人はそれぞれ違う考え方や意識を持っている。

悲しさ、喜びはそんなに違うとは思わないが

恥ずかしいと思う気持ちは

それぞれ人によって違うのだなあと

昨日、夫とスシローへ晩御飯を食べに行って感じた。

私の父は体裁屋さんだった。

人にどう見られるかをとても気にする人だった。

悪い意味だけではなく

人から自分がどう見られるかを気にすることによって

服装や身だしなみをきちんとしていたからだ。

家に居る時もだらしない格好はしたことがない。

出かける時は特に、着替えをして鏡の前に立ち

格好や頭髪についてもチェックしていた。

母は綺麗な人だった。

自分の母のことをそんなふうに思える私は

一生、母の足元にも及ばないと自覚していたから

素直に母が綺麗な人だと思えたのだろう。

そんな母も身奇麗にしていた。

父と母がこんな人なので

私も外へ出る時は家の中に居る時に比べて

服装やその他のことでも結構気をつけている。

でも、それが良いと言えない時もある。

それは、恥ずかしいと思う気持ちが

要らぬ所で出る可能性があるからだ。

昨日の晩ご飯でスシローへ夫と行って

自分ではお腹いっぱいになるくらい食べた。

夫も同じだ。

会計の時になんと二人で￥９１０円だった。

結局、ひと皿１０５円のものを６皿、

夫が饂飩を１杯食べて計９１０円となったのだが

これって一人分の値段だ。

思わず、恥ずかしいねと私が言ってしまった。

普段はあまり自分の気持ちを表さない夫が

一瞬怒った顔をして

そんなことを言うならもう来ないと言ったのだ。

正直驚いた。

恥ずかしいと思う気持ちがおかしいのだと言う意味だろう。

確かに、食事は誰のためにするものではなく

自分自身のためにするものだ。

だから、小額であろうが、多額であろうが

そんなことは問題ないというのが夫の言い分だろう。

父なら違うと思う、

体裁を重んじる父は、たった９１０円、それも二人分

そんなことは恥ずかしくてしない人だ。

恥ずかしいと思う気持ちって

なかなか難しいと思う。

今回のことは

結局安上がったのだから

私としては助かったのだけれど\(//∇//)\

夫も私も小食だから二人分が一人分になっただけのことだ。

ハハハ(*´∀｀*)

４月から６月までの三ヶ月間

５００円でランチを食べることが出来る

ランチパスポートを買って、

ここぞと思う所へ食べに行った。

親友を誘ってみたが

太るから・・・とのことで

一緒に行けたのは一回だけだった。

二人で行ったのは姉と二回

土日でもOKの店は夫と一回行ったが

後は一人で食べに行った。

普段は一人ではなかなか入ることができない私だったが

一人でも、食べに入れるようになった。

ただ、連れが居ないと感想を言い合うことも出来ず

黙々と食べて店を出るだけの

何とも味気ないランチだった。

一番お薦めは、なんといっても

ウェルピア伊予の中にある

五色。

ランチバイキングが普通は９８０円だが

５００円で平日９０分間

毎日相当のお客さんが行っていた。

結局、私はこの三ヶ月の間に５回行ったことになる。

そして、昨日は姉と最後のランチで

ウェルピアへ食べに行った。

同じことを考える人たちばかりが来ていて

１１時１０分で満席になったらしい。

私達が行ったのは１１時１６分

９０分間だから、席が空くのは１２時半頃、

私たちも約１時間待った。

やっと席に座れて、お腹いっぱい食べた。

周りの人たちも、皆パスポートのお客ばかり。

それにしても、凄い混みようで

私たちが出た時間も何組か席待ちをしていた。

それほど、この店はお得感いっぱいだったのだ。

だから、次回のパスポートには

載せていなかった。

私が店の人にもうその話をして

「大損だったでしょう？」と冗談半分で尋ねてみたら

相手も笑いながらそうみたいですと言っていた。

普通のランチではなく、バイキングだから

誰でも、もっと食べなきゃ損した気持ちになって

９０分間、食べては話、飲み・・これをしたみたい。

このまま続けていたら倒産するかも？なんて思った。

ランチパスポートのモニターを募集していたが

モニターになってみようかな・・(*´∀｀*)

