die−early

2003年06月22日(日) 仮面ライダー555劇場版8時間耐久撮影会

1万人エキストラ募集に相方と自分で申し込んで相方だけ当選
おまけでついて行く
17時終了予定が延びて18時過ぎまで
9時間耐久、ホントに耐久
その後出演者によるトークショー

8時に会場つくと長蛇の列
でも10分くらいで中に入れた
入り口で座先番号が入ったチケットを貰う
9時から撮影開始

一緒に撮影がある出演者は半田くん優里亜ちゃん泉くん
午前中は真理ちゃんがほとんど
たっくんが少し
ライダーたちがぼちぼち
午後は3人と別々に2回くらい撮影であとはほぼライダーたちと撮影
勇治との撮影は色々な意味でものっすごい興奮
ライダーたちとの撮影は、席によってはすぐそばまで来たりしてて羨ましかったー!(>_<)
ものっすごい移動したかった

助監督(?)の指示に従ってひたすら喚き叫びこぶしを振り上げる
たまに立ち上がったり
あんまりカメラが向けられない場所で、午後に入ってからは特にそうだったので
禿げ上がるほど飽きてくる(^_^;)

昼休みに泉くん半田くん優里亜ちゃんで少しトークショー
泉くんがものっすごいすてき!
MCATも来て新EDお披露目
気に入った!買っちゃうよ!

撮影終了後のトークショーには
半田くん優里亜ちゃん溝呂木くん村上くん(草加)
泉くん美佳ちゃん唐橋さん山崎さん(琢磨)

唐橋さん、よく動く
とても低姿勢
かわいくてお茶目
山崎さん、大人だー
きれいな人だよ
泉くん、若いのにすごくしっかりしてる
きれいだー
撮影時の衣装がめちゃくちゃ似合ってた
鼻血出そうだった
声がたまらん!
村上くん、しっかりしる
お茶目だ!
草加とはまったく正反対ね(ワラ)
草加は嫌いだけど村上くんは大好きだー!
美佳ちゃん、すっごいきれい
色白!
緊張してて喋ってて訳分かんなくなってたけど全然問題なし
優里亜ちゃん、しっかりしてる!
やっぱり色白!
かわいい!
そして同じく訳分かんなくなっちゃってたけど問題なし

山崎さん泉くん村上くんはすごいしっかりと喋れてて(内容とか笑わせるところとか)めろめろ
唐橋さんは緊張してへろへろなのにめろめろ

優里亜ちゃん美佳ちゃんが歌う
かわいいー
そして2人ともうますぎ
曲もけっこうつぼ
わーい、買っちゃうよー(バカー)
ファイズジャンプとカイザジャンプ、広めよう!


全然カメラ向けられなくて、おまけだから名前も載らなくて、すっごい疲れて
今は二度とこういうのに参加しないと思ってるけど、募集があったらまた応募しちゃうんだろうな
9万人応募で1万5千人参加だと
すげーなー・・・



2003年06月21日(土) 教習と飲み

今日こそC段階終わらせたかったのだけど無理だった(>_<)

最初から中型に乗る
ギアチェンジの練習のとき、止まるとき急ブレーキと停止線気にしすぎたため転倒
ゼッケンが2番で後ろがいたのがちょっと辛かった

その後ギアチェンジしてぐるぐるはそこそこオッケイ
スラロームもぼちぼち
ただスラロームから周回コースに戻るところでなかなか曲がれず転倒あり

で、次回もC段階なのだが来週は満席で取れなかった(アイター)
再来週で予約
また勘取り戻すのに時間かかって次に進めなさそうだよ(モウヤメタイカネモッタイナイ)

忘れちゃいけないこと!
下見ない!遠く(ってか先)を見る!
スラロームでスピード落としすぎ
後続にすっごい迷惑かけてる!!!
もっとスピード上げて(でも上げ過ぎないように)
足ブレーキ使ってうまく調節
スラローム内でも直線のときは(多少)アクセル入れるように


相方が友達と会うというので連れて行かれる
で一緒に夕飯
仮装友達だって言うのはけっこう聞いていてどんな人かと思ったら
松本先生系の人でけっこうつぼ
すごく腰の低い人
けっこう必死に合コンを頼まれた
そいや大学の先輩からも合コンの誘い来てるんだよね・・・
面倒だー
相方友達にはR
先輩にはRとMの予定

友達と別れてから2人でカラオケ
アバレンジャーとか空耳ケーキとかリアルエモーションとか
先生の歌とゆいちゃんの歌と先生とごろちゃんの歌が入っててすばらしかった!
次回はばっちり歌ってやる!



