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帰国 2006年09月24日(日)

とりあえず帰国です。
記録はもう少ししたらね!
でも絶対に書くよ、今回はっ。


現在我在中国 2006年09月15日(金)

あと一週間です、中国です。
帰りたい…(笑)
とりあえず一人の寂しさには打ち勝ちました、多分。
詳しくは帰ったらゆっくりと。

ぬ、よし。
頑張る!


成都にっき(2日目) 2006年09月11日(月)

くもり。

おうちのお布団が懐かしいと思った2日目の朝。
9時に先生がお部屋にいらして下さるというので、8時に起きて化粧を済ませる。
食事は当然抜き。だって残り少ないパンがもったいない!(笑)
さて、9時になる。先生と日本語のできる事務の方がいらした。

先生、日本語話せないんだ・・・(笑)

そりゃそうだよね、うん。
事務の人はさっさと帰ってしまい、授業開始。
しかし、もうとにかく聞き取れぬ。
ゆっくり話してもらって、書いてもらいながら、辞書で調べながら。
終始笑顔でその日は終わった・・・。

そして授業は午前中に終わっちゃうので、午後からはフリータイム。
とりあえずあとで来いと事務の人に言われたので、事務室へ。
それにしても大学のなんと広いこと。
まして寮はいちばん端にあって、どこへ行くにも遠かった。
1キロ以上はあるだろうなぁ。それくらい歩いて事務室へ。
行ってみたら、事務の人に「なんですか」って言われた。
さっき来いって言ったじゃん・・・(汗)
よく分からないけれど、また2時半に来いと言われたので、両替をしに銀行へ。
両替後、初めてのお買い物をした。買ったのは水。ああ、命の水。身に染みたなあぁ・・・。
それから一度部屋に帰って再び事務室へ。
お金を払い、学生証を貰った。
それにしてもお金が随分適当だったな。
「いくらですか」って逆にあたしに聞いてくるんだもの(笑)
「帰りも空港まで送って欲しいんですけど、お金はー・・・」って言ったら、「いいです、出迎え料に含めます」ってこれまた適当な答え。
いや、お陰さまで送ってもらえたからよかったけどね。
でもそれよりも、事前の資料で証明写真を8枚用意しろと言われたので3,000円近く出して用意したのに、使ったのがたった2枚ってことに非常に憤慨!もー!

まあそんなわけでとりあえずお金をゲットして、安心したので近隣散策。
南大門から出て、「好又多」っていうスーパーを目標に歩いてみた。
西に向かって歩いて、途中「北海道」っていう日本料理屋を見て笑ったり(笑)
道路の両脇には色んなお店が立ち並んでたなぁ。
果物屋さんが特に多かった気が・・・。
建設中の大きなマンションがあって、発展途中なんだなっていうのを感じてみたり。

さて、ここで少し大きな道路に出た。
目指す「好又多」は北にあるので北に向かってみる。
・・・しかし、この日ついに見つけることは出来なかった。
後になって気付いたけど、あたしはこの道路に面してるんだとばっかり思ってたけど、実は違くてこの道路から一本入ってすぐの所にあったんだなあ。
ま、つまり探せなくって、気付いたら北大門に。あれー(笑)
ならばいっそ大学の周りを一周してやろうかと思ったけど、あまりにも疲れたので東大門までで断念。
学内の荷花池という池のほとりのベンチで小休憩。落ち着く〜。
それから寮に戻り、再び出かけてパンと水をゲット☆良かったぁ。
パンを買ってからまた寮に戻る途中、おばあさんに声を掛けられた。
もちろん分かんないよね・・・。
で、分かんないんですけどって言ったらどうやら通じなかったみたいで、でもおばあさんは一人で喋ってた。
そうしたら別のおばあさんと喧嘩をおっぱじめた!(笑)
どうしていいか分かんなくて戸惑うあたしを余所に白熱する口論。
そして和解を見ぬまま終了。
その後もおばあさんはあたしに話し続けるが、いい加減帰りたかったのでなんとか離脱。
そういえば、この日は2人の一般中国人に声を掛けられたなあ。
一人は街頭アンケートみたいな人で、もう一人は大学内で道を尋ねられた。
あたしって中国人ぽいのかな・・・(笑)
「人に話しかけられる」この現象は、滞在中何度も起こった。

