F05%2Easx%3Fobj%3Dv30415
01/01「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」U2 02/02「ルッキング・フォー・ア・ニュー・ラヴ」ジョディ・ワトリー 03/05「レイディ・イン・レッド」クリス・デ・バー 04/08「キープ・ミー・ハンギング・オン」キム・ワイルド 05/03「愛に抱かれた夜」カッティング・クルー 06/06「ヒート・オブ・ザ・ナイト」ブライアン・アダムス 07/07「ビッグ・ラヴ」フリートウッド・マック 08/10「オールウェイズ」アトランティック・スター 09/04「ラ・イスラ・ボニータ」マドンナ 10/09「トーク・ダーティ・トゥ・ミー」ポイズン 11/11「ライト・オン・トラック」ブレックファスト・クラブ 12/12「アイ・ノゥ・ホワット・アイ・ライク」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース 13/13「変わらぬ想い」グレン・メディロス 14/14「ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ」ボン・ジョヴィ 15/19「ヘッド・トゥ・トウ」リサ・リサ&カルト・ジャム 16/24「イン・トゥー・ディープ」ジェネシス 17/23「ダイアモンズ」ハーブ・アルパート 18/21「フェイスフル」シカゴ 19/26「心の夜明け」ケニー・ロギンス 20/20「セ・ラ」ライオネル・リッチー 21/25「ディ・イン・ディ・アウト」デヴィッド・ボウイ 22/33「ジャスト・トゥ・シー・ハー」スモーキー・ロビンソン 23/29「ユー・キャン・コール・ミー・アル」ポール・サイモン 24/35「ソングバード」ケニーG 25/15「ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」クラウデッド・ハウス 26/30「ハートブレイク・ビート」サイケデリック・ファーズ 27/27「ライト・シング」シンプリー・レッド 28/38「すてきなSomebody」ホイットニー・ヒューストン 29/36「ファッシネイテッド」カンパニーB 30/37「レッスンズ・イン・ラヴ」レヴェル42 31/18「ファイナー・シングス」スティーヴ・ウインウッド 32/31「ゲット・ザット・ラヴ」トンプソン・ツインズ 33/39「ドント・ディスターブ・ディス・グルーヴ」システム 34/22「愛のおとずれ」アレサ・フランクリン&ジョージ・マイケル 35/17「サイン・オブ・ザ・タイムス」プリンス 36/44「ジャミン・ミー」トム・ペティ&ハートブレイカーズ 37/34「愛は止まらない」スターシップ 38/16「ホワッツ・ゴーイング・オン」シンディ・ローパー 39/53「アローン」ハート 40/28「シリアス」ドナ・アレン 【ニューエントリーこめんと】 ☆「ジャミン・ミー」トム・ペティ&ハートブレイカーズ (Jammin' Me / Tom Petty & The Heartbreakers) >安心して聴けるトム・ペティ流ポップ・ロックなのだが、物足りなさを感じさせるのも事実。最高位18位。 アルバム「レット・ミー・アップ」(Let Me Up (I've Had Enough))より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F463%2F133463%5F1%5F01%2Easx%3Fobj%3Dv30318 ☆「アローン」ハート (Alone / Heart) >バンド自慢のウィルソン美人姉妹による、美しくも力強いボーカルが堪能できるバラード・ロック。バンドとしての人気は頂点を極め、3週もの間全米チャートのトップに君臨、彼女たち最大のヒット曲として記録される。ちなみに、姉のアンがオペラ歌手並みの体系になりつつあったのはこの頃(以下自粛)。 アルバム「バッド・アニマルズ」(Bad Animals)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F989%2F376989%5F1%5F06%2Easx%3Fobj%3Dv61011
01/03「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」U2 02/02「ルッキング・フォー・ア・ニュー・ラヴ」ジョディ・ワトリー 03/01「愛に抱かれた夜」カッティング・クルー 04/04「ラ・イスラ・ボニータ」マドンナ 05/08「レイディ・イン・レッド」クリス・デ・バー 06/07「ヒート・オブ・ザ・ナイト」ブライアン・アダムス 07/09「ビッグ・ラヴ」フリートウッド・マック 08/14「キープ・ミー・ハンギング・オン」キム・ワイルド 09/11「トーク・ダーティ・トゥ・ミー」ポイズン 10/17「オールウェイズ」アトランティック・スター 11/15「ライト・オン・トラック」ブレックファスト・クラブ 12/18「アイ・ノゥ・ホワット・アイ・ライク」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース 13/16「変わらぬ想い」グレン・メディロス 14/22「ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ」ボン・ジョヴィ 