ぱぱ&ままとご対面 2002年11月30日(土)


こんなASKAさんが溢れた部屋に
今日せいちゃんのぱぱとままが来てくれました。
下のロイホでごはんを食べて、これからのことを色々話しました。

せいちゃんのぱぱとままはあたしでいいのかなぁ〜???
これ、とっても素朴な疑問なのです。

「数日一緒に居てあたしの事をわかってくれたのかな?
それともせいちゃんを信じてるのかな?」
「後者だろ」っておぃ!

ふたりともとっても協力的なので幸せです。

「遠くの親より近くの義理の親」だな

・・・なんじゃそりゃ。



最近日記が手抜きという話もありますが気づかなかったことにしといて(笑)


中央公園 2002年11月28日(木)


今でもあたしの携帯にはあの日撮った中央公園の画像がある。
あんなに晴れていた中央公園があんなに哀しそうに見えたのははじめてだった。

あそこでひとつの恋が終わって、新しい恋がスタートした。

久しぶりに自分の日記を読み返してみた。
8月と9月。

せいちゃん。

二人でここまで迷いながら歩いてきたけど
あたしはほんとに今幸せです。

死にかけてたあたしにせいちゃんが与えてくれた命。
辛くて辛くて泣きっぱだったあたしにせいちゃんが与えてくれたぬくもり。

せいちゃんが側にいると安心できるよ。

また毎日が忙しくなるけど。
一緒にライブ行こうね。
またたくさんデートしようね。

付き合って一年後には子供がいるんだよ(笑)
でもずっとらぶらぶなふたりでいようね♪


久しぶりにキレてみた日 2002年11月27日(水)


今日はほんとに「むむむむむーー!!!」って感じやったわ。

もう体が限界にきてるよ。
このまま今までと同じように働くなんて無理。

最近はずっと腰が痛くて、体がだるい。

にもかかわらず、奴はあたしを休ませない。

社会人ならちゃんと働け。
働くなら完璧にやれ。

そういうなら今のあたしは無理です。

せいちゃんは12月でやめてもいいよって言うけど。
受験生を見送りたい気持ちはあるけど。

でもお姉ちゃんが言ってたっけ。
「生徒はひーちゃんがいなくても死なないけど
その子はひーちゃんがいなかったら死んじゃうんだよ」

会社はあたしがいなくたってまわるけど
この子はあたしがいないと生きられない。

明日ちゃんと奴と話そう。
「このままなら無理です」ってきちんと言おう。

上司なんてだいっきらいだっっ!!


素直におめでとうが 2002年11月26日(火)


言えない人なんていっぱいいるでしょ?
頭のどこかに?マークある人きっといるでしょ?

そんなの知ってるよ。

でもあたしはその人たちに何も言えないよ。
だって何を言っても「言い訳」にしかならないもん。

だから結局さ、証明できればいいんでしょ?
ひとみは幸せになったよ〜って。
子供と3人で幸せになったよ〜って。

あたしがにこにこ笑ってたらきっとみんな「おめでとう」言ってくれるよね。

今は確かに「めちゃくちゃ幸せ」っていうと嘘になる。
幸せじゃないわけじゃないけど、不安もたくさんある。
これから先のことを考えたら不安にもなるけど。

でもこれからのあたしはもっともっと幸せになる。


せいちゃんのプロフィール 2002年11月25日(月)


あたしは飛行機に乗れないので
来月せいちゃんはあたしを置いて北海道に飛ぶ。
君は飛行機なんて乗れるのか?って思ってることは秘密<おぃ

そしたらお母さんがせいちゃんのプロフィールと写真を送ってほしいと言ってきた。
せいちゃんのプロフィール。。。


・・・(悩むこと5分)・・・


「人生ナナメに生きてました」

それだけかっ。

何を言えばいいのやら。

何処の大学を出て、どんな家族構成で、どんな仕事をしてきて
何処で働いていて、どれだけの経済力があって。。。

ん〜そんなことでせいちゃんの何がわかるんだか。

せいちゃんのいいとこもわるいとこも
お母さんが見つけてよ。

ま、お母さんはただ安心したいだけなんだろうけどさ。

履歴書一枚じゃ何も伝わらない就職活動と一緒ですな。


チャゲアスとひとみの近頃の関係 2002年11月24日(日)


