懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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オリビアを聞きながら・・・
1985年10月26日(土)

01/02「すべてをあなたに」ホイットニー・ヒューストン
02/03「パート・タイム・ラヴァー」スティーヴィ・ワンダー
03/01「テイク・オン・ミー」アーハ
04/05「マイアミ・ヴァイスのテーマ」ヤン・ハマー
05/10「ヘッド・オーヴァー・ヒールズ」ティアーズ・フォー・フィアーズ
06/04「Oh,シーラ」レディ・フォー・ザ・ワールド
07/06「ロンリー・オール・ナイト」ジョン・クーガー・メレンキャンプ
08/09「アラウンド・ユア・ハート」スティング
09/11「アイム・ゴーイン・ダウン」ブルース・スプリングスティーン
10/15「ユー・ビロング・トゥ・ザ・シティ」グレン・フライ

11/12「ラヴィング・エヴリ・ミニット」ラヴァーボーイ
12/07「マネー・フォー・ナッシング」ダイアー・ストレイツ
13/17「シスコはロック・シティ」スターシップ
14/16「プレイハウス・ダウン」ポール・ヤング
15/08「ダンシング・イン・ザ・ストリート」ミック・ジャガー&デヴィッド・ボウイ
16/18「ビー・ニア・ミー」ABC
17/19「ワン・ナイト・ラヴ・アフェア」ブライアン・アダムス
18/21「ユー・アー・マイ・レイディ」フレディ・ジャクソン
19/24「レイ・ユア・ハンズ」トンプソン・ツインズ
20/29「セパレート・ライヴス」フィル・コリンズ&マリリン・マーティン

21/23「朝までダンス」フーターズ
22/22「サンセット・グリル」ドン・ヘンリー
23/27「ネヴァー」ハート
24/26「セント・エルモス・ファイア〜愛のテーマ」デヴィッド・フォスター
25/28「フーズ・ズーミン・フー」アレサ・フランクリン
26/13「チェリッシュ」クール&ザ・ギャング
27/35「ブロークン・ウイングス」Mr.ミスター
28/14「ドレス・ユー・アップ」マドンナ
29/33「ボーイ・イン・ザ・ボックス」コリー・ハート
30/36「ソゥ・イン・ラヴ」オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク

31/37「ワン・オブ・ザ・リヴィング」ティナ・ターナー
32/20「フォー・イン・ザ・モーニング」ナイト・レンジャー
33/31「ザ・ウェイ・ユー・ドゥ〜マイ・ガール」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
34/44「ソウル・キッス」オリヴィア・ニュートン・ジョン
35/41「パーフェクト・ウェイ」スクリッティ・ポリッティ
36/49「スリーピング・バッグ」ZZトップ
37/43「ナイト・イズ・スティル・ヤング」ビリー・ジョエル
38/52「アライヴ・アンド・キッキング」シンプル・マインズ
39/42「ガールズ・アー・モア・ファン」レイ・パーカーJr.
40/46「アイ・ミス・ユー」クライマックス


【ニューエントリーこめんと】

☆「ソウル・キッス」オリヴィア・ニュートン・ジョン
(Soul Kiss / Olivia Newton-John)

>84年にほぼ無名に近い俳優マット・ラッタンジーと結婚し、80年代後半も“さぁ、いくわよ!”とばかりにアルバム「麗しの瞳」(Soul Kiss)を発表。そこからの1stシングルは、妖しくもエロティックな感覚がPV同様漂いまくる、ちょい変な作品。(^^;“大人の路線”を辿ろうとしたのだが、どうやら失敗したようだ。乱発されたベスト盤にすら収録されない有様。70年代〜80年代を彩った歌姫のラスト・トップ40ヒットとなってしまった・・・。最高位20位。

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☆「パーフェクト・ウェイ」スクリッティ・ポリッティ
(Perfect Way / Scritti Politti)

>1978年ロンドンで結成。トップ40ヒットとしてはこれ1曲なれど、その個性的なリズム・ラインを持ったポップ・ロックのインパクト度は高く、日本での認知度も決して低くはないであろう。最高位11位。バンド自体は90年に解散。
アルバム「キューピッド&サイケ85」(Cupid & Psyche 85)からのナンバー。

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☆「スリーピング・バッグ」ZZトップ
(Sleeping Bag / ZZ Top)

