いろいろ日記
DiaryINDEX|past|will
リアルで初めて聞いた。 あー、そうですか。 悪気はない、といいつつ、私を責める。 いい人、なんだろうね。
私も気づいてた。 どうしたらいいかも分かる。 でもできない。 日々修行。
私たちが権利を持っているのに なぜ横からおいしいところだけを 持っていこうとするんだろう。 私もなぜ毎年そのことに気づかずに 差し出してしまっていたのだろう。
今回からは何もいらない。 私は関与しない形で 伝聞をそのまま提供するだけ。 いっそ、何も関わってほしくないけど それはできないんだろうね。 うずうずと子犬のように命令を待っているだけ。
待ってる姿も見たくない。
忙しくて疲れていることに気づかなかった。 ため息を聞いてハッとなる。
側にいる。黙って側にいるね。
あの時、しんどかったの?悩みがあるの?と 人づてに聞く。 体調が悪かったと答えたが、 イヤだったからに決まってる。 分からないの? それを何か悩みがあるのかって、 あなたたちが原因なんだよ。 いい人ぶるな。その優しさがうっとおしい。
さらに人づてに聞くだけじゃ飽き足らず 直接メールまでしてきた。 何が欲しいの?私から直接何か言わなければいけないの? 心配かけてすみません、などと絶対言わない。 人の話まで持ち出して、しんどそうって誰々が言ってたって だからなんなの?
もういい加減にしてほしい。
笑いながらバカにされて、ヘラヘラ笑う。 後から考えると無性に腹が立ってきた。 見返してやる。
あの敬語、会ったときから違和感を感じていた。 そうか、最初の出会いが出会いだったんだ。 向こうもカチンときたんだろう。 無意識に人を傷つけているんだ。
管理人
|