die−early

2004年07月31日(土) GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN “THE FURSTRATED”

1誘惑
2ビリビリクラッシュメン 
3SOUL LOVE 
4グロリアス 
5春を愛する人 
6生きてく強さ 
7ピーク果てしなく ソウル限りなく 
8週末のBaby talk
9BELOVED
10HOWEVER 
11I'm in Love
12pure soul 
13BULE JEAN 
14MISERY 
15彼女のModern・・・ 
16SHUTTER SPEEDSのテーマ
17天使のわけまえ
18Billionaire Champagne Miles Away
19GLOBAL COMMUNICATION
20STAY TUNED 
21サバイバル 
22YOU MAY DREAM 
23RHAPSODY
24口唇
25月に祈る 
26Yes,Summerdays 
27千ノナイフが胸を刺ス
28BURST
29Beautiful Dreamer 
30ACID HEAD 

31南東風(アンコール)

台風が心配でしたが、メンバーとスタッフとみんなの祈り
が通じて、開演時に、5分くらい降っただけでした。
HOWEVERのときのTERUの涙と、
MISERYの前のTAKUROのMCが印象的でした。
メドレーでたくさん聴けたことが
とても嬉しかったです。
RHAPSODY、月に祈る、Yes,Summerdaysなどは
あまり聴けないのでよかったです。

仕掛けもたくさんあってUSJならではの
最高のライブをありがとう!
一生ついてきますよ!
グッズ買えなかったことが残念でした。

メドレーの間にALL I WANTの間奏もやってた

待ちに待ったカウントダウン。10万人のカウントダウウントダウンの後、スペシャルアクションムービーが流れました。TERUさんはビルを飛び越えたり走ったりと、ヤマカシ(若手アクション集団)の皆さんと一緒に大活躍。でもなんだかかわいかった。TAKUROさんはすごい波をかぶってかっこよくサーフィン。でも遠すぎて本人かな?と思う場面も。HISASIさんはレーサーで、JIROさんはスノボでホントにかっこよく決めてくれました。最後にジャンプしたJIROさんとHISASIさんが空中で合体、TERUさんがそらを飛び・・・?よく覚えてないです。
 
 なんとあのコースターステージの円形の部分の右上の方に人が現れた。TERUさんらしい。会場もはや大興奮。しかも彼はあっという間に数十メートルもに飛び降りたではありませんか。ワイヤーで支えてるだろうと思ったけど、すごい登場でびっくりです。そして「誘惑。」会場初っぱなから燃えました。 
 そして「ビリビリクラッシュメン」「生きてく強さ」「SOUL LOVE」「春を愛する人」最近はあまりやってなかった名曲オンパレードに乗りっぱなしです。何度もビデオで見て聴きたかった曲ばかり。本当にうれしかったです。
 大画面にサッカー姿のTERUさん登場。そして憎たらしい大きい怖いプロレスラーの悪役風のゴールキーパーが登場。にらみ合う二人。TERUさんのに炎が燃え、蹴り上げたボールも火を噴きながらゴールに吹っ飛んでいく。笑っちゃう映像の後は「ピーク果てしなくソウル限りなく」前方の客席にも巨大なサッカーボールがごろごろしてました。10万人の大玉転がしやるのかなと思ったのですが、玉はステージ前方のみでした。(自分は触れた!!!)

 TERU「ここで幕張にも俺たち5人以外の人がいたの覚えてる?(会場やや シーン)俺たちの音楽をかっこいいものにしてくれてる佐久間正英」(佐久間さん登場。キーボードをノリノリで弾きまくる曲は「週末のbaby talk」古い曲なので会場には一瞬「何の曲?」というムードが流れたその時、大画面にへりに乗っているTERUさんの姿が現れた。え?え?みんなびっくりして上を向くと頭上にはへりが2機飛んでいるのですが、TERUさんらしい白い服の人が手を振ってるのが見えるんですね。「おーい。みんな10万人のウェーブをやってみようよ。じゃあTAKURO側から・・・。最初にしゃがんでからやるのがいいんだよ。」 TERUさん上手にへりの上から仕切っています。私たち「本人じゃないだろ」「いや本物だ」などと論争しつつ、10万人のウェーブに挑戦。画面には空撮によるウェーブが映っていて「やったね」という気分です。参加することって気持ちいいですね。へリのTERUさんは落っことそうに身を乗り出していて万一のことがあったら・・と私はホントに心配でした。ヤフー掲示板ではへりのTERUが本物か論争が起こっているようですが、私はどっちでもいいじゃんと思います。TERUさんがみんなをホントに楽しませてくれたんだからね。へりがステージの裏の空に消えてTERUさんステージに登場。オープニングのTERUさんは演歌歌手みたい(失礼)な白のスーツに白い羽のストールを巻いてました。途中タンクトップになって、へりから降りてきたときは半袖の白のジャケットを着てたかな。

