01/03「リング・マイ・ベル」アニタ・ワード 02/01「ホット・スタッフ」ドナ・サマー 03/05「バッド・ガール」ドナ・サマー 04/02「ウィ・アー・ファミリー」シスター・スレッジ 05/07「恋するチャック」リッキー・リー・ジョーンズ 06/06「ロジカル・ソング」スーパートランプ 07/08「シー・ビリーヴス・イン・ミー」ケニー・ロジャース 08/09「ブギー・ワンダーランド」アース・ウインド&ファイアwithエモーションズ 09/04「アメリカン・モーニング」ランディ・ヴァンウォーマー 10/10「初恋のときめき」レックス・スミス 11/11「ラヴ・ユー・インサイド・アウト」ビー・ジーズ 12/16「甘い罠」チープ・トリック 13/15「メイキン・イット」デヴィッド・ノートン 14/14「ミニット・バイ・ミニット」ドゥービー・ブラザース 15/17「シャイン・ラヴ」エレクトリック・ライト・オーケストラ 16/19「カリフォルニア・タウン」ジョン・スチュワート 17/12「恋の仲直り」ピーチズ&ハーブ 18/20「踊り明かそう」ヴァン・ヘイレン 19/22「素敵な娘に出会ったら」ドクター・フック 20/23「恋はノン・ストップ」マックファーデン&ホワイトヘッド 21/24「スタンド・イット・ノー・モア」ピーター・フランプトン 22/25「ディズ・ゴーン・ダウン」ジェリー・ラファティ 23/26「ハート・オブ・ザ・ナイト」ポコ 24/27「ユー・キャント・チェンジ・ザット」レイディオ 25/28「ダズ・ユア・マザー・ノゥ」アバ 26/30「ラヴィン・ユー・ベイビー」キッス 27/13「ロックン・ロール・ファンタジー」バッド・カパニー 28/32「ドゥ・イット・オア・ダイ」アトランタ・リズム・セクション 29/21「僕の思い入れ」ロジャー・ヴードリス 30/40「キャント・バイ・ユー・ラヴ」エルトン・ジョン 31/31「シェイクダウン・クルーズ」ジェイ・ファーガソン 32/36「月影のふたり」アン・マレー 33/39「まぼろしの風」カンサス 34/18「シェイク・ユア・ボディ」ジャクソンズ 35/41「どうせ恋だから」ブロンディ 36/42「アップ・オン・ザ・ルース」ジェームス・テイラー 37/51「ゲッティング・クローサー」ウイングス 38/44「サッド・アイズ」ロバート・ジョン 39/34「逃亡者」スティクス 40/46「ウィークエンド」ウェット・ウィリー 【ニューエントリーこめんと】 ☆「どうせ恋だから」ブロンディ (One Way Or Another / Blondie) >全米を征した前シングルに続く作品なのだが、ハードながらも面白みに欠けるアップテンポなロック。“今回の”最高位は34位。 アルバム「恋の平行線」(Parallel Lines)からの2ndシングル。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000A2H7HW001002/ ☆「アップ・オン・ザ・ルース」ジェームス・テイラー (Up On The Roof / James Taylor) >彼にとってラスト・トップ40ヒットになってしまった作品なのだが、まったりした地味なカントリー・ソングのようで、ワタシにはタイクツで仕方ありません。(スミマセン)最高位28位。これでは来たる80年代は生き残れませぬ。 アルバム「フラッグ」(Flag)からのナンバー。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000050HV9001004/ ☆「ゲッティング・クローサー」ウイングス (Getting Closer / Wings) >やや荒っぽい作りのアップテンポなロック。初めて聴いたときは「なんじゃこりゃ!これがウイングス!?」と感じたのだが、最高位20位って事は全米のファンも同じ思いだったのでありましょうか?ポールの作品にしては、曲に対して愛情のようなものをまるで感じられなかった作品。 アルバム「バック・トゥ・ジ・エッグ」(Back To The Egg)からの1stシングル。