スカーレットの心のつぶやき
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ロンドン五輪が始まった。
今、NHKでは開会式・入場の中継をしている。
四年に一度のスポーツの祭典だから
国を挙げて盛り上がるのは仕方ない。
東京もオリンピック誘致に力を入れている。
私が中学一年の時
東京オリンピックがあった、
日本はこれをきっかけにして
経済成長が著しく発展した。
やはり、国にとっては有益なことが多いみたいだ。
NHKっておかしいのでは?
何か急にアナウンサーの声が興奮気味になったので
画面を見たら
真赤な服を来た支那の入場だった。
オリンピックの金メダルの数がどのこうの・・
何がそんなに嬉しいのか
女性アナの声のトーンが高い。
メダルの獲得数と国力は比例するらしい。
国の力が弱い国はメダル獲得も難しいということか。
なるほど、支那や米がメダル獲得をするのが分かる。
アッ、今また女子アナがおかしかった。
小さい国を紹介したのだが
軍隊を持たない国だと言っていた。
それがオリンピックと何の関係があるのだろう。
政治的な事柄をオリンピックとは切り離さないといけないのに。
何か観ていて嫌になった。
結果はあまり気にならない。
勝てば嬉しいけど、負ける国が居るから勝利国があるのだから。
それにしても、朝早くからご苦労さま。
あ〜我ながら嫌になる。
また、例の波がやって来た。
何か生きるという気持ちが薄れ
どうでも良いという気持ちになるのだ。
これは、言わば私の鬱かもしれない。
理由はない。
先日まで、気持ちのハリもあり
10月には講演会をしようとさえ思っていたのだから。
でも、何か・・・自信が全くなくなってしまって
弱気になってしまった。
こんなことでは駄目だと
気を取り直さねばと気合を入れている。
一度、やろうと決め
先生にもお願いをして
ことは進み始めたのだから
私の一存で止めるなんてことは出来ない。
ただ、協力してくれる人たちが
私の周りに少ないことが
自信の無さにつながっている。
一人ですることはできる。
でも、相手のあることで
私一人の力では限界のあることだ。
頑張らないといけない。
そして
講演会を成功させたら
その後の私の身の振り方を決める時だ。
無責任なことはしないように
「立つ鳥後を濁さず」の諺通りにしないと。
最近のいじめによる自殺事件により
学校の対応のまずさが浮かび上がっている。
勿論、いじめを訴えたのに
先生がそれにきちんとした対応をしなかったことは
大いに問題がある。
しかし
いじめの問題は、いじめた側の家庭に問題があるような気がしてならない。
いじめはしてはいけないことだと
子供が小さい頃に親が教育しておけば
また、兄弟間の争いの中で
ここまでは良いが、ここからは駄目だというような
言わば、喧嘩のルールを知っていれば
相手に危害をあたえるようになるまではしないはずだ。
結局は親学ではないが
親次第ということになろう。
昨日、渡部昇一先生の「国民の修身」が届いた。
戦前の子供たちに教えていた修身は
戦後、なくなった。
道徳の授業も今はどうなっているのだろう。
私が子供の頃には道徳の時間があったが
何を教えられていたのか記憶にない。
その修身には、至極当たり前のことが書かれている。
一年生編では
「ヨクマナビヨクアソベ」
「ジコクヲマモレ」
「ナマケルナ」
「トモダチハタスケアヘ」
「ケンカヲスルナ」
「ゲンキヨクアレ」
・・・・・
「モノヲソマツニスルナ」
「オヤノオン」
「オヤヲタイセツニセヨ」
等々
本当に当たり前のことを教えていたのだ。
それが、現代の子供たちに出来ているか?