今月半ばに受けていた子宮癌検診の結果が届いた。

病院で検査したのは子宮頸がんと体癌、

体癌の検査は細胞を取る時に

思わず痛い！と声を上げそうになるくらい痛かった。

子宮癌検診は１０年弱受けていなかったから

この数ヶ月間の体調の悪さをきっかけに

検査出来たことは良かったと思う。

病院で一週間程かかると言われた

結果は二週間程かかった。

結果は異状なし。

チェックするところに

異状なし、

現在は異状なしだが今後も検診し続けたらいい

予約を取って再検査をすべきだ

一日も早く受診すべき

こんな感じの項目があり

一番上の異状なしにチェックが入っていた。

不安はなかったと言えば嘘になる。

だから、異状なしという結果をもらって

ホッとしたのも確かだ。

夫と姉と親友に結果を知らせた。

皆、よかったねと言ってくれた。

気持ちが楽になった。

私の持論は、「癌になっても治療はしない」だ。

これは、今もかわりない。

だから、検査も必要なしではあるのだが

自分が病気を持っているか持っていないかを知りたい。

知ったからと言って積極的治療はしないにしても

自分自身の今後の身の振り方を考えるきっかけになる。

今回は無事パスしたが

今後も何があるか分からない。

神様が、これからも私がこの世に必要だと判断されたら

無事過ごせると思う。

やはり、自分のことだから知らねばならない。

何はともあれ安心した。

今日は姉がお祝いでランチを奢ってくれると言う。

美味しいものを食べよう(*´∀｀*)

この頃の大雨であずきを散歩に連れて行けない。

元々、あずきはポメラニアンで室内犬だから

散歩をしなくてもいいと言われた。

トイレも家の中でしかしない。

それでも、小さい頃から

「お散歩へ行こう」というと

体全体で喜びを表すし

私も丁度いい運動になるから

毎日、朝と夕それぞれ３０分程散歩に連れて行っている。

散歩が出来ない時は

夜になって、夫が帰宅して一緒に食事をした後の

１時間程、家の中を自由に走らせることにしている。

昨夜も、あずきは普段行けない所へ

全力疾走で走り回っていた。

その時、ライトがつかなくなったので

丁度、電池を入れ替えて

それをリサイクル用の

ゴミ袋にいれようと

裏の戸を開けた。

たった１０センチ程の隙間だったのに

あずきがするりと通り抜け

外へ走り去ってしまったのだ(;ﾟДﾟ)!

