いろいろあって、クサッてて、ついつい仕事帰りに衝動買い。
再びバックを購入。
先日の通勤用のは、T.M.Revolutionの"MIND ESCAPE"、今日買ったのはTHE YELLOW MONKEYの"Rock Star"って曲なイメィジ。
特に後者は、店頭で見たときアタマの中でこの曲流れたってくらいに、ぴったり。
THE YELLOW MONKEY、現在は活動休止中ですが、好きです。
Lovin（吉井さん）の声もすごい好みなんですけど、ビジュアル的にもかなり好み。言葉遊びの効いた歌詞も好き。
メンバの中でビジュアル・クィーンは…、やっぱりHeesey（広瀬さん）ですね。セクシィー・クィーンはLovinですけど。
っていうか、メンバ全員男性ですけど、どこか女性的な妖しさみたいなのがあって…。＞だからクィーンか…
復活お待ちしてます。
さて明日は半日出勤帰宅後に深夜勤務です。
飼っているぽすぺ（コモモのちはる）を、ポストペットパークのイベント、武闘大会に参加させてみました。
結果は、勝利！（団体戦ですが5対0で）
しかも、うちのちはるさん、なんと副将です。
でもってこんな手紙を持って帰って来ました。
タイトル：闘いの記録日記
今日、パーク内武闘大会に参加した。
パーク中のツワモノが集まっていた。
案外課題が沢山のこった。
試合の結果は、このURLで見ることができるよ。
http://www.postpet.so-net.ne.jp/park/mountain/butou2003/result.html
試合番号は 1712 だったよ。
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ちはる
ちはるさん、おつかれさまです。
飼い主の私は、今日も準夜。
ちはるさんを送り出した後、お仕事へ。
他科（産婦人科以外の科からのお預かり）の患者さんの処置に追われましたが、それなりにソツなくこなしたつもり。
この方、最初は眼科の患者さんだったのですが（うちの科にはよく眼科からお預かりが来るのです）、うちの科が知らないうちにいつの間にか転科していて、泌尿器内科の患者さんになってました。
インスリン注射・血糖測定・酸素療法・モニタ管理・点眼・内服・蓄尿・トイレ洗面食事介助と産科ではあまりすることのない処置ばかり。
婦人科はそうでもないのですが、産科は科独自の処置ばっかりのところ。
おかげ全然一般看護・医療処置を知らない私です。
ソツなくこなすので精一杯。
これ以上を私に望むのは不可能です。
今日は準夜なので、ちょっとゆっくり起きて（7時）、午前中から献血へGO。
いい血管ね、と言われ、今回は片手で採血し、片手で返血をする方法。これって、気分悪くなる人がわりと多い方法ですよね、私はなりませんけど。
ついでに、ずっと欲しかった通勤用にするつもりのかばんを購入。
お店のおねえさんがかわいかったです。
そのままの足で出勤。
早めに行って、先週受けられなかったB型肝炎ワクチンの接種をするモクロミ。
献血センタで検査用の採血をされたのと同じ血管で、再びB型肝炎の抗体検査のための採血。同じ血管に2ヶ所の穴…。
さらに、もらったワクチンを左肩に自分でぶすっと。
今日は、合計5ヶ所身体に針を刺したってことに。
ちょっとだけ、こんなに針刺されてよろこんでるなんて、私ってマゾヒスト？と思わなくもないのですが…。
今日はお仕事がさくさくと片づきます。
しかも珍しく、私のいる産科だけじゃなく、婦人科も。
おかげで病棟の新人向け勉強会は17時15分からスタート。
グループワークして、予定通り1時間半で終了。すてきですね。
勉強会のメンバ（新人13人のうち今日は半分の6人）で某中華系ファミレスへ。なんだかんだ言って、このファミレス、月に2回は来てますね。
3時間ほど、いろいろしゃべってって、突如お店に病棟の先輩が来たため解散（←わかりやすすぎる…)。
帰って今日もばたんきゅー。
