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* 広島でプチオフ *


 10時43分発の新幹線で広島へ。
 いつも掲示板でご一緒している
 ひかるさん、HKさんと3人で
 プチプチオフ会でした。

 朝はりきって早めに家を出たものだから
 博多駅に早く着いちゃった。
 おかげで切符売り場で焦ることもなく
 ホームで迷うこともなく
 余裕で新幹線に乗れました。

 博多駅は始発の駅だし指定席をとったので
 新幹線の中は一人で二席状態。
 ほとんどがトンネルの中なのだけれど
 時折見える外の景色は桜模様。いいお天気に恵まれました。

 11時54分広島着。
 改札のところで、ひかるさんとHKさんが待っていて下さいました。
 これで2度目。約1年半ぶりです。一目でスグに分かったよ。
 
 お喋りしながら、ひかるさんの案内でお昼のランチを食べに行きました。
 今日のためにひかるさんが選んでくれたのは
 川沿い(何川だろう?)に建つホテルのカフェ風レストラン
 お天気も良く暖かい日で、私たちの席は桜並木の中にある外のテラス。
 風と共に舞う桜の花びらが興を添えて、とってもいい気分♪

 前日にひかるさんが頼んでくれたコース料理は
 季節感・彩・味ともにエクセレント!おいしかった〜
 また行きたいなぁ。ホテルにも泊まってみたいかも。

 3人でたくさんお喋りして、料理も終わった頃

 HKさんが 「少し寒くない?」
 ひかるさんも「ちょっと寒くなってきた」
 私は    「えっ?私平気だけど?!」

 この差って、えっと、えっと、、、肉の厚さ?!(泣)

 それから場所を百貨店の中のアフタヌーンティーに変えて
 またまたお喋り
 結局新幹線の時間ギリギリまでお茶を飲みながら喋っていたものだから
 最後がバタバタとして、別れを惜しむ時間もありませんでした。
 
 一度通ったぐらいの道じゃスグに忘れてしまう(駅の構内でさえも)
 そんな私を心配して、入場券まで買って
 新幹線のホームまで付き添ってくれたひかるさん
 いつも細やかな心遣いの優しい朗らかな女性です。

 それから、多分私がずーーっと、ずーーっと前に
 「伊勢の赤福を食べてみたい」って言ったことがあったのかも。
 お土産に買ってきてくれた(愛知県のお土産?!)HKさん
 とっても紳士的な落ち着いた方。
 初めて食べた赤福は想像通り、とっても美味しいものでした♪

 お二人とも楽しい時間をどうもありがとうございました。
 帰りの新幹線の中は行きと違って満席で
 広島の次の駅で停まったのは覚えているけれど
 その次気がついたら、もう北九州でした。タイムスリップ(-_-)zzz

 次は、できればぜひ一泊で。
 泊まるところはマリオットホテル
 夕飯は『みそカツ』で
 朝食は『おぐらトースト』 
 お昼は『みそ煮込みうどん』でね(笑)
 
 
2004年04月09日(金)
 


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おりこうさん


 今日はいろんな仕事が入ってしまって
 お昼前から夕方近くまで、ずっと出かけていました。
 でも、心の中で気になっていることがあったの
 それは






  
    ペ・ヨンジュンさんの帰国





 きっと、ワイドショーにたくさん映っているだろうなぁ〜
 どこの局でもいいから予約録画しとけば良かった
 と思ったのは出かけてから。
 こんな日に仕事が入った我が身の不運を嘆きながら
 家に帰ってきました。

 すると、今日学校の入学式で午後から休みだった麻子が

 「今日、ペ・ヨンジュンさん帰っちゃったみたい。

  ワイドショーでやってたよ」

 「そうなの。せめてテレビに映る姿だけでも見たかったのに」と私

 「ちゃんと録画できたか分からないけれど録画しといた」と麻子

 「ええーー!!気が利く〜〜!!ありがとう〜〜麻子!」と喜ぶ私

 早速録画したものを見ると、ちゃんと撮れてる!放映時間も長いーー!!