つい2日前にSTAMPのジャケットの銀のカバーがはがせると知って
つい昨日CDケースの銀の紙がはがせると知った
チャゲアスファンのひとみです、こんばんは。

いやぁこんなんでもチャゲアスファンです。

ま、原曲もいいけどやっぱりSTAMPいいっすね〜。
ひとみ的にはWALKとriverが好きですが何か?
SAYYESじゃなくてごめんなさい(笑)>佳代
やっぱりWALKだよね?>ぷりぷりちゃん<みてないだろ(笑)

というよりまだちゃんと聴いてません(汗)

最近ずっとポータブルCDの中は織田さん「そんなもんだろう」なんだけど
昨日くらいにやっとサビのところで織田さんの声が聞こえてきました<おぃ
やっぱりチャゲアスファンみたいです(笑)

うたばんのASKAさん、超せくしぃでしたな。
あの格好はやばいだろ。
後半のシャウトのあたりが素敵過ぎて、せいちゃんが普通の男に見えました。あは。

いやぁせいちゃんもかっこいいんだよ〜。
ASKAさんには劣るけど。

ってわけでこんな今もASKAさんラブで生きてます♪


つわり 2002年11月23日(土)


たまには妊婦さんらしい事を書こうかな。
未だ「妊婦さん」とか「お母さん」とか言われても
「誰?」と思う今日この頃ですが。

普通は妊娠6週から長ければ16週くらいまで
気分が悪くなったり、吐いたり、食欲がなくなったりするらしいですが
今のあたしにはまったくありません。
昨日もいっぱいカレーを食べました(笑)

つわりがひどいと「男の子」
あまりないと「女の子」らしいので
せいちゃんとあたしは絶対女の子と思い込んでおります。

名前がね〜どうしようかなぁなんて思って
考えてもでてくるのは案外生徒と同じ名前だったり。
なんかかわいい名前ないかなぁ〜♪

あたし自身、自分の名前が好きで。
昔はおねえちゃんの「早織」って名前が好きだったけど。
この子が気に入ってくれる名前がいいなぁ。

ってわけで名前募集中。
・・・採用はしません<おぃ


1日1日。日々前進。 2002年11月22日(金)


今日はまぁいい日だったかな。

普通に元気に仕事に行って。
普通に元気に面談して。
普通に元気にお母さんと話をした。

せいちゃんはちょっと風邪ひいたみたいだけど。

仕事はいやだと思ったら嫌で。
いいフィルターを見つけたので
その人を通して話をきくと、なんだかオーナーも悪い奴じゃない気がする
・・・時もある<おぃ

ってわけで、今日は相変わらずBBSの返事もしないで
ごめんなさいだけどいつものことだな<おぃおぃ

明日も早いし、せいちゃんと一緒に寝てやるか。


今日は前向き(笑) 2002年11月20日(水)


やるだけ やれることのすべてを
出し切って生まれた後悔もあるよね

って暗くないですか?>ASKAさん(笑)

昨日の日記の最後の言葉を口にしてみた。

「そこからはいあがるちからをまなびたかった。
そしてぎゃくてんはかならずある」

「やり直しがきかない人生」というASKAさんの詩。
ここから幸せを見つけられたら、きっとそれは逆転なんだ。
今は確かに底にいるかもしれないけど
這い上がる力が持てたら、きっともっと強くなれる。

せいちゃんにたくさん頼って、弱いあたしばかり見せてきたけど
あたしが持っているものは弱さだけじゃなくて、強さだけでもなくて
だからあたしは強い自分も出していかなきゃ。
頼れるからいつも頼るじゃダメなんだ。
前を向いて、自分ひとりでがんばろって思うことも必要なんだ。

