ダイメイ ヲ クダサイ
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2011年08月30日(火) |
運転中にメールしたらあかんで |
先日、私のあやしいおっさん仲間のBBQへ 浴衣BOYを連れて行った。
BBQ行く前に、ちょっとドライブしてて。 素敵な公園の上へつれてってもらった。
それも、本当はドライブの予定じゃなくって 電車でこっちまで来てもらうつもりが たまたま私が迎えにいったことでドライブになった。
良すぎた天気に 偶然が重なり。
和歌山の島々を見下ろせるような国立公園の中の展望台へ。 海が目の前をドーーーーーーーーーーンと広がって、 淡路島、天気が良かったら神戸も大阪も見えるはず。
最高の景色を堪能。
それからBBQ。 大好きな私のおっさん仲間たち。 15人くらいでわいわいしてた。
みんな、浴衣BOYのことつっこむつっこむ。 「どっちから告ったん?」 「もうやったん?」 「お肉いっつももっと食べてるのに、今日は食べてないでこんなん〜」 とか、冗談でいいまくってて。
浴衣BOY、緊張してたけど めっちゃ、みんないい人やなぁ〜いい人やなぁ〜と途中から言い出し。
途中、私が、おっさんNに 「こないだクウェートの方、車乗ってるの見かけたけど おもっきメールしてて、ぜんぜん気づかんかったやろ?」 と言われた。
っはっはっは〜 って聞き流してたけど、浴衣BOYは覚えてたんかして 帰り、送ってる途中で メールは絶対辞めてな、と怒られた。
そして、浴衣BOYが他に言ってたこと。 今日、この仲間に会えて良かった〜。 みんなの中にいると、クウェートの方がどんな子かっていうのもわかるやんか。 いい人の集まるとこにおるってことは、いい子で、ちょっと尊敬もした。 ほんまっこんな俺と付き合ってくれて申し訳ないなと思う。
みんなにもよろしく言っといてな。
ほんまいい子。
また、BOY語録が出来そうやわ・・・。
そして、帰り寂しいから、10分だけいちゃいちゃしようって言って 適当にスーパーの駐車場に止めて。
まぁ、語りんぐしつつ、チューってしてた。 そして、そろそろいかなきゃって、 車のエンジンかけたら サザンの歌、LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜が流れてきた。
それが、BOYが大好きな歌だったみたいで、 このタイミングでこれかかるかーー!??? と大興奮気味。
なぁ、クウェートの方がこの素敵パワー持ってるの??
なぜか、二人でいると、素敵なことが起きてばっかり。 今日のドライブだって、偶然のドライブ。
ほんまに、もうクウェートの方で最後にしたいと思ってる。
ずっと続け!今が多分、一番幸せ。 苦しくたって乗り越えられる。
これから、もっと上り坂になったらうれしいけどね。
AKB48とかアイドルに憧れてる私。
浴衣ボーイとは限無くラブラブで、思いのたけをメールで語り合っている。
なんか、ひとつになりたいってゆう気持ちになった私。
メールで伝えてみた。 エロい意味じゃなく、こころとか体がひとつになりたいってめちゃくちゃ思う。
ニュアンスでいくと、ど根性ガエルのような感じよね。 一心同体。
「どうやったら、ひとつになれるかなぁ」ってメールで聞いてみた。
とか、きもいけどさ。
返ってきたメール。
「エロい発言?びっくりしたw えらいストレートやなぁって一瞬噴き出しそうになったw でも、 わかる様な気がするよ。 どーしたらいいんやろって。
なるべく一緒に居てようよ! んで、 いつか、ずっと一緒に居れる時が来たらって思ってる。
きもいよなw
でも本音♪」
嬉しい。