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B00000721D001002/ ☆「サッド・アイズ」ロバート・ジョン (Sad Eyes / Robert John) >1946年ニューヨーク州ブルックリン出身。 72年にトーケンズの「ライオンは寝ている」(The Lion Sleeps Tonight)をカバーして以来のトップ40ヒット。じわりじわりと熟成させながらチャートを上昇し、Hot100エントリー21週目にして頂点に立つ(1週)!ミリオン・セラーをもマークしたこの美しいミディアム・スローなバラード、レオ・セイヤーにも歌わせたくなりますよ☆(^^) アルバム"Robert John"からのナンバー。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000000D38001002/ ☆「ウィークエンド」ウェット・ウィリー (Weekends / Wet Willie) >1970年アラバマ州モバイルで結成。 サザン・ロックに部類されているようだが、この作品を聴く限りはそのイメージはまるでありません。アップ・テンポで“ミュージカル”っぽいロックに聞こえて来るこの作品の最高位は29位。80年に解散したようだが、リード・ボーカリストのジミー・ホールは同年にソロ名義で1曲トップ40ヒットを放つ。 アルバム"Which One's Willie?"からのカット。 ttp://www.mp3.com/albums/20000188/summary.html
01/01「ホット・スタッフ」ドナ・サマー 02/02「ウィ・アー・ファミリー」シスター・スレッジ 03/03「リング・マイ・ベル」アニタ・ワード 04/04「アメリカン・モーニング」ランディ・ヴァンウォーマー 05/11「バッド・ガール」ドナ・サマー 06/06「ロジカル・ソング」スーパートランプ 07/07「恋するチャック」リッキー・リー・ジョーンズ 08/08「シー・ビリーヴス・イン・ミー」ケニー・ロジャース 09/10「ブギー・ワンダーランド」アース・ウインド&ファイアwithエモーションズ 10/12「初恋のときめき」レックス・スミス 11/05「ラヴ・ユー・インサイド・アウト」ビー・ジーズ 12/09「恋の仲直り」ピーチズ&ハーブ 13/13「ロックン・ロール・ファンタジー」バッド・カパニー 14/16「ミニット・バイ・ミニット」ドゥービー・ブラザース 15/18「メイキン・イット」デヴィッド・ノートン 16/19「甘い罠」チープ・トリック 17/20「シャイン・ラヴ」エレクトリック・ライト・オーケストラ 18/14「シェイク・ユア・ボディ」ジャクソンズ 19/24「カリフォルニア・タウン」ジョン・スチュワート 20/23「踊り明かそう」ヴァン・ヘイレン 21/21「僕の思い入れ」ロジャー・ヴードリス 22/26「素敵な娘に出会ったら」ドクター・フック 23/27「恋はノン・ストップ」マックファーデン&ホワイトヘッド 24/28「スタンド・イット・ノー・モア」ピーター・フランプトン 25/30「ディズ・ゴーン・ダウン」ジェリー・ラファティ 26/31「ハート・オブ・ザ・ナイト」ポコ 27/32「ユー・キャント・チェンジ・ザット」レイディオ 28/33「ダズ・ユア・マザー・ノゥ」アバ 29/15「ディスコ・ナイツ」G.Q. 30/35「ラヴィン・ユー・ベイビー」キッス 31/34「シェイクダウン・クルーズ」ジェイ・ファーガソン 32/39「ドゥ・イット・オア・ダイ」アトランタ・リズム・セクション 33/17「グッドナイト・トゥナイト」ウィングス 34/22「逃亡者」スティクス 35/25「イン・ザ・ネイヴィ」ヴィレッジ・ピープル 36/43「月影のふたり」アン・マレー 37/29「愛の炎」オリヴィア・ニュートン・ジョン 38/37「ホット・ナンバー」フォクシー 39/46「まぼろしの風」カンサス 40/58「キャント・バイ・ユー・ラヴ」エルトン・ジョン 【ニューエントリーこめんと】 ☆「月影のふたり」アン・マレー (Shadows In The Moonlight / Anne Murrey) >独特の落ち着いた雰囲気が心地よく体に染み込んでまいります♪彼女のヒット曲の中では、一番好きな作品がコレである。(^^)最高位25位。 