それぞれが我が子に問うてみれば良い。
人間としての基礎を教える「修身」の時間を
今の子供たち、小学校の授業科目に入れるべき。
読み返しながらそう思った。
基本的に、論争は喧嘩ではない。
お互いが自分の考えや信じることを
理論立てて述べるのが論争だ。
しかし、
論争はややもすると感情が伴い喧嘩となってしまう。
これは、家族の間ではあまり行われない。
家族間で論争する機会がないと思うからだ。
家族間でお互いが違う考えや意見を持っていても
その結論を出すために論争する時は
その家族にとって一大事が起こった時であり
人生の中で何回もあることではないと思っている。
論争が起きるのは
やはりイデオロギーが関わってくる時が多い。
勿論、憲法で思想・表現・言論の自由が保障されているのだから
何を考え、何を思い、何を述べようと問題はない。
ただ、相手を傷つける言動を除けば。
傷つくというのはその人の主観であり
たとえ、論争をした場合でも
相手を傷つけてやろうと思って述べることはあまりない。
論争が過激になって来ると
論争している論点からずれて行き
相手の人格性や人間性への批判が起きてくる。
そうなったら喧嘩だ。
特に、考え方が左と右に分かれていることを
お互いが話すということの難しさを
最近感じることが多い。
原発のことも、女性宮家のこともオスプレイのことも
政治的な事柄は特に論争が喧嘩となりそうだ。
だから、卑怯だと思っても逃げるが勝ちかもしれない。
見てみぬふりをして
自分はその中に入っていかなければ一番安全だが
時に、私はこう思うということを
相手に伝えたくなる私は
お互いに似た考えを持っているからという安心感の元
話をしてみてアッ!しまったと思うことがあるのだ。
相手も自分自身も嫌な気持ちになるなら
初めから論争などしたくない。
矛盾しているかもしれないけれど
ネット上でよく見かける論争から喧嘩に以降してしまったものを
目にするのは気持ちが重くなる。
何のために嫌な思いをする必要があるか?
なるべく論争などしないで居たい。
久しぶりにDVDを借りてきた。
TUTAYAから届くお知らせで
金曜日から昨日の日曜日までの三日間
準新作が一枚100円でレンタルできると知った。
以前、DVD鑑賞にはまったことがある。
毎日、毎日、観続けたこともある。
しかし、おかしなもので
観なくなったら全く観たくなくなる。
いくら安く借りられると言っても
興味のある映画がなければ何も借りたいと思わない。
昨日は、何気なく行ってみたのだ。
シニアは、旧作が無料で一枚毎日借りられるとのこと、
そういえば、60才になってから
あまり借りなくなっていた。
昨日は三日目ということもあり
借りたいなあと思うものが皆借りられていた。
結局、準新作を二枚
無料の旧作を一枚借りてきた。
昨夜はそのうちの一枚「夜明けの街で」を観た。
原作は東野圭吾で人気もあったから
読んでみたいと思いながらも
読む事がなかった。
映画だけでは、原作の面白さや凄さは
伝わらないのだと思うが
初めてのラブストーリーということもあり
サスペンスもふくんでいて結構面白かった。
不倫がテーマであったが
観ていて、怖くなった。
家庭を壊すことなく
誰にも知られずにしてしまったとしても
自分の心に嘘はつけないのだから、
一生、後ろめたさと後悔と罪悪感は残ると思う。
しかし
人間は神様ではない
夫や妻以外の人に心惹かれることもあるはず。
それを、全て倫理に反することだから駄目だと
言えるかどうか・・・
これはその人その人の主観によるものだ。
常識的には通用しないことではあるが。
もう一枚は「日輪の遺産」
これは原作を読んで居る。
だから、映画を観てわかりすいかもしれないし
原作と見比べてつまらないと思うかもしれない。
今日もDVD鑑賞しよう。
先週の日曜日に、市民大清掃に参加した後
体調を崩していたが
一週間経って、ようやく戻りつつある。
完全とは言えないが
寝込むことはなくなった。
暑い。
数日前からエアコンをつけるようになった。
午前中はなしでも過ごせるが
午後3時頃になると風があっても熱風に感じるようになり
アズキが熱中症になったらいけないと思って