2003年06月20日(金) 久々のライブ@Skoop On Somebody

マネージャー研修の振替休暇をとる
午前中美容院
ヘアカタログ買って髪形決めていったから楽だった
頼んだ髪形とはけっこう違う気がするけど、まあまあ満足

で、Live in performance Special 〜Discotique Nite〜@Zepp東京に出陣

ライブレポは他所から拝借

<セットリスト>
hang up your hangups(HERBIE HANCOCK)
you blow my mind(BLACKstreet)
Mood 4 luv
Call Me
get down on it(Kool & The Gang)
have some fun(B.T. Express)
got to be real(Cheryl Lynn)
between the sheets(The Isley Brothers)
celebration(Kool & the Gang )
想い
Real Love(JiN)
潮騒
Come Back 2 Me
抱きしめて
sha la la
ぼくが地球を救う
This new moning
バラ色
M.F.S.B.
Key of Love

〜アンコール〜
Ooo,baby,baby(SMOKEY ROBINSON&THE MIRACLES)
Nice'n Slow

ディスコティックナイトなだけに、ステージと会場上方にはミラーボールが。
お馴染みのツアーメンバー(知念氏、小松氏etc)と、いつも以上に不思議な柄の衣装で登場のコーイチロウさん、(オレンジっぽい、和風な柄のアロハ)ヘアスタイルがいつにも増してボリューミーな(笑)コーヘイさん!

バンドメンバーの熱いイントロナンバーで盛り上がった後は、いよいよタケの登場!!
さらにさらに、スペシャルゲストのJINが登場で、会場大盛り上がり。
JINのビートボックス、ヤバイです!ヤバイ、カッコイイ!!
ディスコティックなメドレーが続き、ヒートアップしたタケ氏はシャツを脱いでタンクトップに。腕、ムキムキ。

Mood 4 luvとか、Call Meとか、懐かしい曲もメドレーにしっくりハマっていて最高!

「薄着してきた?」と、会場を見渡すタケさん。
ニンマリと会場を見渡すコーイチロウさんに対して、「リーダー、サングラスで視線が分からなくてズルイ」とツッコんでいました。(その日、コーイチローさんはいつにも増して濃い色のサングラスを着用しておりました)

「脱いだら、俺らも脱ぐで!」と、コーイチローさん。
いや、本当。踊りすぎて熱いのなんのって。

アッパーなナンバーが続いたオープニングにたいして、中盤はしっとりとラブバラードが続きます。
曲の間、間に入るナレーションが印象的。(誰の声だか、わからず)

「そして僕は、自然に恋に落ちた…」

一人の男が恋をして、そして悩みながらも愛し続けていく…といったストーリーで、曲が綴られていく感じ。
中でも最高だったのが、「Real Love」
名曲です。JINとタケのボーカルが力強くもせつなくて、苦しいほど。鳥肌たちました。
JINとタケって、声質が凄く合うよね。


コーヘイさんのMCは……。
「前に出てきて〜!」というオーディエンスの声に答えて、(っつーか、出たかったんだろうけど/笑)
ステージ前まで出てきてくれました。近い!近い!

「カツラが上手く決まらない」と、かるくジャブを飛ばした後は(笑)
恒例のアンケート調査。

「ディスコガンガン行ってたわ!っていう人!」

という質問にたいして、中央付近で何故か集中して手が挙がった気が…(笑)
メンバーはディスコ世代だということで、最近は「オヤジ化」がだいぶ進んでいるらしい。
「純喫茶」に入って、おしぼりの袋を「ポン!」と潰して、顔やら靴やら拭いてしまうというオヤジっぷりは
やめましょうね、という話しで。
ここでね、そのおしぼりの袋を割る再現をしたと同時にステージ上部からボン!!!と花火が!
ビビったわ〜(゚Д゚ )
調子ついたコーヘイさんは、もう一度おしぼり袋を割るマネを「ポン」ってやるんだけど(マイクで)
打ち合わせに無かったらしく(笑)
「スタッフ、今慌ててるで〜ふふ」と嬉しそう。

そして話しは、「ディスコといえば、チークタイム!」という事で。
「チーク」の意味から熱く語りだすコーヘイさん。
「チークってわかるか?頬だからね!!頬と頬ですよ!」と、やや興奮気味。

ディスコへ行くと、「素敵な女子のチーム」を発見しては

「踊っていただけませんか?」

と誘う、若かりし頃のコーヘイさんはとっても一生懸命。
膝間ついて(王子様っぽい)何故かコーイチローさんの方面に向かって「踊っていただけませんか?」と再現。
ステージ袖から、「嫌だよ」というスタッフの声が(笑)
「嫌とかなー!」と憤慨。

まあ、そんな失敗を繰り返しながら(笑)何人かに一人は、「ええよ?」(でもちょっと、ダルそうな声)
という事で踊ってもらえたという。
でもね、「相手はイヤイヤだと分かっていても」興奮してしまう男心。
「腰が引いてしまうんですよ」(by.コーヘイ)
コーヘイさんのMC中、リーダーが全くシカトだったのがツボでした。