アルバム"New Kid Of Feeling"からのカット。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002TU5001017/ ☆「まぼろしの風」カンサス (People Of The Southwind / Kansas) >少々荒っぽい作りながらも、アップ・テンポでライト感覚なロックはカンサスの証し♪(?)でも、一般のベスト盤には収録されないのはナゼ!?最高位23位。 アルバム「モノリスの謎」(Monolith)からの1stシングル。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B0000025GF001002/ ☆「キャント・バイ・ユー・ラヴ」エルトン・ジョン (Mama Can't Buy You Love / Elton John) >彼が、ややスランプに陥っていた時期に発表されたシングルにしては完成度の高い作品。実は77年にレコーディングされていたもののお披露目とはいかなかった作品のひとつで、ここに来てやっと日の目を浴びたようである。流れるような美しいメロディ・ラインに、エルトンのボーカルが見事に絡みついた良作。最高位9位ながらもミリオン・セラーを記録。 ミニ・アルバム(12インチ・シングル?)"The Tom Bell Sessions"からのカット。 ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F296%2F114296%5F1%5F02%2Easx%3Fobj%3Dv30917
01/02「ホット・スタッフ」ドナ・サマー 02/03「ウィ・アー・ファミリー」シスター・スレッジ 03/06「リング・マイ・ベル」アニタ・ワード 04/05「アメリカン・モーニング」ランディ・ヴァンウォーマー 05/01「ラヴ・ユー・インサイド・アウト」ビー・ジーズ 06/07「ロジカル・ソング」スーパートランプ 07/08「恋するチャック」リッキー・リー・ジョーンズ 08/10「シー・ビリーヴス・イン・ミー」ケニー・ロジャース 09/04「恋の仲直り」ピーチズ&ハーブ 10/19「ブギー・ワンダーランド」アース・ウインド&ファイアwithエモーションズ 11/28「バッド・ガール」ドナ・サマー 12/15「初恋のときめき」レックス・スミス 13/14「ロックン・ロール・ファンタジー」バッド・カパニー 14/09「シェイク・ユア・ボディ」ジャクソンズ 15/12「ディスコ・ナイツ」G.Q. 16/18「ミニット・バイ・ミニット」ドゥービー・ブラザース 17/13「グッドナイト・トゥナイト」ウィングス 18/20「メイキン・イット」デヴィッド・ノートン 19/24「甘い罠」チープ・トリック 20/25「シャイン・ラヴ」エレクトリック・ライト・オーケストラ 21/23「僕の思い入れ」ロジャー・ヴードリス 22/16「逃亡者」スティクス 23/29「踊り明かそう」ヴァン・ヘイレン 24/30「カリフォルニア・タウン」ジョン・スチュワート 25/17「イン・ザ・ネイヴィ」ヴィレッジ・ピープル 26/33「素敵な娘に出会ったら」ドクター・フック 27/35「恋はノン・ストップ」マックファーデン&ホワイトヘッド 28/36「スタンド・イット・ノー・モア」ピーター・フランプトン 29/11「愛の炎」オリヴィア・ニュートン・ジョン 30/47「ディズ・ゴーン・ダウン」ジェリー・ラファティ 31/46「ハート・オブ・ザ・ナイト」ポコ 32/39「ユー・キャント・チェンジ・ザット」レイディオ 33/37「ダズ・ユア・マザー・ノゥ」アバ 34/38「シェイクダウン・クルーズ」ジェイ・ファーガソン 35/42「ラヴィン・ユー・ベイビー」キッス 36/22「あばずれ女のバラード」ロッド・スチュワート 37/21「ホット・ナンバー」フォクシー 38/27「ハート・オブ・グラス」ブロンディ 39/52「ドゥ・イット・オア・ダイ」アトランタ・リズム・セクション 40/41「失われし魂」ニュー・イングランド 【ニューエントリーこめんと】 ☆「ディズ・ゴーン・ダウン」ジェリー・ラファティ (Days Gone Down / Gerry Rafferty) >大ヒットを記録したソロ・デビューアルバムに続く2作目、「ナイト・アウル」(Night Owl)からの1stシングルが到着!