先日、免許更新のお知らせが来ていました。 ほぼ二年近く取得して林家ペーパー否、ペーパードライバーでございました故なんだか勿体無い気分(そんな事言われましても) まあ、三十万の身分証明書扱いから脱したのでそれだけでも嬉しいです。 最低限すぎだろ!! これからも埼玉最遅を目指すぜ!!兄貴!!!! 実写版・頭文字D本格始動だぜ!!兄貴!! 香港映画なのに撮影は群馬らしいぜ!!兄貴!! そして監督が無間道の監督と同じ人だぜ!!兄貴!! ウォン警部が拓海のオヤジだぜ!!兄貴!!
わが町も御多分に漏れす合併ブーム(別にブームなわけではないが)に乗り隣町2つと合併話を進めていたわけなのですが、この度新市名称も決まってさあ!合併となった矢先、何をトチ狂ったのか合併選挙をやりまして、合併中止と相成りました しかもウチの町しか反対してないのな。地元の名前が残る事になって嬉しい事は嬉しいんですが。。 しかし、今迄散々協議してきて最終段階で投票ってそらねぇだろ!!と。 きっと、田舎だから反対の方が多いんだろうなぁ。年長者の方は変化を嫌います故。 「わしゃあ、合併だか月餅だか知らんがそんなモンに賛成せんぞ!!!!!」 と内田善次郎さん84歳(誰?)みたいな人が多いに違い無い我が町。 そういえば我が彩の国・埼玉で一番有名な町は毎年夏になると最高気温を打ち出す気象台がある熊谷市でもなく、ましてや県庁所在地である事をことごとく忘れられる浦和市でもなく、クレしんの町春日部かと思いますが、春日部も合併話が進んでいたそうですが、この度合併中止と相成った模様です。 てっきり春日部がクレしんで広く知られたし、名前を無くすのはちょっと。。。という話かと思いきや他の町が嫌がったそうな。意外だ。 春日部が残ると聞いて自分の住んでいる町の合併が中止になって地元の名前が残る事より嬉しかったり(笑) そいやアクションデパートこと春日部ロビンソンで無間道1見たわ、今年はラバーズやってます。 五月のクレしん映画やらないで「ホーン○ッド マ○ション」やっていた春日部ロビンソンシアター。。。
我らがダメ主任が今週頭から一週間程出張で、仕事場に平和が訪れたそんな今週。わたくし個人としては別に然りとて平和とは思わないのですが、主任さんと犬猿の仲の先輩は来週になるのが嫌で嫌で仕方ない模様。 うーむ、既に今週もトラブル続発でそれに関して主任VS先輩で波乱のヨ・カ・ン=☆ げんなり……。 最近の散財 「ロマンス小説の七日間」三浦しをん 角川文庫 普通の男女恋愛ものなのに角川ルビー文庫のしおり付いてきたんですけど… 「週間ガンダムファクトリー」創刊号 であごすてーに 本当に出しましたね!であごすてーに!! 秋葉原の虎のあ○なで攻殻同人とイノセンス押井インタビュー同人二冊 ヤクザVSマフィアのDVD目下の所欲しくてたまりません。あー聞きたい、聞きたいYo!藻氏のカタコトジャパニーズ!!!!DVD発売で藻氏×リョウ兄貴本とか出ないかしら。。。逆でもいいですが(両方無理です) そういえば友人に「愛ロボットは見ないの?」と聞かれたのですが見た方がいいですかね?実写版イノセンス(違います)
こんばんわ、お久し振りのブリトニ−スピアーズ(というメールを久し振りに連絡をくれた友人から貰った)約一週間ぶりの日記谷口です。 昨晩は無間道2を見た勢いでガ−!!!と文字を興奮さめやまぬ内に書き列ねてしまい後で激しく後悔。 映画部屋にもうすこし加筆修正したものを上げると思います。 さて、この一週間何をしていたかといいますと イノセンス本編→イノセンス特典・まもちゃん、利彦の本編ツッコミ大会(オーディオコメンタリーとも言う)→イノセンスガイドDVD→イノセンス本編字幕付き→谷口家で一番でかいTVでイノセンス本編 という日々を水曜日まで送っていて、水曜はT尚さんとAヤコさんとヴァン・ヘル寝具鑑賞で昨日はI井さんと無間道2とラバーズという香港映画デー。 個人的に三本とも大変楽しませてもらいました。 ヘル寝具は腐った思考を披露したりして大変愉しかったです。感想映画部屋UPしました。 無間道2はもう一度見たい。というか見ます。色々と感慨深いです。嗚呼、仁侠好きの血が沢騒ぐ!!オヤジ好きの血が騒ぐ!! ラバーズは「けんかをやめて〜 二人を止めて 私のために争わないで〜♪」@河合奈保子とか思い出しました。