病棟の係（それぞれ1つ以上に所属）のお仕事のため、6時半（もちろん朝の）に病棟集合で話し合いがありました。
6時半って…。
昨日は20時半頃まで病棟いたし、今日も20時頃まで病棟いたし、病棟滞在時間長いよ！そんなに好きなの？いいえ全然。
今日もどろのように疲れました。即寝ました。
今日は仕事の後に、病院の看護部の総会がありました。しかも日勤の人は強制参加。
総会自体は、すぐに終わったんですけど、その後に毎年ゲストを呼んで講演とかしてもらってるみたいなんですよね。
このゲスト、一昨年はシンクロの小谷さん、去年はスキージャンプの荻原次晴さん。
今年は…と思ったら、なんと元X JAPANのボーカルTOSHIさんでした。
アコースティック・ライブということで、トークと歌とってかんじでしたが、かなり微妙でした。
まるで宗教のお時間のようなお話と歌…。一緒に行った同期のY曰く「洗脳されそう」。
しかも、X JAPAN時代の自分を否定するようなこと言うし、あの頃のファンがかわいそうだな、と思いました。
こんなこと言ってる私自身も、実はちょっと好きでした（過去形）。X JAPANがっていうよりも、hideさんが好きなんですけどね（現在進行形）。
感動したのか、泣いている方もいましたが、私的には、強制参加じゃなかったら行かない、ってかんじのものでした。
ともあれ、1時間のライブ終了後、病棟に戻って残った記録をして、帰宅。
もう21時です。
超過勤務つけたいくらい、どろどろに疲れた日。
おそらく22時前には寝てたでしょう、きっと。
母が来ました。予告どおり。
どうしても見たいという母に押し切られ、休みの日なのに病院へ。知り合いに会わないか、どきどきでした。
結局、お母さん（産科の患者さん）に会っちゃいましたけどね…。
ふたりで中華食べて、S科の写真見せたり、仕事のこと話したり、まるで普通の親子のようでした。普通の親子ですけどね、一応。今までこういう雰囲気になったことがなかったので…。
3連休も今日で終わり。
次の休みは5日後かぁ。
3連休の初日。
あまりの疲労と暑さに、部屋の片づけをする気も起きず、4時に起きてから覚醒と睡眠をひたすら繰り返してました。
おかげさまで、本日の摂取カロリィは計359kcal(ツナサラダと小枝AFFOGATO）。
毎日500kcalずつ摂取カロリィを減らすと、1週間で1kg痩せられるそうですが、リバウンドの大きそうな気がします。
どうなんでしょうね。
最近、RIP SLYMEのORCHESTRA+PLUSをヘヴィローテーションで聴いてます。
このアルバム、RIP SLYMEの曲の歌詞をいろんな方が朗読されているんですが、クリス・ペプラー氏（「楽園ベイベー」朗読）の「たまんねぇな Oh Yeah! ワンタイム」と下条アトム氏（「運命共同体」朗読）の「リズムキープシンドローム」ってとこの声がとってもよいです。
RIP SLYMEの曲で好きなのは、アルバムTOKYO CLASSICに収録の「花火」。
夏はしばらくRIPの予定。
明日こそ部屋の片づけを…。
前パソを持って行ってもらうのと、実家に荷物を4つ程送るのと、部屋のレイアウト替えと、台所のおそうじ。
とりあえず明日も5時くらいには目が覚めると思うので、2時には寝なきゃと思いつつ、もう1時。
もうちょっとキリのいいとこまで勉強して寝ます。
今日も明日もAUS（子宮内容除去術）介助。
気が滅入ります。
解剖見ても、胎盤見たり触ったりしても、普通にごはんの食べられる私ですが、今日のAUS介助の後は、食欲減退。
とりあえず血糖値を上げるためにアイスを口にするくらいしか、できませんでした。
意外と、繊細な自分を発見して、ほっ。
日勤終了後、病棟で人工呼吸器の勉強会があったので参加。
なにゆえ産婦人科に人工呼吸器ってかんじですが、もともと婦人科疾患の患者さんだったので、人工呼吸器をつけて、ICUから戻ってきたとしても、仕方ない（のかなぁ？）