アズキが居る部屋にエアコンをつけてやることにした。
そして、
電気代節約のために
私もアズキの居る部屋に移動し
本を読んで夕方まで過ごすことにした。
アズキが居なければ
本を持って、エミフルにでも涼みに行くのだが
そうはいかないのがちょっと辛いところだ。
計画停電の表が送られてきた。
一日二時間の停電になれば生活に支障をきたす。
だから、なるべく節電に心がけているのだ。
ちょうど掃除をした日に
私が寝ている部屋にエアコンをつけてもらった。
家中何処へ行ってもエアコンがあるという状態になったが
スイッチonにするのは
今の所アズキの居る部屋だけにしている。
夫が寝ている二階の部屋も
夫はエアコンなしで寝ているし
私も扇風機をかけて寝ている。
隣の家の二階の室外機が音が結構うるさい。
一晩中エアコンをつけているようだ。
一度エアコンの快適さを覚えると
なかなかつけないで我慢するのが難しくなる。
昨日は、一昨日に比べて少し楽だった。
夕方になりエアコンをつけたものの
温度を28度に設定しているので
部屋の中が特別涼しいと感じなかった。
一度OFFにしてみた。
でも、夫が帰宅する頃には再ONにした。
そして、午後9時前までつけていたが
これに体が慣れると怖いと思う。
体調を崩さないためにも
エアコンは必要だと思うけれど
本当は体が暑さになれるのが一番良い。
まあ、節電節電と無理をして
家の中で熱中症にならないように気をつけよう。
日曜の掃除の川さらいがこたえたのか
暑さのせいもあり
日曜、月曜日と体の調子が悪い。
しばらく、ホームページもフェイスブックも
お休みしようと思う。
冬眠ではなく、夏眠だ\(//∇//)\
ではまた(((o(*゚▽゚*)o)))
昨日は、私の住む伊予市の市民大清掃の日だった。
毎年、海の日の頃に行われる大清掃、
今年、初めて参加した。
昨年は、まだ今の両親の家に住んではいたものの
ここの住人だという気持ちもなかったし
町内会にも入ってなかった。
勿論、回覧板も回ってこない。
だから、昨年は知らなかった。
夫が入院中ということもあり
朝、8時半頃に夫の病院へ行こうと車を出した。
外には人がいっぱい集まっていて何かしている。
その中の一人の人が
私の車の方を見て睨んだ気がした。
掃除に参加しなければ
罰金として1000円支払うことになっているらしい。
私は参加も1000円も支払わなかったから
それで、睨まれたのかな・・・と
ずっと心で思っていて悪い気がし続けていた。
今年は参加しようと思い
8時に集合場所へ行った。
手分けをして清掃するとのことで
私と隣の親しくしている人たちは
自宅周辺から離れた川の掃除をすることになった。
長靴をはいた男性が一人
川の中に入って泥と絡んだ草を上にすくい上げてくれた。
私たちはその泥と草を区別して
それぞれ別の袋の中に入れた。
入れる時に泥が顔や服に散ってしまった。
臭いも相当きつい。
缶やプラゴミもある。
何で?という思いがした。
時間は8時から9時の一時間。
朝日を背中に受けてじりじり痛いくらいだ。
頭には帽子をかぶっていたが
汗びっしょりになってしまった。
思い袋は男性が運んでくれたし
近くまでトラックが来て積み込んでくれるとのこと。
だから、することは袋に詰めることだけで
単純な作業だ。
それでも、疲れた。
暑かった。
来年までしなくて良いねと言ったら
年に二回するとのこと。
じゃあ夏を避けて春と秋にしてくれたら良いのに・・
終わってパンと飲みものをもらって帰った。
直ぐにシャワーがしたかったが
丁度、昨日は9時にエアコンを設置してくれることになっていて
工事の人が来たのでシャワーも出来ず
結局、汗を拭き取り着替えだけして済ました。
夕方になってシャワーをして、顔も髪も洗って人心地がついた。
近所の人たちと話す機会もあまりないから
こういう共同でする作業は必要だと思う。
それにしても、本当に暑かった。
当分嫌だなあ・・・
今日14日は10月14日に亡くなった母の月命日。
昨日は6月13日に亡くなった父の月命日。
父と母の月命日はたった一日違いだ。
母が、私たちのために一日違いで亡くなってくれたのだろうか?
