ココロの記録。

2002年10月31日(木) 私を変えたことば

いまからじゃ遅いなんて言ってないで

たくさん本を読もうと思った。

いま読んでいるのが「私を変えたことば」ってゆーの。

日本ペンクラブとかいうのに所属してる人たちが書いてるらしい。

それぞれが自分を変えた言葉について書いてる。



その中の広池秋子サンと言う人の「私を変えた言葉」

エーリッヒ・フロムの『愛するということ』という本らしい。



“愛は もともと与えることであり、もらうことではない。

与えるとはどういうことか。

与えれば与えるほど、自分自身が豊になり

あらゆる面で成熟してゆくことこそのぞましい”






私は愛を与える人になりたい。







2002年10月29日(火) ようやく落ち着いたかな。

昨日の夜 アナタに電話した。

私の気持ちをぶつけたら 逆ギレされた…(汗


だけど ふとした瞬間

いままで胸につかえてたものが スーっとして

「〇〇くん、好きだよ…。」

そう言っちゃった。



涙が止まらなかった。



アナタのこと 信じたいけど 信じてるけど 信じてるつもりだけど
 
あのコトバを言われた日から ココロのどっかで信じきれてない。

これが私のホンネだった。


だけど 「信じてるよ。」って言い切れた。

私のココロでナニが起きて ナニが変わったんだかわからないけれど。


そうしたら 一気にいままでのサミシさがなくなって

笑って話せるようになった。



自分でも不思議。

言いたいこと言えたからかな?

すごく スッキリした。



2002年10月25日(金) スナオな気持ち

「もっとたくさんメールがしたい。」

昨日の夜 アナタに送った私のスナオな気持ち。

アナタはやっぱり寝てたみたいで 返事は返ってこなかった。



朝7:51 髪の毛をかわかしていたら アナタからのメールが届く。

『すっスマン。昨日は10時には夢の中にいた』



最近のアナタ やっぱりカラダの調子が良くないみたい。

心配だけど ゆっくり休んでほしいけど

私の相手もしてほしい…。

こんなオンナ サイテーですか?

自己中ですか?



土、日 アナタに会う予定 なくなりました。

『休みが1日だとツライかも。ごめん。また休みの時遊ぼう。』

って断られちゃった…。

この前 サミシそうに電話をくれた時は

『会いたいから 会いに行く』

そう言ってくれたのに

アナタの気持ちが覚めちゃったの…?

それとも アナタの体調 そんなに悪い…?



「会いに行きたい。」

コレがいまの私のスナオな気持ち。

だけど スナオにアナタに伝えたら

アナタはムリをしてでも 会ってくれる?

それとも 断る…?



「会いに行きたい。」スナオに言えないよ。

断られたら凹むもん。

「会いに行きたい。」スナオに言って

アナタが『じゃあ いいよ。』って言ったとして

アナタに負担をかけて 会って 私は満足なの?

正直 いまはアナタに負担をかけるのがわかってても

「会いたい。」って言えるかもしれない。

それくらい サミシイ。



だけどそんな私にはなりたくないの。





2002年10月24日(木) 気持ちの移り変わり

やっぱり あの日から アナタの気持ちは変わってしまったの?