 アコースティックステージへ移動して[BELOVED」この曲もやってくれると思わなかったので感激。座って弾くHISASIさんのギターはふつうのエレキであの柔らかく暖かい豊かなイントロのメロディーを奏でてくれました。そして「HOWEVER」。ここでTERUさんに異変が。「言葉では伝えることがどうしてもできなかった。」のところが歌えなかったのす。歌詞が消えてしまいました。てるさん「ごめんね。 つらかったときのことを思い出しちちゃって・・」というようなことを言ってたってたような気がします。続く「I、m  in love」みんなTERUさんがんばってという気持ちをこめて一生懸命歌いました。 ドラムの音「ドン パン ドド パン」の打ち込みの音が流れる中、メンバー 歩いてステージメインステージに移動。聴衆の「アイム ジャスト イン love」がまだ鳴りやまぬうちに「pure soul」のイントロが流れる。会場水を打ったように静まりかえる。私はこの曲がホントに好です。この5年間、仕事で本当につらいときに私を支えてくれた曲です。キーボードのイントロが流れた瞬間、曲に引き込まれていきました。DIEさん SIGEさん 佐久間さん 歴代のキーボードの方の演奏を思い出しながら聞き入りました。セピア色の画面に浮かぶTERUさんは全身で曲の魂を歌っていました。歌詞も完璧でした。
 歌い終わった後TERUさんは「みんなにちゃんとした歌を聴かせてあげたかったんだけど ごめんね。・・ 一度スイッチが入ってしまうと・・」また涙。TERUさんは歌をちゃんと歌って伝えたいという想いを人一倍持っていて、それができないときに悔しくて泣いてしまう。そんな感じだったともいます。後ろを向いて黒タオルで顔を覆って、しばらくそのままでした。カメラもどうしていいのかとまどっている様子。「てるさんがんばって、pure soulあんなに完璧に聴かせてくれたじゃない」と私は心で叫んでました。ますますTERUさんが好きになりました。
 ここで「blue jean」流れるような優しいサウンド。新しい曲。珍しくハッピーな歌詞が心の傷をいやしていくような曲で、TERUさん軒持ちも切り換れたようです。 

 TAKUROさん「俺たちを応援してくれてる人たち、その中にはあの空の上から見守ってくれてる人もいるんだけれど、エキスポでやり続けていくことが(意味のあること)俺たちの永遠のヒーローの曲です。」「ミザリー」GLAYを見ているといろんな意味で「継続は力」ということを感じるのですが、エキスポで「ミザリー」をやり続けていくと言うこともすごいなあと思いました。
 そして「彼女のモダン」これもインディーズ時代からの映像、96年武道館の映像、99年東京ドームの映像など過去のいろんな映像が流れる。髪の長いTAKUR0さん、高校生くらいの?函館時代の?これも継続は力ですね。
 「SSのテーマ」じろーさんベースをアンプにこすりつけたりして暴れる暴れる。サビではHISASIさんとTERUさんのツーショット。これもやってくれてうれしい。
 TERUさんすっかりいつものいたずらっぽい笑顔になって「俺たちにがんがんついてこいよ」とメドレー。順番は定かでないのですがいろいろやってくれました。「stay tune」「yes summeerdays」「千のナイフが胸を刺す」「月に祈る」「サバイバル」ついて行くのに必死です。ALL I WANT はギターソロだけでしたね。「ビリオネア」「 グローバル コミュニケーション」「ラプソデー」 私としてはいろいろうれしかったけど、特に「月に祈る」がうれしかったです。

 TAKUROさん「俺たちを応援してくれてる人たち、その中にはあの空の上から見守ってくれてる人もいるんだけれど、エキスポでやり続けていくことが(意味のあること)俺たちの永遠のヒーローの曲です。」「ミザリー」GLAYを見ているといろんな意味で「継続は力」ということを感じるのですが、エキスポで「ミザリー」をやり続けていくと言うこともすごいなあと思いました。
 そして「彼女のモダン」これもインディーズ時代からの映像、96年武道館の映像、99年東京ドームの映像など過去のいろんな映像が流れる。髪の長いTAKUR0さん、高校生くらいの?函館時代の?これも継続は力ですね。
 「SSのテーマ」じろーさんベースをアンプにこすりつけたりして暴れる暴れる。サビではHISASIさんとTERUさんのツーショット。これもやってくれてうれしい。
 TERUさんすっかりいつものいたずらっぽい笑顔になって「俺たちにがんがんついてこいよ」とメドレー。順番は定かでないのですがいろいろやってくれました。「stay tune」「yes summeerdays」「千のナイフが胸を刺す」「月に祈る」「サバイバル」ついて行くのに必死です。ALL I WANT はギターソロだけでしたね。「ビリオネア」「 グローバル コミュニケーション」「ラプソデー」 私としてはいろいろうれしかったけど、特に「月に祈る」がうれしかったです。

そしてたたみかける怒涛のラストにTERUさんの裸身が・・・まぶしすぎる。「BURST」これもしばらくやってないのではないか。会場声を限りに叫んでました。ただラストのラストの曲でないため割とあっさりしてた感もあります。TERUさんをもう少し見てたかったな
 メンバー引っ込んで会場が暗くなったかと思ったらなんとあのステージに火が回り燃えている・・・もちろん演出なんですが、さすがUSJですね。ただ炎の前方のアクションがよく見えなかったのは残念。スクリーンは炎が映っていましたから。
 全員黒っぽい衣装で出てきてTAKUROさんのMC後「天使の分け前」TERUさん黒のシースルーのロングドレスみたいのを巻いてセクシーでした。「BEUTIFUL DREAMER」ここでしたっけ?昨日の前夜祭ではHISASIさんのギターソロが聞こえにくかったので今日は聞こえて大満足。TAKUROさん花道に出て弾きまくる。色っぽい 男らしい 重厚なギターのイントロに続いてTERUさんの雄叫びが。
 「ACID HEAD」うねるような地響きの音と思いリズム。ロックバンド GLAYの真骨頂をみたような気がします。

メンバー ホバークラフトで後方ステージへ。 私のところではスクリーンしか見えませんでしたが。 
 私の子どもたちも大好きな[南東風」TERUさんの「こうやるんだよ」とふりをしてみせるのですが、ラジオ体操みたいな、変身ポーズみたいなユーモラスなふりで、ふりに気をとられてると歌がおろそかになりそうで、困りました。てるさん二番の歌詞をとばして、自分の頭をぽこんとたたいて「やっちゃった」舌を出し、笑顔。泣き顔も素敵だけど、天真爛漫な笑顔のTERUさんも素敵です。
 最後の締めはTERUさんの変身ポーズで決まりました。「おれはみんなが大好きだ。」と叫んだJIROさんの言葉。胸がいっぱいになりました。そしてメンバー肩を組んで誇らしげにステージに向かって歩いていきます。このときの6人がまた素敵でした。