・・・おいおい、前アルバムからほとんど進化せず、同じようなエフェクトを効かせたミディアム・テンポな曲かね!?最高位17位。やばいぞ、ジリ貧への道へ一直線か!?(^^;しかし、後追いながらスティーラーズ・ホイール(Stealers Wheel)を聴くと、彼が在籍していたのがよく分かりますなぁ。日本人アーティストで表現すれば“寺尾聡”か? ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B00000736A001012/ ☆「ハート・オブ・ザ・ナイト」ポコ (Heart Of The Night / Poco) >これまた前シングル同様、心静かに響いてくるミディアム・バラード。最高位20位。ああ、癒やされる・・・♪(^^) アルバム「伝説」(Legend)からの2ndシングル。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002PAV001006/ ☆「ラヴィン・ユー・ベイビー」キッス (I Was Made For Lovin' You / Kiss) >キッスが演じるディスコ・ナンバーがこれ。当時は非常に違和感を感じた作品だったのだが、最高位11位とはいえミリオン・セラーを記録。日本でも"A.J.P.20"では、たしか1位に立つほどの支持を得た。ワタシの姉もシングルを購入しており、さらにヒットから約25年後にTVCMに採用されるとは・・・!ワタシは意地でも“キッスの代表作はコレではない!”と叫びたいのだが、ダメですか?(^^;でもこの後、約10年もの間トップ40とは無縁となるのが寂しい。 アルバム「地獄からの脱出」(Dynasty)からのナンバー。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000001ELL001001/ ☆「ドゥ・イット・オア・ダイ」アトランタ・リズム・セクション (Do It Or Die / Atlanta Rhythm Section) >相変わらずのシブさを保っているものの、晴れた春の昼下がりに草原で寝転んで昼寝をしているようなイメージがあり、緊張感がまるでありません。最高位19位。ミニー・リパートンの「ラヴィン・ユー」を、もっと能天気にしたような作品か?(意味不明) アルバム「アンダー・ドッグ」(Under Dog)からの1stシングル。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002VA3001004/ ☆「失われし魂」ニュー・イングランド (Don't Ever Wanna' Lose You / New England) >キッスのポール・スタンレーがプロデュースの元、マサチューセッツ州ボストンで結成された4人組。来たる80年代に向かって華々しく羽ばたこうとしたエレクトリック・ハード・ロックバンドだったのだが、デビュー・シングルは最高位40位と撃沈!(ちなみにホントの原題は"Don't Ever Wanna' Lose Ya")結果3枚のアルバムを発表したものの、ブレイクする事無く解散。その後、メンバー2人はかの“アルカトラス”のメンバーとして迎えられたようだ。 アルバム「失われし魂」(New England)からのナンバー。 ttp://cdbaby.com/mp3lofi/newenglandrocks4-02.m3u
01/03「ラヴ・ユー・インサイド・アウト」ビー・ジーズ 02/01「ホット・スタッフ」ドナ・サマー 03/04「ウィ・アー・ファミリー」シスター・スレッジ 04/02「恋の仲直り」ピーチズ&ハーブ 05/06「アメリカン・モーニング」ランディ・ヴァンウォーマー 06/19「リング・マイ・ベル」アニタ・ワード 07/09「ロジカル・ソング」スーパートランプ 08/11「恋するチャック」リッキー・リー・ジョーンズ 09/07「シェイク・ユア・ボディ」ジャクソンズ 10/14「シー・ビリーヴス・イン・ミー」ケニー・ロジャース 11/12「愛の炎」オリヴィア・ニュートン・ジョン 