浴衣ボーイのメールはほとんど保護してある。 その日から毎日読み返してる(笑)
他にも遊びに行った帰りにこんなメールも。
「ほんまに横でおってくれるだけでいい、笑ってるヨーピー見るのが今の1番の幸せw」
そしてうちが、ずっとベタベタしてれそう。 48時間くらい。 いや、48日? 48年?みたいにメールしてみたら。
「おれもベタベタきぼんぬっ! できれば48年の方でw」
って返ってきた★
それと。 おとといやっと… 結ばれました♪♪♪
なんかもうひとつになりたくてなりたくて 私からも結構誘った感じで(笑) 向こうはけどほんまに私を思ってくれてて、 あかんあかん、ってめちゃくちゃ我慢してくれてた。
終わってからも、今日こうなるとは思ってなかった。 って。
大事に大事にされてます。
ってことを、嬉して日記に書こうとしてた。 書いてる途中だった。
今日もデートしてたけど、帰りたくなくて帰りたくなくて。 会う度に離れるのが嫌で嫌で。
ありがとーのメールの最後に私が入れた言葉。
「なぁなぁ暮らしたい(笑)」
すぐ返ってこなかったので 変なことゆったかなぁって、思ってごめん怒ったぁ?って送った。
「え?なんでおこるん? 俺も会いたい病は一緒やで」
って返ってきたから
「件名:暮らしたいとかゆったから
頭冷やす!おやすみ」って送ったら
「件名:暮らしたいよ
おやすみ」
ってメールくれた。
さっきもデートしてて 脱サラで農業してる人の話をきいて いいなぁって、幸せそうやなぁって思うってゆってて。
うちと浴衣ボーイがもし、カフェとかを経営やったりしたら仕事も夜も一緒におれるって、ふっと何の気なしに思ったって、ゆってくれた♪
あかんあかん、ほんまこの2人病気です(>_<)
チューしかしてないで。
昨日はちょっとご飯食べたら帰ろうかと思ったのに、帰るとか想像できなかった(笑)
帰らんといて〜とか一回だけ冗談でゆわれて、 結局お泊まり♪
普通に寝るだけやけど汗だく(笑)
ぎゅ〜ってしてもらって。 めっちゃ幸せやった。
なんかほんまに心に心をぎゅっと入れたい。 体の皮もまだ遠く感じる。
けどめちゃくちゃぎゅっとしたから満たされた♪
浴衣ボーイと付き合ってまだたった2weeks。
ほんまに濃いい恋。
素敵な場所に行き過ぎてる。
とゆうかどこ行っても、二人なら素敵になるし まるで二人のために用意されたような空間になる。 もちろん何しても二人でいてたら楽しすぎる。 本当に居てるだけて幸せを感じる。
3日前のはいい意味の勘違いかなぁ。
未来の為に考えてすすんでいこうってゆってた。
浴衣ボーイの家庭環境は本当に複雑。
父親がかなりバブル期をすごしたした人らしく、 お母さんである奥さんを困らすことをいろいろしてて。
今は、父親、 母と妹と叔母さん、 浴衣ボーイというように、家族バラバラに三つの家に住んでいる状態。
だから一人で住まず、お母さんと住みよってゆうてみたりはよくする。 子供らは行き来してるけど、両親同士は全く会っていない状態。
三日前、デートでうちら二人でおしゃれカフェで話してた。 うちが仕事の悩みを話してて、辞めたいけど辞めれないから 絶対辞めなあかんねんってゆう理由が欲しいとかって 半泣きながら聞いてもらってた。
そしたら、 なんかその理由になるものを探しよってゆわれた。
その言葉を聴いて、女は年齢的に 頭に「結婚」とかって浮かぶよね。
それからボーイがたばこ吸おうとしてたけど、 新しいたばこがないから 「しけもく吸っていい?」とかゆいだしたから、話は終わったかなぁと思った。
そしたら 「俺がそうゆう年やからそう考えてまうんかなぁ。」
ってつぶやいた。
勘違いはなはだしいかもしれないけど結婚とかも視野に入れてるよってこと?