え〜〜〜っ

大きな声で「あずき！！！」と呼んだけれど

何処へ行ってしまったのか

帰って来ない。

数十メートル行けば大きな道路に出る。

外は暗い。

そのまま道路に飛び出したら跳ねられてしまう。

内心、そうなった時はあずきは死んでしまうだろう・・・

それでも、仕方ないけれど

私のミスだ。

どうしよう・・・

不安でいっぱいになった。

夫に「あずきが外へ出た」と叫ぶと

夫も出てきてくれた。

あずきの姿を求めて探していると

二三軒向こうの家の庭でウロウロしているあずきを発見した。

それでも、私が呼ぶと逃げてしまった。

お向いの家に大きな犬が居る。

あずきを気に入ってくれているが

あずきは相手が大きいからビビっている。

その犬の側にあずきが寄って行った。

その時に、夫がそろっとあずきに近づき確保。

ああ〜良かった。

私は不安で胸がドキドキして足もガクガク震えている。

この震えはなかなかおさまらなかった。

あずきはけろっとしていて

捕まえられても抵抗もしないで

おとなしく家の中に入った。

本当に良かった。

一時はどうなることかと思ったが

事なきを得た。

これを教訓に

あずきが家の中をウロウロしている時は

裏口を開けてはいけない。

お騒がせあずきだが

何とも言えない愛くるしい顔を見て

ホッとしてあずきをぐっと抱きしめた。

ようやく気分的に落ち着いて来た。

あれほど、買い物中毒かと心配していた買い物も

しなくなった。

ランチもパスポートを使わないと損みたいに思っていたが

これも、家でお昼ご飯を食べることができるようになった。

あれって何だったのだろう？

やはりストレスかな・・・

ストレスが溜まってやけ食いする人や

片っ端から買い物をする人が居る、

私もそうだったのかもしれない。

少しずつ本当の私に戻っている。

昨日のつぶやきで、二度と会を開きたくないと書いた。

気持ちは同じだが

書くべきではなかったかもしれない。

勉強会に参加してくれた人が読んでくれたらしい。

気恥ずかしいし、後悔している。

心のつぶやきだから

私が思うことを書いて正解なのだけれど

一応、誰でもが見えるので

ここは少し自重すべきだったかもしれない。

それにしても

しんどかった。

一昨日と昨日は午後ウトウトしてしまった。

数時間かけて後始末をして

心も体も疲れきってしまった。

この他にも家事をしないといけない。

外で働いている人には到底出来ないことだろう。

だからこそ、専業主婦の私がしていたのだが。

まあ、無理はしては長続き出来ない。

今後は、日の丸行進や勉強会

チラシ配布や街宣等

お金もあまりかからないものをしていこう。

もし、会の誰かが講演会を開きたいと言ったら

出来るだけ応援しよう。

今の私にはそのくらいのことしか考えられない。

一夜明けた今の私の心境だ。

昨日は桜へ報告してHPも更新した。

出来たら見て欲しい。

活動報告　　http://cutenao.himegimi.jp/houkoku.html

今日も一日☂模様。

日曜日の勉強会の後始末がやっと終わった。

会を開くと、準備から当日、そしてその後の始末と

一言では言えない苦労がある。

今回はそれが特にひどかった。

動員も費用も準備も対応も全て私一人でしたから

途中で投げ出したくなったことが何度あったことか。

それでも、やっと終えることが出来た。

当日は帰宅して片付けたら日付が変わっていた。

昨日は参加してくれた人たちへの御礼や

愛媛銀行さんへケーキを買って御礼に行った。

また、赤池先生に頼まれていたことをし始めたが

体がしんどくてついていけず

やっと今日の午前中にそれをして事務所へ送った。

午後からは、桜への報告書を作成。

後はHPの更新をすれば終わり。

もう一つのパソコンがインターネット接続ができなくなっていて

HPを更新できないのがちょっと・・・

夫が帰宅したらみてもらおう。

本当に疲れた。

二度とやりたくないというのが正直な気持ち。

自分で自分にお疲れ様！と言っている。

最近の私は自分でも怖いくらい

毎日、何か買っている。

食料品のように必要なものではない。

バッグや靴や服のように

私にとって絶対に必要なものではないのに

買わずにいられないのだ。

これって病気？と思う。

高いものは買わない。

値段も買いやすく、買って後悔しないお気に入りのものだ。

そういえば、これって父に似ている。

父も買い物が好きだった。

高いものではない。

下着やおもちゃを娘に買ってきていた。

父自身も、シャツや下着を出かける度に買ってきて

それも必ずお揃いを。

これが私とそっくりだ。

気に入ったものは単品ではなく

色違いを必ず買うのだ。

同じ形のスカートで色違いが

ごろごろしている。

私のクローゼットを誰かが見たらびっくりするだろう。

あんなに持っていてどうするのだろう。

身はひとつしかないのに。

止めねばならない。

これ以上買うことは止めよう。

そう決心するのに、店でちょっと気に入ったものがあり

バーゲン中で安くなっていると

ついつい買ってしまう。

お金がどんどん出ていく。

夫のお金で買ってはない。

私の貯金の中から買っているから

生活に響くことはないのだけれど

自分で怖くなるのだ。

買い物をして満たされないものを満たしているのだろうか。

ああ〜嫌になる。

昨日から☂になった。

それも、結構強い☂だ。

正直、被害が出ない程度の

