2003年08月31日(日) |
最近 言わなかった言葉 |
八月も終わりだね。 今年の夏は夏らしくないと言うか めちゃくちゃ暑い日って少なかったよね。 貴女に逢ったころが一番暑かったんじゃないかな?
昨日はちょこちょことメッセで話したね。 俺が家にいてパソを点けっぱなしにしていたのもあって 朝、昼、晩とメッセで話した。
貴女に逢いたいな・・ この言葉は最近、言わないようにしていた。 頭ではいつもそう思っているけど 貴女には言わないようにしていた。 言うとますます逢いたくなるから。 だけど今日は我慢出来なくなって 逢いたいってメッセで言っちゃった。
やっぱり逢いたいもんは逢いたい!
仕事の事で少し悩んでるみたいだね。 俺も同じような事で悩んでいたから、 貴女の気持ちがわかるような気がする。
細かい事の積み重ねで、熱意が冷めてしまったり 自分自身を諦めてしまったり・・。 納得できない事っていっぱいあるもんな。
貴女は一生懸命頑張っているから 頑張れとは言わないけど・・。
これって以前、貴女によく俺が言われたセリフだったっけ。(笑) 今日は貴女に送ります。
俺には困った持病がある。
群発頭痛。
ある一定の期間、毎日のように目の奥に 激痛が走る。 治まるとウソのようにケロッとするが、 痛みがマックスの時は転げまわってしまう。
昨年はひどかったけど、今年は比較的に楽だった。 それが昨日・・ 痛くなりそうなのが自分でもわかるんだけど・・ 昼間から夜まで痛くなりそうな気配が続いて。 どうにも落ち着かない。
そういえば、貴女の前で痛くなっちゃって 心配かけた事もあったっけ。
2003年08月27日(水) |
貴女と行きたい・・と思ったその時に・・ |
ただいま。
旅行から帰ってきました。 貴女も家族旅行、楽しめたみたいで。 天気もそこそこ良かったしね。
俺が行ったところは、目の前が海で ロケーションはバッチリ!
いろんな風呂があって、その中でも 海をまじかに見ながら入る露天風呂は最高でした。 夜、一人で入りに行ったんだけど、 波の音を聞きながら、広〜い風呂に身体をのばして 海を見ながら貴女の事を考えていた。
一緒に来られたらなぁ・・。 遠くに船の灯かりが見える・・。 夜のとばりと波の音。 う〜ん。いい雰囲気!
ダメだこりゃ! その後、俺はすぐに露天風呂をあとにした・・。
貴女は今日から1泊2日で家族旅行。 俺は明日から1泊2日で家族旅行。
今朝、貴女から「いってきま〜す。」のメール。 そして昼間に画像を添付してメールをくれた。 今日は朝から暑い1日だったけど、 楽しめたみたいだね・・。 ちょっと複雑な気分で俺も明日いってきます。
話は変わるけど・・ 少し前から何だかめまいがする。 意識が飛ぶというか・・ そんな感覚に陥る。 その事を貴女に言うと、 ちゃんと病院で検査してもらえって言われた。 たしかにそうなんだけど、 別に頭痛があるわけでも、微熱があるわけでもない。 多少の知識はあるから自己判断で 大丈夫だろうという結論に達した。 いつから? 貴女の問いに え〜と・・ 貴女に逢ってからだと思う・・。 !! まさか・・ やりすぎ? 出しすぎ?
亜鉛とらなくちゃ!
さっき、ヘッドホンで歌を聞いていた。
すると貴女がメッセを開いたので ちょっとだけ話した・・。
俺の場合、仕事の関係でかなり色々な歌を知っている。 というのも仕事の付き合いなどで カラオケではかなり歌ったし、 自分の歳よりも上の世代の歌などもかなり知っている。 そんな歌の中でも好きな歌はある。(ジャンルは問わず)
貴女から「何を聞いてたの?」と聞かれ その時、聞いていたのが・・ 愛の水中花だった・・。
何だか妙に恥ずかしい・・。(笑)
さっきまで貴女とメッセで話していた。 なんだか久しぶりにゆっくり話した気がする。 パソコンの画面の向こうの貴女を思い浮かべながら・・。 とりとめも無い話ばかりだったけど 楽しい時間でした。
日記を更新してから寝ようと思って 何か聴きながら書こうと思ってCDをがさごそ。
これでいいや。 しかしある曲がかかったら手が止まってしまった。
昔よく聴いたっけ。 あの曲の情景を貴女とダブらせたら手が止まってしまった・・。 きっと貴女はこの曲の事知らないんだろうな。(笑)
いろんな事を考えていたら眠れなくなっちゃった。 寝なくちゃって思えば思うほど 目がさえてきて・・
仕方が無いので、ケータイの中に保存されている 写真やメール、データーなどの整理を始めた。
まずは写真・・ 自分で写した、どうでもいい写真を削除。 友達から送られてきたのもセレクトして削除。
残ったのは貴女の写真! 俺が写したもの、貴女がメールに添付してくれたものなど 俺のケータイには貴女の写真がいっぱい! ちなみに動画も!! もちろんすべて保存してある。
そんな事をしていたら新聞屋さんがきた・・。
前回の続きになるが、
それは愛撫だけに限った事ではなく 貴女の中に入った時にも言える事である。 貴女の比較的浅い部分を刺激するように 意識して俺が動くと、貴女の反応は一段と大きくなる。