12/13「ディスコ・ナイツ」G.Q. 13/05「グッドナイト・トゥナイト」ウィングス 14/16「ロックン・ロール・ファンタジー」バッド・カパニー 15/18「初恋のときめき」レックス・スミス 16/17「逃亡者」スティクス 17/08「イン・ザ・ネイヴィ」ヴィレッジ・ピープル 18/20「ミニット・バイ・ミニット」ドゥービー・ブラザース 19/21「ブギー・ワンダーランド」アース・ウインド&ファイアwithエモーションズ 20/27「メイキン・イット」デヴィッド・ノートン 21/22「ホット・ナンバー」フォクシー 22/23「あばずれ女のバラード」ロッド・スチュワート 23/25「僕の思い入れ」ロジャー・ヴードリス 24/26「甘い罠」チープ・トリック 25/32「シャイン・ラヴ」エレクトリック・ライト・オーケストラ 26/10「愛こそ証」イングランド・ダン&ジョン・フォード・コリー 27/15「ハート・オブ・グラス」ブロンディ 28/46「バッド・ガール」ドナ・サマー 29/36「踊り明かそう」ヴァン・ヘイレン 30/37「カリフォルニア・タウン」ジョン・スチュワート 31/31「イフ・ラヴィング・ユー・イズ・ロング」バーバラ・マンドレル 32/33「イット・マスト・ビー・ラヴ」アルトン・マックレイン&デスティニー 33/38「素敵な娘に出会ったら」ドクター・フック 34/35「悲しきソープ」ナイジェル・オルソン 35/40「恋はノン・ストップ」マックファーデン&ホワイトヘッド 36/54「スタンド・イット・ノー・モア」ピーター・フランプトン 37/53「ダズ・ユア・マザー・ノゥ」アバ 38/42「シェイクダウン・クルーズ」ジェイ・ファーガソン 39/43「ユー・キャント・チェンジ・ザット」レイディオ 40/41「グッド・タイミン」ビーチ・ボーイズ 【ニューエントリーこめんと】 ☆「バッド・ガール」ドナ・サマー (Bad Girls / Donna Summer) >なにをそんなに慌ててシングルをカットする必要があるのだろうか?前作「ホット・スタッフ」が、これからトップを爆走する頃合だったのに・・・。勢いがある時に売れるだけ売ったれ!ってな、商売根性丸出しカットは控えて戴きたいものである。でも「ホット〜」よりやや控え目なこのディスコ・ソング、ちゃっかりと5週もトップの座に立っております。しかもミリオン・セラー。ディスコ・クィーンの勢いはここに頂点をきわめけりィ! アルバム「華麗なる誘惑」(Bad Girls)からの2ndシングル。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B0000CABJ1001009/ ☆「スタンド・イット・ノー・モア」ピーター・フランプトン (I Can't Stand It No More / Peter Frampton) >1950年イギリスはベッケンハム出身。 “ザ・ハード”“ハンブル・パイ”を経て、72年に独立。76年にライヴ・アルバム「フランプトン・カムズ・アライヴ」(Frampton Comes Alive)にて全米で大ブレイク!77年には、その勢いを保ったままアルバム「アイム・イン・ユー」(I'm IN You)を発表、またもや大ヒット。しかし、“好事魔多し”なのか78年に交通事故で瀕死状態に陥り、回復後もドラッグに溺れた事もあったようだが無事に立ち直り、ニュー・アルバム"Where I Should Be"を発表。そこからの1stシングルがこれである。全体的に全盛期の頃のような張りが楽曲には感じられないものの、お馴染みのフランプトン節が聴けたのは当時嬉しかった♪最高位14位。残念ながらコレがラスト・トップ40ヒットとなってしまう・・・。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B00005MK81001016/ ☆「ダズ・ユア・マザー・ノゥ」アバ (Does Your Mother Know / Abba) >めずらしくビヨルン&ベニーの男性コンビがメイン・ボーカルを受け持つ作品をシングルに持って参りました。おそらくビー・ジーズ旋風の影響を受けたのでありましょう。(^^;しかしスピード感にあふれたメロディに乗せて、ビー・ジーズ3兄弟にも劣らないファルセット・ボイスを聴かせてくれます。