宿命を背負った二人の男。 警察に身を置きながらも罪を犯した男 黒社会に身を落としながらも鬼畜の道には落ちまいと願った男 しかしながら運命は複雑に絡み合い、二人を確実に変えて行く。 生きるために、すべてを捨てた インファナル・アフェア2 無間序曲 悲しくも壮絶なオヤジ対決に、世界が息をのむ! いやー、オヤジニ大競演。香港ノワ−ル・フルスロットルで、ようけ人を殺しまくっております無間道2。 本当、2日本で公開して良かった!!良かった!良かった!!(涙滝のように流しつつ) 時間の流れ的には2→1→3という順番でスターウォーズ並みに分かりにくいての!という無間道シリーズ。 ●サムいつも何か物食べてるなぁ… ●若ヤンと若ラウの区別つかんて!! ●若者二人両方ともアンディよりの顔してるんですけど…年とったら二人ともアンディ風にはなりそうですがトニ−には… ●若者が影薄いなぁ…。ラウはマリ−の為に奔走したりして見せ場があるのですがヤンはやさぐれてるだけかよ! ●サムが警部とマリ−から愛されまくり三角関係 ●キョンて弟分じゃなかったっけ…これじゃあ五分の兄弟では…? ●一人だけやたらホスト顔イケメンな手下がいると思ったら実は… ●1のトニ−と人妻との関係これだけ!!!?? ●1のラウの恋人との出会いこれだけ!!!??? ●ラウ→マリ−→←サム←警部←ルク警視 ヤンやさぐれ中 ●ハウがインテリ眼鏡経済ヤクザなのは私に対するサービスなのか?(は?) ●だんだんサムが可愛く見えてくるから不思議だ…(え?) ●相変わらず最後の歌で補完している。 ●むしろ1のスター二人より2のオヤジたち二人の方にときめくような気がしてならない。 それにしても、自分が潰した組織のボスの異母弟を何事もなかったかの様に迎え入れるなんて仁侠映画のセオリー的にどうよ!! 普通、ヤクザ界ボスを殺したら、その身内は全部消すでしょうが。もし、生き延びられたとしても兄の仇としてサムの命を狙いにくると思う訳なのでそんなすんなりと受け入れないでしょうが! という事で脳内物語変換バージョン サムに拳銃をつきつけるハウ、しかし間髪おかずハウのこめかみに拳銃を突き付ける者がいる、ヤンだった。 サムに銃を突き付けたままハウは横目で ハウ「ヤン…何故…」 ヤン「カタギ出身の御身分でヌクヌクと生きて来たアンタにはわからないだろうよ。妾腹の俺が今までどうやって生きて来たか。戦況が悪くなったら鞍替えする。それが俺の生き方だ。アンタの甘っちょろい家族ごっこに付合うのはうんざりだ。本気で反吐がでるぜ」 サム「ヤン、やめろ。これは俺とハウの問題だ」 サムの凄んだ目に怯み、思わず後ずさりし、おずおずと銃を下ろしてしまうヤン 再び、サムとハウの緊迫した空間が張り巡らされる。 サム「殺せ、ハウ。おまえにはその資格がある」 諦めたような安らかな声で言い聞かせるように、諭すように訴えるサム と、ここでウォン警部ら警察が周囲を包囲して登場。 ヤンが本気でハウを殺す筈は無く、事前にヤンと警部が連絡を取り合い、警察突入を確認していたので咄嗟の大芝居。 その後は本編に戻り警部とサムの因縁の始まり。 何故か雨の中ひとり佇むヤン。 サム「何処にも行く所なんてないんだろう?俺の所へ来いよ」 ヤン「自分の組織を潰した男の世話になるなんて話は聞いた事がない。兄貴の仇討ちでアンタを殺すかもしれないぜ?」 サム「一度は無くしたと思った命だ。いくらでもくれてやる」 そう言ってポンポンとヤンの腕を叩き、今までとは一遍した暗い笑顔で車に乗り込み、雨で滲むネオン街へとサムを乗せた車は吸い込まれていった。 ヤンの濡れた後ろ姿でEND 予告インファナル・アフェア3終極無間 ん?なんか、つじつま余計合わない?まあ初見なんで勘弁してくだせえぇ。 有楽町の地下映画館で見たのですが上電車通るわ、オヤジはいびきかくわ、ビニールごそごそ音がやまないわで善いとはお世辞にも言えない環境の所だったのですが、映画の雰囲気に合っていてそれはそれで乙でした。 が、整った環境でもう一度見ます…。 開始時間ギリギリに入ったのですが 走りましたYO!そしたら見ず知らずの女性もひたすら走っているからどうしたかと思いきや目的は同じでした
