貴女が忙しいのは分かっているはずなのに・・
ものわかりの良い自分と わがままな自分がいて 前者が顔を出すとメッセを切った後に「我慢とため息」
何だか気分がスッキリしない。 イライラしている。
前回もそうだった・・。 こんな時にメッセしているとケンカになる。 「もう寝る。」 そう言ってメッセを終わらせた。
朝夕は、かなり寒くなってきた。 寒いのはかなり苦手だ。
貴女にもらった手袋が 活躍する季節が近づいてきた。
街路樹を見ると、所々色づきはじめている。 紅葉でも見ながら温泉でも行きたいね。
2004年10月27日(水) |
恥ずかしくて仕事にならない・・ |
貴女が昨日の日記を読んだらしい。
恥ずかしくて仕事にならない・・。」と言っていた。
いつものように貴女とメッセ。
貴女は風呂上りらしかった。 「寒いね。」 そんな会話から始まった。
貴女は長袖のTシャツを着ているらしいが ノーブラとの事。
この一言で 俺のエッチモードのスイッチが入ってしまった。 自然と話題はエッチな話題へと進んだ。
「乳首が分かっちゃうじゃん!」 そんなメッセを送りながら 俺は貴女のおっぱいを思い出していた。
会話は更にエスカレートして 「俺が愛撫すると貴女のアソコが どう変化するか知ってる?」 貴女は「しらな〜い。」
俺は愛撫してる時の事を思い出しながら 「いつものように舌と指で愛撫してると・・」 敏感な部分が硬くなる事や濡れ方の変化など 貴女に事細かに説明した。 俺はその変化をいつも楽しんでる。
昨日、貴女に電話をした。
貴女から思いがけない話が・・。 「28日、逢える?」 突然の話だった。
確か、俺は休みだったはず。 でも・・ どうしても都合がつかなかった・・。 何とか調整しようと思ったが 結局、「逢える!」とは言えなかった。
とても悲しい事があった。
でも俺は仕事中で、その場を離れる事ができなかった。 その状況が、もどかしかった。 気持ちを抑えて仕事を続けた。
貴女からは時々俺を心配するメールが入ったが 俺はかなりヘコんでいた。
貴女に逢いたかったし、貴女の声が聞きたいと思った。
その時それをしてしまったら 俺は崩れてしまうかもしれない。 でも・・
2004年10月22日(金) |
晴れのち・・・ by pico |
昼間は、いい天気で気持ちよかったのに、 夜になって、一転。
メールじゃうまく伝えられない・・・ 逢いたい・・・
2004年10月21日(木) |
空も心も晴れました。 |
今日、俺は休み。 貴女は仕事。 午前中、雨は残ったが台風は通り過ぎたようだ。
貴女にメールを入れ、自宅で仕事をしていた。 しばらくして貴女から返事がきた。 どうやら電話ができる状況らしく、 少し間をおいて貴女に電話した。
「ゲホゲホ」 電話に出たと思ったら、いきなり咳をしている。(笑) 風邪? どうやら電話をした時にウガイをしていたらしい。
何気ない会話だったが、久しぶりの貴女の声。 それだけで心が弾んだ。 心が晴れた。 気がつけば、空も晴れてた!
またまた関東地方には台風が接近し かなりの雨が降った。 しかもカミナリのオマケ付き。
貴女の方もかなり雨が降ったようだ。 台風のニュースを見ていて ふと思った。
今、貴女に逢いに行くとしたら 電車は不通になっているし 高速道路ももしかして通行止め? そうなると一般道を車で行くしかないのか? でも、どこかで冠水してるかもしれないな・・。 そう思うと貴女の住む街が余計に遠く感じた。
そんな事を貴女に話した。 貴女はひと言・・
俺に死ねって言ってる?
