懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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安定したヒット・メイカーへと成長!リトル・リバー・バンド
1981年12月26日(土)

01/01「フィジカル」オリヴィア・ニュートン・ジョン
02/02「ガール・ライク・ユー」フォリナー
03/03「レッツ・グルーヴ」アース・ウインド&ファイア
04/06「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
05/05「燃えろ青春」ロッド・スチュワート
06/08「ミスティ・ハート」クォーターフラッシュ
07/07「恋はくせもの」ダイアナ・ロス
08/10「レザー・アンド・レース」ステーヴィー・ニックス&ドン・ヘンリー
09/09「ドント・ストップ・ビリーヴィン」ジャーニー
10/11「トラブル」リンジー・バッキンガム

11/23「堕ちた天使」J.ガイルズ・バンド
12/13「イエスタディ・ソング」ニール・ダイアモンド
13/14「愛のラスト・シーン」バーブラ・ストライサンド
14/15「ターン・ユア・ラヴ」ジョージ・ベンソン
15/16「甘い出来事」ジュース・ニュートン
16/21「クラシックス・オン45」ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ
17/18「テイク・マイ・ハート」クール&ザ・ギャング
18/19「クール・ナイト」ポール・デイヴィス
19/04「オー・ノー」コモドアーズ
2012「マジック」ポリス

21/25「今宵の君へ」エディ・ラビット
22/17「ヒア・アイ・アム」エア・サプライ
23/27「アイ・ウドゥント・ハヴ・ ミスト・イット」ロニー・ミルサップ
24/28「シェイク・イット・アップ」カーズ
25/26「スティール・ザ・ナイト」スティーヴィー・ウッズ
26/30「友を待つ」ローリング・ストーンズ
27/20「泡いっぱいの恋」ゴーゴーズ
28/32「シーズ・ガット・ア・ウェイ」ビリー・ジョエル
29/22「マイ・ガール」チリワック
30/34「カム・ゴー・ウィズ・ミー」ビーチ・ボーイズ

31/33「アンダー・プレッシャー」クィーン&デヴィッド・ボウイ
32/40「遠いさよなら」シーナ・イーストン
33/37「バンド・リーダーの贈り物」ダン・フォーゲルバーグ
34/24「ハートは燃えている」スティーヴ・ミラー・バンド
35/41「思い出の中に」リトル・リバー・バンド
36/38「風のラヴ・ソング」ドン・マクリーン
37/39「想い出のスニーカー」スニーカー
38/29「プライヴェート・アイズ」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
39/31「スタート・ミー・アップ」ローリング・ストーンズ
40/49「ラヴ・イズ・オールライト・トゥナイト」リック・スプリングフィールド


【ニューエントリーこめんと】

☆「思い出の中に」リトル・リバー・バンド
(Take It Easy On Me / Little River Band)

>安定したポップなサウンドと見事なコーラス・ワークを提供してくれ、アルバムからの2ndシングルは、これで3曲連続最高位10位という記録を樹立している。

アルバム「光ある時を」(Time Exposure)に収録。

☆「ラヴ・イズ・オールライト・トゥナイト」リック・スプリングフィールド
(Love Is Alright Tonight / Rick Springfield)

>大ヒットを2曲連続カッ飛ばした後に発表された、ハードなポップ・ロック。最高位20位とはいえ前2曲とは全く違った楽しみ方が出来る作品で、ワタシはこの曲に魅せられてアルバム購入に至ったあの当時。

アルバム「ジェシーズ・ガール」(Working Class Dog)に収録。


★圏外85位★

☆「トゥナイト・トゥナイト」ビル・チャンプリン
(Tonight Tonight / Bill Champlin)

>1947年カリフォルニア州出身のシンガー・ソングライター兼ミュージシャン。本名ウィリアム・ブラッドフォード・チャンプリン。
ロック・バンドのサン・オブ・チャンプリンを脱退後、デヴィッド・フォスターの手ほどきを受けてソロ・デビュー。2ndソロ・アルバムから、このいかにもフォスター調なA.O.R.ナンバーが最高位55位まで上昇。なお、82年からはシカゴのメンバーとしても活躍する事となる。

アルバム「ランナウェイ」(Runaway)に収録。


日本でもそれなりにヒット、スニーカー
1981年12月19日(土)

01/01「フィジカル」オリヴィア・ニュートン・ジョン
02/02「ガール・ライク・ユー」フォリナー
03/05「レッツ・グルーヴ」アース・ウインド&ファイア
04/04「オー・ノー」コモドアーズ
05/06「燃えろ青春」ロッド・スチュワート
06/13「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
07/08「恋はくせもの」ダイアナ・ロス
08/09「ミスティ・ハート」クォーターフラッシュ
09/10「ドント・ストップ・ビリーヴィン」ジャーニー
10/11「レザー・アンド・レース」ステーヴィー・ニックス&ドン・ヘンリー