まぁ、無事にウィーニング（離脱）できるまでの期間なので、そんなに長くはつけてないでしょう、きっと。
勉強会終了後、珍しく同期が6人も揃っていたので、みんなでごはん。
中華系ファミレスで4時間近く、いろんなこと話しました。
でも、今回は辞めたい話はなしで。
話を聴いてて、ふいに「よく考えたらみんなと2〜3歳も歳違うんだ」と思い出してしまいましたが、働いていたらあんまり関係ないです。
先輩方からは、「意外と歳とってる」とか「新人には見えない」とか「見た目と中身違う」とかいろいろ言われてますが、はぁそうですか、ってかんじ。
気にしていたらキリがありません。
今週は、月火木金が日勤。
しかも全部分娩係です。
疲れるだろうなぁ…。
とりあえず今日はお産がなかったので、沐浴したり、授乳したり、ひたすら赤ちゃんに構ってもらってました（構ってあげてたわけではない）。
赤ちゃんのにおい、好きです。
泣き声も、甘える仕草も。
職業的に、できちゃっただけは恥ずかしいなと思うこの頃。
夏妊婦は暑いし、冬生まれべビィは体温管理が大変だし、妊娠も出産もすべて計算しなくちゃね、と。
最近、某さまのお宅におられるSD（スーパードルフィー）。＊某さま、SDのこと口外禁止だったらごめんね
何気なくサイトを回ってびっくり。
SDってすごく高級な趣味だったのですね、予想以上でした。
私的には、凌っていうタイプ（？）のSDがすきかな。
でも、いやはや…。
美的感覚の鈍い私には、手の出せない趣味です。
鑑賞が精一杯。
メイクしたり、髪の毛カラーリングしたりカッティングしたり、お洋服をコーディネートしたり、とってもはまったら大変なことになりそうなので。
なぜか来週末（今週末？）にある3連休。
母が来たいと駄々をこねる（ほんとにこねてます）ので仕方なくOKしました。でも、3連休全部母つきってのも、いろいろ不都合なので、申し訳ないけど、連休じゃないって設定で1泊のみOK。
部屋もきれいにしなきゃだし、それなりにそれなりに生活を整えなきゃ。
ってこんなに気を遣ってる自分を客観評価すると、家族じゃないの？って思いますが、むずかしいお年頃（うそ×800）ってことで納得。
レポートもしなきゃだし、しばらく音信不通のヤツと連絡とってみようか、なんて気分だし、新しい病院探しもぼちぼちしてたりだし…、連休も休めるわけないっての。
もったいないので夏休みは分割してとろっと。
久々の土日の連休。
学位授与機構の筆記試験のために上京してきたS科のKとK（そう言えばどっちもK）と、そのKに寝場所提供のAと飲み。
電車を乗り継いで1時間、19時にK寺駅集合。
Kとは、ゴールデンウィークの同窓会でも会ったけど、K（ややこいな）とは卒業式ぶり。
ちょっと痩せたかな、ってかんじですが相変わらず元気。
このK（ややこいのでK代）とは、笑いのツボが似ていて、しかも話上手なので話しててとっても楽しいのです。
K子はいつもどおりにこにこえへへってかんじで、この雰囲気、たった3ヶ月前は日常だったのに…と懐古してみたり。
21時に、宿主Aも到着。
今日、Aの病棟はお引越しで大変だったみたいです。
Aとは合格発表ぶり。相変わらずの毒吐きがすてきでした。
いろんな話して、気づいたら23時。
私の終電の関係でお開きに。
次にみんなと会うのは、9月にM市であるS科全体の同窓会（つまり1期生から今年の×期生までが対象）かな。
9月は栃木（茨城？）で学会もあって餃子祭りをする予定（しかもS科の先生のおごりで）。
どっちも行けたらいいのですが…。
でもって私、今日（っていうかもう時間的に24時過ぎたけど）初めて、終電というものに乗りました。
意外と人が乗っていてびっくり。
終電降りて、バスはもう終わってたので、30分程かけて寮まで徒歩移動。
月が丸くて白くて、きれいでした。
子どもの頃、、指が青くなって、その色が落ちないっていう、けっこうホラーな外国の本（童話？）を読んだ覚えがあるのですが、どんなタイトルだったかな…。