>「レッグス」(Legs)の大ヒットに味をしめたのか、アルバム「アフターバーナー」(Afterburner)からの1stシングルは、明らかにその路線を受け継いでいるのがバレバレである。(^^;ヒットを意識しちょいとチープな感じも受けるが、ポップでスピード感のあるサザン・ロック。最高位は「レッグス」同様の8位。

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☆「ナイト・イズ・スティル・ヤング」ビリー・ジョエル
(The Night Is Still Young / Billy Joel)

>デッド・ストックだった作品でしょうか?彼のシングル作品としてはクオリティが低し。最高位34位。
アルバム「ビリー・ザ・ベスト」(Greatest Hits Vol.1&2)からの2ndシングル。

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☆「アライヴ・アンド・キッキング」シンプル・マインズ
(Alive And Kicking / Simple Minds)

>「ドント・ユー」(Don't You(Forget About Me))の大ヒットから間髪を入れずに発表されたアルバム、「ワンス・アポン・ア・タイム」(Once Apon A Time)からの1stシングル。・・・なんか不完全燃焼気味に聞こえてしまうのはワタシだけでしょうか?(^^;でも勢いは健在で、最高位3位をマーク。
個人的には、このアルバムに「ドント・ユー」も収録して欲しかったなぁ。

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☆「ガールズ・アー・モア・ファン」レイ・パーカーJr.
(Girls Are More Fun / Ray Parker Jr.)

>こちらは不完全燃焼どころか、スランプに突入気味な感じ。過去に自身が発表してきた作品の焼き直しのような、目新しさを全く受けない作品。実際この後、トップ40からは5年ほど疎遠になるのだが・・・。最高位34位。
アルバム「男と女の関係」(Sex And The Single Man)からのカット。

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☆「アイ・ミス・ユー」クライマックス
(I Miss You / Klymaxx)

>1979年ロサンゼルスで結成。非常に、ヒジョーに美しいバラードでございましょう♪ワタシの地元、ラジオ関西で短期間ながら放送されていた深夜番組のOPに使用されていたのを思い出します。最高位5位。86年にロック色の強いトップ40ヒットを放ってしまい、彼女達に対するイメージが見事に粉砕されてしまいましたとさ。(^^;
アルバム「ミーティング・イン・ザ・レイディーズ・ルーム」(Meeting In The Ladies Room)からのナンバー。(邦題を付けなさい!)

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★圏外79位★

☆「チャーム・ザ・スネイク」クリストファー・クロス
(Charm The Snake / Christpher Cross)

>あれほど騒がれたデビュー当時から5年半、彼の名をアメリカン・チャート上で見るのはこれが最後となったようだ。アップ・テンポなA.O.R.なれど、没落はとまらない・・・。レーサーとしての腕前は、いかがなものだったのでしょうか?最高位68位。
アルバム「ターン・オブ・ザ・ワールド」(Every Turn Of The World)からのラスト・シューティング。(^^;

★圏外95位★

☆「ホーム・スウィート・ホーム」モトリー・クルー
(Home Sweet Home / Motkey Crue)

>ハード・ロックバンドによるバラードってヤツである。今作は最高位89位に低迷するものの、92年にライヴ・ヴァージョンで37位を記録している。
アルバム「シアター・オブ・ペイン」(Theater Of Pain)からの2ndシングル。


たった1曲ながらも強力なニューエントリー
1985年10月19日(土)

01/03「テイク・オン・ミー」アーハ
02/04「すべてをあなたに」ホイットニー・ヒューストン
03/05「パート・タイム・ラヴァー」スティーヴィ・ワンダー
04/01「Oh,シーラ」レディ・フォー・ザ・ワールド
05/09「マイアミ・ヴァイスのテーマ」ヤン・ハマー
06/06「ロンリー・オール・ナイト」ジョン・クーガー・メレンキャンプ
07/02「マネー・フォー・ナッシング」ダイアー・ストレイツ
08/07「ダンシング・イン・ザ・ストリート」ミック・ジャガー&デヴィッド・ボウイ
09/11「アラウンド・ユア・ハート」スティング
10/13「ヘッド・オーヴァー・ヒールズ」ティアーズ・フォー・フィアーズ