「え?何についてゆってる?」 って聞いてみたら 「いや、いいわ」 とゆう感じだった。
だからちょい話しをそらすようで 私にはずれてない質問をしてみた。
「お母さんと住めへんの?」
「今ずっと考えてて、おとんに、今俺が今住んでる家に住んでもらって (もともとバブル父が二号さんのために買った家) 家賃を払ってもらえたら、俺はおかんとこ住んで その分でお金貯めれるかなぁと思って。 将来のために進んでいこうかなぁと思って。 よしそうしよう!明日おやじに言うゾ!」
そう言ってた。
わかんないけど実現してくれるのかなぁ。 進んでいこうっていうのが 私の勘違いじゃなければ2つある。
ひとつははなはだしいけど、私と一緒に進んでいこうっていう意味かなぁと プラスにとらえるならば、そういうこと。かと。
そうだとすると、私の気持ちは喜んで着いて行きたい。 気持ちはね。
この人逃したらあかん気がしてて、 なんか約束で縛って欲しい。 結婚とゆうのはすごいいい言葉やなぁと今思ってる。 二人でずっとおれるとゆうことを考えたら。
まぁ、現実の結婚って言葉を考えたら まだまだまだまだ無理そうやけど。
もうひとつは、浴衣ボーイは、家庭環境複雑すぎて 前の彼女いてたけど、別れてからずっとひきこもってたらしい。 私には全然そう見えないけどついこないだまでそうだったみたい。 そういう自分から前へ進んでいこうっていうこと。
今やっといろいろ外に出始めてるとこみたい。 前に3回目くらい会ったときに言われた。 今、生きてる心地がするらしい。
それで、私と出会うちょい前にこんなんしてたらあかん! ってなってバイク免許を取ってバイクを購入。 最近乗り始めたとこみたい。
だから貯金は、ないくさい。。。
けど、結婚とゆう意味ではなくても 浴衣ボーイの人生のためにも そんな謎な家は出て行くほうがいいやろうし、 ほんまに、ええ年やからほんまにお金も貯めなあかんと思うし。
進んでいけたらいいと思った。 けど、どういう形になるのがいいんかなぁ・・・。 それはわからないけど・・・。
それからカフェで話して、一回バイバイしたけど 夜10時くらいにまた電話してた。 三日後の今日から旅行行くからしばらく会えなくなるし、 今からボーイの家行っていい?ってリクエストしてみた。 一緒に寝ようってゆって遊びに行った。 初寝、やね。 どんな初やねん。
私、女の子の日やからほんまに一緒に寝るだけやで〜ってわざわざゆったら、 それを聞かなくても俺はそのつもりやで、と言ってくれた。
それからお風呂入ってから行って、だいぶ遅くなって、着いたの12時前。 ナイトスクープ見て、しゃべって お酒買ってくれてたから一緒に飲んで。 もう遅いからお布団入った。
そのままピロートーク。 寝るのもったいないとか、めっちゃゆってくれた☆
で、昼間に仕事の話しした私の話しになって。 うちが悲しんでるとか嫌やし、まさか俺が悲しませるとかはしいひんから。 そんなんしたくないから。 俺からみたらなんか頑張りすぎてるように見える。 無理せんでいいんやで。
ってゆってくれた。
そんだら寝たらほっぺたにチューしていい? ってゆわれたから今するーとゆって初チュー!!
冗談なんか、もう言われたら嬉しすぎてなんか怖いけど 「ほんまに俺溶けそうや」って連発して言うってくれた。 けど、やっと近づけた瞬間だった。
うちが冗談で「口臭くてごめん」ってゆった言葉に そんな深い意味なくゆったんやと思うけど感動した。
「臭くないで。逆にめっちゃ臭かったとしても俺は気にせん」
なんか気持ちがすっごいほっとして泣いた。
そらほんまに臭かったら嫌やろうけどさ。 ふってそんな言葉出て来ることに ほんまに愛されてるって実感できて。
3日前、その初寝の日のお昼まで、夏の思い出が濃すぎて、 秋までに私に飽きられて無理なんじゃないかって不安があった。 秋も冬も遊んでる想像が出来なかった。
そんな気持ちがひとつ剥れて行った。 もっともっと飛び込んで行っていいんやなぁって思えた。
ほんまにうちこんな人に好きになってもらっていいんかなぁ、 申し訳ないなぁとさえ思う。
うちが嬉しさと安心感で泣いてたら、またチュってしてくれた。
すると浴衣ボーイも話しだして。 「俺、身引こうかなと考えたときがある。 俺にはもったいなすぎて。」
「私も、なんで、残ってたん?って思う。」
「俺のほうが思うよ。ほんまに。」
「あたしが、嫌われるんじゃないかってめちゃ思うときがある。」
