吐き気に襲われながら、きみを想う。 .............

2007年01月31日(水)

ダメージ。衝撃。


ごめんなさい、ときみに言って、
この人生を終らせてしまおうと考える。


涙が流れる。
涙がとまる。
無意味に笑える。
すぐにばからしいと思う。
吐き気がする。
吐き気がする。
涙が流れる。
涙がとまる。
無意味に笑える。
死ね、と思う。
目が覚めませんように、て強くお願いして、眠りにつく。
目が覚めてしまう。
涙が流れる。


別に理由なんてない。


楽しかったから。
大好きだって思ったから。
光を見てしまったから。
支えられてるって実感してしまったから。


疲れた。もう疲れたよ。
少し、ゆっくり休みたい。






愛は勝つけど、恋は勝てない。 .............

2007年01月30日(火)

好きだったんだ。ほんとにほんとに。大好きだったんだ。
久しぶりに遊んだ。
きみは相変わらずばかで、笑わせてくれて、優しくて、頼りになって、ワガママで。そんなきみを見て、「あぁ、わたしこのひとのこと好きなんだ」って実感した。
小さなことを全力で心配してくれるとこも変わってなかった。
そんなきみだから、心から大好きだって思えたんだ。
わたしの話、ニコニコ笑いながら聞いてくれるとこ。
同じ言葉、同じタイミングで何回言った?
「その気持ち、ちょー分かるんだけど」、お互い何回言った?


独特の匂い、大きなスエット、汚い部屋。
きみといると緊張するけど、ここ、すごく落ち着くんだ。
優しくて優しくて、もう、ほんと、びっくりするくらい優しくて。


きみの話す言葉、忘れたくない。一字一句、忘れたくない。
きみがわたしにくれる言葉、脳みそに深く刻み込みたい。


わたしはきみを大切だと思う。
きみはわたしを大事にしてくれる。
愛じゃなくても。


わたしには勝てない。わたしにはできない。
だからわたしは何もできない。


きみが大好き。だから。
わたしは、きみの幸せを心の奥底から祈る。
きみにはずっと笑っていてほしい。ヘラヘラばかなこと言っててほしい。
悩みなんか、わたしが吹き飛ばしてあげたい。
ほんとに大好きだから、きみの幸せを祈りたい。祈りたいよ。


*


ごめんなさい。心が乱れすぎてて頭の中がわからないです。
きみを大好きだって実感してしまったことで、わたしには勝てないことを思い知ってしまいました。
遊ばなきゃよかったって、思ったりもしてます。
忘れてしまいたいとさえ思ったりもします。
原因不明の吐き気って言って、きみを心配させてしまったけれど、本当はちゃんと理由があった。


欲を言えば、一番になりたい。


*


「たまにすごく死にたいて思うときあるんだよね」
久しぶりに暗闇をきみに吐き出したとき、
「お前が死んだら、俺のギャグで笑ってくれるやつ、一人減っちゃうんだよ?重要じゃね?死んじゃだめじゃん」
てニコニコ笑いながら軽い感じで言ってくれた。
一瞬心臓が止まるくらいの衝撃、何も言えなかった。
優しい言葉。忘れたくないから、つけたし更新です。






そして、きっと、終わりはない。 .............

2007年01月29日(月)

その一言で落とされる。
心が不安定になる。
頭が真っ白になる。
もうダメなんだって思い知る。
期待なんかしちゃだめだと考える。


きみの一言で、どん底まで落っこちる。
自分が嫌いになる。
ばからしくなる。


けれど。


どん底から引っ張りあげてくれるのも、きみの言葉なんだ。
傷の手当てしてくれるのも、きみの言葉なんだ。


突き放されたと思ったら、そうやって優しくする。
わたしのこと、どっかで見てるのか?て思うくらいにピンポイントで。
どうして。
いらないなら捨ててくれればいいのに。なんて。


わたしのばか発言に、
「どうした(わたしのニックネーム)」
て笑うきみの声を聞いたら、
あぁ、やっぱり好きだ
と改めて思ってしまうのです。


好きなのに。
近くにいるのに。
仲良しなのに。
好き、て言えないこの関係。
やっぱり、どうしようもなく、つらい。






たとえば、これが答えだとして。 .............