大雨を期待していただけに

良かったと思う。

台風４号が九州に上陸するらしい。

四国も影響があるかもしれない。

昨日の朝は、まだ降っていなかったので

朝５時前にアズキの散歩に行った。

傘を持って行っていたから良かったものの

半分くらい行ったところで

☂が降り出した。

段々と雨足が強くなり

私は傘をさしているが

アズキは濡れている。

抱っこして傘の中に入れて帰った。

☂だと洗濯ものが乾かない。

仕方ないので、乾燥、除湿機をを使用して

乾かした。

昨夜洗ったものも

さっき乾燥除湿機で綺麗に乾かした。

☂が降り続くと文句を言い

降らなければ降らないで文句を言う。

そんな自分に呆れてしまう。

今日は、一ヶ月ぶりのアズキのトリミング。

超短くしてもらって

可愛くなるだろうアズキが楽しみだ。

私は明後日の勉強会の最終準備に取り掛かる。

日曜日は☂にならないみたい、ちょっとだけ嬉しい。

大雨の地域に被害が出ませんように！

犠牲者が出ませんように！

心から祈っている。

人間が生きていく上で

本当に必要なものって

数はそんなに多くはないと思う。

でも、

私の身の回りは物がいっぱい。

断捨離という言葉の通り

要らないものを捨てる

それは、物だけではなく

人間関係にしても

気持ちの上のことでも同じだ。

還暦を過ぎた頃から

これからの人生は

楽に生きたいと思うようになった。

後何年生きられるか分からない。

人は自分の最期がいつになるかが

分からないから生きていけるのだと思う。

死は突然やって来るかもしれない。

来て欲しくてもなかなか来ないかもしれない。

自死しない限り

自分でどうしようもないことだ。

それなら、気楽に生きようではないかと思うようになったのだ。

この間から二階に置いてあった

不用品をゴミの日に出すことにした。

要らないものってこんなに多いのかと思うほど

大事に大事に置いているものが

殆ど要らないものだと気付き

大きなナイロンのゴミ袋に６つ

押し込んでゴミの日に捨て去った。

少しだけさっぱりした。

今度は自分の気持ちの中で

捨て去っても良いと思うことを捨てよう。

そして、気持ちを楽にしよう。

気を遣い過ぎる人間関係は疲れる。

居ても居なくても関係ないくらいの

人間関係がいいのかもしれない。

寂しい気持ちもするが

結果的には自分を楽にできた分、得だ。

どうしても捨てられないものは

他人様がどう思おうが置いておこう。

少しずつ人生への終着点に向かって歩いているのだから

そのゴールが見えない時に

物を減らして行こう。

そして、自分にとって必要か不必かを見極め

人との関係にも終止符を打とう。

ただ、私自身が不用品と思われないように

気をつけなくっちゃと思う。

今日は何を捨てようかな・・

私は人にとって大事なことは

感謝の気持ちを持つことであり

挨拶が出来ることだと思っている。

いつも有難いと思っていれば

腹が立つこともないだろう。

私も日々感謝の心で過ごしたいと思うが

体も心も疲れてしまった時

何事にも感謝できる余裕がなくなり

ついつい不満や愚痴をこぼしてしまう。

挨拶は日常的なマナーである。

家族は勿論、ご近所さんや知り合い

また、全く初めての人でも

散歩の途中ですれ違った人などには挨拶する。

挨拶って簡単なようでなかなか難しい所がある。

「おはよう」

「こんにちは」

「こんばんは」

「おやすみ」

「いただきます」

「ご馳走様」

「有難う」

最低、このくらいは言えるだろう。

最近、こんなことがあった。

私が外まわりの枯葉やゴミの掃除をしていた時

お向いの家のご主人が

犬の世話と掃除をしていた。

私はいつものように

「おはようございます」と声をかけたが

返事がなかった。

聞こえなかったのかな？と思って

再度、大きな声で

「おはようございます」と言った。

でも、返事はなかった。

聞こえていないはずはない。

それでも、無視をするのだ。

正直、一瞬腹が立った。

もう二度と挨拶してやるものかと思った。

でも、それも大人げない。

こちらは挨拶をするだけすればそれで良い。

相手が返事をしようとしまいと関係ない。

そう思おうと思った。

アズキが朝早くからわんわんと吠えるから

ご機嫌が悪いのかもしれない。

でも、

そこの家には犬が居て

この犬が数年前までは

アズキ以上にわんわん吠えていた。

最近は年も取ってきたせいか

余程のことがないかぎり吠えなくなった。

私の顔も覚えてくれたのだろう。

もし、それが原因で挨拶をしないのなら

御宅の犬も・・と言ってやりたい気分だ。

夫に話したら

止めた方が良いと言った。

そうだ

相手にするのはやめよう。

でも、その人が居たら家を出にくくなった。

元々、あまり好きじゃなかったし

私よりも年が下なのに

ため口で話すのも気になっていた。

君子危うきに近づかず

この言葉のように

ご近所さんなのだから

摩擦がおきないようにしよう。

それでも、何故挨拶しないのかな？

昨日の落ち込みは半端じゃなかった。

原因は、２３日の勉強会にある。

そもそも、この勉強会をしようと言い出したのは

私ではない。

会の関係者だ。

でも、実際に動くのは私だ。

今まで、講演会を三回してきた。

その度に同じ思いをしたのに

また、こうしてやろうとしているのは

会が成功して終わった後の

何とも言えない達成感、充実感