11/12「アイム・ゴーイン・ダウン」ブルース・スプリングスティーン
12/15「ラヴィング・エヴリ・ミニット」ラヴァーボーイ
13/08「チェリッシュ」クール&ザ・ギャング
14/10「ドレス・ユー・アップ」マドンナ
15/24「ユー・ビロング・トゥ・ザ・シティ」グレン・フライ
16/18「プレイハウス・ダウン」ポール・ヤング
17/25「シスコはロック・シティ」スターシップ
18/23「ビー・ニア・ミー」ABC
19/21「ワン・ナイト・ラヴ・アフェア」ブライアン・アダムス
20/19「フォー・イン・ザ・モーニング」ナイト・レンジャー

21/29「ユー・アー・マイ・レイディ」フレディ・ジャクソン
22/26「サンセット・グリル」ドン・ヘンリー
23/28「朝までダンス」フーターズ
24/30「レイ・ユア・ハンズ」トンプソン・ツインズ
25/14「フリーダム」ワム
26/32「セント・エルモス・ファイア〜愛のテーマ」デヴィッド・フォスター
27/33「ネヴァー」ハート
28/35「フーズ・ズーミン・フー」アレサ・フランクリン
29/37「セパレート・ライヴス」フィル・コリンズ&マリリン・マーティン
30/17「クライ」ゴドレー&クレーム

31/20「ザ・ウェイ・ユー・ドゥ〜マイ・ガール」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
32/16「ドント・ルーズ・マイ・ナンバー」フィル・コリンズ
33/36「ボーイ・イン・ザ・ボックス」コリー・ハート
34/34「コミュニケーション」パワー・ステイション
35/41「ブロークン・ウイングス」Mr.ミスター
36/39「ソゥ・イン・ラヴ」オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク
37/40「ワン・オブ・ザ・リヴィング」ティナ・ターナー
38/22「C-I-T-Y」ジョン・キャファティ&ザ・ビーヴァー・ブラウン・バンド
39/27「セント・エルモス・ファイア」ジョン・パー
40/31「デア・ミー」ポインター・シスターズ


【ニューエントリーこめんと】

☆「ブロークン・ウイングス」Mr.ミスター
(Broken Wings / Mr. Mister)

>1982年、元ペイジスのメンバーだったリチャード・ペイジとスティーヴ・ジョージを中心に結成。84年に"Hunter Of The Night"が57位まで上昇するスマッシュ・ヒットを放ったのだが、本領を発揮するのがこの作品からである。不気味さを秘めた静かなるも味わい深いややスロー・テンポなこのナンバー、気が付けばチャートの頂点まで登りつめておりました(2週)。(^^;
2ndアルバム「ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールド」(Welcome To The Real World)からの1stシングル。(“邦題”をナゼ付けない────ッ!)

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002WBS001008/


エレ・ポップの第一人者、トップ40デビュー
1985年10月12日(土)

01/03「Oh,シーラ」レディ・フォー・ザ・ワールド
02/01「マネー・フォー・ナッシング」ダイアー・ストレイツ
03/04「テイク・オン・ミー」アーハ
04/06「すべてをあなたに」ホイットニー・ヒューストン
05/10「パート・タイム・ラヴァー」スティーヴィ・ワンダー
06/08「ロンリー・オール・ナイト」ジョン・クーガー・メレンキャンプ
07/09「ダンシング・イン・ザ・ストリート」ミック・ジャガー&デヴィッド・ボウイ
08/02「チェリッシュ」クール&ザ・ギャング
09/13「マイアミ・ヴァイスのテーマ」ヤン・ハマー
10/05「ドレス・ユー・アップ」マドンナ

11/12「アラウンド・ユア・ハート」スティング
12/14「アイム・ゴーイン・ダウン」ブルース・スプリングスティーン
13/20「ヘッド・オーヴァー・ヒールズ」ティアーズ・フォー・フィアーズ
14/07「フリーダム」ワム
15/19「ラヴィング・エヴリ・ミニット」ラヴァーボーイ
16/11「ドント・ルーズ・マイ・ナンバー」フィル・コリンズ
17/16「クライ」ゴドレー&クレーム
18/27「プレイハウス・ダウン」ポール・ヤング
19/23「フォー・イン・ザ・モーニング」ナイト・レンジャー
20/24「ザ・ウェイ・ユー・ドゥ〜マイ・ガール」ダリル・ホール&ジョン・オーツ

21/30「ワン・ナイト・ラヴ・アフェア」ブライアン・アダムス
22/18「C-I-T-Y」ジョン・キャファティ&ザ・ビーヴァー・ブラウン・バンド
23/28「ビー・ニア・ミー」ABC
24/32「ユー・ビロング・トゥ・ザ・シティ」グレン・フライ
25/31「シスコはロック・シティ」スターシップ
26/29「サンセット・グリル」ドン・ヘンリー
27/15「セント・エルモス・ファイア」ジョン・パー
28/33「朝までダンス」フーターズ
29/36「ユー・アー・マイ・レイディ」フレディ・ジャクソン
30/34「レイ・ユア・ハンズ」トンプソン・ツインズ