2004年07月22日(木) 稲葉浩志 LIVE 2004 -en-

2004.7.22 横浜アリーナ

LIVE REPORT

SET LIST
冷血
Here I am!!
くちびる
arizona
Touch
眠れないのは誰のせい
I'm on fire
Soul Station
ファミレス午前3時
新曲? with doa(徳永・太田)
I'M YOUR BABY with doa(徳永・太田)

Wonderland
O.NO.RE
CHAIN
Seno de Revolution
TRASH
愛なき道
AKATSUKI
遠くまで
エンディング曲:新曲


 

REPORT
■MCが絶好調でした
■ファミレス午前3時
2番から(「ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ」から)スクリーンに歌詞表示。
2番は客のみで歌う。

■10曲目で徳永・太田登場。
もうひとりのメンバー・吉本大樹氏はプロのドライバーで、全日本選手権参戦のため欠席。
それを聞いた稲葉さん「へぇーそりゃすごいね!」と軽く流す。客爆笑。

稲葉さんが「今日は浩志が加わって、koaでお送りします」

曲は聴いたことのない曲。
サビの歌詞は「笑っておかえりなさい お土産は今度でいいから 太陽に焼かれながら 共に潔く行きましょう」
稲葉の新曲? doaの新曲?

■エンディング曲は明るい曲調。O.NO.REに似てる。
サビの歌詞は「もういいよベイベー これ以上離さないで」

■パンフ詳細

ステッカーは表紙と同じ絵柄のもの1枚のみ、サイズもパンフと同じ
紙質は映画のパンフのような柔らかい紙質
波、Soul Station、Seno de Revolution、Wonderland、ファミレス午前3時(もともとは「午前4時」)の仮歌詞掲載
佐伯明氏によるインタビュー(シングル"Wonderland"を語る、写真を含め6ページ)
稲葉浩志×稲葉なおとの対談(8ページ、幼い頃と思われる写真掲載、2時間しゃべりたおしだったらしい)
「Favorite Things 81」と題していろいろな私物を紹介。Tシャツ、バイク、靴、仏像、楽器(ギター、マラカス、ブルースハープ)、バブ(飼い犬)、勝新太郎氏にもらったテンガロンハットなど
サポメンプロフィール
過去の写真から撮りおろしの写真まで数々の写真も載ってます

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



----------------------------------------------------------------------本日は、アリーナA3扉。
だいたいの場所、●であらわしたけど、座席表でみるよりは、
結構ステージよりでした。
前から6列目だったんで、センター席とあんまり目線の高さは
変わらなかったかな。


とりあえずセットリスト
----------------------------------------------------------------------某所から拾ってきたままなので、間違ってたらごめんなさい。とりあえずってことで。

01.冷血
02.Here I am!!
03.くちびる
MC
04.arizona
05.Touch
06.眠れないのは誰のせい
MC
07.I'm on fire
08.Soul Station
MC
09.ファミレス午前3時
10.未発表曲 (doaとの共演)
11.I AM YOUR BABY
12.波
MC
13.Wonderland
MCとメンバー紹介
ドラムソロとセッション
14.O.NO.RE
15.CHAIN
16.Seno de Revolution
17.TRASH
18.愛なき道
ENC
19.AKATSUKI
MC
20.遠くまで


感想

----------------------------------------------------------------------思い出したら、また追加いっぱいしていいたいなーと思うんですけど、とりあえず7/25にかける分だけ。

■ 稲葉さんのソロをCD聞いてると、B'zよりも大人しいな〜って思うんですよね。
これでライブって・・・と思ったんですけど、なかなかいい感じでした。
頭がんがん振ったりってほどじゃないけど、久しぶりに、
 「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜いなばさ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!」って感じw



■ 「O・NO・RE」
だっけ?のとき、スクリーンにサポートのめんめんと一緒に写真がいっぱい映し出されてました。
囚人をNUMBERINGして、全身写真を撮るような感じの設定(?)で。
 かっこよかった。
 自分のカードを持って撮られてたんだけど、NOが誕生日かな?




■ 「くちびる」
で、垂れ幕が両サイドに下りて、そこに映し出される映像があるですが、かっこいいの。
稲葉さんと外人のお姉さんがからみあうもの。
 相方と、「いやーん、稲葉さん、いやらしー!でもきれー!かっこいー!」とため息の漏れる状態でした(笑)

・・・あれ、ポスターにしてください!絶対買っちゃいますよ!(って・・・もしかしてパンフに入ってる?」




■ 「ファミレス午前3時」
はもともと3時じゃなくって、4時だったんですよと。そして歌詞を書いた本人も、
「いつ3時が4時になったか覚えてないんですけど」と(w)

 この曲、稲葉さんのギターで、途中からお客さんが歌うってとこあるんですが、
これから歌いたと思うから、歌詞はパンフの●●ページにあるから開くように!ってあけさせようとしてました。
会場がざわざわしてたんで、
 「まさか、ライブに来て買ってないなんてことはないよね?」と強い気の発言(爆)。
 稲葉さん、トーク炸裂(笑)
 自分自身、ちょっとちゃんと歌詞覚えてるっけ?って不安になりつつ、ここまで稲葉さんがいうんだから、
スクリーンに歌詞乗せないのか???と心配してたら、
「あの、●●ページ見ると歌詞間違っているので、見ないで下さい」って落ち・・・・(笑)

とりあえず、稲葉さんがここからみんなの番って言ったとこから歌詞が出てました。

 終わった後、「自分の伴奏で人が歌うことってないから、いいもんですね。今後こういうの増やそうかな」
って言ってました。
 ツアー進んでいくと増えるのかな?楽しみ!