2007年01月28日(日)

届かないのは、何だ。
大きく空を仰いでも、幸せなんて落ちてこない。
きれいな青空が、遠く、見えるだけだ。
手が届かないものが欲しくなる。
人間てばかな生き物だ。
どれだけ高くジャンプできたとしても、空を飛ぶことはできない。
それでも夢を見続ける。
滑稽すぎる。
諦めたら、楽なのに。


思い出なんか、欲しくない。






ぐったりしながら、きみを想う。 .............

2007年01月26日(金)

わたしはばかだから。
きみに会う日のために、新しい服を買いに行ってしまいました。
恋する乙女だー。とか。


満足うきうきで帰宅の途につこうとしたとき、
とんとん
て肩を叩かれた。


全然開放してくれなくて。
駅まで付いてくるし。
家まで行っちゃうよ、とか言うし。


この自己嫌悪。
ばか女ー。
そんなこんなで。ため息でちゃうよ。


わたしの「かわいい」は、きみのためだけなのに。
きみに褒められたいから、頑張っておしゃれするのに。


どうしてどうしてどうして。
いつもこうなっちゃうんだろうー。
ほーんとばか女。


お兄さんの手が頭をなでたとき、鳥肌たったよ。(さいてい)






ここで、きみ、みつけた。 .............

2007年01月25日(木)

いろいろ考えて、思い出したりとかしていたら、
「この子、嫌い」
て蘇ってきて、ため息でそうだったよ。
許せない、て思っちゃったよ。
焼きもちどころじゃなかったよ。
なんて。


今日の憂鬱な予定を終えて、喫茶店でまったりしていたら、
隣の席に座っていたおばさんが
「寒くなぁい?」
て話しかけてきたよ。
(リクルートスーツでスカートだったから。)
「わたしも若いころはスカートはいてたけど、今はもう無理ね」
って。
こういう何気ないやりとりも好きだから、喫茶店ていいなって思うの。


お店をでたら、いつもの店員のお兄さんが追いかけてきて立ち話。
「最近忙しいの?」
て聞かれて
「そんなことないよ」
て素直に答えてしまったー。後悔。


「まぢで」(まじ、でしょ)
だとか
「ぉはょぅ」(なぜ小文字にする)
て、メールに書かないところも好き。


*


すごくきれいになりたい。
すごくかわいくなりたい。


きみのためだけに。






輝く未来、は見えないけれど。 .............

2007年01月24日(水)

閃いた。
てくてく散歩をしていたら。
イヤホンを耳につけてB’zを聞きながら。
閃いた。


閃いた、って「いーこと考えたっ☆」ていう雰囲気の言葉だね。
わたしは今日、反対の雰囲気で閃いてしまったの。


落胆の「あぁ」。


それでも、きみと会えるっていう未来があるだけで、
明日の嫌な予定も「がんばろう!」て思えちゃうわたしです。


この恋の行方は予想できないけれど、今、
わたしの生きる活力はきみがいるからこそ生まれてくるのです。






恋をして、成長して。 .............

2007年01月23日(火)

きみと話す日のためのネタを集める。
目的はそれだけだったのに。
どうやらそれ以上の何かを手に入れてしまった。
きっと簡単には獲得できないもの。
大切な何か。


恋をして変わる。
内面がゴシゴシ磨かれていく。


わたし、きみを好きになって、いろいろなものを手に入れた。
スキルアップ。


頑張りたい、と思った。
きれいになりたい、と思った。


*


今日は一人で地下鉄に乗って、美術館へお出かけ。
忘れてしまった何か、馴れてマンネリだった毎日、このままじゃいけないと思った。
優しさ、感謝の気持ち、あなたと出逢えて幸せだってこと。
忘れちゃいけない大切なこと。
深く深く刻み込んで。


レベル1UPて、頭の上から出てきた気がするよ。なんて。






妄想の中の「恋人ごっこ」。 .............