10月21日 朝 『休む。 具合悪い。』

このメールをくれたのを最後に 次の日は1通もメールくれなかった。

私は 具合悪いのかな。大丈夫かな。 なんて思ってた。

そしたら昨日の朝 『今日も朝からダルダルです。』ってメールが届いた。

土曜日か日曜日に私と、アナタと、私の友達と、Rさんの

4人で遊ぶ計画があった。

だけど、私の友達が来られないみたいだったので

アナタにそのことをメールで伝えた。

そしたらAM10時すぎ

『俺も何だか仕事の匂いがしています。』だって。

こんなこと考える私がダメなのかもしれないけど

仕事なんて口実にすぎなくて 実は私に会いたくないんじゃないか。って。



その日 アナタからのメールはそれで終わりだった。





夜 NANAを読んでたら なんだかむしょーにサミシくなって

アナタの声が聞きたくなった。

AM1時すぎだったけど アナタはまだ起きてるような気がして

電話してみた。

「プルルルルル……」

アナタはでない。

しかたなく ケータイを枕元において 寝ることにした。

「もう寝ちゃったのかな」 そう思うことにした。

だけど「本当は私と話したくないからでないのかな」

この考えが頭から離れない。

なんてマイナス思考なわたしw

それでも 翌朝 アナタが起きて、不在着信に気付いたら

すぐ私にメールを送ってくれるような気がしてた。

だけど アナタからメールがきたのはAM10時半ごろ。

『ゆうべ どーした?電話した?』

メールきたのはホッとしたけど チョット凹んだよ。

私はいつまでもラブラブな恋人同士でいたいのに

結婚しても恋人のような夫婦になりたいのに

人のココロはいつか変わってしまうものなのかな…。



2002年10月21日(月) 2人で向き合って

夜 テスト勉強をしていたら

ケータイがアナタ色に光った。

「新着メールあり。」

ケータイを開くのがコワかった。


『ゴメンね。』


そう送られてきた。


お昼間にTさんとイロイロ話して

相談にのってもらったりなんかしてたので

私の気持ちはもうスッキリしてた。


『〇〇さん(彼)が エリのことを好きだって言うのは本当だと思うよ。』

『だから エリはその気持ちは信じてあげてイイんじゃないかな。』

『時々 俺も思うんだ。ホントにコイツのことが好きなのかな。 とか。』

『〇〇さんもそんな感じじゃないかな。』


Tさんにもそんな時があるのかぁ なんて思ってたら

アナタが私に「ときめきが無い」って言ったのも

本当にときめかなくなったんじゃなくって

本当に私のことが好きなのか とか

そーゆーのがわかんなくなっちゃったんじゃないかな。って。

そう思えた。



アナタと何通かメールのやりとりをして

数時間後 アナタから電話がかかってきた。

アナタの思ってることを聞いて

私の思ってることを話して

分かり合えたような気がした。

チョットずつでも 2人で進んでいけたらな って。

不安になるときもあるけど

逃げないで 話し合って解決していかなきゃな って。


そしたら チョット強くなれる気がした。



2002年10月20日(日) 私はどうしたいんだろう。

『それでも やっぱり エリが好き。』


夜中に届いた アナタからのメール。


アナタはまだ私のことを好きでいてくれるの?

ときめきはもう無いのに?

『俺には 多分 もうない』

これから先 私の中で このコトバは離れないような気がする。

いくら アナタが私に『好きだよ。』って言ってくれても

それをココロから信じられないような気がする。

相手をココロから信じられないような恋愛なんてサイテー…。

それでも 私は アナタが好きなんだ。

どうしたらいいんだろう。



*********************************************************************
――――――追伸。

アナタが『それでも やっぱり エリが好き。』 そう言ってくれるのなら
私はアナタを信じてみるよ。
信じられるような気がする。



2002年10月19日(土) ときめき

夜中に 突然アナタから送られてきたメール

『あなたの中に まだ ときめきはありますか?』

「たぶん。 ときめき?急にどしたの?」

『俺には 多分 もうない。』

「えと、それは私にってことでしょか。」

『やっぱり キツイですか。』

「カナリ キツイです。」

『なるほど。』

「それは 私がなんかしたからって変わるモノじゃないんだよね…?」

『いや、たまにそんな気分になるだけさ。』

「…ん。 そっか…。」

『………。』





ときめき ってなに??

もう私にはドキドキしないってこと?

それは私のことをキライになったとは違うんでしょ?

私に原因があるなら 直したい って思うけど

どうしたらいいの?

電話したかったけど あの時に電話したら

アナタにバイバイされちゃうんじゃないか って不安で…。

ドキドキしながらメールを送る。

「いま少しでも 私とバイバイしたい気持ちある…?」

『バイバイしたい気持ちはナイよ。』

「そっか。 チョットだけ安心したような気もするけど やっぱダメみたい。」





ヒトリでイロイロ考えた。

『俺には 多分 もうない。』

このコトバが 私のアタマの中でめぐる。

ときめきがない= ……??


今度アナタから連絡くるのがいつなんだか不安だよ。

何事もなかったようにメールを送ってくれるの?

それとも…?

少なくとも 私は アナタに言われたことで スゴク 悲しくなったよ。

いつの日か アナタの私に対する「好き」って気持ちも

なくなるんじゃないかって。


『オレニハ タブン モウナイ。』

このヒトコトが 重く ココロにのしかかる。



2002年10月18日(金) パチンコなんかキライだぁ!!

いまさっき アナタから送られてきたメール。

『手持ち 0円になりました。』


…………!?

