2018年06月30日(土) |
日本のサッカーはアレでいいと思う |
ポーランド戦の最後の10分が賛否両論らしいけど・・・
他国が非難する気持ちはわかる。 当然だと思う。
けど、日本人であれを否定する人はちょっと違うと思うな。
日本はサッカー強豪国じゃないから。 弱者だから。
弱いチームがなりふり構わず戦って何が悪いんだ?
野球で言えばスクイズだってやるし、重盗もするし、内角に来たボールには避ける振りして当たるし。
それだけのこと。
そりゃー恥ずかしいよ。 逃げるのは恥とは思うよ。
でも、逃げるのは恥だけど、逃げるが勝ち!ということわざもあるから、日本には。
キレイに勝て!なんて、無理を言わないで下さい。
日本サッカーはまだまだなんです。
2018年06月28日(木) |
そんなに時間がないことを知っている |
長女が小さかった頃は毎日帰宅後に遊んでいた。 今みたいに仕事も忙しくなかったし、残業も禁止だったし。 お金はあまりなかったけれど、その分、時間はあったから。
最近は忙しくて、休みの日はしっかり休みをとりたい! と思うようになっちゃって。
稼ぎはあの頃に比べたらずいぶん良くなったけれど その分、子供たちと遊ぶ時間は激減してて。
昔はよく家の中で隠れんぼをしたっけね。
狭い家なのに、本当に見つけられないんだよ。 カーテンの後ろにいる俺のことがわからないの。
「おとーさーん!わかんないー!ひんとはー?」とか。
ここだよ!と声を出してあげてもわからなかったり。
そんな娘たちも小3と年長さんになって 隠れんぼをしてもすぐに見つけちゃうようになったし 自分たちも身体が大きくなって、隠れられるところが減っちゃって。
でも、子供は隠れんぼが大好きなんだよねー そこで俺は考えた。
「人形隠れんぼ」
子供たちが持ってる山ほどの人形やぬいぐるみ(のいくつか)を隠して、それを見つけるっていう遊び。
身体の一部は絶対に見えて無いと駄目!というルールのおかげで、結構いい感じの難易度。
これが、俺も結構本気でおもしろくて。
昨晩もこれをやってたんだけど、気付いたら夜9時近くになってて。 寝る時間になってて。
奥さんに「もう寝る時間だからあと一回で終わりにしなさい!」と言われちゃって。
そしたら次女が「おねがい!あと1かいだけ!いいでしょ!!」って。長女も一緒になって「かくすのとさがすのと1回ずつやりたいの!だから2回!いいでしょ!!」って。
そんな懇願をされたら、奥さんも俺ほどじゃないにせよ甘いので 「じゃあ、あと2回だけいいよ!」って。
そんな光景・やり取りを見てた俺が思ったことは
俺と遊びたいなんて言ってくれるのはあと何年だろう・・・ ということ。
こんな懇願されるの、あと少しだろうな・・・って。
赤ちゃんの時期なんてあっという間だった。
あんなに可愛いかったのに あんなに日々発見があったのに あんなにも大変だったのに
もう、二人が赤ちゃんだった頃のことをほとんど忘れちゃってる。
きっと今の時間のことも忘れてしまうんだろうな・・・
よし、今夜も帰ったら続きをやろう!!
案外、その気で帰ったら断られたりするんだよね・・・ テレビを見たいから!とか 宿題がたくさんあって出来ない(時間がない)とか。
悲しい現実。
イラっとすることも多々あるけれど、やっぱ可愛いよ。 今の時間をもっともっと大切に感じるようにしたいと思うし。
子供に虐待するなんて、俺には考えられないな・・・
聞いてるだけで悲しくなる事件が多過ぎます、本当に。
2018年06月26日(火) |
ちょっと前まで毎日一緒に遊んでたのに… |
歳をとってしまったからなのか、子供たちが少し大きくなってきて遊び方が変わったからなのかわからないけれど、子供たちと遊ぶことを面倒に思うことが多くなってしまった。
でも、まだ子供たちは「おとーさんあそぼう!」と言って来ることが多くて。特に次女。
まあ、考えてみればまだ5歳だし、仕方ないんだけど。
でもやっぱり、めんどくせぇなぁ・・・と思ってしまうことしばしば。
だけど時々、子供の遊びたい!という波長と、俺の遊んであげてもいいよ!の波長がドンピシャで合うことが(まだ)あって。
それが先日の日曜日だったんだけど・・・
俺が馬になって、娘がまたがって乗って。 俺が暴れて、娘達が落ちまいとしがみ付いて。
『ロデオごっこ』
これに娘たちにハマって、何度も何度も「もういっかい!もういっかい!」と要求され続けて。
体力的にはめっちゃキツいんだけど、なんか俺も本気で楽しくて。
考えてみたら、上の子はもう小学3年生・・・ こんなにガッツリと一緒に遊んだのは久々だったかも。
娘たちは一体あと何年一緒に遊んでくれるんだろ?