どこから頼ってよくて、どこまではひとりで頑張るのか
その線引きは難しいけど。
できるところまでひとりで頑張ってみようと思う。

そう思ったら今日は頑張れた。

あたしのことを友達は「心が柔らかい」と言った。
いつも考えすぎと言われるあたしだけど。
「考えすぎ」と言われると真面目とか暗いとかマイナスイメージだけど
「心が柔らかいからいろいろ考えちゃうんだね」って言われると
なんだかほっとしたよ。
ありがと。

今この日記をネット仲間だけじゃなく
あたしとずっと友達してきた子たちも読むようになって
一方的な情報発信で、その返事に相変わらずあたしは返事しないんだけど<おぃ
どんどんあたしのことを理解してくれる人が増えてる気がして
今ここで悩んでいることも乗り越えられる気になる。

せいちゃんが側にいてくれること。
みんなが見守ってくれること。
あたしに笑いかけてくれる人がいること。

なんだ、あたしは結構幸せじゃないか。

そしてここにあたしを必要としてくれる命がある。

やり直しがきかない人生
そんな中に人は生きている

やり直しがきかない人生だから
かっこいいと思ってる


今、このまま死ねたら 2002年11月19日(火)


「ほんと瞳は怖いよ。
激しくプラスだったりマイナスだったりするから。」
せいちゃんはあたしの事よく知ってる。

ここ数週間であたしはなんかいろいろ考え始めて
「死ぬ」ってそんな軽軽しく言っちゃいけない言葉だってことは分かってるけど。
死ぬ事が怖くなくなった。

「これをするまでは死ねねーな」ってものが
今のあたしにはないのかもしれない。

「せいちゃん。せいちゃんが隣にいてくれるなら
あたしは死ぬこと怖くない」
「もうお前、何言ってるの」
そう言ってせいちゃんは抱きしめた。

これから先の人生に幻滅しての発言じゃない。
今この瞬間から抜け出したいっていう意味で。

もういやだとごはんも食べずに泣いた。

せいちゃん。
せいちゃんにしか見せられない自分がいるよ。
せいちゃんがいないと生きられない自分がいるよ。
あたしはこんなに弱かったっけ?

底から這い上がる力を学びたかった
そして逆転は必ずある


風邪ひいた。早く寝よう。 2002年11月18日(月)


あたしはね、今の自分に後悔なんてないの。
親不孝かもしれないけど。
傍から見れば付き合って3ヶ月の人と結婚するなんて
ありえないことかもしれないけど。
あたしは迷ってないの。

もしもこの子がいなかったらあたしとせいちゃんはいつかダメになっていたかもしれない。
前の彼との間でこういう状況になっていても、同じように結婚を選んだかもしれない。
そんなことはわからないけど。

先生になりたかった。
あたしはそれを諦めるの?
それはまた違う気がする。
生徒から一時的にだけれど先生になってわかったことがあるように
親になってわかることもあると思う。
そしたらまた違う先生になれる気がする。

経済的にみても苦しいのはわかる。
でもひとりで寂しさを抱えているよりずっといい。

せいちゃん。
あたしは今のこの人生に後悔してないよ。
せいちゃんに出会ったこと後悔してないよ。
あの時せいちゃんを選んだこと後悔してないよ。


変なところ更新(笑) 2002年11月17日(日)


友達からメールが来て
「(別の友達)が瞳にメールしても返事がこないって言ってたよ」ってさ。
PCの送信箱見てみたら9月18日からメールが止まってたよ。

あたしはいつからこんなにいろんなものから
自分を遮断してしまったんだろう。
今の自分は見せられないから?
今の自分は弱すぎるから?
忙しいと言いながら、結局「あたしはこうだ!!」ってものをなくしたのかな。

あたしいつからこんなんになっちゃったんだろ。


疲れちゃうよ 2002年11月16日(土)


