
不穏な雲に取り囲まれながらも
頭上の空はとても青く
刹那的な日差しが街を照らしていて
もうこのままどこまでも電車に乗っていたいと思った
(でも降りる)
2009年07月26日(日) |
雨のように花降る午後 |

ひさしぶりの人と会ってきました
年をとらないひともいるのかと思うほど
そのひとはいつも若々しいのでした

きっと明日は

小さな水の粒子が
そこらじゅうに浮遊して
夜のひかりを乱反射していた
空気が静かにきらきらする中で
旅に出る話をしていた

調子が悪かったPCを買い換えて
あまりの快適さにくらくらしています
出張が続いていてばたばたしていました
知らない街、初めてのホテル
そして初めて会う人。
いつもわくわくします

出張がおおくて
うれしいなあ