長女はもう時間の問題かと・・・ 悲しいけど、それが現実。
遊んであげてたつもりが、いつの間にか遊んでもらってたのかも。
いつまで一緒にお父さんと遊んでくれるのかな・・・
たまにはこんな日も必要です。
肉体は疲れたけど、心の癒しになりました。
ありがと
2018年06月23日(土) |
人望が出ちゃうよね… |
上司Kが重傷で入院して一週間・・・社長が「Kさんのお見舞いに行こうと思ってるんですけど」と言ったので驚いた。
そうか! こういうときってお見舞いに行くものなのか!!
社長が見舞いに行くと聞いて、俺は自分の心の中を確認した。
ああ、俺は上司Kの見舞いに行く気持ちなんて1ミリもないし、そもそも大怪我をしたことに対しても1ミクロンも同情してないわ・・・ということに気付いたのだ。
思えば、付き合いの長いグループ内の部下たちからもお見舞いの話なんて一度も出てないし(聞いてないし)、そもそも、ビジネス同情の言葉すら誰一人発していないことに気がついてしまった。
「Kさんが怪我して1ヵ月休みなんだって」 「そうなんだー!それは大変だ!!」
その程度の会話。
ちなみに、この「大変だ」は自分の仕事が、である。
心配するのは自分の仕事に関わる部分のことだけで、誰一人として上司Kの病状を心配するような言葉を発しないのである。
普通に考えれば非常識なんだろうけど、でも、ここではそのことを誰一人としておかしいとも不思議とも思ってないのである。
むしろ、彼のことを心配したらそのほうが異常に映ると思う。
みんなの、いなくなってせいせいしてる感がすごいし むしろ、え?!たった一ヶ月なの???感すらある。
付き合いが長ければ長い人ほど心配しないというね(苦笑)
こういう時に出ちゃうよね、普段の振る舞いがさ。 ま、あれだけ性格の悪い人間は見たことないからね。
人望ゼロってこういうことなんだなぁ・・・と思いました。
今俺が考えてることは、社長から一緒に見舞いに行こうと誘われたらどう断るか・・・ということだけです。
上司Kの見舞いに行くくらいなら、ディズニーランドに行ったほうがまだマシだわ。
どんだけ嫌いなんだよ、ディズニーランド(笑)
2018年06月21日(木) |
殺害予告がありまして… |
我が家の最寄り駅で午後4時に子供を無差別に殺す、という殺害予告がインターネット上にあがったらしい。
結局何事も起きなかったのだが、学校も幼稚園も集団下校、あるいは来られる人は迎えに、時間がある方は子供たちの下校の見守りに立って下さいという通達がまわった。
もちろん、教職員も地元警察も総出。 厳重警戒。
迷惑なこっちゃ。
こういう奴ってなんなん? そういう状況を見て喜んでるのか? 俺の一言で市全体が動いてるぜ、えへへ・・・とか。
異常者め。
異常犯罪予備軍であることは間違いないのだから、殺害予告しただけで牢屋にぶちこめばいいと思う。
たぶん、捕まえても軽微な罪状でしかないのだろうけれど、心情的には無期懲役でいいと思う。
本当の意味での無期懲役。 更正したと判断出来るまで無期限に刑務所ってことで。
ま、どうせ書き込むだけで何も起こさないとは思うのだが、「どうせ予告だけでなんにもやらないんだろー!」と煽るのは危険である。
愉快犯の予定だった奴がムキになって本当に実行に移してしまうかも知れないからね・・・
恐ろしい世の中だ。
フと思った。
殺害予告と言ったらアイドルや子供じゃない。 要は弱者。
自分より弱いものを狙う、という情けない奴らばかり。
「生活保護の不正受給者を片っ端から殺します」
とか
「不法滞在してる不良外国人を殺します」
とか
「俺はヒーローになりたいになりたいので、今夜湘南を爆走する暴走族に突っ込んで皆殺しにします」
とかetc...