ありがとう。
たくさんの書き込み、メール、電話ありがとう。
せいちゃんが「瞳はほんと友達多いね」って言ってたよ。
いや、あたしが友達と思ってるかどうかは別だけどね<おぃ

でも、手放しで「おめでとう」って言ってくれるのは友達だけ。
仕事や家族はそうじゃない。
なんでせいちゃんが責められるん?
せいちゃんだけのせいで子供ができたわけじゃないし
あたしは子供ができたこと邪魔だなんて思ってない。
きっとこの子がいなかったらあたしは壊れてたよ。
ほんと、もうここにはいなかったかもしれん。
あたしが生きること、そんなこともうどうでもいいって思ってたよ。

お母さんも嫌い。
心配してるの?追い詰めてるの?
ストレスを与えないで。
せいちゃんを責めないで。
あたしを一人にしないで。
あたしから大切なもの奪わないで。


ありがと〜!! 2002年11月15日(金)


たくさんメールいただきました。
みんな揃っておめでとうだった。
返事しなくてごめんなさい。
それでも見捨てないあなた達が大好きです<おぃ

この時期はまだ不安定な時期な為
気付かないうちに赤ちゃんの心拍が止まっていたりすることもあるらしく
木曜日にはいた赤ちゃんが、何かの衝撃でいなくなってるんじゃないかと
急にめちゃくちゃ不安になったりします。

今日珍しい友達からメールが来ました。
いや、珍しく長いメールが友達から来た、が正しい。
あたしの日記を一気に読んだと。
彼女の日記の感想がなんか嬉しかったな。

あたしの日記を隠れて読んでました、という人がBBSに居た。<レスしろよ(笑)
なんか嬉しいけど、変な感じ。
あたしも知らない人の日記、ずっと読んでたりするけど
読まれてるってこんな感じなのね(笑)
全然知らない人にあたしはすげぇ心を開いてることになるんだなぁ。
すごいなぁ。

大学の友達からも電話が来た。
あたし、彼には絶対HPのアド教えてなかったのに。
つーか、テニス部の前じゃ見せたことない顔をあたしはこの日記で
たくさん見せてるから、正直めちゃくちゃ恥ずかしい(><
クールに決めてるあたしがいないじゃないのっっ。
(・・・え?とか言わないで(汗)

しかも今日だけなんであんなにカウンタ回ってるの?
一日で140とかあり得ないんですけど(笑)

まぁ何はともあれあたしが言いたいことは
「誰か織田さんのそんなもんだろうください」ってことです<おぃ


☆ご報告☆ 2002年11月14日(木)


いや、たいしたことじゃないんだよ。
ほんとにね、たいしたことじゃないんだよ。

実はね・・・



今、ひとみのお腹の中に赤ちゃんがいるのです。



と、いうのは嘘<おぃ





と、いうのも嘘<おぃおぃ



*******************************

日曜日の夜にあたしがここにいるのが嫌だと
生きているのが嫌だと泣いたと言ったけど
その悩みは仕事と恋愛だけじゃなかった。

くるものがきてなかった。

子供なんていらない。好きじゃない。
と言っていたあたしだったから
「産む」という選択肢なんてはじめからなかったし
あたしは体を傷つけるだけだけど
せいちゃんは心を傷つける。
それが嫌で嫌でいやだった。

そして月曜日、帰ってきたら調べてみようと話をしてあたしは仕事にむかった。
1日考えてせいちゃんに言った。
「あたしが産むという決断をすることはせいちゃんにとっては迷惑かな」
せいちゃんは「産んで欲しい」と言った。
もう決めたと思って帰った。

帰って、いわゆる「妊娠検査薬」で試してみた。
赤紫のラインが一本。
陽性だった。

産みたいとお互いに判断したけど、不安で不安で。
怖くて、おねえちゃん(次女)に電話した。
一度も頼ったことなかった。泣いたこともなかった。
でもおねえちゃんの名前しか出てこなかった。