2007年01月22日(月)

暗い照明と、煙草の煙、静かに流れる音楽と。
足を組んでツンとすまして本を読む。
大好きな時間。
心が穏やかだ。


大好きなこの場所で、大好きなきみとのメールのやりとり。
その内容が何だか恋人同士みたいで笑顔が零れそうだったよ。
自己中心的思考なくせに、どうしてメールでは優しいんだろう。とか。
まるで昔よくみた夢の中のきみみたいじゃない。なんて。
そのギャップにまたやられる。
ぎゅって心を掴まれる。


そうやって冷たくしたり優しくしたり。
わたしの心は、一生懸命それに付いていこうと頑張る。
それでいい。それがいい。


きみとの時間は(たとえ隣にいなくても)暖かい。
ちゃんと前から気付いていたはずなのに。
もう迷いたくない。


*


予定が合わなくて、きみと会えるの来週に延期になっちゃいました。
それでも「その日」が来るのなら、わたしはいつまででも待てます。
きみに会える、て言い聞かせて、明日を乗り越えていくだけ。
(もう日にちとかちゃんと決めたんだからねー。ドタキャンはさせないよー、きみ。忘れないって言ったよね、きみ。なんて。)






役立たずな女でごめんね。 .............

2007年01月21日(日)

たぶん、きっと、勘違いかもしれないけど。
こんなこと考えてるなんて、失礼かもしれないけど。


もしも。
万が一、きみが期待していたとしたら。


わたしはそれを裏切る。


裏切りたくなんかないんだよ。
きみの思うようにすればいい。
わたしはきみに付いて行くって、もうずっと考えてるんだから。
たとえきみのせいで傷付いたとしても。
覚悟はあるんだ。


それなのに。


わたしはきみの期待を裏切るかもしれない。
ごめんね。
ごめんね。
そういうときに、役に立たないなんて。
ほんとわたしは使い物にならないなー。






そんなのは望んでいないから。 .............

2007年01月20日(土)

とにかく。
そう。


ずっと一人のひとを好きでいられるってすごい。
なんて、褒め言葉なんかじゃない。
裏返せば勇気がないってこと。


「明日」という毎日が続くことが、とにかく憂鬱だ。


きみに会えること、すごく嬉しいのに。
素直に喜べないのは、何でかな。


好きだからこそ、辛い。
きっと当たり前の恋の悩み。








そういうの、ひくわ。 .............

2007年01月18日(木)

気性が激しい男は苦手だ。
というか、嫌いだ。


お兄さん。
そこで腹を立てる意味がわからないよ。
お金をもらって働いているのだから、営業スマイルで交わさなくちゃ。
と、ブレンドコーヒーを頼んで勝手に怒っているおじさんといつもの喫茶店のお兄さんのやりとりを見ながら考えたのでした。
小さい男だなーて思っちゃうんだよ。
ちょっとはイイヤツかなって思ってたんだけどな。








追いついて、追い越して。 .............

2007年01月17日(水)

もう何も考えたくなくて。
ずっとゴロゴロしたり、眠ったりの繰り返し。
携帯電話を放置して過ごした。
そんなとき。
ブーブーしつこく携帯電話の着信を知らせる音。
出てみれば、女友達。
遊ぶ約束して電話を切った。
目に付いたのは、メールのマーク。
新着メールを知らせるマーク。


開いたメール受信箱に表示されたのは、さっき電話した女友達の名前。
どうやら心配させてしまったみたいだ。
その子のメールを読んでも、消えないメールマーク。
さて。と。


ここから先は、言葉にできない。
やっぱりニコニコがとまらなくなってしまうわたしは、単純だ。
来週。そう、来週。
きみと学校以外で会う約束をするのは、どれくらいぶりだろう。






恋はゲームなんかじゃなくて。 .............

2007年01月16日(火)

どうしてこんなになるまで。
男友達と居酒屋。ハイペース。
ふらふらで家に帰ってきて、眠りにつこうとしたとき。
猛烈な吐き気に襲われる。
「どうしてこんなになるまで」
頭の中、自問自答。
「どうしてこんなになるまで」。


話したいことなんてないんだ。
伝えたい言葉なんて見つからない。


きみに近付く一歩を踏み出すために、
理性が消えてしまうまで、お酒に頼ることしかできなかった。


そのために利用した。
男友達と居酒屋。


笑っちゃうね。
意味ない。意味ない。全部無意味。






【本】今の気持ちが【心】 .............