■ doaとの共演があって、aは徳ちゃん(徳永暁人)のaでoは大田のoで、紹介。
今日はdはどうしたの?の問いにDは今日はいないから・・・と。稲葉さん、今日は「”KOAだ!”」と。
会場沸いてました。




■ MCその1
曲と曲の間に、お客さんが声援送ってるんで、doaの2人に、つないどいて!みたいな事を言ったんだよね。
でも、2人、フォローできなくって(w)
稲葉さんは、ギターの用意したりなんだかんだで、
 「こっちもいろいろ忙しいの」といってました。
こういうの言うところ自体、ソロじゃないとなかなかないなー。


■ 今回のライブで1番聴きたかったのは、「Seno de Revolution」。
うーん、感動!!!!!!!CD聞いたときから、いつか聞きたいとおもってたんですよ(泣)





■ MCその2
稲葉さんの結構最初のほうでのMC。
「今まで一方的に曲を演奏してしまいましたが大丈夫ですか?」
「トイレ行きたい人〜」
  ----会場からニガワライが-----
「苦笑いしないでください」

  トイレはないだろ!(笑)とつっこみいれたかったですw


■ MCその3
「歌いたい?」
「1回声聞かせてもらっていいでしょうか」
  って言ったんだけど、最初、「Callingか????????」と思っちゃいました。
おいおい、これはソロライブだって・・・(爆)
 


■ MCその4
最後の最後で、「en」について語りました。
「こうしてこのライブで合えたのも何かの縁!」と。


グッズ

----------------------------------------------------------------------えっと、目当てのグッズは・・・だめでした。
とりあえず今回は何も買うことできませんでした。
次いく9月の武道館で手に入ればいいんですけど。
あと、ガチャガチャがやりたかったな。5時とかには終わっちゃってたらしい?
次、気合入れるぞ!!!!!!!!!!


よそ無断コピペ すまん



2004年07月17日(土) WWE スマックダウン 日本公演

第1試合
混合タッグ戦
スパイク・ダッドリー&トリー・ウィルソン○
vs
ナンジオ&ドーン・マリー×
10分10秒 ダッドリー・ドッグ → 体固め

まずはトリーが入場。全身白のコスチューム。続いてスパイク・ダッドリー。昨夜と同じくリングの周りを観客とタッチしながらの入場。そしてナンジオ&ドーン・マリーが登場。こちらはピンクのコスチューム。
試合開始、ナンジオとマリーは呼吸がなかなか合わない。試合はスパイク・ダッドリーとナンジオでスタート。スパイクがコーナーに押し付けストンピングを連発すると、ナンジオはドーン・マリーに駆け寄り助けを請う。続いてトリーvsマリー、女の意地のぶつかり合いのような激しいやりとり。が、観客は完全にトリーびいき。マリーの行動にブーイングが起こる。また、ナンジオが時折リングインし、マリーを援護。試合はマリーペースだったが、なんとかトリーはスパイク・ダッドリーにタッチ。ナンジオがトリーの髪をつかんで振り回したところに、トリー平手打ち。よろめいたナンジオにスパイク・ダッドリーが渾身のダッドリー・ドッグ。そのままトリーにフォールさせ、3カウントを奪った。

第2試合
チャーリー・ハース with ミス・ジャッキー×
vs
レネ・デュプリー○
9分 押さえ込み

まずはレネ・デュプリーがフランス国旗を片手に登場。続いてチャーリー・ハースがミス・ジャッキーを引きつれて登場。会場からは試合前に「USA」「We want フィーフィー!」コールが。
試合開始。序盤は正統派レスリングでぶつかり合い。途中、レネ・デュプリーがチャーリー・ハースに握手を求めるなど、らしくない態度も。だが、テクニックではチャーリー・ハースが一枚上手、優位に試合を進める。チャーリー・ハースはモンキーフリップといった技でレネ・デュプリーを投げ捨て、さらに攻める。レネ・デュプリーはフレアー歩きからのエルボーを仕掛け、観客からはーを仕掛け、観客からはブーイング。パワーで勝るレネ・デュプリーは徐々に試合のペースを握る。レネ・デュプリーはコーナーへ上るが、チャーリー・ハースがコーナーに駆け上がってカート・アングルを思わせるようなアームドラッグで、両者ダウン。その後互角の展開で試合は進み、レネ・デュプリーは昨夜に続きフレンチダンスを披露。観客は大喜び。最後はレネ・デュプリーがロープに足をかけながらの押さえ込みでチャーリー・ハースから3カウントを奪った。

第3試合
クルーザー級王座戦
フナキ×
vs
ジェイミー・ノーブル×
vs
チャボ・ゲレロJr×
vs
レイ・ミステリオ○
14分17秒 → 体固め

まずはジェイミー・ノーブルが登場。続いてフナキ。会場は大歓声。そしてチャボ・ゲレロJrがブーイングを浴びながらの登場に続いて、最後は王者ミステリオが登場。
試合開始、会場からは「ニッポン」コール。ミステリオとフナキが握手、チャボ・ゲレロJrはいきなりの場外エスケープで会場からは「チャボ SUCKS!」コール。ミステリオはスプリングボードをジェイミー・ノーブルに決めるが、直後チャボ・ゲレロJrによってリング外へ飛ばされてしまう。試合は裏切りの連続で混沌とする。まずはシで混沌とする。まずはジェイミー・ノーブルがフナキへタイガードライバーからのテキサスグローバーホールドを決めるが、そこへミステリオが619を炸裂。ジェイミー・ノーブルを押さえ込んで、3カウント。ジェイミー・ノーブルが退場となる。続いてチャボ・ゲレロJrがフナキの髪を引きづり回し、観客を煽る。そこへミステリオがコーナーから技を仕掛けるがチャボ・ゲレロJrがこれを迎撃。フナキをゴーリー・ボムで沈めようとするが、ここからフナキが見事な切り返しで丸め込み、チャボ・ゲレロJrから3カウント。チャボ・ゲレロJrが退場。会場からはチャボ・ゲレロJrへ「ナナナーナー」のさよならコール。リング上にはミステリオとフナキが残る。フナキはミステリ
オにフレアーチョップ、ジャーマンで攻め、試合を優勢に進める。試合を優勢に進める。が、ミステリオがコーナーからのウラカン・ラナ、関節技、クローズ・ラインで反撃、両者ダウン。その後、延髄切りからの619が決まり、そしてスプリングボードが決まる直前、これをフナキがパワーボムで切り返し、3カウント目前。会場からは「フナキ」の大コールが。が、ショーンキャプチャーを決めにいったところを逆に返され、3カウント。ミステリオが王座を防衛した。健闘したフナキには大歓声が起こった。