2004年10月19日(火) |
貴女が言いたかった事 |
ちょっとムッときた。
貴女とメッセをしていて 貴女から「じゃあ そろそろ・・」 この言葉のあとは、言わないけど 「メッセを終わりにしよう。」と言葉が続くはず。
今夜もそうだった。 貴女から「じゃあ そろそろ・・」 時間を見ると、いつもより早めの終了。 おやすみの挨拶をしてメッセを終了させた。 俺はメッセをオンラインにしたまま パソに向かっていると しばらくして貴女のメッセが再びオンラインになった。
貴女から「最近、大人だね。」
ん? 「それ素直にとれないんだけど、どういう意味?」 貴女は「いろんな意味を含んでる。」 その時、俺はちょっとムッときた。
あっさりとメッセを終わらせた事や、 最近の俺の態度に皮肉を込めて、そう言ったように感じた。 貴女は「察してくれれば・・」と言った。 俺も「俺だっていろんな思いを押し込めてる。」 「察してほしい。」と答えた。
確かに以前の俺だったら、 メッセを早く終わらなければならないだけで ガッカリした気持ちをそのまま貴女に伝えていたし わがままを言っては貴女を困らせた。 そしていつも反省していたし それで貴女にはイヤな思いを何度もさせた。
でも・・ 貴女が忙しいのもわかっているし 無理に自分の気持ちを押し込めるようにしている。 一人でため息をついている夜だってある。 こんな気持ちも察してほしい。 ・・・
ふとそう思った。
その後、更に貴女は俺をムッとさせる事を言った。 俺は「いやがらせか?」と聞いた。 貴女は「それを言うと一番反応すると思って・・。」
貴女が言いたかった事がわかったような気がした。
今日は、俺の都合でメッセ出来なかった。 残念・・。
貴女からメールが何回かきた。
その内のひとつに来月の予定が書かれていた。 それを見ると ! 逢えるチャンスと思わせる日がある。
それを見ただけで頭の中には 貴女と逢っている場面が浮かんだ。
2004年10月17日(日) |
のんびりした日曜日だけど・・ |
最近めっきり寒くなってきた。
今日は久しぶりにのんびり過ごした。 テレビを見たりパソと向きあったり。
ふと貴女の事を考えた。 こんな時、近くに住んでいたら・・ 「ちょっと逢える?なんて誘っているかもな。
貴女はのんびりできたのかな?
ただいま。
今夜は急きょ飲み会になり さっき帰ってきた。
2004年10月15日(金) |
ひとりごと・・・ by pico |
ケンカじゃない・・・ ケンカなんてしてない・・・ その話題は苦手です・・・
2004年10月14日(木) |
続続続 大ケンカ(とりあえず完結編) |
そして貴女とのメール、メッセが再開された。
再開してからも多少の気持ちのモヤモヤは 俺も貴女も残っていた。
数日が経ち貴女とのメッセで ケンカした時の話題になった。
俺は今の気持ちを 「その時、貴女がどんな風に感じて 何を思っていたのかは知らない。」 「気になるけど、今さら蒸し返したくないから。」 そう答えた。
貴女は何だか納得していない様子。
恐ろしい・・。
2004年10月13日(水) |
続続 大ケンカ(もうメールなんかしない!) |
最悪の状況で、その日のメールは終了した。
はぁ〜・・ イライラした気持ちをため息と一緒に吐き出した。
翌朝 「おはよう」 ただ一言のそっけないメールを送った。 返事がなかった・・。
カチン!
午後になって、もう一度メールを送った。 やはり返事がない・・。
カチンカチン!
関東地方にも俺の心の中にも台風が直撃していた。
貴女とは今までにも 小さな言い争いは何度もあった。
そんな時って、 大体どちらかがイライラしている時。 そういえば最近、貴女はイライラしていた。 俺もあまり機嫌が良くなかった。
貴女からのメールにまず俺がカチンときた。 そして売り言葉に買い言葉。 何度かのメールでの攻防があった後
その一言から前回の貴女の言葉につながった。
貴女とケンカした・・。
メッセのやり取りから、ケンカした。 俺の中では貴女とケンカしたのは、たぶん2回目。
これって・・
つづく
雨の日が続くが俺の気分も湿りがち。
夕べも夜中に窓の外を見ていた。 雨に煙る街を見ながら貴女の事を考える。
無性に貴女に逢いたくなった。 声が聞きたい。 メールがしたい。 こんな時間じゃ電話は無理だし、 メールをしても返事もないだろうな。 一つ一つ諦めていった。
明日、電話しよう。
さてさて パンツ紛失事件も一件落着。 そんな事だと思ったよ。
余談だがパンツ紛失でふと思い出した事がある。
学生時代の友達の話だが 海パンの下にはくサポーターを干していたら 母親のブラジャーと共に盗まれたとの事。 確かにサポーターだから 小さいし色は黒だったらしく 女性の下着に見えない事もないけど・・ 犯人は持ち帰った後、気がついただろうか?
2004年10月04日(月) |
私のパンツは・・・ by pico |
なんてことでしょう! 昨日の日記。 あ〜恥ずかしい・・・
PS 今夜も夜のお仕事ですね。 何事もなく終わりますように・・・
2004年10月03日(日) |
貴女のパンツが無くなった! |
貴女のパンツが無くなった!
お風呂に入る前に用意したはずなのに・・ お風呂から出たら無い。
さっきまでの貴女とのメッセで、 貴女がこんな事を言い出した。
俺も調子に乗って 「俺も一緒に探してやる!」 「どんなパンツ?」 と聞くと
「白いレースの。」と貴女。
さらに俺は調子に乗って 「もしかして今、パンツはいてないの?」
ノリのいい貴女は 「うん・・。」
そんな事を考えていたら
でもパンツ、どこにいったんだ?
2004年10月02日(土) |
もう! by pico |
具合が悪いのに無理しないで! お大事に。
PS 薬は自分で処方してください。 ついでに私のもお願いします。
読書の秋
スポーツの秋
食欲の秋
俺にとっては・・ 貴女を想う秋
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