またパチンコしたんでしょ!?

来週の買い物付き合ってくれるってゆってたのに。。。

行けなくなっちゃったね。

この前 電話で

『エリと遊ぶときのタメに2万くらいとってあるんだー』

って言ってのがスゴクうれしかったのに。

アナタも凹んでたけど。

私だって カナリ凹む…。

楽しみにしてただけに カナリ…。



2002年10月16日(水) スナオになること

夜 アナタからまた電話。

やっぱり サミシかった…?

『また声が聞きたくなった。』

スナオにそう言われたら

とっても アナタがいとおしく思えたよ。



私もスナオになりたい。

意地なんかはらないで

アナタにはいつもスナオなコでいたいと思った。



2002年10月15日(火) 買い物したい 遊びたい アナタに会いたい〜!

明け方4時近くまで電話してたから

朝、アナタが起きられたか心配で 7:00ジャストにメールを送った。

「おはよ〜☆ サミシすぎるの直った??」

「私はアナタがだーい好きだよ(はぁと)いってらっしゃ〜い!」

アナタから返信。

 『はよー。少し直った。(かも 』

 『エリがいつまでも 大好きです。』


いつものアナタだったよ♪

昨日のサミシがりやなアナタも貴重でカワイかったけど。

クールなアナタもやっぱ (・∀・)イイ!!


お昼休みに「テストが終わったら買い物にも行きたいし。

アナタにも会いに行きたいし。どうしよーーー!!」

ってメール送ったら

『じゃあ俺と買い物だ。』って。

ウレシィ♪

アナタからそんなコトバが出るなんて チョット意外だったよ。

早くテストなんか終わればいいのに!!



2002年10月14日(月) アナタ@ウサギ

10/15 0:00を過ぎたころ 突然 アナタからメール。

『好き?』

「だーい好き(はぁと」

『いつまでも好き?』

「ずっと ずっと好き。」

私が送信した数分後にアナタから電話。

『もしもし。』

アナタの声はとっても とってもサミシそうだった。

勉強が中途半端だったので 後で私からかけなおす。

「もしもし? さっきはゴメンネ。どしたの?」

『急に声が聞きたくなってサ…。』

「すっごいサミシそうだよ。」

『あれ?わかる?』

「ぁ、やっぱそうなんだぁ。」

『サミシィよォ。 エリに会いたいよォ。』

電話越しのアナタはホントにホントにサミシそうで

アナタがウサギだったら死んじゃうんじゃないか ってくらい。(笑)

『エリ、好きだよ。』

アナタがそう言うたびに

アナタの愛と一緒にサミシさが伝わってくる。

チョット話が途切れると 『エリ、好きだよ。』って。

いつも私ばっかりサミシがってるのが悔しかったんだけど

アナタもサミシくなるんだね。

いつも以上に何度も何度も『エリ、好きだよ。』って。


10/29から4勤2休制になるんだって。

この前 私に進路決まるまで会わないって言われたのが

けっこーなショックだったみたいで

勤務体制が変わる前の26日か27日に

アナタが会いに来てくれるかもしれない。


会えるものなら いつだって 会いたいよ。

早く アナタに会いたい。



2002年10月12日(土) ヒトリぼっちの休日

休みの日のアナタはいつもRサンとどっかに行っちゃう。

そうすると私はカマってもらえなくなって。

ヒトリでヘコタレる。

仕事の日は休憩の時にメールくれるけど

休みの日にアナタからメールがくることなんて滅多にナイもん。



今回の3連休。

アナタに会いに行く予定も 友達と遊びに行く予定もない。

テスト前なのと、受験生ってことで自粛してるのです。。。

けど、ウチにいるからって勉強するわけでもないし

マンガなんか読んじゃって意味ナシ…。



やっぱりアナタからメールはこないけど

なんだか今日はへーきだったんだ。



夜 チョコっと数学に手をつけた。

0:46 なんとアナタから電話〜〜!!!

「もしもーし? どしたの?」

『もしもし?今日、Rと また出かけてさぁ。いま富士山の五合目にいる。』

おぉ。また山梨まで行ったんだー。



ほんのチョットの会話で。

特に用があったわけでもないけど 私に電話をくれたアナタ。

Rサンと遊んでるからって 私のこと忘れてるわけじゃないってゆーのが

実感できた気がしてスゴク嬉しかった。


それにしても なんで電話くれたんだろ。

また私が凹んでると思った?(笑)

それとも 急に私の声が聞きたくなった?(笑)



2002年10月11日(金) ずっと ずっと…

今日は11ヶ月記念日☆

夜、0:00過ぎたのに気が付いて アナタにメールを送る。

「これからも ずっと ずっと 私だけを好きでいてね。」

 なんと 画像つきです!!