第4試合
ジョニー・スタンボーリ×
vs
マーク・ジンドラック○
9分10秒 体固め(ロープつかみながら)

まずはジンドラックが入場。すでにリング上には鏡がセット済み。(なお、ここで小錦関も到着)。観客&鏡にアピールも、会場からはブーイング。続いてジョニー・スタンボーリが入場。
試合開始、ジョニー・スタンボーリが胸肉を揺らしてアピールするとジンドラックは尻を振って対抗。序盤は静かな攻防も、ジンドラックは顔を殴られるとレフェリーに傷具合を確認。そしてコーナーに上ったジョニー・スタンボーリをジンドラックはドロップ・キックでリング外へ。ラフファイトを織り交ぜながら、ジンドラックが試合を優勢に進める。試合を優勢に進める。その後両者激しい押さえ込み合戦を展開する。そしてジンドラックは打点の高いドロップキックを決めると、昨夜に続いてプッシュアップ&クランチを披露。初めて観客の拍手を浴びる。その後激しい技の掛け合いを行い、最後はレフェリーの死角を突いてロープをつかんだまま押さえ込んだジンドラックがジョニー・スタンボーリから3カウントを奪った。

第5試合
WWEタッグ王座戦
ビリー・キッドマン&ポール・ロンドン○
vs
ダッドリー・ボーイズ×
20分32秒 シューティングスター・プレス → 体固め

まずはダッドリーズが登場。続いてWWEタッグ王者組、ビリー・キッドマンとポール・ロンドンが入場。
試合開始、ダッドリーズは前回の埼玉スーパーアリーナRAW公演と同様、まずは来場している小錦関に挨拶。その後ババレイ・ダッドリーとビリー・キッドマンで試合がスタート。序盤はラフファイトなしの技と技とのぶつかり合い。ビリー・キッドマンがやや優位になると、ここでポール・ロンドンへタッチ、ババレイ・ダッドリーのパワーをアーム・ドラッグでいなす。しかしそれでもババレイ・ダッドリーのパもババレイ・ダッドリーのパワーはすごく、反撃するとそのままディーボン・ダッドリーへタッチ。ババレイ・ダッドリーは肩か肘を痛めた様子。その後、ディーボン・ダッドリーとポール・ロンドンは序盤同様、正統派スタイルでクリーンな試合運びを展開。あたりの激しいファイトを見せ、武道館のファンを唸らせる場面も。その後王者組は巧みな連携でダッドリーズを追い込む。が、パワーで勝るダッドリーズは徐々に試合のペースを握り、こちらも連携力で対抗する。
徐々にラフファイトを繰り出し始めたダッドリーズへブーイングが。押され気味の王者組へ、観客は「Let's go ロンドン!」コール。
終盤、試合は一進一退、パワーのダッドリーズ、機動パワーのダッドリーズ、機動力の王者組でほぼ五分の展開。最後はビリー・キッドマンがババレイ・ダッドリーへシューティングスター・プレスを決め、3カウント。王座を防衛した。
試合後、リング上でダッドリーズがベルトを強奪・・・もそのまま素直に返還し、王者組の手を掲げた。

第6試合
ジョン・シナ○
vs
ビリー・ガン×
10分21秒 FU → 体固め

まずはジョン・シナが登場、衣装は迷彩服。会場は総立ち。サインボードが一斉に上がる。そして昨夜に続き初のマイクパフォーマンス。「ジャパニーズガールが大好きだ。カノジョボシュウチュウ。日本酒、アイスティーも好きだそしてコーヒーギュウニュウも。1番2番、3番もあるが、俺には1番しか見えねえ。」パフォーマンスが終わると、続いてビリー・ガンが入場。ジョン・シナが衣装を会場へ投げると観客は大歓声、それに対抗するかのようにビリー・ガンはなんとパンツを脱いで観客へ投げようとする。会場はまたも大歓声。その後尻も見せ、リア声。その後尻も見せ、リアル・アスマンの面目躍如。
試合が開始すると、会場はジョン・シナのことある事の動きに大歓声。ジョン・シナも両手を挙げてこれに応える。試合自体はグラウンドやスリーパー等、比較的静かな展開で進む。ビリー・ガンは途中、フレアーばりの前のめりダウンも披露し、観客の歓声を浴びる。
ジョン・シナがファイブ・ナックル・シャッフルを大サービスのムーブメントで決め、シューズにポンプ注入。最後はFUを決め試合終了。

第7試合
ロブ・ヴァン・ダム×
vs
ルーサー・レインズ○
7分1秒 DDT → 体固め

まずはロブ・ヴァン・ダムが登場。当然のごとくリング上でRVDポーズ。続いてルーサー・レインズが登場。
試合開始、のっけから「RVD」コールが巻き起こる。が、ルーサーはコーナー上のRVDをそのままパワーで突き落とすなど、序盤はパワーでRVDを圧倒。ラフファイトを織り交ぜながら、試合のペースを完全に支配する。RVDはトップロープからの顔面キックを決めると、続けざまにムーンサルト、華麗な空中技で対抗するが、その後のファイブスターは失敗。最後はルーサー・レインズが強烈なDDTでRVDから3カウントを奪った。会場はやや意外といった場はやや意外といった反応に包まれ、続いてルーサー・レインズへ大ブーイングが浴びせられた。

