最近めっきり日が短くなってきてますね
もう９月だし季節は秋に着実に近づいてますからね
９月と言えば新学期
そう、なが〜い夏休みも終わり、学生は学び舎に戻ってくるわけです
夏休みもいいなぁとは思いますが、自分にも同じ時期があってそれだけ満喫していたわけだし、今更羨ましがってもしょうがないです
前に読んだ本で１２歳で成長が止まってしまう少年の話がありました
周りは年をとっていくけど自分だけは成長しない
その小説は結構、ピュアに書いてありますが自分そうだったらと考え読んでいたらちょっと怖くなってきました
不老であり、不死に近い状態
最初はいいかもしれないけど、自分だけ時計が止まったみたいな状況に陥って、多分耐えられなくなるんじゃないかなと思います
皆さんだったらどうでしょう？


　さて、最近サボリ気味だった小説の方、２話ほどアップしてみました
別に、書くぞ〜と言う気持ちがふつふつと沸き起こってきて一気に書いたわけじゃありません
前から書いてあったものをちょこちょこと手直ししてアップしました
なんか、想像していたのとかなり別物の話になってきてしまいましたが、まぁ、それはいい方向に向かってると思い込むことにしました
一応、あとはほとんど書き終わってる３５話と最後のエピローグだけなんですけど、ハッピーエンドにするか、バッドエンドにするかちょっと迷っています
まぁ、ちょっとしたどんでん返しは盛り込んであるので、いまさら、エピローグで大きなエピソードをくわえる必要もないかなと思いますが、なんとなくもうワンクッション欲しいと言う欲望もあります
第２作があるかわかんないし、ちょっと迷ってしまいます
今回の登場人物を使って気軽に読める短編を書いてみようかと思ったりしているので、あまり極端なものは使えませんな
ま、興味がある方はエピローグが出来上がってから読んでみてくださいまし
途中くらいまでは読んでもいいかもだけど、後半まで読んでしまうのはお勧めできませんな
ま、結構長いので一気に読むのは少々根気いると思いますけど
近いうちには書き上げてしまいたいと思うので、出来たらここでも報告しますので乞うご期待？