そんな予告はないもんかね?
結構歓迎されると思うし、本当に実行に移したら歴史に名前を残せるよ!
ネット上では永遠に神扱いですよ!
なんて。
女子供を狙うなんてそのまんまじゃない。 オリジナリティーもありゃしない。
お、そうだ! いっそのこと
「今夜ネットに殺害予告を書いた奴を探し出して俺が殺します!」とかやってくれよ。
唯一無二の存在になれますぞ。
いや本当、冗談抜きで日本もなんか狂ってきてしまってるね・・・
悲しいね。
2018年06月20日(水) |
○○券は今でも定番なのね… |
次女(5)が父の日に最高のプレゼントをくれた。
それは「○○券」です。
昔からある定番のやつです。 肩たたき券とかね。
次女が作ってくれた券は10枚つづりでした。
「おてつだいけん」とか「おやつもってくるけん」とか。 他にも「しょくじはこぶけん」「おかたづけけん」「かたたたきけん」とか。
いろんな券をくれたんだけど、まだひらがなが完ぺきではない次女はあちこちに誤字があって、それがもう最高に可愛いくてねぇ・・・
例えば・・・
「食事運ぶ券」は「しゃくじはこぶけん」と書いてあったし。
一瞬、何を運んでくれるんだ?!と思ったし。
肩たたき券は「かたたみけん」と書いてあったし。
“た”の数が足りないうえに“たたみ券”になってるし。
ああ可愛い。
一生の宝物の未使用チケットです(笑) (何枚かは使ったけどね)
ではここで問題です。 これが何の券かわかりますか?
「ふくしまけん」
もちろん福島県ではありません(笑)
答えはあした〜(^−^)
<追記>
正解発表です!
ふくしまけん ⇒ 服しまう券 でしたー!
服を畳んでくれる券と、その服をしまってくれる券が入っておりました。
それ、別個なのね・・・
可愛いくてしょーがない!
2018年06月19日(火) |
弱肉強食 それが社会 |
会社を経営するには、出来れば1時間5千円くらいの代金をお客さんからもらいたいのである。(すごくざっくりなお話ね)
単純に1日10時間労働だとして、5千円×10時間=5万円/日。 1ヵ月に20日稼働したとして、5万円×20日=100万円/月となる。
それくらいの代金を客先からもらえれば、月収40万円の社員が一人雇える感じかな。社会保険とか諸々の会社負担分を差し引いてもそこそこ黒字になる金額がそこ。
だけどこの4月から個人事業主になった俺としては、従業員がいるわけでもなく、事務所をどこかに構えてるわけでもない個人事業主としては、1時間5千円ももらわなくても全然問題ないわけだ。
1時間4千5百円だとしても月収90万円、年収だと1千万円を超えてしまう。
正直、これはもらい過ぎだ。 (いくらでも欲しいけどね(笑))
価値観としてね。
じゃあ、1時間4千円だとしても月収80万円にはなるから。
これだけもらえれば、いろいろ差し引かれても生活は結構楽です。 充分です。 ありがたいもんです。
まあ、そんな金銭・金額の現実がありつつ・・・
要するに、俺が出す見積もりは3月まで所属してた会社の見積りより20%くらい安いわけだよ。
価格破壊を起こしちゃってるのさ。
仕事を出すお客さん側としては、これは嬉しいわな。 急に20%も安くなってるんだもん。
そんなに安いなら(しかも品質が落ちるとかは一切無い)全部ふみさんのところにお願いします!となっちゃうわけだ。
そりゃそうだ。
ただ、うちにはマンパワーが2人分しか無いので(仕事を手伝ってくれるおばさんが一人いる)全部まかなうことは現実的に無理なのだが、お客さんとしてはまず安い俺のところに仕事をくれる。そして、俺のところで出来ない分の仕事を他の業者さんたちに出している、という状態なのである。