なんて冗談だけど
偶然にしても、有難いと思う。
本当なら最低、月に二回はお墓参りに行くことになる。
毎日墓参する人から見たら
何を言っているの!とお叱りを受けそうだけど
伊予市から松山市まで車で往復1時間とちょっとかかる。
行くつもりなら行けないことは絶対にない。
それなのに、毎日どころか、月に二回より一回が助かるなんて
罰当たりなことを思ってしまう。
自分自身を猛反省。
昨日は朝から雨。
姉と10時半のお墓で待ち合わせをしていたので
シキミを買って10時前に家を出た。
私が着いたらすでに姉が来ていて
私がシキミをいけたら良いように掃除をしていてくれた。
有難い。
大雨になったらいけないから早目に来たと言っていた。
どら焼きを供えて手を合わす。
父と母の前で私たちのことを報告して
お墓を後にした。
ホッとした。
やはり、お墓参りをすると安心できる。
お墓に入っているのは両親だけではない。
父の祖父母と父の曾祖母が入っている。
つまりは、私の実家のご先祖樣のお墓だ。
ご先祖さんがいたから私が居る。
このことを最近よく考える。
人は突然生まれるのではない。
無から有となるには
先祖から続いてきたものを肉体的にも精神的にも
受け継ぐものだと思う。
だから、ご先祖さんを大切にする気持ちを
失ったら終わりだと思うのだ。
大きく見れば
日本人のルーツでもある
神話時代に遡る神々の存在を
決して、嘘だと思ってはいけない。
事実ではないかもしれないけど真実なのだ。
これは竹田先生がよく仰っている言葉だ。
天照大神を祖先として続く皇統もまた
日本にとって最重要なことであり
猥りに女系天皇・女性天皇という話などできないはず。
そんなことを、お墓参りの後で姉に話した。
姉が理解できるかどうかは分からない。
でも、なんとなくでも良い感じてくれれば良いと思う。
七夕・7日は過ぎたけれど
私が七夕の日に思うことを。
「七夕の日に」
毎年、夏休みが始まる頃、
愛媛県の山あいにある小さな美術館・ギャラリーしろかわ」で
「全国かまぼこ板の絵展覧会」が開催される。
平成7年に始まった展覧会は今年で18回目を迎える。
受賞作品が展示される部屋の片隅に、
命の大切さを説くように額に入れられた
「白い猫」の作品が飾られている。
題名は「うららかな頃に」。
描いたのは当時22才だった中沢裕美さん。
第1回に応募した裕美さんは、
応募から数ヵ月後の7月7日の七夕の日に白血病で亡くなった。
ご両親は、裕美さんが応募したことを知らず、
招待券が届いて初めて知ったと言う。
毎年七夕になると、
全国から裕美さんを追悼するたくさんの短冊が送られて来る。
そして、美術館の玄関の竹並木には笹飾りが飾られるのだ。
裕美さんの命は、白い猫の作品と共に、
美術館を訪れる人たちの胸に永遠に生き続けるに違いない。
今年も裕美さんの七夕の日がやって来た。
今朝は起きた時から体が鉛をつけたように重くて重くて・・
それでも、いつものように起きて夫のお弁当を作り
朝食と夕食を作り
アズキの散歩にも行った。
あとは家の中の掃除が残っているけど
掃除機を部屋に出したまま
何かやる気がでなくてそのままにしている。
眠い、
本当に(-_-)゜zzz…
あっ9時だ。
いつもならとっくに家事を終えているのに
こんな調子でいくと
お昼前になってやっと片付くようになるかもしれない。
梅雨明けしていないから
気温の上昇も我慢できる。
それに、雨になると気持ち的に楽になる。
しんどい時は休むに限る。
今日は別に何も予定はない。
私自身の勉強さえしなければ
午後から昼寝もできるはず。
それでも、きっとしないのよね。
自分が一番よく分かる。
なんだかんだ言いながらも動くことができるということは
大丈夫なんだということ。
さあ、掃除をしてこよう。
先日、近所の友人と5時間もお喋りしたが
昨日は、親友と会ってお喋りした。
昨日は4時間、5時間には及ばなかったけれど
楽しい時間を過ごすことが出来た。
場所は例のごとく助六チャイナ。
ここは値段も安く、野菜サラダや飲み物やゼリーの
バイキングも付いているので
味はともかくとしても、話すには一番良い場所に思える。
親友も私も、注文したのはわがままランチ。
選ぶメインのおかずが彼女は酢豚
私はエビチリソースで違ったが
副菜のかに玉は同じ。
サラダは二回お代わりし
コーヒーとメロンゼリーは嫌というほど
入れ物いっぱい取って食べた。
彼女とは、同じウイルコムにしてから
毎日のように話している。
話す時間も半端じゃない。
多い時は90分、
短い時でも20分は話している。
そんなに、毎日話しているのに
会って何を話すの?と思うかもしれないが
それが、また話のネタはあるのが不思議で
話は途切れることなく
(食事を口に入れている時は途切れるけれど)
永遠に続くと言った感じなのだ。
今の日本のこと、政治的な話から
彼女が通っているジムの話
私の会の活動の話、
そして、お互いの子供の話と
他愛もない話で花が咲く。
彼女はどう思っているかは分からないけれど
私にとっては一番、楽しい時間だ。
私たちのテーブルの周りは
新しいお客に入替っても
午後3時のバイキング終了後も
4時前まで話をした。
考えたら4時間ではなく5時間近くなっていたかもしれない。
彼女はもう当分良いと思っただろうな・・・
私はまた話がしたいと思う(#^.^#)
2012年07月10日(火) |
眠い(-_-)゜zzz… |
ああ〜眠い。
今朝は3時半起床。
もう少し寝たいと思ったけれど
アズキもわんわん吠えるし
少し寝たところで変わりはしない。
4時前に起きるのと3時半に起きるのでは
どっちもどっちだから。
というわけで、3時半に起きたから
今、こうしてキーを叩いていても眠い。
人間って座ったり横になったら何故眠くなるのかな?
