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2004年11月28日(日) GLAY ARENA TOUR 2004

"THE FRUSTRATED-extreme-"
2004.11.28 (マリンメッセ福岡)

1.THE FRUSTRATED
2.ALL I WANT
3.MERMAID
4.天使のわけまえ
5.BLAST
6.Blue Jean

7.a boy〜ずっと忘れない〜
7.May Fair たぶんこっち

8.都忘れ たぶんこっち
8.カナリヤ

9.SPECIAL THANKS
10.Missing You
11.WET DREAM
12.coyote,colored darkness

13.ROCK ICON
13.原色の空<Cloudy Sky> たぶんこっち

14.STREET LIFE
15.ALL STANDARD IS YOU
16.軌跡の果て
17.Runaway Runaway
18.Billionaire Champagne Miles Away
19.ピーク果てしなく ソウル限りなく
20.BUGS IN MY HEAD
21.HIGHCOMMUNICATIONS

アンコール
0.生きてく強さ  サビの部分だけで会場全体で合唱
1.ホワイトロード(新曲)
2.口唇
3.彼女の”Modern…”
4.BEAUTIFUL DREAMER
5.南東風  踊りがすごく楽しかった 120点もらえた いぇい!

アリーナ8列目ほぼ中央
ものっすごく良く見えた
やっぱり前の席は良い!



2004年11月21日(日) SURFACE #5 HANDS in 福岡DRUM LOGOS

00. フレーム(サビ部分のみ)
01. アイムファインセンキューアンジュー?
02. バランス
03. ジレンマ
<MC>
04. さぁ
05. Super Funky
06. それじゃあバイバイ
07. WAIT!(新曲)
<MC>
08. 平和なことか
09. 愛の領収証(新曲)
10. アレ
<MC>+メンバー紹介
11. こんなんだったっけ
12. NEWS
13. 食卓
14. 君の声で君のすべてで...
15. 歌
16. 縁
<MC>
17. フレーム

-encore 1-
<喬夫MC>
18. (喬夫さん歌…新曲)*
19. .5(HALF)
20. ヌイテル?
<MC>
21. そっちじゃない

-encore 2-
22. アイムファインサンキューアンジュー?


*喬夫さんがリードボーカルの英語詞の曲。タイトル聞き取れず… Everything has a reason…とかなんとかそんなん。

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整理番号11番
初めての最前列
しかも永谷くんの目の前
椎名くんとは何回も手合わせた
永谷くんとも1回手合わせた
大ちゃんが投げたサインボール見事にキャッチ
もう死んでもいい

椎名くんの生声がたくさん聞けた
マイク通さないでコーラス部分歌ってるとことか
フレームの最後に椎名くんが流した涙、はっきり見えた
アンコールで出てきたときまだ目が潤んでるのはっきり見えた
最前列最高

会場前に並んでるとき
椎名くん以外のメンバーが走って入場
開演時間間違えたのかなんてみんながざわついていたが
実はざうおにラーメン食べに行ってたと途中で報告

椎名くん博多ラーメン大好きだって
土曜日に福岡入りして、だるまってラーメン屋さんに行ったらしい
その後、天神のラウンドワンでひとりバスケしてたそうだ
夕飯は、はちべえ(?)って焼鳥屋さん
でみんなでラウンドワン行って遊んだんだって

自分らの後ろの人たち、
ものすごい盛り上がってて
それにつられて会場全体が盛り上がったから
椎名くん大喜びで
すごく助けられた部分もあるんだけど
所々黙れな部分もあって
微妙でした



2004年11月11日(木) FANCLUB UNDERWORLD 2

久々のPORNOGRAFFITTIのライブ
Zepp Fukuoka

CLUB UNDERWORLDで登場
 1. Search the best way
 2. 天気職人
 3. 夕陽と星空と僕
 4. 蝙蝠
 5. マシンガントーク(ハードロックスペシャルヴァージョン)
 6. More Than Words(エクストリームのアルバム「PORNOGRAFFITTI」収録曲)
 7. シスター
 8. リビドー
 9. ライオン
10. メリッサ
11. 黄昏ロマンス
 〜アンコール〜
 メンバー紹介
12. アポロ'04(=『僕らの音楽』バージョン)

今回、会場時刻前に、あらかじめ、身分の確認が行なわれました。
受付を通ると、腕に「PORNOGRAFFITTI FANCLUB UNDERWORLD」のロゴが入ったビニールの腕輪を、係員の方が、はめてくれます。
Aブロックがピンク色、Bブロックが緑色、Cブロックがオレンジ色の腕輪で、
AR、BR、CRブロックの人は右手に、AL、BL、CLブロックは左手にはめられます。


客電が落ちると、まず、「CLUB UNDERWORLD」が流れ始めました。
サポートメンバー、アキヒト、ハルイチが定位置に。
アキヒト、ハルイチともに、白い開襟シャツに黒のズボンで、
細かいところが違うかもしれませんが、前回のFCUWの服装と似てました。