やって良かったという満足感を感じることが出来るからだ、

わかっている。

多分、２３日の勉強会が終わったら

やって良かったと思えることが。

でも

開催までの道のりは遠く

孤独で、出口の見えないトンネルを歩いている気がする。

会場探しから始まり

会場との交渉

費用の割り出しとやりくりと採算。

そして、一番大変なのが動員だ。

今まではなんとかやれた。

それに比べると今回は本当にしんどい。

出来るならやめたいくらいだ。

そんなことはできないのだから

頑張るしかない。

提案した人に話したが

分かってもらえなかったばかりか

私を批判した。

嫌になった。

投げ出して逃げたい気分だ。

そんな気持ちで過ごした一日、

癒されたのは

アズキと帰宅した夫だった。

夜遅くかかってきた娘の電話だった。

私には家族が居る。

そう実感出来た。

今日は死んでいた昨日から立ち直り

生きてみよう。

昨日は父の日だった。

夫の父も私の父も、もう居ない。

父の日のキャンペーンがＴＶ等で流れる度に

亡き父のことを思い出していた。

私たち夫婦には一人娘が広島に居る。

昨年の春から社会人として頑張っている。

娘に取ったら夫は父親だ。

父の日に、mailでも来るかなあと思っていた。

母の日にはmailがなかった。

娘には娘の事情があったみたいで

電話でそれを話してくれた。

でも、正直寂しかった。

ちょっとした時間があれば

携帯からお母さんありがとうのmailくらい送れるはずだ。

昨日、夫にその話をして

娘からmailは来た？と何ども尋ねたが

夕方になってmailが来たと話してくれた。

夫は

私と違って、父の日に娘から何か言って欲しいとは

全く思わないとのこと。

そう思う人は気分も楽だろうと思う。

娘のmailには「お父さん父の日おめでとう」とあった。

それを見て笑ってしまった。

おめでとうじゃないだろう

ありがとうだろう！と突っ込んでしまった(#^.^#)

夫に、返信する時に「母の日には何もなくて寂しかったと

私が言っていた」と書いて送ってねと言ったが

その後どうなったかは分からない。

話は変わって

ランチパスポートと言うものがある。

４月１日から６月３０日まで

色んなランチが５００円で食べられるパスポートだ。

その中に

エミフルの中にある丼という店があり

普段なら９８０円の小いくら丼と小うどんセットが

５００円で食べられるのだ。

私は数回食べたが、北海道産のいくらで

口にいれるとしゅっと溶けて

味もとても良いし、気に入っている。

夫に食べさせてあげたいと思っていた。

本来は、パスポートを利用するのは

土日祭日以外の平日に限るが

ここは平日以外でもOkなので

昨日のお昼に夫を誘って食べに行った。

日曜日の父の日ということもあり

エミフルは混んでいた。

早目に行ったので

テーブルにつくことができて

お昼にいくら丼を食べることが出来た。

夫も美味しいと言って食べていた。

父の日のランチが計１０００円とは

安くあがったものだ。

夫も段々元気になっている。

私もあの体調不良から少しはましになった。

これからは暑くなるが

お互いに健康に気をつけて

無理をせず、過ごしたいと思う。

昨日は待望の雨が降った！☂☂☂が

何と間の悪いことに

私が車の半年点検に出す日だった。

めったに、洗車をしない私は

点検に出したら

外もピカピカに洗って磨いてくれるし

中も掃除機で掃除してくれるから

点検の前は安心して余計に気にしていなかった。

神様はそれをご存知なのだ。

私の車が点検を終えて

新車のように綺麗になったと喜んだら

帰るまで大雨になり

折角の洗車が台無しになった。

これって

私の日頃の行いが悪いためかな？

それとも

洗車は時々は自分でせよという

神様の御告かな？

☂が降ったことは嬉しいことだったけれど

また綺麗だった車が汚れてしまった。

今朝は、☂の後だから

裏庭の水やりはしなかった。

雑草を抜くのには一番適しているので

少し抜きかけたが

日が上がってしまっているので

暑いのもたまらなく

少しだけ抜いてやめてしまった。

次にしよう

もうちょっと先にしよう

そう思いながら先延ばしにしていたら

雑草の力を思い知ることになった。

誰か抜いて！

シルバーセンターにお金を出して

頼んでみようかな・・

昨日と違って今日は気温も３０度になるとのこと。

もっと☂が降ってくれないと

水不足の心配も出てくる。

☂よふれ！☂よふれ！

昨日は、朝早く愛大付属病院の

総合診療科へ行き

まず全身のCT検査をしてもらった。

胸もお腹も骨盤も変わった所見はなし。

前にしてもらった血液検査やレントゲンも別に変わった所はなかった。

最後に婦人科へ行き

この際だから、子宮がん検診をしてもらった。

前にしてもらったのは何年前だろう・・・

相当前のことだ。

検査は気持ちの良いものではないけれど

一応、不快な思いや痛みに耐えて無事終わった。

担当の女医さんが言うには

見た限りでは変わった所はない。

細胞を取って検査したから

結果は郵送してくれるとのこと。

多分、嫌絶対に近い割合で

子宮がんではないと思う。

後、胃と腸を検査すれば異常ないことがはっきりする。

まあ、これで一応安心だ。

何処かが悪いと思っていただけに

ちょっと拍子抜けした気がする。

有難いと思おう。

これからも、また、

会の活動に頑張れる。

暑い！！(~Q~;)