試しに、立って歩いてみたら
歩きながらは欠伸は出なかった。
立って歩くと脳に何か刺激が行って
眠たいなあと思わなくなるのかな・・・
一番、眠くなるのは
本を読んでいるとき。
それも、寝る前に枕元のスタンドをつけて
仰向けで読んでいるときが一番いけない。
だって、1頁か2頁しか読めないのだから。
言わば、本を読むことは眠り薬なのだ。
今、アズキを覗きに行ったら
アズキも横になって寝ていた。
同じだ(#^.^#)
今夜は早目に寝よう。
昨日は、久しぶりに役員会を開いた。
夫が病気になって活動もままならず
開店休業状態だったのだが
夫が復職してくれて
私にも気持ちの余裕も出来たので
何か、今の日本のために頑張ろうという気持ちになった。
そして、久しぶりの集まりを持つことが出来たのだ。
11時半から午後3時前まで
お昼ご飯をはさんで色々な話が出来た。
お昼ご飯が終わってから本題に入り
私が思っている講演会の計画について話した。
皆が賛成してくれて
実現へと進みそうでとても嬉しい。
早速、講師の先生に連絡をして
日にちを決めた。
講演会場も決まった。
後はまだ色んなことを準備しないといけないが
一番の問題は動員だ。
何人集まってくれるか?
それが心配だ。
講師の先生が行って良かった
話しをして良かったと思っていただけるようにしないと。
まだ、三ヶ月先のことだけど
今から、何か緊張している(#^.^#)
さあ、私にとって二回目の講演会を
成功させるためにも
皆と力を合わせて頑張ろう。
日本を守るために。
ああ〜本当によくお喋りしたものだ!
今日は今、私が住んでいる実家のお向いの家に住む
友人関係になった人とランチをした。
母が生きている時は
挨拶することくらいしかしなかったのに
最近は親しくしてもらうようになり
ご近所さんとしても友人としても
私にはとても有難い関係になって嬉しい。
彼女とは自然に話すことができる。
素直に自分の思いを伝えることができる。
これが本当に楽で良いし楽しい。
今日は、メールでランチの約束をして
私の車で一緒にエミフルへ。
ユニクロでモバイル会員さん特典の
私のTシャツを夫の肌着を買った。
それから、サンタカフェへ。
彼女はランチは初めてだとのことで
誘って良かったと安心。
彼女はパスタランチを和つぃはグラタンランチを注文。
飲み物とパンは食べ放題。
11時半から気がつくと17時前まで
5時間お喋りしていた。
政治的な話から、お互いの考えや思いを話した。
考え方も似通っているし
彼女が私の話を真剣に聞いてくれるし
私も彼女の意見や話に相槌を打ちながら聞けた。
こんな時間が良いなあ・・
他愛もない話も良いが実のある話も良い。
気を遣わずに話ができるのも嬉しい。
彼女とはご近所さんなのに
フェイスブックでお友達になっている(#^.^#)
携帯メールででも話すことがあるのに
今日のように5時間も話ができるなんて、
凄いと思う。
また、こんな機会を持ちたいなあと思った。
彼女に改めて有難う!
梅雨は嫌いだ。
ジメジメして、気分まで滅入る。
部屋中がじっとりしていて
足の裏まで湿ってしまった感じがする。
洗濯ものは乾かないから乾燥機で乾かす。
アズキの部屋の絨毯もじっとりしている。
散歩も途中で雨が降り出して
抱っこして帰ることが何度もあった。
カラッとしないかな・・・
なんて思っているが
もし、梅雨明けして毎日毎日雨が降らず
気温が上昇して暑くてたまらない日が来たら
ああ〜梅雨が良かったなんて勝手なことを思うのだろう。
午前中に家事を済ませ
午後はひたすら勉強の日々。
それがなかなか思うように捗らない。
だから、HPも新しいコーナーを作ったのに
まだ更新もできない。
まあ、急ぐことはない。
いつまでと期限が決まっているものでないのだから。
これが、試験があり、いついつまでに仕上げないといけないなら
焦るけど、有難いことに自分の勝手にできる。
睡眠時間が少ないから
勉強の途中で眠くなって
昨日の午後はつい昼寝をしてしまった。
さあ、今日は午後からは集中して勉強しよう。
なんて思っているけど何だかなあ・・
一昨日の夕方から
急にしんどくなった。
お昼御飯が足らなかったのかな?