そしておねえちゃんに言った。
はじめは驚いたおねえちゃんもあたしがせいちゃんを本気で好きだと聞いて
「それが聞けてすごく嬉しい」と言ってくれて
「育児って大変なんだろうね」って言うあたしに
「ひーちゃんができなくて誰ができるの?」って言ってくれた。
それで元気になった。

次の日はもう笑えてた。

あの日、どん底だったあたしとは思えないほどに幸せで。
もう1日にやけてた。
子供はいらないと言っていたのに、大切すぎて大切すぎて。
丁度ミーティングがあったので、そのあと一人の教室長さんに話をして
その人もすごく喜んでくれた。
無理しないように仕事しなねって言ってくれた。

仕事帰りに広島にコールした。
あんなに迷っていた気持ちもなにもなくなって
彼はどう思ったかわからないけど
驚いて「おめでとう」も言えず、言わせてみた(笑)

ちゃんと検査をしてからとも思ったけど
だまっていたくなかったので
火曜の夜、親に電話した。
親は絶句してた。
そりゃ素直には喜べないよね。
でもとにかくせいちゃんが好きだ。この子を守る。
それだけを伝えた。

昨日の夜はおねえちゃん(長女)から電話がきた。
次女から聞いたらしい。
「まさかひーちゃんがねぇ」って言ってた。
「あんたの人生計画はそれでよかったの?」
「うん、全然問題なし」
「でもひーちゃんも23で結婚するんだねー」

うちは次女が23で結婚してるんだな。
おねえちゃんはひとり東京にいるので、なんか楽観視してるっぽくて気が楽になった。

そして今日。
病院に行った。
都倉先生の出てきそうなおっきな総合病院だった。
家から歩いて10〜15分なんだけどね。

女の先生でよかったよ。
なんか気持ち楽だった。

「やっぱり妊娠してますね〜。おめでとうございます」って言われて泣きそうになった。
エコーに映った赤ちゃんはまだまだちっさかったけど
ちゃんと動いてた。
ぴくぴくしてた。
2ミリだけど生きてた。

一応、計算上はただいま6週目ですが
6週目にしては小さいのでその辺はまた変わってくるみたい。
今のところ出産予定日は7月4日。

ちょっとずれこんだらあたしとせいちゃんと子供、同じ誕生日とかになる?(笑)
ってなわけで年内は安静です。
つわりとかって12週くらいまで続くらしいです。
今は全くないけど。

そして今日、お母さんと電話で喋ったけど。
なかなか柔軟性のよさにびっくりだ(笑)
「まぁがんばんな」と言ってくれた。
ありがとう。

そんなこんなでひとみはとっても幸せです。

驚かせてごめんなさい☆


そんなわけでお祝いに誰か「そんなもんだろう」の織田さんバージョン下さい<おぃ


伝えたい事があるんだ・・・けど。 2002年11月12日(火)


木曜日まで待って。
みんなを幸せにしてあげるから。

・・・えらそうだな(笑)


生きることに疲れた。 2002年11月11日(月)


昨日の夜、そう言ってせいちゃんの前で泣いた。
もう生きてるの疲れた。
あまりに楽しい一日を過ごしたから
そのあとにやってくる現実がすごく辛くて
もういやだと泣いた。

そして認めたくなかった気持ちを伝えた。
「まだあたしの心から消えない人がいる」
それでせいちゃんを苦しめるなら
もうあたしなんかいないほうがいいと思った。

今まで毎日楽しく過ごしてきて
自分から死にたいとか思ったことなんて人生で一度もなかったけど
「死にたい」というより「生きるのをやめたい」と思った。

先が見えなくて、自分の気持ちも曖昧で
何もかもがまわりを傷つける。自分も傷つく。
楽になりたいと思った。

生きるのをやめることが怖いと思わなかった。

せいちゃんがどれだけあたしを必要としてくれているかわかるから
だから苦しめたくなかった。
あたしがいないほうがいいんだって思った。
いっぱいいっぱい暴言を吐いた。
もういやだとたくさん泣いた。