 「もぉ、麻子ったら偉いわ。おりこうさん♪」

 と誉める私に

 「そんなことで誉められたって・・・」

 とあまり嬉しくなさそうな麻子でした。

 

 

 
2004年04月08日(木)
 


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おっかけ


 月曜から毎日忙しい・・・

 何に忙しいかって

 テレビに映る ペ・ヨンジュンさんのおっかけに忙しいの。

 東京にいたら羽田や渋谷に行っていたと思う。

 もしかしてワイドショーのカメラに向かって

 「もう、彼の笑顔にメロメロなんですぅ〜〜(*^_^*)」

 って言ってたかもしれない。

 この1月から私が彼に夢中なのを知っている家族は

 「いいよ、東京に行ってきて」

 と言ってくれたけれど、そこは哀しい主婦の性

 飛行機代と会える(見る)時間を秤にかけて

 飛行機代の方が勝ったのでした。

 飛行機代で『冬ソナ』や『ホテリア』のDVDが帰るもんね。

 おっ!そうみんなを納得させて買っちゃおうかな。

 ヨンジュンシーのことを考えるだけでドキドキする私。

 ほとんど病気です〜〜

 そうそう、ヨンジュンさんは笑顔が素敵なだけじゃなくって

 泣いた顔も困った顔も考え事をしている顔もぜ〜〜んぶ素敵!

 私、末期症状ですか?

2004年04月07日(水)
 


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恋愛適齢期


 何の映画を観に行くのか分からないまま
 お友達に連れられて映画館に行きました。
 前もって、Kちゃんが買っていたのは
 『恋愛適齢期』って言う映画のチケット。
 ついでに、おにぎりと中が凍るぐらい良く冷えたお茶も渡されました^^

 Kちゃん曰く
 「テレビで流れる予告編が面白そうだったの。
  私たちより、ちょっと年上の女性が主人公で
  二人の男性に恋されるの。その一人が
  キアヌ・リーブスでね。
  日頃そんなことないから、せめて映画だけでもね。」

 とそこだけ聞いて映画を観始めました。
 ストーリーはこうです。

 劇作家のエリカ(ダイアン・キートン)が別荘に行くと
 娘のマリンがボーイフレンドのハリーを連れてきていました。
 ボーイフレンドとは言ってもハリーはエリカより年上で
 マリンにとってはお父さんぐらいの年齢。
 幾つもの会社を経営し、独身主義で
 自由気ままに20代の女性だけと恋愛を楽しんできた男性です。

 初対面の日の夜ハリーはエリカの別荘で
 心臓発作を起こして倒れてしまいます。
 マリンは仕事で自分のアパートに帰らなければなりません。
 そういう訳で
 治るまで都会に帰ってはいけないと主治医に言い渡されたハリーの面倒を
 エリカが看ることになりました。

 最初はハリーの生き方に反感を感じていたエリカですが
 離婚した後、幾つもの夜を一人で過ごしてきたエリカと
 恋は楽しむもので、夜は一人じゃなきゃ眠れないハリーの心が
 触れ合っていきます。
 そこに現れるのが、ハリーの主治医(キアヌ・リーブス)
 彼はエリカの書く劇のファンでエリカに会えて大喜び。
 そして20歳も年上の彼女に恋心を抱くようになりました。

 3人の恋の行方は・・・ネタバレなので書きません^^

 映画はとても楽しい大人のラブコメディで
 笑いに包まれる場面もいくつもありました。
 (60前後の男性が見たら、笑うに笑えぬ場面もあったかも・・・)

 Kちゃんと、一緒に行ったNさんとも

 「理想的な恋愛かもね」という感想で一致しました

 が・・・

 本当は本音を言うとね

 私・・・

 映画よりドラマより

 もっとドラマティックな恋を

 やってのけた親友がいるものだから

 みんなが

 「映画でなければありえない!」

 って言うお話でさえ

 ひどく保守的に感じたりする・・・

 「ありえない」って言う状況が

 ありえないこととも思えなかったりするの・・・

 ん〜〜〜〜〜(悩)

 愛は心が通い合い、相手を大切に思うところから始まります♪

 こんなまとめ方でどうでしょう?!

2004年04月01日(木)
 


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