血糖値が下がったのか?
それとも水分摂取がすくないので
熱中症のなり始めだったのか?
とにかく、体がだるく
何もする気が起きずしんどかった。
午後3時には
親友が予約購入してくれた
アーモンドをもらいに行ったのだが
その時にはしんどさを感じなかった。
夕方になって例の不整脈も起き
余計に不安になったので
昨日の、神皇正統記の勉強会は中止にしようと思った。
中止の旨を伝えた。
でも、
昨日の朝、起きて見るとしんどさが消えていた。
親友がまた笑うだろうが
私は不死身なのかもしれない。
ということで
昨日の朝、8時半に家を出て
車を走らせること1時間あまり。
途中で雨も降ったが
目的地へ行った時は
雨も上がり、日が差し
とても暑くなっていた。
待ち合わせ場所に行き
何と午後3時過ぎまで
集中して4時間、神皇正統記の勉強をした。
はじめは原文を読むのが辛かったが
段々慣れてきてすらすら読めるようになった。
意味は現代語訳を横に置いて
分からない箇所は参照する。
今まで計4回勉強会を開いた。
後1回で終わりそうだ。
段々と面白くなってきた。
そして、皇統について
私が今まで勉強してきたことや
これから勉強しようとしていることを
HPに載せたら?と言われ
言われると直ぐにその気になる私は
やってみようと思い
ページだけ作成した。
さあ、今日からぼつぼつと始めるかな・・
それにしても
神皇正統記を子供たちが勉強したら
いかに日本が素晴らしい「神の国」であるかが
理解できると思う。
頑張ろう。
昨日は、本当にムシムシして暑かった。
午前中は、夫と夫の母が市内の心療内科を受診するので
二人を病院へ送迎した。
終わるのを待っている間、
病院の近くにあるマルナカへ初めて入った。
まあスーパーだから何処も同じような品揃えで
変わっためぼしいものはなかった。
手ブラで帰るのもなんだし
かっぱえびせんを一つ買った(#^.^#)89円が安かったので。
店の中をウロウロしていたら
知らない女の人から声をかけられた。
昨日の朝、愛媛新聞に私の投稿が掲載された。
草莽の心に載せている文がそうだ。
それを読んだ人が
私の名前を知っていたのだ。
正直驚いた。
なんで知っているの?
あなたは誰?
そう思ってその人に聞いてみると
夫が図書館長の時に
盲人のための朗読奉仕に来ていた人だとのこと。
私の友人の友人だと言うが
私は初めて顔を見た気がする。
気がするというのは
帰ってから色々と考えていて
一度、会ったことがあったのかもしれないと思ったからだ。
記憶があるようなないような・・
まあ、それは良いとして。
その人は、私が投稿したことについて同感だと言ってくれた。
家でご主人と話していたことだったし
私が代弁したかたちになったことが
とても嬉しいと言ってくれた。
これからも色々書いてくださいと応援してくれた。
昨日の文章が載る前に
最近は二つほど投稿したが
ボツだった。
小沢のことと皇統のことを書いたのだが
電力のことの方が身近に感じられるのだろう。
それにしても
新聞の力は
良い悪いは別にして強いのだと改めて思った。
これからも、どんどん意見を書こうという気になった。
そんなことがあって、夫と義母を連れて帰ったら
今度はたった二人しかいない親友の一人から連絡があり
ランチをすることになった。
エミフルで待ち合わせて11時半から15時まで
サンタカフェでランチをしながら話したこと話したこと・・・
よくもこんなに話ができるものだと感心する。
高校時代の友人なので
高校時代のことや、最近のこと
そして、ネットを始めたころの話など
いっぱい話した。
楽しかった。
やはり、友達って良いなあ・・
有難い。
思い出話も良い。
また語りたい。
〇〇ちゃん、ありがとう。
スカーレット
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