第8試合
スペシャル・タッグマッチ
アンダーテイカー&エディ・ゲレロ○
vs
カート・アングル&JBL×
20分1秒 フロッグ・スプラッシュ → 体固め(JBL)、ツームストン → 体固め(アングル)

昨夜の武道館公演にて急遽シェーン・マクマホンにより決定が言い渡されたスペシャル・タッグマッチ。
まずはWWE王者JBLが登場。観客からは一斉にブーイングが。そして、遂にGMカート・アングルが選手として入場。もちろんお馴染みのコスチューム、が、金メダルは無いようだ。会場からは凄まじい「You suck!!」コールが巻き起こる。
続いて、エディ・ゲレロが大歓声に包まれて登場。ここでカート・アングルがイスでエディ・ゲレロの背後かでエディ・ゲレロの背後から膝を狙う。さらにJBLが押さえつけ、イスでなぐりつける。そして最後、アンダーテイカーが入場。その後、エディ・ゲレロはスタッフに肩を担がれ退場してしまった。
ここで試合開始のゴング。試合はアンダーテイカーvsカート・アングル&JBLの形式となってしまう。だがアンダーテイカーはまったくひるまず、観客の「テイカー」コールをバックに一人で戦う。JBLはなかば何もしないまま強引にカート・アングルへタッチ、遂にテイカーvsカート・アングルが実現する。リング脇からは暢気に煽るJBLの姿が。アンダーテイカーは試合開始8分、カート・アングルへ今回の来日初のオールドスクールを成功させる(昨日は失敗)。逆にアングルはチョークスラムをアンクルホールトルはチョークスラムをアンクルホールドで切り返し、アンダーテイカーを攻める。徐々に二人であることのメリットを活かしたカート・アングル&JBL組が試合を優勢に進め始める。カート・アングルがレフェリーを引き付け、JBLがアンダーテイカーを場外の階段へ叩きつける。リングへ戻ったアンダーテイカーはアングルのアングルスラムを切り返すと逆にDDTで反撃。その後、JBLのクローズ・ライン・フロム・ヘルをかわしたアンダーテイカーはフライングラリアット、孤軍奮闘し、なんとアング
ル&JBLにダブルチョークスラムを仕掛けるがかわされ、遂にアングルスラムを食らってしまう。なんとか2カウントでしのぐが、今度はJBLのクローズ・ライン・フロム・ヘルがアンダーテイカーに炸裂。しかしまたも2カウント裂。しかしまたも2カウント。と、ここで遂にエディ・ゲレロが復活、戻ってくる。二人がエディ・ゲレロをリング上から挑発する間に、アンダーテイカーが復活。JBLへチョークスラム、そこへエディ・ゲレロがフロッグ・スプラッシュでJBLから3カウント。そして続いてアンダーテイカーはカート・アングルへツームストンを決め、アングルからも3カウント。
リング上でアンダーテイカーとエディ・ゲレロは握手を交わし、エディ・ゲレロはマイクパフォーマンス。「アンダーテイカー、ドーモアリガトウ!」「日本どうもありがとう。I Love You!」
そしてなんとエディ・ゲレロはアンダーテイカーへマイクを渡す。会場は凄まじいどよめきが。そして静かになったところでまず一言。「Hello TOKYO」会場は大盛り上がり。会場は大盛り上がり。そして「まずひとつ謝りたい。日本に来るのに時間がかかってしまった。近い将来、また必ず日本に来ると約束する。今度来るときは、だれかが永遠の眠りにつくことだろう」
最後は忠誠のポーズで大歓声の中、2日間の日本武道館公演を締めた。

WWE携帯サイトから無断拝借



2004年07月14日(水) 今日までのこと

渋公でスクープのライブ
***Live in Performance 2004〜HELLO MELLOW〜 in NHKホール***2004.5.15
☆セットリスト
nite flite
1.Oh Yeah!
2.僕が地球を救う〜Sounds Of Spirit〜
3.Through the Night
4.My sunshine day
5.Soul'n Roll
6.Nice'n Slow
7.wanna,wanna,wanna
8.色なき風
9.NANA
10.amanogawa
11.if...and if
12.〜Hello Mellow Medley〜
  This New Morning
  Beat Of My Love(Emotions)
  Emotions(Mariah Carey)
  No Make de On The Bed
  Squib Caker(Tower Of Power)
  琥珀の月
  Still
  Distant Lover(Mavin Gaye)
  潮騒
  Sing a Song
  バラ色
13.Key Of Love
14.M.F.S.B.
アンコール
15.最後の夜明け
16.sha la la