せいちゃんはただ抱きしめてくれた。
「俺が瞳を死なせない」
せいちゃんのまっすぐな気持ちが余計に痛くて
もう自分が嫌で嫌で仕方なかった。

でも神様はあたしに大切なものを与えてくれた。
それは大きな試練かもしれないけど。
あたしはきっと幸せになる。
もっともっと大きな幸せを手に入れる。

せいちゃん、せいちゃんなしじゃもう生きていけないよ。

お姉ちゃんに電話をした。
「重荷になっちゃいけないなんて思ったらダメだよ。
守るものがあるからこそ、頑張れるんだから」

せいちゃん、死ぬまで愛してるよ。
ずっと一緒にいろんなこと乗り越えていこうね。



オフ?ってゆうか仲間の集まり 2002年11月10日(日)


みんなマメだよね。
ちゃんと帰りにメールくれるしね。
誰にも返事してないけど、ちゃんと受信しました<おぃ>メールを送ってくれた方たち

そっか去年の今日も集まってたんだね。
みんなでひこにバースデーカード書いたよね。
今年は書いてないけどね。
ごめんね。
あなたへの愛情がなくなったわけじゃないからね(はぁと)<おぃ>ひこ

そんなわけでみんなに会ってあたしは救われました。
ありがとう。

ぷりぷりちゃんの言うように
「ずっとずっとこの会が続いたら」いいね。
え〜っとこのかぎかっこが「続いたら」で終わってるのは
ぷりぷりちゃんが言ったのは「いいね」じゃなかったからです(笑)
まぁその先は秘密にしとこうね。
人格疑われるから(笑)

例によってこーじぃに質問攻めして暴露させましたが
照れながら素直に答えるあなたが好きです♪
マユも早くそういう話ができるようになれよ〜<余計なお世話?

↑ここに名前が出なかった君らもあたしの大事な友達♪
「〜以外はね」とか言っちゃうような感じの悪い人じゃないよ。あたしは。
ね?佳代?・・・え?(笑)

みんなみんな幸せになろ〜ね!!!
あいら〜びゅっっ!!!


結果がきたの。ぐふふふふ。 2002年11月09日(土)


諦めかけてた結果が届いたよ。

ずばり

4月6日(日)レインボーホール

なんだってさ。

4枚取ったので誰かそのうちの2枚を交換してください。
日曜のライブ限定で☆


ねぇせいちゃん 2002年11月05日(火)


せいちゃんがASKAさんのビデオみるから
ひとみは日記が書けないよ?

♪どぅどぅでぃどぅやどぅ

あは(照)

何を見てるかわかった人はBBSに急げっっ
<ネタないのかよって言わないでね(><。



サーバー移転したいなぁ。。。 2002年11月04日(月)


オーナーがあたしが3月までって言ったのを
もう少し考えてくれないかと言ってきた。
今の教室は駅から徒歩15分くらいのところにあるんだけど
将来的には駅の反対側にもうひとつ教室を出したいと。
今は駅の反対側からも生徒が来てるから
もし2教室に分かれた場合には、今いる生徒の一部もそっちに移動になるわけで
そうなった時には教室長をいっぺんに二人採用して
あたしをこの2つの教室をまとめるマネージャーにしたいと。

ただこういう仕事は物件が見つかれば早いけど
見つからなければなかなか進まないし
いつって決めれるものではないし
だからオーナーは「結局は俺を信じれるかどうかだ」と言っていた。

マネージャーの仕事って何なんでしょ?
生徒数と?売上と?経費と?
興味ねー。。。
あたしは生徒と一緒にきゃあきゃあ言ってられればそれでいいのよ。
だからといって教室長の仕事って何年もやってられる仕事でもない気がする。
生徒は変わるといえど同じことの繰り返しだし。。。

もうちょっと考えてって言われたけど
せいちゃんのいないこの会社じゃあたしはひとりだ。
イマイチなじめん。

そんなわけであたしの気持ちは変わらないんじゃないかなぁと思うんですけど?>オーナーさん



きっとこれ見たらせいちゃん怒るだろうなぁ・・・まぁいっか<開き直りかよ 2002年11月02日(土)