からみつくように・・・
今までに何度も貴女と愛し合い その度に新しい発見がある。
もちろん考え方や、表情や仕草も。 性感帯もその一つ。
この間の外泊デートの時、 いつものように貴女を愛撫していた。
最初は口で貴女の一番敏感な部分を・・ その後は中指を浅く挿入。 そして薬指と中指2本を挿入して 貴女の中でその2本の指を開いたり お腹側の壁をくすぐるように擦ったり 指を挿入したまま敏感な部分を舌で再び愛撫する。 このころになると俺の手を伝って溢れるほど濡れている。
つづく・・・
ぐずついた天気の日が続いてるけど 俺の気分も同じよう・・。
今度はいつ逢えるんだろう? 今のところ未定です。 ため息まじりの毎日を送っています。
貴女の仕事も忙しそうだし、これから俺も忙しくなる。 でも、それくらいの方がいいのかな? 気が紛れるし・・。
そういえば 先日逢った時の事を思い出していた。 逢う度に貴女の事で新しい発見がある。
くわしくは次回に・・。
2003年08月13日(水) |
楽しかった・・でも今は・・。 |
この夏の一大イベントも終わった。
貴女の出張に合せて、久しぶりの外泊デート。 楽しい時間は過ぎるのが早いよね。 あっという間に過ぎちゃった・・。
ちょっと早い貴女の誕生日のお祝い。 貴女のリクエストで高層ビルで夜景を見ながらの食事。 夜景も綺麗だったけど、花火が見えたのは嬉しい誤算。
窓の外を見つめて このまま時間が止まらないかな・・ ふとそう思った・・。
楽しかった分だけ反動も大きくて・・ ため息まじりでの日記の更新でした。
寝るつもりはなかったのに、 テレビとパソを点けっぱなしで寝てしまった・・。 パソを見ると貴女からメールが届いていた。
そうだ・・。 思い出した! 寝ちゃう前に貴女にメールしたのに返事がなかった。 俺は「寝ちゃったの?」と再度メールをしたんだ・・。 その返事のメールだった。 ベッドでうたた寝していたらしい。 そして俺も寝てしまった。
その結果こんな時間に日記を書いている。
話は変わるけど、貴女の事で思い出した事がある。 以前「胸は感じない!」って言ってなかったっけ? だけど先日は・・・。
それから・・・ 長くなりそうなので、また今度。
貴女に逢うために電車に乗った。 めったに電車なんか乗らないから 路線図をながめながら逢いに行った。
貴女の仕事が長引いたため予定より遅くなったけど 久しぶりに逢った貴女は少し疲れた顔をしていたね。 少し前にメッセで髪を切るって言ってたけど いつもより短くなったみたいだね。 そんな事を思いながらあなたの顔を見つめた。
今までのモヤモヤした気持ちが吹っ飛んだ・・。
やっと逢えた・・。
2時間だけの再会だった・・。
久しぶりに貴女とエッチをした。
いつものラブホテルの風呂場だった・・ 貴女はいつもより積極的で ちょっとビックリしたよ! 貴女の肌がピンク色に染まって悩ましかった。 俺は貴女の全てが愛しくて 浴槽の縁に貴女を座らせて、いつもの様に愛撫を続けた。 貴女の身体の反応が徐々に大きくなる。 俺もすでに我慢できない・・
それなのに貴女は笑って俺を拒む・・。 なんで? 俺が聞いても貴女は笑っているだけ。
俺はしばらく放心状態だった。
明日から貴女は出張で、俺の近くに来る。 といっても、明日逢えるわけじゃないんだけど、 近くに来るって思うだけでソワソワ。
しばらくは、こっちに滞在するから その間に逢うつもり。
ここのところ、貴女とゆっくり話してないから、 あれも話そう、これも話そうと 頭の中で考えてるんだけど・・ 逢うと何から話していいのか分らなくなっちゃうんだよね。
今夜、貴女は忙しくて。 メッセはほんの少しだけ・・。 オンラインになってるから、呼べば話せるんだけど・・ 邪魔したくないから、大人しくしてます。
俺はというと、パソでCD聞きながら こうして日記を書いてます。
今の気分は・・ 静かな夜だし、バラードかな? 好きになる歌って、曲(メロディー)から? 歌詞から? そんな話も以前したよね。 貴女は曲からだと言っていたね。 俺は間違いなく歌詞からです。 言葉に出来ない気持ちってあるけど 自分の気持ちにピッタリの歌を見つけたら きっと好きになってしまう。 こんな夜はもう少し、ぼんやり貴女の事を考えていようかな? こんな時間も俺は好きです。
昨日から貴女は元気がない。
かなり落ち込んでるみたいだね。 そんなに自分を責めないでほしいし、 自分を追い詰めないで! 今まで忙しかったから、その反動がでてるのか?
落ち込んだ時って、 どうしてもマイナス思考になりがちだから・・。
俺が何を言っても、無理みたいで どうしたらいいのか? 何を言ってあげたらいいのか?
こんな時、近くにいたら・・ やっぱり、こんな風に思ってしまう。 チラッと顔をみるだけでもって思ってしまう。
こうしている自分が、もどかしい・・。
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