☆サポート 
小松秀行(B)、知念輝行(G)、坂井秀彰(Per)、柴田俊文(Kb)、山本拓夫(Sax)、田中雪子&森真美(cho)
☆衣装
TAKEさん:白地にネイビーの椿(?)の柄のシャツ、色落ちしたジーンズ(左足に穴2つ。笑)白の革靴、クロスのネックレス 髪のパーマがだいぶ取れた感じでストレートっぽくなってました。
こーへいちゃん:白地に濃いピンクの柄のシャツ ちょっと色落ちしたブラックジーンズ
リーダー:うぐいす色で同色の柄のシャツ、ベージュのパンツ、サングラス 1週間前のソニフェスのときよりもじゃもじゃをかなり短くしてました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
会場が暗くなって「nite flite」が流れ、大きな拍手が上がりました。
そして、下手舞台袖から、TAKEさん以外のメンバーが登場。
コロシアム風に作ってある舞台の上のほうから
TAKEさん「N・H・K〜〜〜〜!」と叫びながら登場。
♪Oh Yeah!
アルバムでも1曲目に収録されているのりのりのこの曲からスタート!
♪僕が地球を救う〜Sounds Of Spirit〜
♪Through the Night
もし君が もし僕と 同じ気持ちなら〜♪」のメロのところで、
最前列のセンターの女性と手をつないでフリフリしてました。
♪My sunshine day
盛り上がる曲が4曲続いて、会場が一気にヒートアップ♪
TAKEさん「こんばんは〜!元気ですか〜?
     始まったばかりなのにビチョビチョで〜〜す!」
     会場から笑い。
TAKEさん「Skoop On Somebodyのライブは初めての人もいると思うけど、
     僕らのライブは楽しみ方は自由です。
     座ったままでも、もちろんOKだし、バラードの時とかに
     ひとりで身悶えてもらってもかまいません!
     この後はメローというよりエローな曲を行きます。」
     会場からひゅ〜〜っていう声。
♪Soul'n Roll
体が自然と動いちゃうようなこういう曲好き〜〜!
♪Nice'n Slow
今日は、こっちのバージョン。
やっぱりこっちもいいな〜。(〃ω〃)
♪wanna,wanna,wanna
極めつけにこの曲。
楽しい〜〜〜!
ヤマタクさんがカッコいいアルトサックスを聴かせてくれてます。
TAKEさんは一度退場。
前身頃と袖半分が白地にブルーの柄になったシャツ(後身ごろとそでの裏側半分は白)
に着替えて、こーへいちゃんの話の途中でそ〜っと戻ってきて
ドラムの後ろのほうに座っていました。
こーへい「こんばんは〜。」
     会場から拍手!
こーへい「あ〜、いいお湯だった!」
     本当に凄い汗。
こーへい「初めてぼくらのライブに参加した方、どのくらいいらっしゃいますか?
     拍手してください。」
     2〜3階から大きな拍手が上がってこーへいちゃんも嬉しそう。
こーへい「僕らってバラードばかり歌ってる印象があるかもしれないけど、
     エローメローと言うかハローエローと言うか
     『今晩いかが〜?』みたいな曲も歌ってます。」
こーへい「先週タイフードのフェスティバルっていうのに行ってきました。
     (ちょうど先週のSony Fes.の日にやっていました。)」
     そこで『こおろぎのフライ』を食べました。」
会場  「え〜〜〜〜っ!」
こーへい「エビみたいで美味しいんですよ。
     その日もカップルが多くて、みんなその後ドトール・コーヘー・・あれ?」
     会場爆笑。
こーへい「ドトール・コーヒーとかに行くんですね。
     で、座ったとたんにこれですよ!サラリーマンもみんなこれ!」
     と、携帯でメールを打つポーズ。笑
こーへい「そんな僕もこれ。」
     と、メールを打つポーズ。
     会場爆笑。
こーへい「メールって便利なような不便なような・・・・。
     『明日は何してるの。』送信・・・
     『Re:○子と飲みに行こうと思って。』
     『ReRe:他に誰か一緒に行くの?』送信・・・
     『ReReRe:もしかしてもうひとり。』
     『ReReReRe:それってだれ?』送信・・・
     メールが戻ってこないんですよ。
     電波がないかな〜?で、『センター問い合わせ』」
     会場爆笑。
こーへい「『あたらしいメールは0件です。』
     おかしい・・・。もう1回『センター問い合わせ』
     そうすると電話がかかって来るんですよ。
     『ごめんね。ちょっと用事してたの。』
     ほっとするんだけど「人の気も知らないで〜。」って思うでしょ?
     『誰と一緒に行くの?』
     『友達の彼氏。』
     『ふ〜ん。せいぜい楽しんで来てね!』ガチャ!
     「グリーンピースを一緒に好きになろうね」って言うみたいに、
     最初はお互いに理解したいと思ってたはずなのに、好き過ぎちゃうのか
     ちょっとのことで気持ちがぶつかったりします。
     ここからはそういう男と女の曲を聴いてもらいたいと思います。」
     前回参加した神奈川まではここから「NANA」「Butterfly」「色なき風」
     という曲順だったけど、今回は変わっていました。
♪色なき風
ここから「NANA」への間にリーダーが弾くピアノ・・・素敵・・・。
♪NANA
♪amanogawa
2002年の渋谷公会堂でのライブ以来2年ぶりに生で聴きました。
最初はTAKEさんと知念さんのギターでしっとりと歌いだして、
サポートのメンバーの演奏も加わって、どんどん力強くなって行くの。
リーダーの力強いピアノ。
そしてTAKEさんも最後のほうはファルセットは使わないで歌ってました。
前半で1番感動した曲でした。(T_T)
やっぱり「amanogawa」は名曲です。
TAKEさん「こんな時代だからこそ愛だの恋だの歌い続ける3人でいたいと思います。
     では、もう1曲。ぼくらの大切な曲になりました。」
♪if...and if
そして、このときだけ曲の途中でバックが星空になるんですね。
凄くライトの使い方も綺麗で、素敵に曲をサポートしていました。
そして、神奈川ではこのあとにあった「抱きしめて」は歌いませんでした。
リーダー「初めての方も、多いみたいですが楽しんでますか〜?」
     会場から拍手。
リーダー「このツアーも今日を含めてあと4本になってしまいました。
     今までも力いっぱいやって来ましたがも〜〜っとひとつになりたいんです。」
     会場から拍手。