そんな感じで、今、手の指についた黄色が落ちません。
なぜ黄色かっていうと、うちの病棟で使うアドナっていう薬が指についてしまったわけで、不覚。
明日から、久々の土日休みです。
明日はS科の関東同窓会〜vv思いっきり飲んでしゃべって来ますよ。
今日、明日と二準（準夜）です。
勤務帯の中では、一番好きな勤務帯。
15時過ぎに家を出て、0時頃に帰ってきて、3時頃に寝るていう生活。
業務的にも、忙しくてよいです。
日勤と違って、ひとりでいろいろやれるのも、いいとこ。
暇だとね…自分ってこの病棟にいなくてもいいんじゃ、って思っちゃうんですよね。
さて、今週は深夜と休みと準夜だったので日勤なし。
ってことで病棟に来ている看護学生さんと会いません。
実は、学生さんへの指導って嫌いじゃないんですよね。（イジメたりなんてしてませんよ。）
産科の看護実習って好き嫌い分かれるんですよね、しかも苦手なヒトの方が多いかなっていう印象。
少しでも、実習で楽しかったと思ってほしいのです。
なので、まずはスタッフの印象からでしょ、と。
私、意外にも病棟ではにこにこなんです。
普段はそんなににこにこでもないんですけどね。
深夜勤務でした。
でも今日は願い届かずかなり忙しい勤務でした。
予定ではひとりだった手術患者さんが、緊急帝王切開があってふたりになっているし、なぜか他科（うちの病棟にはよく眼科の患者さんが入るのです）患者さんが3人も増えてるし、妊婦さんも増えてるし…。
しかも婦人科には、気管切開して人工呼吸器をつけた患者さんが入ってるし（なんで婦人科に気管切開の人が…）。
病棟行って、荒れそうだなぁと思ったわけです。
で、予想どおり。
帝王切開後の患者さんふたりの尿が全然出ないし、お産はあるし、人工呼吸器のアラームは鳴るし、わりとすぐにって感じではなかった方が亡くなるし、なぜか先輩は手伝ってくれないし（←これが一番嫌）。
でもおかげさまで、こんなに忙しくてもそれなりにひとりでやれるんだ、と思ったら自信がつきましたけどね。
でもってこの深夜勤務から10時頃開放されて帰宅。
爆睡して、お風呂はいって、17時に再び病棟へ。
今度は勤務じゃなくて、病棟会っていう会議。
基本的に準夜勤務、深夜の入りじゃない限り欠席できないのです。まして、新人なので。
で、いろんな連絡とか、決議とかがあって19時に終了。
寮に戻ってきて、同じ寮の病棟の同期3人とごはん食べに行きました。
お互いに、先輩のぐちといつ辞めるかと再就職先についてを情報交換。
今年辞めちゃおうかな。
半日夜勤（つまり、昨日の8:30〜13:00まで日勤業務をやって、帰って寝て昨日の22:30〜今日の9:00まで深夜勤務をすること）でした。
この勤務の仕方って、他の病院でもあるのかな？
勤務と勤務の間を8時間以上あけなければいけないっていう、うちの病院のルールがあるため、こんなかんじの勤務が月に1〜3回あるんですよね。
この勤務の何が辛いって、中途半端な時間に寝なきゃいけないこと。
もう慣れたので、昼間でもがんがん眠れますけど、最初は「寝過ごして遅刻したら…」と思うと、家に帰っても眠れなかったし。
でも、普通に17時まで日勤して、24時から深夜勤務っていう病院もあるので、それよりはいいのかな？
メットのような髪型は、先輩方から、わかめちゃん（サザエさんの）と言われ、大ウケでした。
確かにね…。
深夜勤務では特に何もなく経過。
私、いくら落ち着いていても、深夜勤務では寝ないことにしているので、今夜も寝ず。
起きて病棟のパソコンでレポート書いてました。
明日も深夜勤務です。
何もないといいんですけど、明日は手術日なので、手術患者さんがいる予定。
帝王切開の方がひとり。
まぁ、ひとりなら今日と同じくらいの忙しさかな。
6月は衣替えってことで、ヘアスタイルとカラーを変えました。