2007年01月15日(月)

お家で焼酎のボトルを一人で一本あけて。
目の前がグルグル回って歩けないくらいの気分のとき。
たとえば、今のわたしのように。
(お酒強くないくせに、飲むのは大好きなんです。)


理性とか何もかも忘れたこの状態が、
本当に今まで押し込めてた自分の気持ちを素直に表せるとしたら。
わたしは。
きみのことばかり考えている。


きみのことなんて忘れてやろう。
きみは気持ち悪いし自己中だし大嫌い。
もう好きでいても無意味なんじゃないか。


素面のときの弱気な心が吹っ飛んでしまう。


好き。
だとか。
一緒にいたい。
だとか。
そんな簡単な感情じゃなくて。


どうしても、
きみが好きだって。
ぐるぐる回る視界の中で、何度もきみを思い出す。


*


お金持ち。
見た目そんなに悪くない。
自分専用のかっこいい車持ってる。


わたしがきみを想う理由は、それだけじゃない。
そんなブランドに憧れているわけじゃない。

マイナスし続けても、残るもの。 .............

2007年01月14日(日)

「次の連絡を待ってるから、憂鬱になるんじゃないの」
まともに的確に指摘されてしまった。
「自分から連絡すればいいじゃん」
まともに的確にアドバイスされてしまった。


次。を待つ。
待つことしか出来ないと思ってた。
わたしから近付いちゃいけないと思ってた。
そんな立場じゃないと思ってた。


弱くなってる。


逃げてるだけじゃん。
それは”叶わない恋”じゃなくて”叶えない恋”になるんだよ。
過去の日記を振り返って、恥ずかしい思いばかりだけれど、
高校生のわたしに励まされてしまったようだ。
あの頃は真っ直ぐで強かったなぁ。
(ストーカー予備軍だ!)


待ってるだけじゃ、何も変わらない。
わたしは”叶えたい恋”をしてる。はず。
(いまいち自分でも彼を好きでいる目的的なものが分からない。とか。)






欲張ったら、ひどい仕打ちが待っていた。 .............

2007年01月13日(土)

あれもこれも、全部が欲しい。て欲張ったら、
全部が手に入らないだけじゃなく、マイナスになっちゃった。
どうしよう。うー。


こんなんじゃ、きみに会いたくても会いたくない。
神様は、一体どこまでわたしにいじわるすれば気が済むの?






きみの気持ちは、ここにない。 .............

2007年01月12日(金)

悲しいとき隣にいてあげる、だとか
寂しいとき一緒にいてあげる、だとか
辛いとき慰めてあげる、だとか。
わたしには何もない。
何もしてあげたりできない。
幸せを供給することができない。
誰に対しても。


灰になった。
まさにそんな感じ。
1日中スッピンとか。
1日中スエットとか。
1日中ゴロゴロとか。
女じゃないーて思いながらも、何もする気が起きませんでした。


*


「もう(不細工な男の子くん)に会えないんだー」
て笑った瞬間、
きみにももう会えないということを知ってしまった。


さよならは、きっと、突然で。
気付いたときには手遅れだったりするわけだ。






神様に、お願いしてみたんだ。 .............

2007年01月11日(木)

泣いた。
目が覚めたら。涙で顔が。
夢の中。
「好きじゃないんだよ」
て、リアル。


「最近イライラするんですよー」
夢。わたしの言葉。
一回目がさめて、もう一度寝たら、またこのセリフ言ってたよ。
おかしいぞ。なんだわたし。


本当にどうしちゃったんだろうね。
「明日も明後日も、このままずっと目が覚めませんように」
て、毎日毎日神様にお願いしながら眠りにつくんだ。


大学生、テスト真っ最中。
明日はお休みだから、久しぶりにお酒で神経を麻痺させる、とか。
だめ女だー。かわいげがない。


このまま会わなくて、飲みも断って、旅行も断ったら、
きみのこと、好きと思わなく、なれるかなぁ。






なにそれ、狂ってるってこと? .............

2007年01月10日(水)

「手、震えてるけど大丈夫?寒い?」
ご飯を一緒に食べに行った男の子に言われた。


どうしたんだろ。


寒くなんてないし、緊張なんてしてない。
ただ、手が震えてどうしようもなかった。


何でもないのに震えること。
前にもあった。知ってる。分かってる。
不安定なんだ。ふらふらー。


「なんでだろうねー」
て笑うこと、自分を苦しめること。


理由が思いつかないのに鬱状態になる。
肩がこる。
手が震える。
うん、全部あのときと一緒だ。


せっかく年明け早々絶好調だったのになぁ。
きみの存在は、いつだってわたしを不安定にする。
(いい意味でも悪い意味でも。)






消える存在にはなりたくないから。 .............