31/17「デア・ミー」ポインター・シスターズ
32/39「セント・エルモス・ファイア〜愛のテーマ」デヴィッド・フォスター
33/38「ネヴァー」ハート
34/37「コミュニケーション」パワー・ステイション
35/41「フーズ・ズーミン・フー」アレサ・フランクリン
36/40「ボーイ・イン・ザ・ボックス」コリー・ハート
37/45「セパレート・ライヴス」フィル・コリンズ&マリリン・マーティン
38/26「パワー・オブ・ラヴ」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
39/44「ソゥ・イン・ラヴ」オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク
40/52「ワン・オブ・ザ・リヴィング」ティナ・ターナー


【ニューエントリーこめんと】

☆「フーズ・ズーミン・フー」アレサ・フランクリン
(Who's Zoomin' Who / Aretha Franklin)

>アルバム「フリーウェイ・オブ・ラヴ」(Who's Zoomin' Who)からの2ndシングルは、ミディアム・テンポなナンバー。面白みには少々欠けるものの、最高位7位を記録。

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002VD3001004/

☆「セパレート・ライヴス」フィル・コリンズ&マリリン・マーティン
(Separate Lives(Theme From White Nights) / Phil Collins / Marilyn Martin)

>フィル・コリンズお得意のバラード・ナンバーだが、今回は1954年テネシー出身の美女とのデュエット。退屈さを感じさせない起伏を含んだ作品が、みごとに全米を制覇(1週)!
サントラ「ホワイト・ナイツ」(White Nights)からのシングル・カット。

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002II7001001/

☆「ソゥ・イン・ラヴ」オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク
(So In Love / Orchestral Manoeuvers In The Dark)

>史上最長と言っても過言ではないバンド名を有するO.M.D.。(←略せば"E.L.O."並にお手軽♪)1978年イギリスはリバプールで結成された、エレ・ポップの始祖的な存在か?本国では80年からヒットをかっ飛ばしていた(日本では「エノラ・ゲイの悲劇」(Enola Gay)が有名)のだが、今作で初めてアメリカン・チャートにお目見え。初期の頃のようなクセが薄まり、とてもお耳にやさしいエレ・ポップへと変化したのが成功の秘訣か。最高位26位。
アルバム「クラッシュ」(Crush)からのナンバー。

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002GE4001001/

☆「ワン・オブ・ザ・リヴィング」ティナ・ターナー
(One Of The Living / Tina Turner)

>アップ・テンポで小気味良い作品なれど、そろそろ飽きてきたか?(^^;最高位15位。
サントラ「マッド・マックス〜サンダードーム」(Mad Mux Beyond Thunderdome)からの2ndシングル。

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000001P1I001002/


大物プロデューサーのソロ名義作
1985年10月05日(土)

01/01「マネー・フォー・ナッシング」ダイアー・ストレイツ
02/02「チェリッシュ」クール&ザ・ギャング
03/05「Oh,シーラ」レディ・フォー・ザ・ワールド
04/07「テイク・オン・ミー」アーハ
05/06「ドレス・ユー・アップ」マドンナ
06/09「すべてをあなたに」ホイットニー・ヒューストン
07/03「フリーダム」ワム
08/10「ロンリー・オール・ナイト」ジョン・クーガー・メレンキャンプ
09/11「ダンシング・イン・ザ・ストリート」ミック・ジャガー&デヴィッド・ボウイ
10/15「パート・タイム・ラヴァー」スティーヴィ・ワンダー

11/04「ドント・ルーズ・マイ・ナンバー」フィル・コリンズ
12/16「アラウンド・ユア・ハート」スティング
13/22「マイアミ・ヴァイスのテーマ」ヤン・ハマー
14/20「アイム・ゴーイン・ダウン」ブルース・スプリングスティーン
15/08「セント・エルモス・ファイア」ジョン・パー
16/18「クライ」ゴドレー&クレーム
17/14「デア・ミー」ポインター・シスターズ
18/19「C-I-T-Y」ジョン・キャファティ&ザ・ビーヴァー・ブラウン・バンド
19/24「ラヴィング・エヴリ・ミニット」ラヴァーボーイ
20/28「ヘッド・オーヴァー・ヒールズ」ティアーズ・フォー・フィアーズ