11/12「トラブル」リンジー・バッキンガム
12/03「マジック」ポリス
13/14「イエスタディ・ソング」ニール・ダイアモンド
14/15「愛のラスト・シーン」バーブラ・ストライサンド
15/16「ターン・ユア・ラヴ」ジョージ・ベンソン
16/17「甘い出来事」ジュース・ニュートン
17/07「ヒア・アイ・アム」エア・サプライ
18/19「テイク・マイ・ハート」クール&ザ・ギャング
19/21「クール・ナイト」ポール・デイヴィス
20/20「泡いっぱいの恋」ゴーゴーズ

21/23「クラシックス・オン45」ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ
22/22「マイ・ガール」チリワック
23/25「堕ちた天使」J.ガイルズ・バンド
24/24「ハートは燃えている」スティーヴ・ミラー・バンド
25/27「今宵の君へ」エディ・ラビット
26/26「スティール・ザ・ナイト」スティーヴィー・ウッズ
27/30「アイ・ウドゥント・ハヴ・ ミスト・イット」ロニー・ミルサップ
28/32「シェイク・イット・アップ」カーズ
29/18「プライヴェート・アイズ」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
30/36「友を待つ」ローリング・ストーンズ

31/28「スタート・ミー・アップ」ローリング・ストーンズ
32/37「シーズ・ガット・ア・ウェイ」ビリー・ジョエル
33/35「アンダー・プレッシャー」クィーン&デヴィッド・ボウイ
34/41「カム・ゴー・ウィズ・ミー」ビーチ・ボーイズ
35/29「ふたりのオールド・ソング」バリー・マニロウ
36/31「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」クリストファー・クロス
37/53「バンド・リーダーの贈り物」ダン・フォーゲルバーグ
38/40「風のラヴ・ソング」ドン・マクリーン
39/42「想い出のスニーカー」スニーカー
40/48「遠いさよなら」シーナ・イーストン


【ニューエントリーこめんと】

☆「カム・ゴー・ウィズ・ミー」ビーチ・ボーイズ
(Come Go With Me / The Beach Boys)

>元々は、78年に発表されたアルバム「M.I.U. アルバム」(M.I.U. Album)に収録されていた作品。57年デル・ヴィキングスによるドゥーワップ・ナンバーのカバーだが、しっかりとビーチ・サウンドとしてアレンジされているのはさすが。最高位18位。

アルバム「テン・イヤーズ・オブ・ハーモニー」(Ten Years Of Harmony)に収録。

☆「バンド・リーダーの贈り物」ダン・フォーゲルバーグ
(Leader Of The Band / Dan Fogelberg)

>アコースティックな演奏に彼の優しきボーカルが上手く溶け込み、聴いていると心が安らいでくる一品。このような作品を複数曲遺してくれた彼は、偉大なる存在なのである。最高位9位。

アルバム「イノセント・エイジ」(The Innocent Age)に収録。

☆「想い出のスニーカー」スニーカー
(More Than Just The Two Of Us / Sneaker)

>1973年カリフォルニア州で結成されたロック・バンド。
最高位34位で一発ヒットだったA.O.R.系パワー・バラードとはいえ、39位→37位→(正月休暇)→37位→36位→34位という粘りは賞賛に値するかも。当時の『全米トップ40』内のCMでもよくプッシュされてました。ちなみにワタシは、82年に同系列の楽曲でトップ40入りしたしたムーヴィング・ピクチャーズとごっちゃにしてしまうクセは相変わらずのまま。

アルバム「想い出のスニーカー」(Sneaker)に収録。

☆「遠いさよなら」シーナ・イーストン
(You Could Have Been With Me / Sheena Easton)

>かつてのトップ40ヒット曲と比較すると、かなり地味なタイプのバラード・ナンバーなれど、聴けば聴くほど味わい深さを感じさせてくれる。最高位15位という記録にも、十分うなづけるであろうかな。

アルバム「涙のブロークン・ハート」(You Could Have Been With Me)に収録。


★圏外82位★

☆「遠い想い出」カーペンターズ
(Those Good Old Dreams / Carpenters)

>上記の二曲を合わせたような邦題ですが、お兄さんのリチャードによる作品。最高位63位とトップ40入りはならなかったものの、爽やかさと温もりを含んだポップ・ナンバーであーる。

アルバム「メイド・イン・アメリカ」(Made In America)に収録。


初のトップ10ヒット!カーズ様
1981年12月12日(土)