リーダー「僕らの今までの曲やお世話になった曲をこれからの15分ぐらいのあいだに
     ぎゅ〜〜〜っと詰め込みました!!
     聴きたいのか?聴きたくないのか〜?」
会場  「聴きた〜〜〜〜い!」
リーダー 「踊りたいのか?踊りたくないのか〜?」
会場  「踊りた〜〜〜〜〜〜い!」
♪〜Hello Mellow Medley〜
  This New Morning
  Beat Of My Love(Emotions)
  Emotions(Mariah Carey)
  No Make de On The Bed
  Squib Caker(Tower Of Power)
演奏の間に一度舞台袖に引っ込んで白地に赤のハイビスカス(?)の柄のシャツで
曲に間に合うように慌てて登場。笑
  琥珀の月
  Still  
  Distant Lover(Mavin Gaye)
  潮騒
  Sing a Song
  バラ色
リーダー「2004年5月15日。今日がいい日になりましたか〜?」
会場  「いえ〜〜〜〜い!」
リーダー「いままでもひとつになってきたけど、もっともっと一緒になりたいと思います。
     みんなで心ひとつに歌いましょう。僕らから『愛の鍵』を渡したいと思います。」
♪Key Of Love
『ほんとは辛いくせに 聞かれて大丈夫とこたえたり〜♪』
みんなでいい感じに歌い出したんだけど・・・
『自分の弱さだけ守って 都合のいいやさしさにあまえてばかりいたけど〜♪』
って歌うTAKEさん。
「おおっ!そっちに行っちゃうのね〜?」汗。
「で、つぎはどうしましょ?」
『そう 夢見てた 穏やかな朝を ひかる頬にみつけたんだ〜♪』
「はいはい。そっちね?で、君が〜♪」に行くの〜?って思ったら、
元の歌詞に無事着地。ε-(* ̄。 ̄*)ホッ
こっちがドキドキして一緒に歌えないじゃないか〜〜〜!(='m') ウププ 
でも、後半は持ち直して今日も素敵な「Key Of Love」に。
♪M.F.S.B.
今日もリーダーのパートのところでは手をフリフリさせて、
最後はハイスピードにして笑いを取ってました。
後半で『Mother Father Sister Brother〜♪』とみんなで練習。
TAKEさんが「2階Brother〜!」「3階Brother〜♪」とか呼びかけると
大きな返事が返ってきていました。
男性のファンもずいぶん増えたんだな〜。
☆アンコール
今日はTAKEさんとこーへいちゃんがカーキ、リーダーがエンジのTシャツで登場。
カホンは運ばれていなくって、サポートのメンバーも登場。
TAKEさん「僕たち7月にアコースティックスタイルのClub S.O.S.のアルバムを出します。」
会場から大きな拍手。
TAKEさん「そのタイトルが『undressed』って言って音のドレスを一枚一枚脱いでいくっていう意味なんですけどね。
     入り口でチラシ貰ったと思うんですけど、ありますか?
     ところがこのチラシを見ると『アンブレスト』・・」
     会場大爆笑!
TAKEさん「『息が出来ない・・』『息継ぎ禁止』まあ、それもいいんですけどね。
     息も付かせないみたいな意味で。苦笑。
     7月30日にアコースティックライブもやりますので、是非来てください。」
     会場から大きな拍手。
TAKEさん「その前に、もうみなさん知ってるのかな?
     シングルを出します。これから、その曲をやります。」
会場  「きゃ〜〜〜〜〜!」
TAKEさん「やっぱりやめた。」
会場  「え〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」「聴きた〜〜〜い!」
TAKEさん「だってね、いえ〜〜〜い!とかいう乗りの曲じゃないからね。
     暗いんですよ・・。」
     会場から笑い。
TAKEさん「じゃあ、やります。」
♪最後の夜明け
本当に久しぶりのどよ〜んとする曲でした。
この曲のときにおやびんが見たことがないベースを弾いていました。
ウッドベースみたいに縦型でボディーは下の方にあって
小さいびわ(?)みたいな形だったような?
楽器に詳しくないからよくわからないんだけど・・・。
そして、曲が終わってもシ〜〜ンと静まり返る会場。
TAKEさん「ねっ?言ったでしょ?
     渋谷の町をうなだれて歩く集団ってね〜。
     だから、もう1曲やります。『sha la la』」
♪sha la la
今日は普通に終わるバージョンでした。残念・・・。
『Lovin' You 』に続くバージョンがもう一度聴きたかったな〜。
リーダー「今日はどうもありがとう〜。
     僕らの大切な仲間を紹介します。
     左からコーラス森真美〜〜!」
     会場がクスクス。真美ちゃんは2番目にいて手を振ってる。
リーダー「あれ?ちがった?
     コーラス田中雪子〜!
     そしてパーマを当てました。あらためて森真美〜!
     スーツを新調しました。山本拓夫〜!
     今日、散髪に行きました。リチャード柴田!
     今日、ベースを新調しました。小松秀行!
     ゲイだということを公表しました。らむじー坂井。」
     会場大爆笑。
リーダー「うそです。ほんとにごめんなさい。」って。笑
     もちろんらむじーはにこにこ。(=^_^=)
リーダー「ネタが無い知念輝行〜!」
     拍手に送られてサポートのメンバーは退場し、3人が真中へ。
     Tシャツの色を見て今日はリーダーが真中へ。
     そしてオフマイクで「ありがとうございました!」と言ってくれました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今日のライブはノリも良かったけど、全体にサッパリした印象でした。
MCも普通に、普通にって言う感じ。
新曲が聞けたのは凄く嬉しかったけど、Club S.O.S.が無くなったのは本当に残念でした。
今回のライブの中で、会場の空気を変えるいい役割をしてたと思うんだけどな〜。
3人だけになったときの緩い感じのMCも楽しかったしネ。
                                     


横浜でマッスルミュージカル
サーフィスとかぶってマッスルとったのだけど失敗
サーフィスかなり良かったらしい
行けば良かった
11月は必ず!!!

7/7入籍
指輪は8月
結婚式は来年の5月か7月か

今日は日田でひつまぶし食べて天瀬温泉で露天風呂
極楽
太った。。。
やべぇ


 < 過去  INDEX  未来 >


わか [MAIL] [HOMEPAGE]