21/13「ポップ・ライフ」プリンス&ザ・レヴォリューション
22/12「孤独のヒーロー」ティナ・ターナー
23/30「フォー・イン・ザ・モーニング」ナイト・レンジャー
24/29「ザ・ウェイ・ユー・ドゥ〜マイ・ガール」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
25/25「明日へのステップ」ジョン・ウェイト
26/17「パワー・オブ・ラヴ」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
27/31「プレイハウス・ダウン」ポール・ヤング
28/36「ビー・ニア・ミー」ABC
29/34「サンセット・グリル」ドン・ヘンリー
30/37「ワン・ナイト・ラヴ・アフェア」ブライアン・アダムス

31/40「シスコはロック・シティ」スターシップ
32/39「ユー・ビロング・トゥ・ザ・シティ」グレン・フライ
33/38「朝までダンス」フーターズ
34/44「レイ・ユア・ハンズ」トンプソン・ツインズ
35/21「インヴィンシブル」パット・ベネター
36/43「ユー・アー・マイ・レイディ」フレディ・ジャクソン
37/42「コミュニケーション」パワー・ステイション
38/46「ネヴァー」ハート
39/48「セント・エルモス・ファイア〜愛のテーマ」デヴィッド・フォスター
40/47「ボーイ・イン・ザ・ボックス」コリー・ハート


【ニューエントリーこめんと】

☆「レイ・ユア・ハンズ」トンプソン・ツインズ
(Lay Your Hands On Me / The Thompson Twins)

>ニュー・アルバム「フューチャー・ディズ」(Here's To Future Days)をひっさげ、ポップなロック・シングルを手土産にあの3人組がトップ40に帰ってきた。おなじみのまったり感を含んだミディアム・ナンバー。最高位6位。当時は、TVCMでも大活躍。(^^)

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000092Q4M001009/

☆「ユー・アー・マイ・レイディ」フレディ・ジャクソン
(You Are My Lady / Freddie Jackson)

>ソウルフルなナンバーをしみじみと歌い上げてくれるのだが、やっぱ地味かなぁ・・・。ほんと悪くはないんだけれどネ。(^^;最高位12位。
アルバム「ロック・ミー・トゥナイト」(Rock Me Tonight)からの2ndシングル。

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☆「コミュニケーション」パワー・ステイション
(Communication / The Power Station)

>そのバンド名の如く畳み掛けるようなパワー・サウンドでチャートを席巻していたスーパー・ユニットだが、ここらで一息ってな感じの作品か?ワタシとしましては同名タイトル曲ならば、スパンダー・バレエの方を推薦したいです。(^^;最高位34位。
アルバム「パワー・ステイション」(The Power Station)からの3rdシングル。

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☆「ネヴァー」ハート
(Never / Heart)

>ワタシがハートの完全復活を確信した作品がコレでした。まさにハートらしいハードさが垣間見れるロック・ナンバーである♪最高位4位は当然でしょう!(^^)
アルバム「ハート」(Heart)からの2ndシングル。

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☆「セント・エルモス・ファイア〜愛のテーマ」デヴィッド・フォスター
(Love Theme From St. Elmo's Fire(Instrumental) / David Foster)

>1950年カナダ出身の敏腕プロデューサーであり、キーボード奏者でもある彼の個人名義で初のトップ40ヒット。ワタシの地元AMラジオ局では、“ラジオ・ショッピング”のB.G.M.として使用されており、毎日頻繁に耳にする作品でもある。(^^)お耳にやさしいとても美しい作品作りは健在だ。最高位15位。
86年に発表された彼のソロ・アルバム「DAVID FOSTER」を購入したのだが、なんかイマイチだったかなぁ・・・。80年にジェイ・グレイドンとのコンビで結成した“エアプレイ”のアルバムを買った方が良かったかも?(^^;
サントラ「セント・エルモス・ファイア」(St. Elmo's Fire)からのインスト・ナンバー。

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☆「ボーイ・イン・ザ・ボックス」コリー・ハート
(Boy In The Box / Corey Hart)

>彼にしてはめずらしくややハードなシングル作品。アルバムを売るには、このような作品にも光を当てるのは大切な営業なのであろう。最高位26位。
同名アルバム(Boy In The Box)からの2ndシングル。

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