たまらない。

まだ６月だというのにこの暑さは何だろう。

昨日、大阪豊中では３８度近くあったそうだ。

こちらも家の中で３０度ある。

まだエアコンはつけていない。

アズキのことが心配だけれど

もっと暑い日が来るだろう。

梅雨入りして雨の日は何日あっただろうか。

数える程しかないような気がする。

この暑さで熱中症で倒れる人も出ている。

元々、水分をとらない私だから

熱中症にならないように気をつけよう。

寝苦しいし、アズキが朝３時にわんわんと吠えるので

予定の３時５０分起床よりも先に起きるようになった。

散歩も４時半から５時の間にするようになった。

いつもなら、朝は涼しいのに

今朝は暑かった。

爽やかな暑さではなく

梅雨独特のじっとりした湿った暑さ。

韓国にも梅雨があると教えてもらった。

まだ、梅雨入りしていないのこと。

日本は東は雨で西は空梅雨。

大丈夫かな・・水不足にならないかな？

それが一番心配だ。

一日が終わる頃になると

やっとホッと出来る。

暑いなか昼寝は勿論休む気持ちになれない。

どこか、エアコンの効いた部屋で

一日過ごせればどんなに良いだろう。

電気代だけではなく夏場の電力不足のことを思うと

今からエアコンのお世話にならない方が良いだろう。

なんとかこの夏も乗り切らねば。

今日も愛大病院受診。

今日は、父が亡くなって七年目の６月１３日だ。

七回忌は昨年済ませたが

本当の七回忌は今日だ。

朝、起きて、父の大好物だった

豆ご飯ときんつばを仏壇にお供えし手を合わせた。

七年前の今日も、こんなに暑かったのかな？

記憶って段々薄れてきていて

父の御通夜やお葬式のことが

鮮明に思い出されなくなってしまった。

父の性格が好きじゃなかった。

わがままで、気分屋さんで

起こりっぽくて・・・

でも、誰よりも優しかった。

私は、父に怒られた記憶がない。

姉は小さい頃から、父に怒られていたのを覚えている。

私が体が弱かったから

甘やかして育てたのだろう。

私自身、父と母を比べると

母の方が大好きだった。

でも、

顔や性格は父親似だ。

最近、ＴＶに写った自分の顔を見て

父とそっくりだと思った、

嬉しいような悲しいような複雑な気持ちだった。

父親に似ると娘は幸せになると誰かが言っていた。

本当かもしれない。

父が私を守ってくれているのだと思う。

勿論、母も私を守ってくれている。

そんな父や母の子供として生まれた私は幸せだ。

紫陽花の季節に亡くなった父の

遺影のバックが青い紫陽花だった。

今日は父の紫陽花忌だ。

今年の梅雨入りは例年より早かった。

渇水を考えると、梅雨入りして雨が降ってくれることを期待していた。

でも、今年は梅雨入り宣言が早過ぎたのでは？と思うほど

雨が降りにくい。

今日も、朝から青空が広がり

太陽がキラギラと輝いている。

洗濯には都合の良い天気だが

こんな状態が続くと空梅雨になり

夏に水不足となる可能性がある。

現に、野菜が不作になりそうだという話も聞く。

私達は勝手なもので

雨が降ると鬱陶しいなあと思うくせに

雨が降らないと、雨乞いをしてまで

雨を待ってしまう。

日本には四季があるから良いと昨日書いたけれど

私的には、夏と冬は要らない。

一年中、春・秋の季節でいてほしい。

そんな勝手なことを考えてしまう。

それにしても、朝から暑くなりそうだ。

日本は四季があり

春には春の

夏には夏の

秋には秋の

冬には冬の

季節を味わう食べ物や風情がある。

今は梅雨の季節で

気持ち的には鬱陶しいが

これも、四季を感じる意味では良いと思う。

その意味もあり

昨日、梅雨の時期に合わせて

小さな蛙の置物と風鈴を買ってきた。

本当は、姉にプレゼントしようと思っていたが

私が飾ったら良いよという言葉に

玄関の飾り棚に置くことにした。

ガラスの花瓶にブルーの紫陽花の花を一輪生け

その横に蛙の置物の大小を飾った。

そして、蛙の風鈴を吊った。

これだけで、何か心が豊かになった。

３月は玄関にお雛様を飾っていたが

今はこれと言って特別のものを置いていなかったので

ちょっとした小物を置くことで

心が少しだけふんわかした良いものになる。

お金をかけなくても

気持ちがやさしくなれる。

これも幸せだと思えることだ。

来月は、見つけているガラスの金魚鉢と金魚を買って来て

飾り棚に置こう。

昨日、夫と二人で夕食は近くのスシローへ行った。

本物のお寿司屋さんで握り寿司を食べるのは

金銭的にもなかなか余裕がなくて出来ない(´；ω；｀)