最高位19位。 アルバム「ヴーレ・ヴー」(Voulez Vouz)からの1stシングル。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B00005KKC6001006/ ☆「シェイクダウン・クルーズ」ジェイ・ファーガソン (Shakedown Cruise / Jay Ferguson) >名曲「サンダー・アイランド」(Thunder Island)の一発ヒットに終わってたまるか!とばかりに、頑張ってトップ40にもう1曲送り込んで来ました。ちょっと間延びしたような作品だったものの最高位31位をゲット。このヒットに安心したのか、以降彼の活躍を目の当たりにする事はなくなった・・・。 アルバム"Real Life Ain't This Way"からのナンバー。 ttp://www.cduniverse.com/search/xx/music/pid/6217788/a/Real+Life+Ain't+This+Way.htm ☆「ユー・キャント・チェンジ・ザット」レイディオ (You Can't Change That / Raydio) >前作に引き続き、甘い雰囲気炸裂のラヴ・ソング。製作者であるレイ・パーカーJr.御本人は怪しさ満載の風体だが、作品にはそれが微塵にも現れていないのはさすがプロの仕事か?(スミマセン)最高位9位。ところで、これ以降に発表される一連のヒット曲の元となったのがこの作品だと言い切るのは、あまりにも失礼ですか!?(^^; アルバム"Rock On"からのナンバー。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002VND001003/ ☆「グッド・タイミン」ビーチ・ボーイズ (Good Timin' / Beach Boys) >前作は時代に合わせディスコ風味な曲を持ってきたのだが、トップ40目前で撃沈。ならば“持ち味を生かせ!”とばかりに、往年のファルセット・ボイス爆裂のムード感あふれるバラードを提供してきた。しかし、最高位が1週だけの40位と、これまた轟沈!79年の夏は、チャートの波に乗る事に失敗した夏色の少年達(?)はたそがれてしまったのか、この後しばらくトップ40から遠ざかるハメに・・・。(涙) アルバム「L.A.(ライト・アルバム)」(L.A.(Light Album))からの2ndシングル。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B00004W55Q001013/
01/02「ホット・スタッフ」ドナ・サマー 02/01「恋の仲直り」ピーチズ&ハーブ 03/04「ラヴ・ユー・インサイド・アウト」ビー・ジーズ 04/06「ウィ・アー・ファミリー」シスター・スレッジ 05/05「グッドナイト・トゥナイト」ウィングス 06/08「アメリカン・モーニング」ランディ・ヴァンウォーマー 07/07「シェイク・ユア・ボディ」ジャクソンズ 08/03「イン・ザ・ネイヴィ」ヴィレッジ・ピープル 09/12「ロジカル・ソング」スーパートランプ 10/10「愛こそ証」イングランド・ダン&ジョン・フォード・コリー 11/17「恋するチャック」リッキー・リー・ジョーンズ 12/16「愛の炎」オリヴィア・ニュートン・ジョン 13/15「ディスコ・ナイツ」G.Q. 14/21「シー・ビリーヴス・イン・ミー」ケニー・ロジャース 15/13「ハート・オブ・グラス」ブロンディ 16/18「ロックン・ロール・ファンタジー」バッド・カパニー 17/19「逃亡者」スティクス 18/20「初恋のときめき」レックス・スミス 19/39「リング・マイ・ベル」アニタ・ワード 20/31「ミニット・バイ・ミニット」ドゥービー・ブラザース 21/34「ブギー・ワンダーランド」アース・ウインド&ファイアwithエモーションズ 22/22「ホット・ナンバー」フォクシー 23/23「あばずれ女のバラード」ロッド・スチュワート 24/24「オネスティ」ビリー・ジョエル 25/27「僕の思い入れ」ロジャー・ヴードリス 26/32「甘い罠」チープ・トリック 27/30「メイキン・イット」デヴィッド・ノートン 