なんだか期待していたよりも短くって、ヘルメットみたいな髪型です。
果たして、この長さでナースキャップがつけられるのか、不安。
それはそうと、近頃の食習慣について。
今年の冬は3食おでん、春はかぼちゃのシチューばっかりを食べていて、「飽きないの？っていうか異常だよ」と散々言われた私の食生活ですが、近頃は3食同じものを食べるのは止めました。
仕事しているから、家で食べることが減ったっていうのが主な理由。
なので、日勤の日はこんなかんじのお食事。
朝食…玄米フレーク＋牛乳、フルーツ＋ヨーグルト
昼食…食堂の定食もしくは冷やし山菜うどん
夕食…レタス＋温泉卵＋シーチキンのサラダ、ホワイトグレープフルーツ1個
このパターンをもう1ヶ月近く続けていますが、全然飽きませんよ。
週1くらいでともだちと外食もするし。
おかげでグレープフルーツの食べ方が上手になってきました。
何が捨てたもんじゃないかというと、イマドキくんが、です。
今日は仕事の後にチーム会という産科チーム（うちの病棟は産婦人科なので、言ってみれば混合病棟）の集まりがあったわけで。
でもって、それは20時ちょい前まで続き、そのあとさらに今度の土曜日の研修のオリエンテーションがあったわけで。
確かに、チーム会自体はかなりだるかったわけですが、研修のオリは教育係（プリセプタとは別）がとってもイイ方なので、遅くなっても○。
で、研修オリが終わって帰る頃には21時前頃。
例のグレープフルーツを買うためにスーパにGO、なのですが、このスーパ入るの初めてで、お店の品揃えとか、雰囲気とか、価格帯とか、どうなのかなって思いつつ。
んが、捨てたもんじゃなかったのです。
レジ係の10代後半と思われるイマドキくん、私の前に並んでいたおじさんが「おはしつけて」と言うと、「何膳ですか」と。
“膳”ですよ、“膳”！
その言葉を聴いた瞬間に、私の中でこのスーパのランクが急上昇↑↑です。
茶って言うよりむしろ白い髪なレジ係のイマドキくんが、おはしの単位をちゃんと知ってるなんて…。
すてきです。
こんなさりげなく一般常識完備な方がすきなのです。
すきっていうかポイント高いってことですけど。
今度から、いきつけのスーパにしようかな。
お休みでした。
ので、だらだらと9時頃に起き出し、だらだらと仕度。
12時頃に家を出て、目的地へ。
さまざまな公共料金をどかんと払って、次は原付の税金を…と銀行に向かいかけたとき、……。
まんまとキャッチにひっかかりました。
うだるような暑さにやられ、断る元気のない私。
結局、妙に馴れ馴れしいおねえさんのお話を聞くこと70分。
エステか何か（←わかってないし）の契約を強引に迫られて、命からがら（ってほどでもないけど、けっこうふらふら）逃げて来ました。
今思うと、あのお店、以前K市に住んでたときにもひっかかって延々と話を聞かされたお店と一緒かも…。
っていうか、あんなにふらふらしてて、やる気なさげに聞いていた私に、どうしてあんなに、あのおねえさんは馴れ馴れしくしかもかなり激しくお話ができたのかしら？
疲れました。
でもって、キャッチの魔の手から逃れた私は献血へ。
すっきりさっぱりと成分献血をして来ました。
今日行った献血ルームは始めての場所でしたが、今まで行ったことのある献血ルームに比べて、スタッフの方が年齢高そうなかんじです。
もっと若くてかわいいひともいた方が…。
そして次は映画。
「8 Mile」
バリバリに音楽のかっこいい映画でした。
エミネムかぁvv、Nがサントラを買ったらしいので、借りようかな。
次に観る映画は「チャーリーズ・エンジェル フル・スロットル」の予定。
女性がかっこよくて強くって、しかもエンターテイメント性高いし、ルーシー・リュウ出てるし。
実は、以前に観た「CHICAGO」も、観に行った理由のひとつが、ルーシー・リュウを観たかったから。
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