01/01「フィジカル」オリヴィア・ニュートン・ジョン
02/02「ガール・ライク・ユー」フォリナー
03/03「マジック」ポリス
04/04「オー・ノー」コモドアーズ
05/07「レッツ・グルーヴ」アース・ウインド&ファイア
06/08「燃えろ青春」ロッド・スチュワート
07/05「ヒア・アイ・アム」エア・サプライ
08/09「恋はくせもの」ダイアナ・ロス
09/14「ミスティ・ハート」クォーターフラッシュ
10/11「ドント・ストップ・ビリーヴィン」ジャーニー

11/12「レザー・アンド・レース」ステーヴィー・ニックス&ドン・ヘンリー
12/13「トラブル」リンジー・バッキンガム
13/18「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
14/16「イエスタディ・ソング」ニール・ダイアモンド
15/19「愛のラスト・シーン」バーブラ・ストライサンド
16/23「ターン・ユア・ラヴ」ジョージ・ベンソン
17/20「甘い出来事」ジュース・ニュートン
18/06「プライヴェート・アイズ」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
19/22「テイク・マイ・ハート」クール&ザ・ギャング
20/21「泡いっぱいの恋」ゴーゴーズ

21/25「クール・ナイト」ポール・デイヴィス
22/24「マイ・ガール」チリワック
23/27「クラシックス・オン45」ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ
24/26「ハートは燃えている」スティーヴ・ミラー・バンド
25/30「堕ちた天使」J.ガイルズ・バンド
26/28「スティール・ザ・ナイト」スティーヴィー・ウッズ
27/32「今宵の君へ」エディ・ラビット
28/10「スタート・ミー・アップ」ローリング・ストーンズ
29/15「ふたりのオールド・ソング」バリー・マニロウ
30/36「アイ・ウドゥント・ハヴ・ ミスト・イット」ロニー・ミルサップ

31/17「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」クリストファー・クロス
32/43「シェイク・イット・アップ」カーズ
33/34「プア・マンズ・サン」サヴァイヴァー
34/29「ノー・リプライ・アット・オール」ジェネシス
35/40「アンダー・プレッシャー」クィーン&デヴィッド・ボウイ
36/70「友を待つ」ローリング・ストーンズ
37/52「シーズ・ガット・ア・ウェイ」ビリー・ジョエル
38/39「ラック・マイ・ブレイン」リンゴ・スター
39/31「暴走マイ・ライフ」ボブ・シーガー&シルバー・バレット・バンド
40/44「風のラヴ・ソング」ドン・マクリーン


【ニューエントリーこめんと】

☆「シェイク・イット・アップ」カーズ
(Shake It Up / The Cars)

>フロントマンであるリック・オケイセックが生み出した、疾走感のある会心のテクノ調ポップ・ロック。最高位4位と、彼らにとって初のトップ10ヒットどころかトップ5ヒットとなったのだが、J.ガイルズの首位独走やジャーニーの快進撃、また大型新人ジョーン・ジェット&ブラックハーツの登場といったビッグなイベントに気を取られ、せっかくのお気に入りバンドによる大ヒットも影が薄くなってしまったようなあの当時。(スミマセン) でも、1st以来のアルバム入手に至ったのだから、やっぱその存在感は大きかったのかな。

アルバム「シェイク・イット・アップ」(Shake It Up)に収録。

☆「友を待つ」ローリング・ストーンズ
(Waiting On A Friend / The Rolling Stones)

>ミック&キースという黄金コンビは、このような作品も創れるのかと改めて驚かされるといった、実にまったりと聴かせるカントリー風なナンバー。最高位13位と、好成績を残している。

アルバム「刺青の男」(Tattoo You)に収録。

☆「シーズ・ガット・ア・ウェイ」ビリー・ジョエル
(She's Got A Way / Billy Joel)

>71年に発表されたアルバム「コールド・スプリング・ハーバー〜ピアノの詩人」(Cold Spring Harbor)に収録されていた作品のライヴ・バージョン。地味さは拭えないかもしれないが、最高位23位とそれなりに日の目を浴びるのに成功している。

アルバム「ソングス・イン・ジ・アティック」(Songs In The Attic)に収録。

☆「風のラヴ・ソング」ドン・マクリーン
(Castles In The Air / Don McLean)

>70年に発表されたデビュー・アルバムに収録されていた作品の新録音バージョン。心洗われるような爽やかアコースティック調のポップ・ナンバーが最高位36位と、上記のビリー同様トップ40ヒットとして生まれ変わることに成功している。

アルバム「風のラヴ・ソング」(Believers)に収録。


★圏外92位★

☆「英雄なき世界」キッス
(A World Without Heroes / Kiss)