28/28「忘れじのロックン・ロール」ボブ・シガー 29/09「メロウなふたり」スージー・クアトロ&クリス・ノーマン 30/11「友よ再び」オーリアンズ 31/33「イフ・ラヴィング・ユー・イズ・ロング」バーバラ・マンドレル 32/41「シャイン・ラヴ」エレクトリック・ライト・オーケストラ 33/36「イット・マスト・ビー・ラヴ」アルトン・マックレイン&デスティニー 34/35「サタディ・ナイト、サンディ・モーニング」テルマ・ヒューストン 35/38「悲しきソープ」ナイジェル・オルソン 36/40「踊り明かそう」ヴァン・ヘイレン 37/44「カリフォルニア・タウン」ジョン・スチュワート 38/42「素敵な娘に出会ったら」ドクター・フック 39/14「グレイテスト・ダンサー」シスター・スレッジ 40/46「恋はノン・ストップ」マックファーデン&ホワイトヘッド 【ニューエントリーこめんと】 ☆「シャイン・ラヴ」エレクトリック・ライト・オーケストラ (Shine A Little Love / Electric Light Orchestra) >発売日とほぼ同時に購入したニュー・アルバム、「ディスカヴァリー」(Discovery)からの先行シングル。エレ・ポップ色が濃くなり始めたのがこの作品からなのだが、80年代に向けて新たな方向性を探りつつあるジェフ・リンには、不安よりも期待の方が先行したのは言うまでもない。最高位8位。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B0009YNSJW001005/ ☆「カリフォルニア・タウン」ジョン・スチュワート (Gold / John Stewart) >1939年カリフォルニア州サンディエゴ出身。 元キングストン・トリオの一員で、かの「ディドリーム・ビリーヴァー」の作者でもある。ルパート・ホームズ同様、シンガー・ソングライターとしてはなかなか日の目を浴びなかった彼だが、ようやくブレイク。非常にクールなミディアム・ナンバーは、ボブ・ウェルチを思い浮かべてしまう。スティーヴィ・ニックスのコーラスも楽しめる分、格としてはこちらが上か?(^^;最高位5位。 アルバム「カリフォルニア・タウン」(Bombs Away Dream Babies)からの1stシングル。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000095J37001023/ ☆「素敵な娘に出会ったら」ドクター・フック (When You're In Love With A Beautiful Woman / Dr. Hook) >前作に引き続き、とても甘美なソフト・ロック。ヒットのコツをつかんだのか、しばらくこの路線が続くのだが、ナゼか日本では全く人気が出なかった。最高位6位、ミリオン・セラーを記録。しかし、原題も長けりゃ邦題も長い!(^^; アルバム"Pleasure & Pain"からの2ndシングル。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B0000636BY001008/ ☆「恋はノン・ストップ」マックファーデン&ホワイトヘッド (Ain't No Stoppin' Us Now / Mcfadden & Whitehead) >歌手兼、作曲家兼、プロデューサーであるジン・マックファーデンとジョン・ホワイトヘッドによるコンビ・ユニット。 トップ40入りの時にはすでにミリオン・セラーをマークしていた、このミディアム・テンポなソウル・ディスコ作品は、最終的にはダブル・ミリオンまで売上げを伸ばす。でも最高位は13位。いわゆる一発屋の部類に入るのだが、ナゼか他の者とは格の違いを感じさせてくれるのが不思議だ。なお、ホワイトヘッドことジョン・ホワイトヘッドは04年5月、路上で銃殺されている。享年55歳。 アルバム"Mcfadden & Whitehead"からのカット。 ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000006LA7001001/
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