「俺の年考えて言いや〜。32やで。もういろんな経験積んでる。 これから嫌なとこを見えてくる。絶対に。そんなん分かりきってる。 けど、魚でゆったら美味しい白身があってハラワタの苦いところがあって。 それが魚っていう食べ物やん。それと一緒。 そういう、余裕、苦いところもあるってゆう含みを持たせた上で言ってるんやで。 今まだお互い、猫は被ってる。俺も被ってる。 けど、ちょっとづつ見えてるほんまの中身を見て俺は言ってる。
ほんまに今は会えやん時間がもったいない。 ず〜っと一緒におりたいと思ってる。 ほんまにこんな言葉今までゆったことないんやで!」
返事出来やんかった。
なんかむちゃむちゃすごいこと言われてて、嬉しいけど、びびってる。
嫌なときとか苦しいときが来たるどうなるんかなぁ、乗り越えられるんかなぁ。
なんかでも二人ならなんでも出来そうな気はする。 気持ちの上でもそうやし、ほんまに二人が生きて来た仕事とか経験活かせば ど〜んなことも大概はイケそうな気がする。
考え出すと不思議で仕方ない。
まず出会えたことも、私の諸悪の根源君からひろがっていった芋づる飲み会の奇跡。 飲み会した子から一年後にメールくれて、また飲み会しませんか。 メアド、私は消していたもん、その子の。 それに、あのときに番号交換してなければ遊んでいないし、 二回、三回もし遊ばなければ、お互いの良さはわからなかった。 私なんか、ちょうどこないだまでいろんなメンズと遊んでたそのうちの一人やったわけやし(爆)
今まで、経験してきたことは 浴衣ボーイに会うための試練やったんかなぁとかも思う。 だから私がしてきたことは間違いじゃなかったんやと、 こっそり一人で思いこんでおこう。
ひとつだけ、約束した。 本当はそんな約束したら良くないかもやけど 行きたいってゆってた、熊野の花火大会、明後日。 今年は行けないから、来年は行って泊まってゆっくり帰ってこれるように、 一年前の今から近くのホテル予約しようってゆった。 その約束と、一緒に寝て話したことで だいぶとリアルに考えれるようになった。
秋は何しよっかなぁ。
2011年08月09日(火) |
幸せなんて簡単に言いたくないけど |
浴衣ボーイとは円満に過ごしています。
何しても楽しいし、ボーッと横に居てるだけでいい。
なぜか二人でいると本当に小さいことだけど、物事がうまい具合にいい方向へ行く。
そんなことを二人ともが感じてて、落ち着くし、幸せとかゆったらあかんけど、幸せ。
あんまり恋愛してこなかったからか???
ロケットスタートすぎて、おとといちょっと不安になった。
いい言葉ゆわれすぎて怖い。 それで私がノロケたところを、アホが見〜るブタのけ〜つ なんて言われたら悲しいやん。
それも本人に話した。
そしたら相手も32才、中途半端には付き合わんよ。
俺も怖い。 落ちるとき、別れるときがくるかもなんて思うと、と。
ゆっくりいこう。 そう話した。
だけどまだ手つないだのと、ぎゅっとしてもらっただけ!
チューもしてない!
オマタガールな私がこんな付き合いほんとにない。
恥ずかしい言葉集。
『今回本気やなって周りにゆわれた』とか 『結婚してってゆわれたこともあるけど、今あのとき一緒にならんで良かったと思ってる』 『会うたびに楽しい。』 『俺にはもったいないと思ってる』 『ほんまに、見た目もタイプやって、中身も、全部がツボ。会ったことないタイプ』
『ずっと一緒におりたいって思いました』 『大好き』
『俺は言葉押さえられへんほうやけど、あんまりゆったらあかんけどこれでもまだ言いたい言葉抑えてる。まだ、二割、三割り増しで思ってる。』
すごいよ、大恋愛だよ!
2011年08月01日(月) |
花火☆浴衣★ドキドキ |
すっげー なんか、ロマンチックすぎ!!
地元の花火大会。
ウが、浴衣で来てっていうから二人で買いに行って、 ウにも浴衣着てって、言って、買わせて。
やっとその日が来た。
私が乗る時間の電話に合わせて、3両目で待ち合わせ。
反対側から乗ってくるウ。 窓際に立ってて浴衣で登場。
かわいすぎやろ。鼻血出るわ。笑
同じ電車乗り込んだけど、 電車の中でそんなん言えないやん★ んで、絶対向こうもかわいいと思ってんやでって、妄想。
いつ買ったん?
ひくで、一昨日。
まじでか。 私とあんたとうちの浴衣を見に行ったの4週間くらい前やぞ。
花火会場の駅で電車降りて そのまま歩いて花火の打ち上げの麓のほうへ。 ちょっとお酒&焼き鳥食べて、 ほろよい幸せ満喫モード!
いい場所探して座り込んで、花火始まった瞬間 ウ、ビール買ってくる!
ハイー!???
