2009年11月08日(日)
写真を撮り歩いたりそれを加工したり、映画を観たりゲームをしたりは毎日だってするくせに、 日記ときたらさっぱり書かない私、まるこめです。どうも、おひさし。こんばんは。
こういうとき都合がいいのは「これまでのあらすじ」と「前回以降に観た映画」。 で、あらすじはというと、堂本剛を仙台まで観に行ったマダムが 今度は横浜に光一を観に行ったとか、鎌倉三十三観音巡りが結縁したとか、 うーん、いつの話だという古いものばっか、しかも自分の話じゃないし。
も少し最近の自分ネタはというと、そそそ、我が家の2階に住むパンク小僧から 遅ればせながらの誕生祝いとして1.5テラバイトのハードディスクを贈られた。 これは感涙、大容量に泣きて三歩あゆまず。 ちなみに、ぼくと4日しか誕生日がちがわないマダムには8ギガのウォークマンが贈られたのだった。 好青年になったなぁ、パンク小僧。
そして、前回以降に観た映画。
「男と女の不都合な真実」。 小躍りするキャサリン・ハイグルのなんと可愛いこと! 彼女の「チ○ポ!」の連呼が吹替え版ではどうなるのか心配だ。
「ウルヴァリン」。 X-MENシリーズで一番楽しめた。というか、唯一? 冒頭の100年にも及ぼうかという従軍シーンが手際よく秀逸。
「空気人形」。 マダムと一緒に2度めの鑑賞。 最後に主人公が見る夢の切なさをすでに知っているぼくは、 それが始まった瞬間に泣きの態勢に入っていた。
「アンヴィル!」。 号泣ものという話も聞いていたが、大袈裟だろう、それって。 ぼかぁ、正直に「ぐっときた」とだけ言っておく。 あと、1曲でいいから最後まで流してほしかった。
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」。 その気になればこれだけできる人が、なんでブランク作ってたんだと。 なんでスキャンダルネタばかり提供していたんだと。 思いつつ、女性ギタリストの格好よさに目は釘付け。
映画ネタを小出しにすれば、もう少しマメに日記書けるんだけどなぁ。
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