しかも、これは内緒だが(誰に?)まず最初に俺のところに仕事が回ってくるので、当然に利益率の高いところをごっそり取ってしまうのである。
そりゃそうでしょ。 わざわざ面倒臭くて赤字になるかも知れない部分から取る人なんていないわな。
美味いところから食っちゃうさ。
そんな仕組みが、俺の周りではこの4月から始まっているのだ。
この仕組みが始まったことで、俺が3月まで所属していた会社は危機的な状況になっている。なんと、3ヶ月でたったの60万円しか売り上げがないのである。
社員をかかえてるのによ。
一人分にもなってないでしょ。 1ヵ月の一人分ですわ。
ちなみに、俺が所属してた最後の月は400万円も売り上げがあったのに。
まあ、馬鹿二代目が相変わらず馬鹿なんでね・・・ ちっとも変わりゃーしないから仕方ないと思うわけで。 苦笑
というか、俺の抜けた穴がいかに大きいかわかったか!!!
と、俺は言いたい。
あのあんぽんたん二代目はそういうところが全くわかってないから。 今更だけど。
あの会社は俺が支えてたんだ!!! という自負。
そして、それが証明された自信。
10年も働いたのに、退職金を1円も出さなかったんだよ〜 あの馬鹿社長がさ。
まったくケチな人ではないんだけど・・・ なんだろ? なんでだったんだろ?
忘れちゃったのか???
そんな大切なことを忘れるなよっ。
最後の最後にそんな扱いをされたので、全然仕事をまわしてあげてません(笑)
例え10万円でもくれてりゃ心証が違ったのにね・・・
そういうとこ、彼の下手なところは。
最近(本当に先週くらい)やっと危機感を感じて営業周りしてるそうで。あんなに俺も言ってたのに。ここまで追い込まれなきゃ動かないんだもんなぁ・・・
そういうとこ、彼の駄目なところは。
まあ営業活動を頑張ってください・・・ としか言い様が無い。
失礼を承知で言えば、あの社長が飛び込みでやって来て、そんなに簡単に仕事を出してくれる会社がこの世にそうあるとは思えないんだけど(苦笑)
とにかく俺はもう独立したんだ。
今まで仲間だった彼らも皆ライバル社だ。
俺だっていつ他社に食われてしまうかわからないんだし・・・
頑張りますよ!本当に。
大好きな家族のためにね!!!
上司Kが最低でも2週間、長ければ1ヶ月以上休むことになった。
まだ詳しい情報は入って来ていないのだが、どうやら自転車で転んで腕と坐骨の骨を折って入院してるらしい。来週には手術をするのだそうな。
最近、業者イジメがエスカレートしてたからなぁ・・・
数々の悪事。 自己中心的思想。 全ての人は俺のために。 俺は俺だけのために。 サイコパス。
この世に神はいないのか!神は見てくれていないのか!! と思ったことが何度あるか・・・
見てくれていたのかも。
なぜこのタイミングかはわかりませんが、いろんなことに対する報いでしょうな・・・
俺も業者さんたちに仕事を分配する立場になったので、気をつけようと思う。
上に立ったらパワハラとか、最低でしょ。 (別に俺は上には立ってないけどね)
情けは人のためならず。
ちょっと違うか・・・
因果応報。
これでいいのかな? まあ、そんな感じで。
とにかく、本当に気をつけます・・・
至学館大学のレスリング栄和人監督の謝罪会見動画をちらっと見た。
駄目だこりゃ。 この人も全然駄目でした。
コミュニケーション不足でパワハラ? 阿呆だな。
普通の人間がコミュニケーション不足でパワハラするかっ!
あんたの人間性の問題だ!