15分経っても帰ってこず。 さらに10分くらい経過してやっと電話
どこにいるん?
ゴメン!トイレ行きたくなって、スーパーまできちゃった。
その時点で花火もう30分以上経過してるわけで・・・
戻ってこれるんかよ! ラスト一人とかクソさぶい女やで!!
けど、こいつ、斎藤佑樹ほどはないけど、 何か持ってると思うから、信じよう。
だって、二回目デートで、お味噌汁ばっちゃんってなってたときも うちはその瞬間を目撃してないねん。 これ、多分、やった瞬間を見てたらテンション下がってるやん? こいつ、ちょっと持ってるなってその時思って。
それから、三回目デート、一回目、二回目より面白いって思えた。 偶然が重なって、たまたま進んでいった方向の終点にあった行き先。
地元の空港。
連絡道路の2kmほどの橋を渡る。 空港へ続く海に浮かんだ道。
夕日がちょうど綺麗な時間。 適当が、素敵な時間になった。
四回目遊んだのは、一時間だけ。
ウから電話で、次の日曜日に大人のノリの、峠攻めるまでいかんけど、 ちょっとしたツーリング行くから、 死んだらあえないから、前の日の土曜日に会おう。
それで誘われたお昼ごはん。 ラーメン屋。 お互い用事やら仕事があってほんまに1時間過ごしただけ。
それやのに なんとも言えない、幸せ〜な心地。
なんやったんやろ、あの不思議な時間。
そのあとメールを送ったのは私からで、 けど幸せって言葉を使いたくはなかったので
「なんか今日平和やった★」
って送った。 けど、そのときは、ウからすぐ返事なくて その危険かもなツーリングから帰ってきた時に電話で返事を聞いた。
「俺な、昨日むっちゃ幸せやってん。 だからあのメールもらってなんて返そうか困った」 と言われた。
そんなことちょっとだけ考えながら待ってたら 花火のラストのほんま10分前くらいにすべりこみセーフ。
さすがやね。
けどな、だいぶうちもイラってたで。
「ゴメンな」「ゴメンな」っていうセリフ、 二回ほど流したってから、さらに言うたった。
「楽しさマイナス120やで」
ラスト花火☆ 普通に楽しく、綺麗に見れたんやけど、 うちのイメージではさ、 花火見た帰りに手つないでさ、ラブラブ歩いて帰るんかなぁと思ってたけど なかなか、そこまでの気になれず・・・・。
とりあえず入ったご飯屋さんで お互い探り探り話してみる。
私、モテ期かと自分でおもってて、ウにも話していいた。 すると、ウも、私と遊びだしてからモテ期が来ていたらしい。
モテ期な子と約束あるん?
俺、正直やからゆうで。 ある。
そのあとも少し話したがショックで、 マイナス1589くらいまで落ちた。 その時に、まだ約束は先だったので 先手必勝じゃないけど、先に言っちゃって固めちゃおか!? 付き合いだしてからそのモテ期女と遊んでも あんまりかなって思うかもしれないしと思った。
駅の方へ歩きながら やっぱ、ショックだっていうことを伝えてみた。
「俺は、そう言ってもらうの待ってたんかもしれへん。 嫌ならイケへんで、いや、今いかんとくって決めた!!」
私の考えは、でも、いろんな子も見て欲しい。 一回しかない人生やし、もっと好きになる子がくるかもしらへんやん。 それはお互いの話やし。チャンスは逃したらあかんやん。
そう思ったから 「ウ的に今、探してるんやったら行ったほうがいい」 と、行ったら。
「いや、探してない、むしろ見つかってる」
私、笑いに変えてみてから、真面目に言った。
「うちさぁ、提案やで、ウがいい子見つかるまで遊んで欲しい」
そしたら 「ちょっと、まってタバコ買ってくる!!」
15秒で帰ってきて。 「俺な、いいこと思いついた! 俺の女になって☆そしたらもうモテ期のいかんでいいやん」
今考えたらすごいこといわれてんなぁ
うちその場で感情ようださんかって うなずいただけやったけど(爆)
すげー!
すげーーーー!!!
すげーーーーーーーーー!!
そっから、いろいろ切ったよ爆 もう、パパと一切メールしてなかったし、 翌日パパに会ったので速攻報告☆
謎のメールしてた競馬大好きなおじさんにも報告し、もうメールあんまりせんとくわ、と言わせたし!
すっげー身辺整理してるうち!
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