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■ 切羽詰るとできること。
それは それは
とっても愛想が良い看護士さんと
これまたなんとも楽しいセンセイ。
あぁ。
ここなら。
あの死にそうだった腰痛の時に ちゃっちゃと来てればいかったなぁ。
ってことで。
仕事帰りに整形外科寄って。
いちおレントゲン撮ったけど問題無さそうだって。
薬 玉2・顆粒1 3種いただく。
ちょっと多めの内出血が かゆい むずがゆい
スーーーースーーーーーーーーー
なんか生き物が這ってるみたいで
手の甲から点滴を入れてる時のあの感触と一緒・・・・・
ブンブン(>_< )( >_<)ブンブン
でもこれ。
治りかけの時 また痛みだすらしぃ。 黄色くなってから。 あーぁ。
ってことで。
あぁ。薬ですよ。薬。
人間切羽詰ると なんでも出来るんですよ。
顆粒含む粉系の薬はオブラートにくるんでも
おぇって出しそうになったり。
オブラートで4回くらいに分けてじゃないと飲めないアタシ。
(とか言って飲んだフリして捨ててることが大半)
そんなアタシですが。
必死こいて飲んでますよ。 顆粒。
変な甘さ?で気持ち悪い〜〜〜〜〜〜。
でも 風邪薬やらなんたらのあのクソ苦いのに比べたら 数百倍マシで安堵・・・・・・・・・・
そうそう。
そういえばさ。
函館勤務時代に 激しい頭痛に悩まされることが多く
「もういつもの薬が効かなくて どうにもこうにも耐えられない時だけ飲みなさい」
函館時代の myドクター からもらった とんぷく。
ほんとうに 耐えられずに何度も飲んだ まるで 心臓疾患患者さんのニトロのごとき あの とんぷく。
普段は 絶対に飲めないんだけど。 死にそうに痛くてもがきながらだと 必死で飲めちゃったり。
『生』 への執着ってやつでしょうか。
それにしても この 内出血はどこまで広がるんでしょう。
あぁ。
2010年06月21日(月)
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