>シングル・ヒッターだった彼らが完全に低迷期へと突入してしまい、とても寂しい思いをしていたこの当時。でも、アルバム・アーティストとして80年代は頑張っているのを忘れてはいけません。最高位56位。

アルバム「エルダー〜魔界大決戦」(Music From "The Elder")に収録。


メンツは豪華なれど…クィーン&デヴィッド・ボウイ
1981年12月05日(土)

01/01「フィジカル」オリヴィア・ニュートン・ジョン
02/02「ガール・ライク・ユー」フォリナー
03/04「マジック」ポリス
04/06「オー・ノー」コモドアーズ
05/05「ヒア・アイ・アム」エア・サプライ
06/03「プライヴェート・アイズ」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
07/11「レッツ・グルーヴ」アース・ウインド&ファイア
08/12「燃えろ青春」ロッド・スチュワート
09/10「恋はくせもの」ダイアナ・ロス
10/07「スタート・ミー・アップ」ローリング・ストーンズ

11/20「ドント・ストップ・ビリーヴィン」ジャーニー
12/18「レザー・アンド・レース」ステーヴィー・ニックス&ドン・ヘンリー
13/16「トラブル」リンジー・バッキンガム
14/17「ミスティ・ハート」クォーターフラッシュ
15/15「ふたりのオールド・ソング」バリー・マニロウ
16/19「イエスタディ・ソング」ニール・ダイアモンド
17/09「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」クリストファー・クロス
18/22「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
19/30「愛のラスト・シーン」バーブラ・ストライサンド
20/25「甘い出来事」ジュース・ニュートン

21/23「泡いっぱいの恋」ゴーゴーズ
22/24「テイク・マイ・ハート」クール&ザ・ギャング
23/27「ターン・ユア・ラヴ」ジョージ・ベンソン
24/26「マイ・ガール」チリワック
25/34「クール・ナイト」ポール・デイヴィス
26/28「ハートは燃えている」スティーヴ・ミラー・バンド
27/32「クラシックス・オン45」ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ
28/31「スティール・ザ・ナイト」スティーヴィー・ウッズ
29/29「ノー・リプライ・アット・オール」ジェネシス
30/35「堕ちた天使」J.ガイルズ・バンド

31/08「暴走マイ・ライフ」ボブ・シーガー&シルバー・バレット・バンド
32/44「今宵の君へ」エディ・ラビット
33/33「ネヴァー・トゥー・マッチ」ルーサー・ヴァンドロス
34/36「プア・マンズ・サン」サヴァイヴァー
35/13「ナイト・アウル」リトル・リバー・バンド
36/40「アイ・ウドゥント・ハヴ・ ミスト・イット」ロニー・ミルサップ
37/14「ヒル・ストリート・ブルースのテーマ」マイク・ポスト/ラリー・カールトン
38/38「トワイライト」E.L.O.
39/43「ラック・マイ・ブレイン」リンゴ・スター
40/46「アンダー・プレッシャー」クィーン&デヴィッド・ボウイ


【ニューエントリーこめんと】

☆「今宵の君へ」エディ・ラビット
(Someone Could Lose A Heart Tonight / Eddie Rabbitt)

>ちょっとアダルトチックな作品に挑戦したかのようなポップ・ナンバー。やや地味かなと思ったものの、最高位15位と好成績を残している。

アルバム「恋はステップ・バイ・ステップ」(Step By Step)に収録。

☆「ラック・マイ・ブレイン」リンゴ・スター
(Wrack My Brain / Ringo Starr)

>1940年イギリス出身のシンガー・ソングライター兼ドラマー。本名リチャード・スターキー。言わずと知れた元ビートルズのドラマー。
5年ぶりとなるトップ40ヒットは、かつての同胞であるジョージ・ハリスンによるプロデュース&ライティング作品。軽快なポップ・ナンバーとはいえ、やはり物足りなさを感じさせるのもあり、最高位38位も致し方ないか。彼にとってのラスト・トップ40ヒットとなってしまったが、これで元ビートルズ・メンバーによるソロでのトップ40ヒットを4人全員リアルタイムにて耳に出来たのは感無量なり。

アルバム「バラの香りを」(Stop And Smell The Roses)に収録。

☆「アンダー・プレッシャー」クィーン&デヴィッド・ボウイ
(Under Pressure / Queen & David Bowie)

>クィーンとボウイによる共同プロデュース&共同作という、一見ゴージャスな一品とも取れるのだが、ちょいとダウナー系なサウンド作りなのが残念か。全米での最高位は29位止まりだったが、本国イギリスでは大ヒットを記録している。

クィーンのアルバム「ホット・スペース」(Hot Space)に収録。



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