15/05「ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」クラウデッド・ハウス 16/12「ホワッツ・ゴーイング・オン」シンディ・ローパー 17/06「サイン・オブ・ザ・タイムス」プリンス 18/13「ファイナー・シングス」スティーヴ・ウインウッド 19/29「ヘッド・トゥ・トウ」リサ・リサ&カルト・ジャム 20/23「セ・ラ」ライオネル・リッチー 21/24「フェイスフル」シカゴ 22/10「愛のおとずれ」アレサ・フランクリン&ジョージ・マイケル 23/33「ダイアモンズ」ハーブ・アルパート 24/34「イン・トゥー・ディープ」ジェネシス 25/25「ディ・イン・ディ・アウト」デヴィッド・ボウイ 26/31「心の夜明け」ケニー・ロギンス 27/28「ライト・シング」シンプリー・レッド 28/21「シリアス」ドナ・アレン 29/36「ユー・キャン・コール・ミー・アル」ポール・サイモン 30/35「ハートブレイク・ビート」サイケデリック・ファーズ 31/32「ゲット・ザット・ラヴ」トンプソン・ツインズ 32/19「ストーン・ラヴ」クール&ザ・ギャング 33/40「ジャスト・トゥ・シー・ハー」スモーキー・ロビンソン 34/20「愛は止まらない」スターシップ 35/41「ソングバード」ケニーG 36/39「ファッシネイテッド」カンパニーB 37/42「レッスンズ・イン・ラヴ」レヴェル42 38/ー「すてきなSomebody」ホイットニー・ヒューストン 39/46「ドント・ディスターブ・ディス・グルーヴ」システム 40/27「カム・アズ・ユー・アー」ピーター・ウルフ 【ニューエントリーこめんと】 ☆「ソングバード」ケニーG (Songbirg / Kenny G) >1956年ワシントン州シアトル出身のサックス・プレイヤー。本名は、ケニー・ゴアリック。バリー・ホワイト等のバックを務めた後、81年にソロ・デビュー。特にソプラノ・サックスを好み、循環呼吸の使い手でもある。美しい癒しのメロディを、まろやかに奏でてくれるインスト・ナンバー。最高位4位。アルバム・チャートにて「Gフォース」(G Force)という彼のアルバムが、長期間に渡り下位とはいえチャート・インしているのが気になっていたワタシだが、まさか個人サックス・プレイヤーだったとはと当時は驚かされたものである。 アルバム「デュオトーンズ」(Duotones)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F922%2F484922%5F1%5F11%2Easx%3Fobj%3Dv41122 ☆「レッスンズ・イン・ラヴ」レヴェル42 (Lessons In Love / Level 42) >前ヒット曲「サムシング・アバウト・ユー」(Something About You)と比較すると、若干メロディ・ラインに劣りを感じるものの、独特の爽やかさと透明感は健在。最高位12位。日本でも人気のある作品なのか、今でもAMラジオから流れて来る時あり。これがラスト・トップ40ヒットとなってしまったのは残念である。 アルバム「ランニング・イン・ザ・ファミリー」(Running In The Family)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F517%2F119517%5F1%5F14%2Easx%3Fobj%3Dv10207 ☆「すてきなSomebody」ホイットニー・ヒューストン (I Wanna Dance With Somebody (Who Loves Me) / Whitney Houston) >世界中から超期待を、その一身に集めた彼女の2ndアルバムからの先行シングル。デビュー・アルバムからそのまんま延長線である音楽性に非難の声も多かったが、新緑の季節にぴったりフィットするような爽やかさ満載のポップ・ナンバー。Hot100初登場38位、2週No.1、ミリオン・セラー、アルバムは初登場1位と、申し分のない成績を示す。個人的には1stアルバムより、この2ndアルバムからのシングル曲の方が好みでありました☆ アルバム「ホイットニーⅡ」(Whitney)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F103%2F111103%5F1%5F01%2Easx%3Fobj%3Dv30311 ☆「ドント・ディスターブ・ディス・グルーヴ」システム (Don't Disturb This Groove / The System) >1982年ニューヨークで結成されたエレクトリック・ファンク・コンビ。大都会の夜をアダルトな雰囲気で彩るようなバラード風R&B。う~ん、イカすねぇ♪最高位4位。アルバムにはこの作品のインスト・ナンバーが"Groove"という名義で収録されており、その曲は当時NHK-FMにて放送されていた音楽番組のテーマ曲として使用されていたのだが、この「ドント・ディスターブ~」が全米チャートしているのに驚いた番組D.J.が、ちゃっかりと番組内でこの曲をも流していたのを覚えている。 アルバム「ドント・ディスターブ・ディス・グルーヴ」(Don't Disturb This Groove)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F997%2F148997%5F1%5F01%2Easx%3Fobj%3Dv50829
