与太郎文庫
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1926年06月26日(土) |
縁起と演義 〜 シンフォニエッタ命名由来 〜 |
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19260626 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/list?id=87518&pg=000000 http://www.enpitu.ne.jp/tool/edit.html http://adlib.hatenablog.com/ http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19260626 Ex libris Web Library; http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/B00005HJU6 ── ヤナーチェク《シンフォニエッタ 20000823 Sony》 http://d.hatena.ne.jp/adlib/20040703 ヤナーチェク 生誕150年 〜 Birth from 18540703 〜 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%A5%E4%A5%CA%A1%BC%A5%C1%A5%A7%A5%AF ── 《シンフォニエッタ(伊語:Sinfonietta)》は、レオシュ・ ヤナーチェク最晩年の管弦楽作品。概要;大オーケストラのための 《シンフォニエッタ》は、当初は「軍隊シンフォニエッタ」や「ソコル の祭典」と呼ばれていた。ヤナーチェクがソコル体育協会の参事会員で あったことから、この協会のためのファンファーレとして作曲されたと しばしば言われているのだが、ヤナーチェクは「勝利を目指して戦う現 代の自由人の、精神的な美や歓喜、勇気や決意といったもの」を表現す る目論見から本作を作曲し、「チェコスロバキア陸軍」に献呈する意向 を持っていた。(Wikipedia)
Janáček, Leoš 18540703 Czech 19280812 84 / Talich, Václav 18830528 Czech 19610316 77 / ── Janáček《Sinfonietta 19260626 Praha》 Prokofiev, Sergei Sergeevich 18910423 Russia 19530305 63 / Saradzhev, Konstantin Solomonovich 18771008 Russia 19540722 77 / ── Prokofiev《Sinfonietta in A Op.5 1909‥‥ Op.48 19301118 Moscow》 Britten, Edward Benjamin OM, CH, 19131122 England 19761204 63 / ── Britten《Simple Symphony 1933-1934‥‥ 》String Quartet or Orchestra Roussel, Albert Charles Paul Marie 18690405 France 19370823 68 / ── Roussel《Sinfonietta Op.52 1934‥‥ 》for Strings Poulenc, Francis Jean Marcel 18990107 France 19630130 64 / Desormiere, Roger 18980913 France 19631025 65 / ── Poulenc《Sinfonietta FP.141 19481024 London》
19260626 初演 ヤナーチェック《シンフォニエッタ;小交響曲》ターリッヒ指揮 1929‥‥ 初演 プロコフィエフ《シンフォニエッタ イ長調》サラジェフ指揮 1933‥‥ 初演 ブリテン《シンフォニエッタ》 1934‥‥ 初演 ルーセル《シンフォニエッタ》弦楽のためのシンフォニエッタ 19481024 初演 プーランク《シンフォニエッタ》デゾルミエール指揮 http://q.hatena.ne.jp/1201881884#a799343 昭和23年 〜 わたしのノートより 〜 http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%A1%D4%A5%B7%A5%F3%A5%D5%A5%A9%A5%CB%A5%A8%A5%C3%A5%BF http://search.babylon.com/?q=%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BF&s=web&as=0&babsrc=SP_ss ── えんぎ【縁起】[1]物事の吉凶の前兆。きざし。前ぶれ。―が よい[2]社寺の起源・由来や霊験などの言い伝え。また、それを記し た文献。石山寺―[3]事物の起源や由来。[4]〔専門〕仏 因縁によ ってあらゆるものが生ずること。 →(句)縁起でもない→縁起を祝う→縁起をかつぐ ── えんぎ【演義】[1]道理や事実などをわかりやすく説明するこ と。また、その記述。[2]中国で、歴史上の事実をもとにしてそれを 興味深く通俗的に展開させた俗語の小説。元・明代に盛んになった。そ の母胎となったものは、唐・宋代にかけて発達した講談・芝居その他の 大衆芸能である。「三国志演義」など。演義小説。[ 大辞林 ] (20120308)
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