2007年01月09日(火)

このひとと付き合ったら、きっと楽だろうなぁー。とか。
いつもの喫茶店で、店員の男の子を見ながら思ったのでした。


久しぶりの学校。
たくさんの男子学生を見ていたら、
やっぱりいろんな男にチヤホヤされたいとか思ってしまいました。


だめだー。ばか女。
死んじゃえ。消えちゃえ。


自分が自分でいることで、すごく辛い気持ちになる。
ソワソワして落ち着かなくなる。叫びたくなる。
身体のどこかが痛むと、光が見える。
不治の病?とか思ったら嬉しくなる。


何でこんなに病んじゃってんだー。






いつまでも迷路の中の。 .............

2007年01月08日(月)

どうしてどうして。
頭がズキズキ。
夜も全然眠れない。
眠れても、夜中に何度も目が覚める。
朝も早く起きてしまう。
どうしてどうしてー。


しかも昨日みた夢、夢占いで調べてみたら
「対人関係のストレスがたまっています」
だって。
どうしてどうして。


どこで何がキッカケで心のスイッチ切り替わっちゃうんだろう。






こんなことは今までなかった。 .............

2007年01月07日(日)

リアルすぎた。


最近までずっと、近くて遠い存在だった。
会えば笑ってお話するけど、会わなければ何の関係もなかった。
好きって気持ちだけがリアルだった。


それが最近。
また前みたいに、きみに少し近付いてしまった。


嬉しいはずなのに。
どうしてか、きみを思い出すと頭が痛くなる。


リアル。感じてしまった。
きみがいなくなる日が来ること。
時間が刻一刻と削られていくこと。
わたしの存在を忘れられてしまう日がきてしまうかもしれないこと。


遠すぎて見えなかった辛さが今、
近くにきみを感じることで、ずきずき痛む。






きっと、それは、すごく、簡単なこと。 .............

2007年01月06日(土)

ごめんなさい。
今日もベロベロです。がくり。


こんなに、目が回りに回るくらいお酒を飲んでしまうのは、
きみと飲むとき、ちゃんと最後まで付き合ってあげるため、
そして、
ここまで酔わないと、寂しさに負けてしまいそうだから。


わたしがすることの全て、息をすることさえ、
今、きみのためなんだ。


もしかして、て考えて恐くなる夜。
本当は、て考えて苦しくなる夜。
泣きたくなる夜。
切なくなる夜。
一人じゃ耐えられないと思うけど。
もう他の男には連絡したりなんかしてないよ。


たくさんいる女の中のわたしだとしても。
負けたく、ない。






きみの声が、今すぐ、聞きたい。とか。 .............

2007年01月05日(金)

だいぶ酔っ払ってます。うひゃぁー。
家で一人、お酒を飲みつつの日記更新。(ゴメンナサイ)


「ばかで、ワガママで、自己中な道明寺に惚れてるよ!」
『花より男子』のつくしちゃんの言葉。
そのまま、まるまるわたしの気持ちと重なる。
「ばかで、ワガママで、自己中なきみに惚れてるよ!」
本当に本当にその通り。
道明寺くんて、ほんとにきみと被ぶる。
不器用で、素直じゃなくて、ばかで。


きみのことが好き。
(酔ってて頭ふらふらだし、ふにゃふにゃするけど本当の気持ち。)
今すぐ声聞きたい。
メールでもいい。
ただ、きみと関わりたい。


どうしてドラマとか嫌いなわたしが『花より男子』見てるか分かる?
きみがゴリ押しするお勧めなドラマだからだよ。


*


本当は、今日は男友達と飲みに行く予定だったんだ。
真っ直ぐ家に帰ってきたのは、何でだろう。
恋をゲームだと思いたくなかったからだ。
真っ直ぐにきみに向かって歩きたいと思ったからだ。
たとえそれが、辛く悲しい道だったとしても。


酔っているとき、本心をあらわにできるのなら、
わたしは、どんな棘の道だとしても、きみが好き、ということ。
今、猛烈に、きみの声が、聞きたい。






ずっと、ここで、待ってるから。 .............