まあ、うちの上司Kも何度もパワハラを注意されてるよ。 おかげで表立って大声を出したりはしなくたったけど、陰険さが増しました。
リストラに怯えてる小心者だからね。 でもパワハラするんだよ。 やめられはしないの。
これ、もう病気だよね。
相手を威圧したりいじめたり、馬鹿にしたり見下したり、そういうことをする自分を自分で止められないんでしょ。
自然に振舞うとパワハラになるというね・・・ 何が悪いかも本当にわからないみたいだし。
完全に性根が腐っちゃってるでしょう。
結局、人間性は変わらないよね。
あ、コイツも上司Kと同じ57歳じゃん!
57年間もそれで生きてきたんだもん。 今更治るわけがありません。
人間性が変わるわけがありません。
ということで、我が家の娘たちは日大も至学館も進学禁止です。
個人事業主になって2ヵ月半が経った。
最初の一ヶ月目は売り上げが少なかった。
先月は結構良かった。
そして・・・ 今月の見通しが立った。
今月の売り上げは約100万円です。
俺の仕事の場合、仕入れ代金とかがあるわけではないので、売り上げがほぼそのまま収入になります。
つまり、今月は月収100万円。
すごっ。
でも、来月はゼロかもしれない・・・
それが何の保障も無い個人事業主なのである。 病気で倒れたりしたら終わりだし。
今月の100万円もたまたまです。 先月分からの残り・続きとかがあったからね。 毎月安定してこんなに稼げるわけではありません!
怖い・・・
怖過ぎます。
長女(小3)の成績が落ちてきた。 ように思う・・・
100点のテストが少なくなってきたのだから、まあそういうことなんだろう。
3年生から教科も増えて、難しくなるからねぇ・・・
あーあ ここまでかー
超天才だと思ってたのに(笑)
俺の成績が落ち始めたのも3年生だから・・・ DNAってことですね(苦笑)
俺の励みだったんだけどな〜 がっくり。
まあでも、とんびは鷹を産めないわな。 普通に考えて。 親が親なんだし。 ここまで充分!
でもなぁ・・・突然変異かと思ってたんで(笑)
実際、最近勉強してる姿が確実に減ってたもんなー やらなきゃ落ちる・・・ そりゃそうだ。
あ! でも! そうだ!!
近年の子供の成績は親の年収に比例するというし・・・
うん、よし、稼ぐぞー!!
おとーちゃん、がんばります。
2018年06月06日(水) |
穏やかな日々になりつつ |
上司Kの顔を見ない日々というのはこんなにも穏やかなものなのだろうか。日常生活を送る中で顔も見ない、声も聞こえない・・・
ああ幸せ。
蕁麻疹も止まったよ。 俺のストレスの大半はあいつだったことに完全確定。
それでもまだ、今は3日に一回は打ち合わせで顔をあわせる。 ほぼ毎日電話では話す。
この頻度が減れば、さらにストレスは軽減されるだろう。
まあでも、会うたび、話すたびに腹は立つ。 離れただけで人間性が変わったわけではないからね。
あいつがいる限り、仕事で関わり続けなければいけないし、関わるたびに嫌な想いはさせられるのだろう。
人を不快にするのが彼の趣味、生きがいだから。
離れてストレスは減った。
しかし、消えて欲しいという気持ちに変わりはない。
そこは変わらないんだねぇ・・・(苦笑)
俺、彼の悪事をたくさん握ってるけど・・・
ま、カードを切るのはもう少し先かな。
個人事業主2ヶ月経過・・・悪くないッス。
2018年06月04日(月) |
丁寧過ぎる間違い電話 |
仕事中に携帯電話が鳴った。 見慣れない番号からの着信だった。
まあ、最近独立して銀行やら役所やら保険やらetc... いろんな手続きをしてるので、それ関係だろうと思って電話に出た。 相手は30代と思われる真面目そうな男性だった。 丁寧な口調だったので、銀行員かと思った。
「こちら、クマガヤ様の携帯電話でよろしいでしょうか?」
いえいえ、違いますよ。 私は○○です。
そう伝えた時の相手の応答がこうだった。
「それは大変申し訳ございませんでした!
二度と○○様に掛けないように心がけます!!」
だって。
そこまで反省しなくてもねぇ(笑)
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