01/01「愛に抱かれた夜」カッティング・クルー 02/02「ルッキング・フォー・ア・ニュー・ラヴ」ジョディ・ワトリー 03/06「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」U2 04/04「ラ・イスラ・ボニータ」マドンナ 05/03「ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」クラウデッド・ハウス 06/05「サイン・オブ・ザ・タイムス」プリンス 07/13「ヒート・オブ・ザ・ナイト」ブライアン・アダムス 08/16「レイディ・イン・レッド」クリス・デ・バー 09/18「ビッグ・ラヴ」フリートウッド・マック 10/07「愛のおとずれ」アレサ・フランクリン&ジョージ・マイケル 11/19「トーク・ダーティ・トゥ・ミー」ポイズン 12/14「ホワッツ・ゴーイング・オン」シンディ・ローパー 13/08「ファイナー・シングス」スティーヴ・ウインウッド 14/23「キープ・ミー・ハンギング・オン」キム・ワイルド 15/20「ライト・オン・トラック」ブレックファスト・クラブ 16/21「変わらぬ想い」グレン・メディロス 17/26「オールウェイズ」アトランティック・スター 18/24「アイ・ノゥ・ホワット・アイ・ライク」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース 19/10「ストーン・ラヴ」クール&ザ・ギャング 20/09「愛は止まらない」スターシップ 21/22「シリアス」ドナ・アレン 22/29「ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ」ボン・ジョヴィ 23/27「セ・ラ」ライオネル・リッチー 24/30「フェイスフル」シカゴ 25/34「ディ・イン・ディ・アウト」デヴィッド・ボウイ 26/11「ウォーキング・ダウン・ユア・ストリート」バングルス 27/15「カム・アズ・ユー・アー」ピーター・ウルフ 28/31「ライト・シング」シンプリー・レッド 29/40「ヘッド・トゥ・トウ」リサ・リサ&カルト・ジャム 30/17「ドミノ」ロビー・ネヴィル 31/35「心の夜明け」ケニー・ロギンス 32/33「ゲット・ザット・ラヴ」トンプソン・ツインズ 33/38「ダイアモンズ」ハーブ・アルパート 34/39「イン・トゥー・ディープ」ジェネシス 35/36「ハートブレイク・ビート」サイケデリック・ファーズ 36/37「ユー・キャン・コール・ミー・アル」ポール・サイモン 37/12「ミッドナイト・ブルー」ルー・グラム 38/25「リーン・オン・ミー」クラブ・ヌーヴォー 39/42「ファッシネイテッド」カンパニーB 40/43「ジャスト・トゥ・シー・ハー」スモーキー・ロビンソン 【ニューエントリーこめんと】 ☆「ファッシネイテッド」カンパニーB (Fascinated / Company B) >フォクシーやオクソをプロデュースし、バンドの中心人物だったイッシュ・レディスマが、1986年に女性3人をメンバーに迎え結成したグループ。「魔力」という副邦題が存在しているらしいこの作品を今回初めて試聴したのだが、なんか聞いた覚えがあるようなキーボードを中心としたエレ・ポップ系ダンス・ナンバー。最高位21位。 アルバム"Company B"より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F224%2F525224%5F1%5F05%2Easx%3Fobj%3Dv41005 ☆「ジャスト・トゥ・シー・ハー」スモーキー・ロビンソン (Just To See Her / Smokey Robinson) >モータウン・サウンドが持つ独特の温もりを感じさせるソウル・ミュージック。御大にとっては5年ぶりのトップ40ヒットが、最高位8位をマーク。 アルバム「ワン・ハートビート」(One Heartbeat)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F650%2F138650%5F1%5F01%2Easx%3Fobj%3Dv31223 ★圏外88位★ ☆「ヴァラエティ・トゥナイト」REOスピードワゴン (Variety Tonight / REO Speedwagon) >「全米トップ40」の後釜番組、「USAトップ100」を我慢しながら聞いていた時に圏外ニュー・エントリーとして紹介されたのが初聞きだったかな。“あぁ、これが2枚目のシングルとしてトップ40入りしてくるんだなぁ”と、納得する出来ばえのREOロックだったのだが、なんと最高位60位にて低迷!当時はそれなりにショックを受けたものである。今思えば、たしかにもうワンパターン&食傷気味だったかなぁ。アルバムも購入する気ゼロだったし・・・★ アルバム「人生はロックン・ロール」(Life As We Know It)より。