そんなリーダーのMC。
「健康第一、コーイチロウです!!」とのっけから飛ばし気味。(笑)
さらに今回、「Skoop On Somebodyは、そんなあなたを応援します!」を連発。
これ、流行りそうだよね(笑)来年のツアーのサブタイトルになってたりして。
「Skoop On Somebodyは、そんなあなたを応援します。」

タケのMC。
「好きな事を仕事にできて幸せなんだけど、たまに歌う事が辛くなったり、曲作りの締め切りが近いとしんどいなあ〜と思ってしまう時がある。…でも、こうやってみんなの前で歌っていると、「このために音楽をやってるんだ」と思います」っといった感じ。

後半では再び、S.O.S.のアップナンバーで盛り上がり!
「バラ色」ではハート型の赤いセロファンが打ち上がるという演出に大興奮。

そしてアンコール

ツアーグッツの、S.O.S.Tシャツ(黒)を来て登場のメンバー。
今回のツアーパンフの話しになって。
その日もデジカメで、ライブを撮影していた「岡ちゃん」が撮ったオフショット満載。
「岡ちゃ〜ん?」と、会場を見渡して岡ちゃんを捜すタケ。
あれ?さっきまで、ステージの下にいたんだけどな…。
会場からも何故か、「岡ちゃん」コール。
「岡ちゃ〜ん!って……連れかいっ!!」というコーヘイさんのツッコミ。

そんなわけで、結局のところ、「パンフレット、買ってね!」というタケの巧みなセールスだったのですが(笑)
あ、ちなみにTシャツ。
何が大変だったって、「JINのサイズを作る事」(by.タケ)だったらしい…。
確かに、JIN…ムキムキマッチョだしねえ。
しかもJINのTシャツ、タケが袖をカットしたんだって。だからよく見ると、右肩ラインが曲がってるらしい(笑)

アンコールのナンバーは、「チークタイム、やってないんじゃない?」(by.タケ)って事でメロー&エロなゆる〜いラブソング。
そんなエロな世界を(笑)一層盛り上げてくれたのは、山本氏のサックス。
タケも「いやらしい〜」と大喜び。ライトもピンクだったり、ムラサキだったり…。エロイなあ(笑)

最後にツアーメンバーの紹介でお疲れ様でしたー!



2003年06月14日(土) 教習

小型で教習開始
スラロームまでなんとか出来たところで中型に乗り換え
中型でギアチェンジやって終了
来週は最初から中型に乗れるらしい
来週でC段階終わるといいなぁ

中野によって大きいアナザーアギトと戦闘員買ってもらう
やふー♪
新星堂で稲葉さんとskoopのシングル購入
紀伊国屋でOZ全巻購入
そのうち花咲けるもそろえたい



2003年06月13日(金) OZ

ムトー役の岩崎さんにらーびゅー
「ふたり」の舞台に出るそうでとりあえずチケット予約

一番後ろの席だったけど小さい会場だったので問題なし

原作に忠実ですごくステキな舞台でした
観に行ってよかった
去年やった月の子も観たかったー
再演かDVD発売しないかなー

ってなわけでStudioLifeこれから要チェック!!!



2003年06月12日(木) オオオーオオオー

7月1日に移動決定

なんかものすごく後味悪いな

移動したくないと駄々こねるべきだったのかー

自分からはみごを抜け出す気は無いから
どこ行っても変わらないから
どーでもいいんだけど・・・

ものすごく申し訳ない気持ちでいっぱいだ

なんかホント感じ悪いな<自社



2003年06月11日(水) 何ですかこれは・・・

B’z六本木ヒルズでゲリラライブ…4000人熱狂

 ロックデュオ、B’zが9日、東京・港区の六本木ヒルズを“制覇”した。まずは同所の中心にある「六本木ヒルズアリーナ」で、突如、告知なしのライブを敢行。特設ステージ前には、うわさを聞きつけたファンや居合わせた人など約4000人が集まった。

 ステージに登場したボーカルの稲葉浩志(38)は「こんちは。すごいねー、六本木ヒルズって。よろしくお願いします」とあいさつし、最新シングル「IT’S SHOWTIME!!」を熱唱した。その後、同所の頂上に当たる「東京スカイデッキ」の屋上(海抜270メートル)に移動し、大空の下、7月16日発売の新曲「野生のENERGY」を初披露。六本木ヒルズの地と空を制覇した。

 この日の模様は27日にテレビ朝日系「B’z15周年特別番組 IT’S SHOWTIME!! 〜とどけ! 世界水泳2003〜」(後11・15)でオンエアされる。(サンケイスポーツ)
[6月10日10時38分更新]

オオオーオオオー(;´Д`)
多分知ってても行けなかっただろうけど
けど
く や し い


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