あたしは手紙を書くのが結構好きで
あれはいつだったけ?
模試の監督中、暇だったのでせいちゃんにお手紙書いた。
あの頃はまだ「誠一」って呼んでた気がする。
それからたびたびあたしはせいちゃんに手紙を書いたけど、返事は一度もなくて
ナバリに行った時に、せいちゃんが高校時代に付き合っていた彼女からの
当時の手紙を発見して、その頃はせいちゃんも手紙を書いていたんだなぁと
思ってちょっと妬いてみたので、せいちゃんに手紙を書いてって言った。
最近暇なせいちゃんはちゃんと書いてくれた。

「愛せる日まで愛してみる」をせいちゃんは悲しいと言う。
なるほどと思う。
これからの事はわからないけど
「俺はずっと瞳を愛していく」と言う。

いつだか誰かさんがあたしに言ってくれた言葉。
「瞳が必要としてくれるまで側にいたい」
せいちゃんはそうは思わないと言う。
「ずっと側にいる」

人の気持ちはいつ変わるかわからない。
だけどだからって「そのときまで」一緒にいようというのは
考え方によってはとってもマイナスだもんね。

「愛することだけは」<おぃプラス思考なせいちゃんだから
そんなことは言わないんだね。

ずっと愛して。
ずっと側にいて。

そんな言葉もいいかもしれない。


でも「鏡が映したふたりでも」は好きです♪


3月まで 2002年11月01日(金)


今日のミーティングで3月までで辞める意思を告げた。
理由は「教職に挑戦したいから」
でもその理由はもちろんすべてじゃない。
その気持ちは半分。
もう半分は上司に対する不満。

言う事がころころ変わるのにこっちはいつも振り回されて
そういうところから信頼関係が崩れていく。
仕事に対してシビアなところはいいと思ってるけど
自分の機嫌に合わせて言うことが変わったり
ほんとにありえんことを言い出したりするから
そういうところあたしはもうついていけん。

でもあたしはそれを伝える必要があるんだろうか?

ミーティングの時、あたしが3月までと言った時
彼は「じゃあそういう方向で進めていくからな」とだけ言った。

でもあとで違う教室の先生から電話が来て
「(オーナーは)今でもあなたありきで考えてるよ。
残って欲しいと思ってる」と言われた。

あたしの前で発する言葉と他の人の前で発する言葉があまりに違いすぎて
あたしは何を信じたらいいかわからない。
彼は人を誉めない。
あたしには「怠慢だ」といい、せいちゃんにはあたしのことを「よく働く」と言っていた。

新卒で100人(今は95くらいだけど)の生徒を一人で回していると言うと
たいていのオーナーさんや教室長さんは「すごい」と言う。
あたしは自分がやっていることのすごさがわかってないと言う。

夏期講習明けの生徒の週回数伸長率
(夏期前と夏期後で生徒が一週間に塾に来る回数をどれだけ増やしたか)
が、全国1000教室ある中でうちの教室は4位だったと言う。
4万円の商品券がもらえるらしい。

それをすごいと言われても。
それはもともと生徒の週回数が少なかったこともあるし
夏期にやった結果と言えばそれまでだから
「それは結果としてついてきたものだ」って言ったら
「そう言えることがすごい」と言われた。

この仕事はまわりと比べられる仕事じゃない。
比べられるのは生徒数と売上。
それだけじゃ教室長の本質は計れない。

だから自分がどれだけのことをしてるかなんてわからない。
注目されている教室だと言う。
それは新規オープンで生徒数が伸びてるだけでしょ。
あたしは30人の教室だっていい。
生徒と一緒に毎日笑っていられればそれでいい。

すごいと言われると嬉しいけど
注目されてる教室でどんどん生徒数を増やしていく。
・・・興味ねぇー。

もう少し、これからのことを考えていかないとな。


INDEX  MAIL  HOME





My追加
Design by : [ m  U ]