01/05「愛に抱かれた夜」カッティング・クルー 02/04「ルッキング・フォー・ア・ニュー・ラヴ」ジョディ・ワトリー 03/02「ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」クラウデッド・ハウス 04/07「ラ・イスラ・ボニータ」マドンナ 05/03「サイン・オブ・ザ・タイムス」プリンス 06/10「ウィズ・オア・ウィズアウト・ユー」U2 07/01「愛のおとずれ」アレサ・フランクリン&ジョージ・マイケル 08/08「ファイナー・シングス」スティーヴ・ウインウッド 09/06「愛は止まらない」スターシップ 10/12「ストーン・ラヴ」クール&ザ・ギャング 11/11「ウォーキング・ダウン・ユア・ストリート」バングルス 12/09「ミッドナイト・ブルー」ルー・グラム 13/18「ヒート・オブ・ザ・ナイト」ブライアン・アダムス 14/16「ホワッツ・ゴーイング・オン」シンディ・ローパー 15/15「カム・アズ・ユー・アー」ピーター・ウルフ 16/19「レイディ・イン・レッド」クリス・デ・バー 17/14「ドミノ」ロビー・ネヴィル 18/22「ビッグ・ラヴ」フリートウッド・マック 19/21「トーク・ダーティ・トゥ・ミー」ポイズン 20/25「ライト・オン・トラック」ブレックファスト・クラブ 21/24「変わらぬ想い」グレン・メディロス 22/23「シリアス」ドナ・アレン 23/29「キープ・ミー・ハンギング・オン」キム・ワイルド 24/28「アイ・ノゥ・ホワット・アイ・ライク」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース 25/13「リーン・オン・ミー」クラブ・ヌーヴォー 26/33「オールウェイズ」アトランティック・スター 27/31「セ・ラ」ライオネル・リッチー 28/27「シップ・オブ・フールス」ワールド・パーティ 29/36「ウォンテッド・デッド・オア・アライヴ」ボン・ジョヴィ 30/34「フェイスフル」シカゴ 31/35「ライト・シング」シンプリー・レッド 32/17「カム・ゴー・ウィズ・ミー」エクスポゼ 33/37「ゲット・ザット・ラヴ」トンプソン・ツインズ 34/38「ディ・イン・ディ・アウト」デヴィッド・ボウイ 35/39「心の夜明け」ケニー・ロギンス 36/42「ハートブレイク・ビート」サイケデリック・ファーズ 37/40「ユー・キャン・コール・ミー・アル」ポール・サイモン 38/47「ダイアモンズ」ハーブ・アルパート 39/51「イン・トゥー・ディープ」ジェネシス 40/53「ヘッド・トゥ・トウ」リサ・リサ&カルト・ジャム 【ニューエントリーこめんと】 ☆「ハートブレイク・ビート」サイケデリック・ファーズ (Heartbreak Beat / Psychedelic Furs) >1977年イギリス・ロンドンにて結成。リチャード・バトラー率いる、イギリス・ニュー・ウェイヴ系バンドによる初のトップ40ヒット。今回初聴きとなった本作品、短い試聴時間ではコメントに困るのだが、かの独特のダミ声(?)ボーカルは健在であったようだ。(スマヌ)最高位26位。 アルバム「ミッドナイト・トゥ・ミッドナイト」(Midnight To Midnight)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F555%2F135555%5F1%5F13%2Easx%3Fobj%3Dv30827 ☆「ダイアモンズ」ハーブ・アルパート (Diamonds / Heab Alpert) >ジャネット・ジャクソンのボーカルをフィーチャーし、ジャム&ルイスの完璧なるバック・アップにより5年ぶりのトップ40カムバック・ヒット。ハーブ・アルパートご自慢のトランペットが、いまいち目立ってはいないのだが最高位5位を記録。 アルバム「キープ・ユア・アイ・オン・ミー」(Keep Your Eye On Me)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F259%2F408259%5F1%5F18%2Easx%3Fobj%3Dv70110 ☆「イン・トゥー・ディープ」ジェネシス (In Too Deep / Genesis) >しっとりとしたバラードが、アルバムから5曲目となるトップ5ヒット(最高位3位)をマーク。大ヒット曲を連発したこのアルバムだが、全体を通して聴いてみるとあまり面白くないのが不思議・・・★ アルバム「インヴィジブル・タッチ」(Invisible Touch)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F982%2F104982%5F1%5F04%2Easx%3Fobj%3Dv70124 ☆「ヘッド・トゥ・トウ」リサ・リサ&カルト・ジャム (Head To Toe / Lisa Lisa & Cult Jam) >アクを一切取り除き、徹底的にポップさを前面に押し出したダンス・ナンバー。グループ名から重要な存在であるフル・フォースの名が削除されたが、しっかりと裏方に回って彼女らをバック・アップ!初の全米No.1に輝いている(1週)。 アルバム「スパニッシュ・フライ」(Spanish Fly)より。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F314%2F508314%5F1%5F02%2Easx%3Fobj%3Dv40504
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