父のカメラ付きケータイを借りて

ハートのフレームで自分を撮ったヤツ。

しかも「〇〇くん好きぃ」ってコメント付きで。 (/▽*\)〜♪

あと、もぅ1コ『うわき禁止!』って画像。(笑)

アナタはもう眠ってたのか 返信はなかったけど

いつもみたいに凹んだりなんかしなかったよ。

きっと喜んでくれると思ってたから。



AM10時過ぎ アナタからメールが届く。

『幸せにヒタりすぎてメール返すの忘れてた!!』だって。

ホントかどーかはおいといて 嬉しかったぁ。



未来なんて誰にもわからないけど

ずっと ずっと アナタが隣りにいたらいい。



2002年10月10日(木) 単純だけど。

アナタから電話がきたから 超ウレシー。

9日の朝に『昨夜 電話しようと思ってたのにくたばって寝ちまいました。』

『今夜は電話する。(かも)』

ってメールきたから、イイコにおベンキョして待ってたんだよ♪


電話越し アナタがふぃに言う『エリ、好きだよ。』に 

私はドキドキ。

とっても とってもウレシくって 足をバタバタさせて喜んじゃう(笑)


今度 会えるのは春休みかも。って言ったら

『ぇ。。。それまでエッチおあずけですか…。』ってアナタ。

ぅん…。マジゴメンです。

もーじき付き合いはじめて11ヶ月だけど

これだけエッチしてないカップルってそういないよね。って

2人で笑いながら話してたけど

アナタは笑い事じゃすまなさげだったね(笑)


私だって アナタに会いたいよ。

抱きしめてほしいよ。

キスしてほしいよ。

エッチだって チョットくらいはしたいかもしれないよ。(笑)

だけど 受かるまではがんばろーと思ったのに。

アナタにそんなこと言われると

また会いに行きたくなっちゃうじゃん。。。



2002年10月09日(水) イイコでいたいダケなのかな。

アナタに会いに行くたびに ウソが積み重なっていく。

私の親はアナタの存在を知りません。

だけどいつかは言わなきゃいけないわけで。

タイミングが問題だと思うのよ。

今は受験の季節だからムリっぽい…。



親に反対されたからアナタと別れるなんてことは絶対にないけれど

やっぱり 親公認の方が付き合いやすいじゃん?


いつか アナタとウチの両親が

一緒にゴハン食べたりなんかできたらいいな。って思うんだ。



いま母が精神的にかなりキてるっぽい。

夜 睡眠薬を飲んでも眠れないみたいなのです。

スゴク 心配。

だから 私の事で心配かけたくないし 迷惑かけたくないし。

できれば 第一希望のガッコに受かったらいいな。って思う。

そしたら母もチョットは安心すると思うんだ。

それにはがんばって勉強しなきゃだ。

なのにヤル気がおきない。



あーぁ。

来年の4月 私はナニをしてるんだろう?

めでたく短大生か

それとも フリーター?




「勉強する」なんて口だけな自分がイヤだ。




2002年10月05日(土) またできなくってゴメン…

やっぱり私はアナタに会いに行っちゃった。

9月24日にアナタからきたメール『やっぱり女子高生はいいね!!』

実はこのメールにかなりシットしてたわたし。

きっと制服のスカートからパンチラでも見えたんだろうなぁ。なんて思って。

私だってマダ現役の女子高生だもん!!

ナニを考えたんだか制服を着てアナタに会いに行く。(笑)


予定通り11時ごろに駅に着いたのになかなか現れないアナタ。

まだ寝てたりして!? チョット不安になる。

とりあえず駅前のマツキヨでナプキン購入。

さっき生理きちゃったんだよね…。

朝起きて、トイレ行って、お風呂入って、「あ、マダ生理こなさげじゃーん」

とか思ってたのに。 凹む。。。


11:20ごろ やっとアナタに会えた。

Rサンとクルマで山梨まで行ってたらしい…。

制服姿の私にビックリしたみたい(笑)

だけど、喜んでくれてよかった。

「あのね…。 さっき生理きた。。。」

『ぇ。マジ!?今日こそヤれると思ったのにー。』

『まぁ、もしかしたらそうかなー って覚悟してたし。』

『ヤるためにエリと会うんじゃないしいっか。』


マジゴメンー! なんてタイミングの悪い私のカラダ。


一緒に街をブラつく。

ミスドのポイントが貯まってクッションGET!

