2002年09月28日(土)
音で巡る世界をテーマにCD作成。
マリからヌビア、レバノンを経て欧州をデンマークまで北上、
一転アメリカへ渡るも、しばしインドシナ方面をうろうろし、
台湾、香港、韓国、日本ときて、
なぜか最後はインドネシアで終るという全20曲。
ひとりで聴くのがもったいない出来なので、
無理にでも誰かに聴かせたい欲求がつのる。
みんな、よかったな。
こんなぼくがひとり北海道にぽつんといて。
☆彡
図書館で借りてきた大沢在昌「心では重すぎる」。
主人公に敵対する憎々しげな少女、
これを京極堂ならどう落とすだろうかと、
わくわくしながら読みふける。
いや、それはちがうだろう、猿君。
そんな突っ込みに飢えている。
☆彡
会津若松なぁ。ぼくも行ったことがある。
白虎隊の格好して、ラジカセから流れる曲をバックに
刀振り回して踊る女性に、妙な違和感を覚えたり。
貸し自転車屋の親父は、薩摩への敵愾心を隠そうとしなかったっけ。
ところで、「お坊さんに憧れてお寺に入ったの」と
軽やかに歌う尼さんをご存知?
☆彡
妙な存在感を示した1行は「19歳です。うふふ、あはは」。
これが「56歳です。うっしゃっしゃっ」だったらどうか。
あるいは「ふっ、36ですがなにか?」だったり、
「に、23です。ぐふふ」だったりしたら。
「26ですぅ。うふん、あはん」。却下。
☆彡
ねぇ、凄いよね、石狩川。
この川がぼくを途中下車させたのさ。
きみよ、ここでうたを詠んではくれまいか。
詩をうたってはくれまいか。
逝く秋を、来る冬を、
きみのコトバでからめとってくれまいか。
☆彡
いいな、疾走感のある文章。
適度な韻、小気味のいい繰り返し。
そのリズムに乗ってしまえば、どんなに論理を飛躍させても、
たとえ1行抜け落ちてても、きっと気にせず納得しちゃう。
しかしな、ぼかぁ、遅れずついていく。
どんなにそこが土砂降りの雨でも。