『Search the best way』は、前奏が少しアレンジされていたので、
始め、何の曲か、分かりませんでした。

今回は、前回と趣向を変え、ライブ形式でした。
そして、曲ごとの演奏前後で、アキヒトとハルイチが、その曲のエピソードを語ってくれました。

『天気職人』
アキヒト: レコーディングの時、口笛くらい・・・と思っていたが、
      実際やってみると難しくて、鼻息ばかりマイクが拾ってしまった。
今日は、そんな口笛も、ちゃんと間奏でやってくれ、大成功!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜他店でのコメント
しかし・・・。
アキヒト: 口笛を意識しすぎて、途中、拍数が取れなかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『夕陽と星空と僕』
アキヒト: 事前に行われたインターネット投票で、最も票が集まった曲です。意外だったけど、とってもうれしかった。

『蝙蝠』をやり終えた後、
ハルイチ:大人っぽい踊れる曲にしたかった。
アキヒトにこれから踊ったら?と
アキヒト:内股だからダメだねー。でも運動神経は良い!小学校の頃はバク転ができた。
(会場から拍手) 
今はたぶん無理!やるならステージいっぱいにマットをひいてから。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハルイチ: こんな曲だったっけ?作っている時は、ブリトニースピアーズのような、ダンス曲を作りたくて、作ったはずだが・・・。
アキヒト: SMAPもこんな感じで、やってたよね。
     (『らいおんハート』の一部分のダンス、
      さらに、サポートメンバーが即興で奏でた曲に合わせて、内股ダンスを披露)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『マシンガントーク』
アキヒト: 『アポロ』『サウダージ』『ミュージック・アワー』『Century Lovers』とともに、『ジレンマ』の次に、ライブでやった回数が多い曲です。
今までも、アレンジをいろいろと変えてやってきたけれど、
今回は、ロックテイストの強いアレンジにしてみました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ポンプさん世代には、たまらない感じに、仕上がっているのではないか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ポンプさん、最後を間違える。2人からレベル40だからしょうがないよねーといじられまくる

『More Than Words』
アキヒト: ポルノグラフィティのバンド名の由来にもなっている、エクストリームのアルバムの有名な曲で、
この曲が流行った頃、僕の周りでは、ギターが弾けない友達でも、この曲のフレーズだけは、弾ける人が多かった。

『シスター』
アキヒト:5周年の曲として、新生ポルノの出発の曲としてふさわしい曲ができた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アキヒト: 新藤、『シスター』について語ってくれ。
ハルイチ: 詞を深入りする人が多く、右側で低い音を出す人の曲ではないか(笑)と思われた。森男の嫌いな奴なんだよね。
アキヒト: それはないだろう!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ハルイチのギターに問題が発生(ここじゃなかったかも)
治している間、サポートメンバーが即興で奏でた曲に合わせてアキヒトがステップ踏みながら歌う
時間埋めとしては痛いパフォーマンスと反省

『リビドー』
アキヒト: ’98.11からある曲で、この曲をきっかけに、a.k.honmaと組むようになった。
プロデューサーって、偉そうな人が多いのに、
初めて会ったとき、a.k.honmaは、半パンとTシャツで、虫取りに行くような格好をしていて、すごく親近感が。
ハルイチ: お前も半パンだったじゃないか!
アキヒト: あっ、そうだった。半パンブラザーズでした(笑)。
『リビドー』は、医学用語で、ドイツ語。”性的衝動”という意味。
最初は、『TOKIO GRAFFITTI』と、都会風のタイトルでした。

『ライオン』
アキヒト:踊れ!盛り上がれ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アキヒト: これは、悔しい思いをした曲。
この曲のデモテープで、NHKの「BSヤングバトル」の応募し、本選出場を決めたけど、
本選1週間前に、急にNHK側から、「曲名が企業名に引っかかるから、タイトルを変えてくれ」と言われてしまった。
そこで、別の曲に変えて、本選に出たら、散々な結果だった。
ハルイチ: 今でも、あの時散々に言った審査員の女性に会うたびに、お前、「あの女がまたいる」って、言うよね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『メリッサ』
アキヒト: 「ミュージックステーション」で、六本木ヒルズの屋上で歌ったとき、最後に映し出された月は、SONYの人のファインプレーなんですよ。
曲の終わり頃、急に雲が晴れだしたのを見逃さず、満月を撮ってくれたんですよ。

『黄昏ロマンス』
アキヒト: 昨日発売!今日のデイリーチャートで1位!嬉しい!

『アポロ』
アキヒト: 始め、『ヒトリノ夜』がデビュー曲の候補だったけれど、この曲が出来たら、外へ羽ばたけるイメージがあるということで、『アポロ』がデビュー曲になりました。

あと、アンコール前のメンバー紹介では、
ベースの森男さんが入っていた、ループ・ザ・ループのバンドと、
インディーズ時から、対バンする機会が何度かあって、
東京にも、ポルノと同じ頃、出てきたとか。
渋谷で行なわれた対バンイベントでも一緒の時があって、
会場の柵のところで、アキレス腱を伸ばすアキヒトを見て、
森男さんは、変な人だと思ったらしい、というエピソードも公開。

最後の
アキヒト生声あいさつは、”また会いましょう”
ハルイチ生声あいさつは、”またね!”
でした。

参考先 http://www5b.biglobe.ne.jp/%7Emiku8/


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