だから、お寿司が食べたくなったら

スシローへ行くことにしている。

気兼ねなく、自分が食べたいネタを食べることが出来るし

本当に安上がるのが有難い。

夫も私も小食なので

昨日は二人で１４００円程だった。

ひと皿１８９円というのをとったが

北海道産のイクラが美味しかった。

私は何皿食べたのだろう・・・

ごはんが小さくて量も少ないので

若い子は沢山食べないとお腹いっぱいにならないと思う。

娘が一緒の時には

私たちが食べる二倍くらいの量を食べる。

それもまた気持ちが良いものだ。

土日は混雑しているので

昨日も早目に行った。

１７時過ぎに着き、空いているだろうと思ったが

やはり順番待ちで２０分程待たされた。

来週の日曜日は父の日だから

昨日よりもきっと家族ずれが多いと思う。

私の楽しみの一つは

値段が高くなくても良い、

食べたいと思うものを少しだけ、

それも、美味しいと思いながら食べること。

そして、幸せだなあと感じるのだ。

些細な、人に言ったら笑われるくらいの幸せを

こうして、感じることが出来るって

本当に有難いと思う。

体のしんどさはまだ残っているが

それでも、昨日は楽な方だった。

これからも

小さな幸せを感じるために

贅沢ではない楽しみを味わおうと思う。

金曜日に大きな病院の総合診療科を受診、

血液検査、尿検査、レントゲン検査の結果は

これと言って異常はなし。

これまでも、この検査は何回もしているし

結果も想像していた通りだった。

対応してくれた女医さんはとても親切で

原因が分からないことについて

申し訳ないと謝ってくれたが

医者が謝ることではない。

結局、金曜日には原因も病名もわからず

来週の金曜日に再診することになった。

しかし

このしんどさの症状が消えるものではなく

やはり、忙しく動いたり

動きすぎると同じような症状になる。

そんな中

昨日は、第二土曜日で

救う会による

「拉致被害者救出署名・募金活動」が行われ

ギリギリまで参加を迷ったが

思い切って行ってきた。

拉致問題に関心のない人の多さに

改めて呆れ、涙が出てきた。

正直、疲れた。

でも、被害者やご家族のことを思うと

何もしないでいることができなかった。

終わってへたれてしまって

ソフトクリームを食べて３０分ほど休み帰った。

拉致問題を知らない若い女性に

正直、ショックだったし

今もその気持ちがあとを引きずっている。

何故知らないの？

学校では教えてないの？

家で話題にならないの？

色んな思いがある。

安倍政権の元

拉致問題解決への道が開けた。

これで、何か進展があることを祈りたい。

今日は日曜日

少し気持ち的ののんびりしたい。

この間から、夫が好んで飲む

飲料水を求めて色々な店に行っていた。

夫は梅味のファンタを所望していた。

私は三ツ矢サイダーの梅味が好きなので

５００cc入りのボトルではなく

大きなボトルがあるものと勘違いして

それを探していたのだ。

でも、夫が欲しかったのは

三ツ矢サイダー梅味ではなく

さっきも書いたようにファンタ梅味だった。

夫が水分管理をするようになって

今年の夏が来れば二年になる。

制限されると飲みたくなるのが人情で、

夫は水やお茶よりも炭酸を好むようになった。

今回、探し回って

やっとエミフルのフジに売っていたのを見つけた。

1.5リットル入りのペットボトルを３本購入。

何となく、ホッとした。

ただ、心配なのは

これから、夏になりただえさえ喉が乾く。

脱水にならないためにも

水分の補給は大事だ。

でも、制限されているのを無視は出来ない。

夫も子供ではないから

一日、どの位の量を摂って良いか分かるはず。

いちいち、監視して注意することは無理。

夫に任すしかしょうがない。

加減して飲んでほしいと思う。

梅は今頃の季節

店先には、梅干し用、梅酒用の梅が並んでいる。

結構、沢山の人が買っている。

母が生きていた頃は

梅干も梅酒も作っていたが

私はつくらないので、梅を買ったことはない。

でも、梅酒は大好きだし

梅味も好きだ。

だから、三ツ矢サイダー梅味はさっぱりしていて

夏の飲み物に最適だと思う。

夫が好きなファンタ梅味も同じようなものかもしれない。

これから、食欲がわかない時に

食前酒として梅酒を飲めば良いと思う。

日本の味であり知恵である

梅酒や梅干も

夫は食べることが出来ない。

せめて、ファンタ梅味で楽しんでもらいたいものだ。