2007年01月04日(木)

小さな「しあわせ」が手のひらに落ちてくると、
次はもっと大きな「しあわせ」を手にしたくなってしまう。
人間て、欲張りでワガママだ。


朝起きて何気なくつけたテレビ。
へんてこな格好したおじさんが、こんなことを言っていた。
「(6月生まれの今年の恋愛運は)2,3年の片思いが両思いになる」
どひゃー。
もう!期待しちゃうからやめてよー。
でも少しだけ、勇気がでたよ。ありがと変なおじさん。えへ。


夜中の電話とか、何気ないメールだとか、
一瞬だけだったとしても、わたしを思い出してくれて、
それだけのことが、すごく嬉しかったの。






笑顔を、取り戻せるから。 .............

2007年01月03日(水)

これは夢なのか。
それとも何か、落とし穴でも待っているのか。
年が明けてから、いいことばかり。
るんるん♪


「明けましておめでとう」、いつも返事はくれないくせに。
ていうか、年明けに電話したじゃん。
何だか分からないけれど、昨日、メールの返事がきました。
どうした、きみ。
返信の必要ないくらいの短い返事を送ったら。
どうした、きみ。
きっちり返事が返ってきました。
しかも飲みに誘われてしまいました。
どうしたどうした、きみ。


携帯電話を握り締めて、ニコニコ。
きみとのメールなんて、もう、どれくらいぶりなんだろう。


もしも彼女とうまくいってなくて、その寂しさを埋めるために必要とされているだけだとしても、わたし、ばかだから、喜んで飛んでいくんだろうなぁ。






その先の幸せ。 .............

2007年01月02日(火)

眠れない。
「じゃぁ、いっぱい寝なね」
って、きみのせいで眠れないんだよー。もう。
寝不足だよー。


携帯電話の着信履歴を眺めながらニコニコ。
やばい、病気だ。


次にやってくるチャンス、絶対逃したくない。
きみと過ごせる時間も、だいぶ少なくなっちゃったんだ。






そうやって、突き放しては、くれないの。 .............

2007年01月01日(月)

昨日の日記にも書きました。
(投票ボタンのとこ。)
素敵な友達くんに「明けましておめでとう」メール。
毎年必ず返事はくれない悲しいメール。


今年もきっちり返事はありませんでした。
さすが、きみ。


夜中の1時くらいまで、家で一人、お酒に頼ってほろ酔い。
もーう、て思いながらお風呂に入りました。
髪の毛を乾かして、部屋に戻ったんだ。
携帯電話に「不在着信あり」の表示。
これがきみからの電話だったらいいのにね。
どうせ、どうでもいい男からなんだ。ぐすん。


…!?


はい。ありえないことが起きたんです。


急いでかけ直しちゃったよ。
新年早々、今年1番の電話の相手は、きみ、でした。


嬉しくて、嬉しくて。
要件は特になくて、他愛も無い会話したりして。
ドキドキとまらなくて、声とか震えてるし。うーん。
「メールありがとね、嬉しかったよ」とか。ばかばかばかー。
友達と飲んでたらしくて(彼女と一緒じゃないんだぁ、てホッ)、早く電話切らなきゃて、でももっと話したいーて複雑な気分でした。
(でもずっとドキドキドキドキ。)
電話切るときに、
「じゃぁ、いっぱい寝なね」て、わたしは子どもなのか!


通話終了ボタンを押したあとも、ずっと胸が破裂しそうでした。
興奮しちゃって、結局寝たの4時すぎです。あれれ。


きっと、今はまだ、わたしをとびきりの笑顔にできるのは、きみだけ。
こんなにドキドキさせるのも、きみだけ。
暗闇から引きずり出してくれるのも、きみだけ。
もーう、だから諦められなくなるんじゃんか。ばかー。


この嬉しさ、わたしの身体には収まりきらないよ。
身体が耐え切れずにパチンて弾けても、今なら世界中を幸せで溢れさせられるような気さえします。
なんてなんて。


今年1年、この調子で幸せたくさんのいい年にしたいです。








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