さて、最終的に寮に戻り、初めて「食堂に行く」を体験した。
学食・・・安っ(笑)
とりあえずよくわかんなかったので、パッと目に付いたチンジャオロースと白飯を頼んでみる。
確かあわせて4・5元だったはず。ジャスミン茶飲み放題だし。
で、作って持ってきてくれたんだけど・・・多すぎ!(笑)
すんごい量で、しかも脂っこさも半端なくて。
結局全部食べるなんて到底無理で、残しちゃいました。
後になって思ったけど、あれはいくつかの料理を数人でつついて食べるものなんだろうなと気付いて、少し空しくなった。
そしてその時、勇気を出して別のテーブルで和気藹々してた日本人+中国人の人たちに声を掛けてみた。
みんな良い人で、その時は割と普通に話してたけど、でもそれ以来交流はなかったよね(笑)
ま、そやって知り合い出来ても、かえって寂しくなっただけだったからいいんだけど。

そんなわけで、なんかとにかくあったこと全部書こうとしてるからめちゃくちゃかも(笑)
2日目はとにかく歩き回ったから疲れたので、夜はすぐに就寝。
ああ、お布団固い・・・(笑)


成都にっき(1日目) 2006年09月10日(日)

早朝の電車に乗らなければいけないため、大きなスーツケースとともに歩いて駅に行くのは嫌だから、タクシーを頼むつもりでいた。
4時過ぎにタクシー会社に電話をしてみた。
すると、なんと断られた!この時間は無いらしい。
これから歩いて行ったら間に合わない。やむをえず急いで近くに住む叔父を呼び、寝ていたところを申し訳なくも駅まで車を出してもらった。
ほんとにありがと!!お陰で間に合いました。
駅に着くと、5時台だというのに割と人が多くいてびっくり。池袋なんて普段と大差ないくらい人いたし。みんな何してるの?(笑)
それから日暮里まで行って、特急が取れなかったため京成線の各停で長々電車の旅。
もう電車は飽きた・・・という頃、空港に到着。
カウンターを探してチケット貰って、チェックインして出国審査通って。
あれ、いつの間にか搭乗口の前(笑)
それくらいスム〜ズに空港での時間は過ぎていき、搭乗。
飛行機の第一印象:古っ(笑)
なんか、ボーイングなのに日本の飛行機とは比べ物にならないほど不安だった。
エコノミーも久々に乗ったから窮屈だったし。しょうがないけどね。
でもせっかく窓際の席にしたのに、ちょうど翼のところ。ちょっと残念だった。
そんなこんなで離陸。
そのあとは、第一の問題。中国語も半端で英語もまるきりダメなあたしは、CAとコミュニケーションを取ることが最高に難しかった。
おまけに窓際になんかしたせいで、彼女の声が聞こえないし。
とりあえず妙にたくさんの飲み物を頂き、機内食も食べ、またお茶なんかを貰ったあたしの膀胱は限界に来ていた。
ここでも窓際の席はあたしを苦しめた。だって奥だからトイレに行けないんだもの!
なんとか北京まで3時間耐え抜いたけどね・・・。
寝て起きて寝てを繰り返し、北京到着。あ、タラップ(笑)
タラップ降りてバスに乗って、建物の中に入る。
続いて第二の問題。機内にいる時から思ってたけど、「入国カード」が無いな〜・・・なんて。
前に行った時は機内で配ってくれて、書いて出した気がするんだけど・・・。
でも後なのかな、うん。なんて思ってたら、あたし以外みんな持ってるの(笑)
いつどこで貰ったの?ってすごい思った。もしかしたら寝てる時だったのかなあ・・・。
とりあえず久々に中国語を喋り、なんとか入国カードが無いことを伝え、あっちにあるよと言ってもらい、ほんとにあったからそれを記入し事なきを得た。
個人的には迷いまくりだったけど、それでもなんとかやれたのは、団体旅行の日本のおじいちゃんおばあちゃんがたくさんいたから。
少し喋ったり、よくしてもらいましたよ。
それに、ガイドさんの説明を密かに聞いてたし(笑)
それから気付いたら再び搭乗の時間。
やっぱりバスに乗せられて、タラップ上って(笑)同じ飛行機へ。
二回目の離陸のあとは、結構時間が過ぎるのが早くて、また機内食食べてお腹一杯で、気付いたら成都着。
時間をきちんと把握してなかったけど、多分だいぶ遅れて到着したと思われる。
その後荷物を受け取り、出てみると、確かに名前の書いた札をかかげたお兄さんが。
ニーハオ言って、でもそれ以上の会話ができないから着いていって車に乗せてもらう。
車内では左ハンドルの車にうきうきし、空港の側に林立する自動車メーカーのショールームを楽しげに見てた。
しかしその一方で、成都の第一印象として頭のなかにあったのは、「廃れてる・・・?」
北京よりは遙かに廃れてた。田舎っぽいというかなんというか。
やっぱり北京しか知らないからかね、ちょっとガッカリしたよ、正直(笑)
次第に街中に入っていって、四川大学の門をくぐり、大学の中へ。
ひろーい敷地内をしばし動いて、見えた文字が留学生宿舎。
降ろされて事務のお姉さんから部屋の鍵を貰い、部屋に無事についた。
ゴール。