私の大嫌いな家事・衣替えの季節になった。

６月に入っても、雨の日は肌寒い日もあったが

天気予報を見たら

２８度や２９度の日が続くみたいなので

冬・春ものと夏ものの入れ替えをした。

あずきのベッドも夏用のにしてやった。

気持ちが良いのか、今も、ベッドの中で寝ている。

私の物は、この間から少しずつしていたので

殆ど終わっていたが

夫のものが、全く手つかずのままだったので

今朝、１時間かかって衣替えをした。

夫は痩せたので

昔のLサイズの物はもう着ない。

着ないけど、捨てるのは勿体ないと思って

そのまま衣装ケースにしまっていたけれど

この際、もう着ないものは捨てることにした。

私のものや夫のものを合わせると

大きなゴミ袋３つになった。

本当は、両親の物もいっぱいあるが

何となく、思い切って捨て去ることが出来ないのだ。

両親の物が無くなったら

収納スペースも広がるし便利なのだけれど

今年でまだ父は７年、母は３年だ。

もう少し置いておこうと思う。

この最近の体調不良で

衣替えもなかなかできなかったが

昨日は、一日、案外楽だったので

思い切って今日のうちにしてしまおうと思った。

さて、午後からまたしんどくなるかな・・・

衣替えをして要らないものを捨てさっぱりした。

天気予報では晴れだったけれど

今のところはまだ雲りだ。

２８度と暑くなりそう。

頑張りすぎないようにしたい。

それにしても、衣替えは何歳になっても苦手だなあ・・

昨日は、午後２時からのNHKの番組の中で

水琴窟名人の中村洞水さんの御宅での

中継番組があり、

姉と姉の友人と私とで行った。

番組は２時から始まる全国放送の番組だった。

その中で、私たちが関係している情報は

６分間のものだった。

それでも、約２時間くらい前に行き

撮影の説明を受け

リハーサルを二回もした。

一つの番組を作るってこんなに大変なんだと

改めて感心した。

中村洞水さんは水琴窟の作者で

全国に広めようとされている。

そして、

今回は、卓上用の水琴窟を作ったので紹介された。

姉と姉の友人が

そのテーブルに座り

水晶の玉に水をかけ

水琴の音色を聞きながら

お茶を飲んだ。

そして

その後、私が居た水琴窟が置かれている部屋へ

移り、私が水をかけている姿が写り

部屋の外に出て簡単なインタビューをされた。

リハーサルの時とは違う事を

言葉を変えて話した。

「体が疲れている時、ここにお邪魔して

水琴窟の音を聴くと

疲れが消え、心が落ち着き癒されホッとする」という

主旨の話をした。

番組は中継だったので

帰りに姉の家により録画を見た。

それなりに話をしていたし、まあ合格かな？？

たったこれだけのことなのに

疲れてしまった。

午後４時頃に帰宅した時は

疲れはてて

例のしんどさが出てきて

あずきの散歩をやっとの思いでした。

NHKってお金があるから

時間も人も、たくさんかけて取材するのだなあ・・と

帰ってから考えてみた。

民放ならこんな風にはしなかっただろう。

日頃、NHKへの批判をしている私が

NHKの番組に顔を出して話すとは！

何かへんな気がする。

今日は、ちょっとゆっくり出来るなら

休もうと思う。

土曜日も日曜日も、一時的に具合がとても悪くなった。

土曜日は午後６時半頃。

急に胸が苦しくなった。

そして、腕の静脈が瘤のように盛り上がっていて

夕食の準備中だったのに

立って居られなくなって

ソファーでしばらく横になった。

しばらくすると

腕から手にかけての静脈の盛り上がりが消えて

また、血管が薄く細くなった。

そして

足は膝から下

腕は肘から下が

まるで、正座して足がしびれたあと

その痺れが段々と楽になっていく時の

じんじんとする感じがずっと続いた。

昨日は、午前中にある会があり

１０時半から開演だから

それまでに着こうと思って早目に家を出た。

途中でしんどくなったとは思ったが

それでも、なんとか駐車場へ車を止めた。

止めた途端、また歩けなくなった。

しばらく休んだ。

勉強会のチラシだけ配布して帰ろうと思ったが

いざ、入ってみるとそうもいかず、

結局、最後まで話を聞いた。

帰ろうと思って車に乗り

お昼ご飯を食べにある店に寄った。

食事もやっとのことで出来て

帰宅したが、体調は相変わらずだった。

何でだろう・・・

分からない。

７日の総合診療科受診まで

なんとかもたさないといけない。

スカーレット