それから、友達のバースデープレゼントも購入。


アナタの部屋でまったり過ごす時間はすごく心地イイ。

誰にも邪魔されない2人だけの空間。

楽しいトキが経つのはスゴク早くて 気がつくともうバイバイの時間。

駅の改札でいつもよりあっけなくバイバイ。

しんみりしちゃうと後でサミシイもん。

だけど お別れのキスしてこなかったのにチョット後悔…。



もしかしたら 今度会うのは進路が決まってかもしれない。

サイアクの場合春休み。

またアナタに会いに行けるように チョットだけでも勉強がんばるから。

それまで アナタも待っててね。



2002年10月04日(金) お疲れモードなアナタ

この前 夜中にメールでアナタに呼びかけた。

『ん? ナニ?』

「なんでもないんだけどね、カマってほしかっただけ。」

『んー。』

「ぅん。ゴメン、気にしなくっていいよ。」

『体がかなりダルいんだよねぇ。疲れ気味だから反応も冷たいかも。』


最近のアナタ すごく疲れてる…?

福岡から就職キメて コッチに引っ越してきて1ヶ月。

初めてのヒトリ暮らし 新しい仕事

いっぱい環境変わったもんね。

きっと疲れがたまってるんだよ。

季節の変わり目のいま 体調を崩さないかスゴク心配。


ホントは休みの日くらいゆっくり休みたいかもしれない。

なのに 私がおしかけちゃっていいのかな?ってチョット思った。

アナタは『じゃあおいで。土曜でも日曜でもイイよ。』

って言ってくれたけど 

私はアナタの重荷になりたくないよ。

だから行かないにしようかな…。

でも会いたいな…。

会いたいよ。

きっと私は会いに行くよーなヤツだ。



2002年10月03日(木) お友達募集です!!

ついにBBS設置できたぁ!!

ぅん、私なりに精一杯やった結果がコレなんです…。


せっかくBBS設置したんですけど、エンピツにはお友達とかいないので。。。

お友達できたらいいな〜って思って。


偶然に私の日記を読んでくださっている方!

ぜひぜひカキコしていってくださいな♪

よろしくお願いします☆


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チョコっと自己紹介
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エリ、18サイ(高校生)

神奈川〜千葉の中距離恋愛中です。



2002年10月02日(水) アナタの家へのりこみ計画中。

5日か6日にアナタに会いに行っちゃおうかなー と 思い始めた。

早速 iモードで電車の時刻を調べ始める。

(また電車で行こうかなぁ。バスはお金かかるし。

今度は東京から横浜の方を通って行ってみよっかな。)

授業中にいろんなことがアタマの中をめぐる。



中間テストが終わるまでアナタには会わない。って思ったはずなのに

会いに行こう!って思ってる自分はダメすぎる…?

自分にアマすぎる…?

11月はもしかしてもしかしたら入試あるかもだし。

12月は期末だし。

って考えてたら、いま行こう!って思っちゃったんだもん。

まだアナタには話してないけど。

ちゃんとに勉強しろよ!って言われちゃうかなぁ?

親へのイイワケはもうバッチリなんだけどなぁ(笑)



2002年10月01日(火) (*^o^*)ドキドキ(*゚O゚*)ワクワク

台風きてるよー!!

超興奮するわたし。

台風とか、大雨とか、大雪とか、そーゆーの好きだなぁ。

家でじっとしてらんないってゆーか。

台風の時はさすがに家にいるけど

大雨の中 傘さして外をうろついたり。

大雨の中 傘もささずにはしゃいだり。

大雪の中 コンビニに雪見だいふく買いに行ったり。



『台風ひどくなってる? もう止んだ? 俺んとこはもう止んだよー。』



アナタから夜にきたメール。

同じ台風が同じくらいに通過してるんだよ。

今までは私が台風でもアナタは違ったり。

アナタが台風でも私が違ったり。

スゴク距離が近付いたのをヘンなとこで実感した1日でした。


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