・・・ゴール?

行く前は全く考えなかったけど、今にして思えば現地での指示が全くなかったわ。
このあとどうしたらいいかとかそういう説明は全くなしに部屋に着いてしまった。
一人になって、どうしたらいいか全然分からないし、想像以上に言葉の壁は厚いことにすごく不安を感じた。
なんとか事務のお姉さんのところで中国語の堪能な日本人留学生の方を呼んでもらい、今後の指示を得て少しだけ不安は解消されたけど。
その後はとりあえず、帰りたい一心(笑)
自分、もう少し頑丈に出来てるものだと思ってたけど、そうでもなかったのね。
不安すぎて涙が止まらなかったんだもの。
その時の不安はもう言葉に表せないわ。
お金も両替してなかったから、何も買いに行けないし食べにも行けない。
北京から成都までの飛行機の中で出た機内食のパンを持ち帰ってたんだけど、あれはもう命の食料でしたね。持っておいて良かったよ。
ダーリンから電話貰ってすごく安心したし。携帯持っていって心底良かったと思った。
同じ月を見ていることがなんか嬉しかったし。その後一度も月は見えなかったけどね(笑)
おまけに、ユニットバスのお風呂場には3匹のゴキブリがいたし。
あああ・・・。今年最初のゴキブリだったよ・・・なんとか熱湯で退治したけど・・・。
これもあって、もう帰りたかった。明日帰りたいと思った(笑)
とりあえずすることないし、明日になれば先生とも会えるからもうなんとでもなれ!という勢いでその日は就寝。

ベッド、固かったなぁ・・・(笑)


でっかくなって帰ってきます 2006年09月09日(土)

いつのまにか明日出発だ。
あらら・・・
なんか昨日今日とちょっと体調が悪く、勢いが削がれてしまった。
それでもなんとか荷造りを済ませ、予想以上の荷物量にちょっと唖然。
帰りのおみやげ、手荷物にするのがイヤだから少しでもおっきいの借りたのに、これじゃあおみやげ入んないよー。
なんでだろ?(・▽・)
でも不必要なものはないはず・・・はず。
とりあえずパスポート持ったし、お金持ったし。
お財布から使わないカード類を抜いたら、すっぱり薄くなっちゃってなんか変なかんじー。

ああもう明日なんだ。

明日からは一人ぼっち。
あたしのためだけの2週間。
いい機会だから、いろんなこと考えたい。
自分のために行くんだもの、ぜったい無駄にしたくない。
おっきなおっきな中国で、でっかくなって帰ってくるぞー。

23日に帰ってきます。
その時、笑顔で28ヶ月を迎えられますように。


メリーゴーラウンド 2006年09月01日(金)

あー、なんだべ。
どうやったら治るんだろ。
入り口も覚えてない。
終わりも見えない。
らせん状で、遠心分離機みたい。

言ってみればこれは迷路で、迷路の中に迷路があって、迷路マトリョーシカ。
ひとつ出たって外には出られやしない。
でもひとつだけ、外に繋がるドアがある。
開けたらおしまい、もう戻れないけど。
そこには必ず看板が立ってる。
「どうする?」って書いてある。

わたしはいつもドアを開けられない。
だって、開けたくないんだもの。
でもその前には幾度となく立った。
それから踵を還すことも何度も繰り返した。
ノブさえ握れないドアの先には、どんな世界があるんだろう。

想像するに難くない。
最初は塩辛くて、でもいつか笑ってる。
それが怖い。そんな自分が怖い。


わたし、どうしちゃったんだろう。






time and again. 雨月まほら

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