口を開けばイノセンスの話しかしないようなわたくし、只今鑑賞3度目。 えーここはBDサイトなので(多分)たまには(というか初)ジャズ話題でも。 しかし、頭イノセンスまみれですのでイノセンスのサントラにも参加している女性ジャズボーカリスト伊藤君子さんのCD「HERE I AM」借りてみたりしてみましたというお話で結局イノセンスかよ!と。 いやいや、それを切り離しても善い声だと思いました。 なかなかに有名な歌手の方らしいので私が今さら言う迄も無いのでしょうが。 やはり私はジャズが使われる様な世界観が好きなのだと。 やはり私の根底にはBDがあると、こういう時思うのです。
イノセンスDVDキターーーー!!と、なんかそんな気持ちの9/15日でした。というか、9/15に配送されたのに夜中帰ってきたので朝まで気が付かなかったという…。 結局、貧乏なくせに通常版キャンセルしてスタッフBOX買ってるしこの人(他人事のように) 所で、DVDが入っているBOXなんですが、 という風に開けないと出てこない。普通に恐すぎだろコレ という事でインセンス見る為ネット落ちです(そんな!)
無間道2の宣伝番組が深夜にやっていて高まる無間道熱の今日この頃でございます。寧ろ香港映画熱といいますか。 ヴァンヘルシング見た方やラバーズ見た方ちらちら居られて大変羨ましい。 「華氏911」とか見てる場合ではなかった(昨日、あんなに見た方がイイ言ってそんな言い草…!!!) 「ニューヨークの恋人」見てSF設定をものともしない脚本&お貴族ジャックマン萌えでヴァンヘル寝具見たくてたまりません。前評判が芳しく無くても、「リーグ・オブ・レジェンド」よりB級との噂でも(アレよりB級ってどんなのだろうわくわく) 「初恋の来た道」を見はじめて、BSでやってたチャン・イ−モウ特集を録画したビデオをやっと見始めました故、「ラバーズ」見たくてたまりません。前評判が芳しくなくても、「英雄」より男どものヘタレ度があがっているとの噂でも(アレよりヘタレってどんなのだろう。わくわく) 「無間道2」番宣見て30分まるまる予告番組やんけテレ○東京と思いつつも、無間道2」見たくてたまりません。「無間道1」より漢くさいとの噂でも(アレより漢くさいっいてどんなだろう。わくわく) そういう訳で指折り数えている訳でございます。 無間道2見たらきっとTOPが無間道仕様になって背景結局黒いままな気がします。
2001年の同時多発テロから三年の本日「華氏911」について考えてきました(鉄拳風に) あまり自分の日記やらサイトやらで重い事や批判的な事、閲覧してくださる方があまりよい気持ちにはならない事、複雑に入り組んだ事象や思想について真面目に語るのは控えようかと思い日々キーボードを叩いているのですが(そうか?)同時多発テロから三年の本日語ってみたいと思います。 我らがタラちゃんがカンヌで 「政治は受賞と何の関係もない。ただ映画として素晴らしかったから君に賞を贈ったんだ」 と言って送ったパルムド−ル賞。 映画を見て面白い、面白くないと感じるのは人それぞれで十人十色千差万別其れ故世の中は面白いわけです。 私個人としては「うーん…前半は情報量で回りを固め攻撃した感があるけど、全体的にアメリカ人の大味な作品だなぁ、何様ですか谷口様」という感じだったのですが、この映画を見て改めて911について考える契機を得たと思います。 テレ朝でやった「宇宙人は実在した!!」なノリの911検証番組もその後やったフジのテロ被害者遺族の番組もたけしのTVタックル、国営放送番組も興味深く見る事が出来ました。他、広大なネットの海に多数存在する「華氏911」を巡る批評、論争が一番興味深いです。 プロパガンダ映画としてムーアの「ブッシュよ恥を知れ」節大爆発。人間は人を誉める事より貶し辱める事の方がなんと上手い事か。 様々な人種を抱えるアメリカという巨大国家、その本当の意味での「大衆」に強く分りやすく訴える最高の形を取る作品。十月の大統領選挙はもしかしたらもしかするかも!!?? という話もあるし ムーアとブッシュに越後屋と悪代官よろしく 「儂の株を下げる映画を作るとな?」 「へへ、すいやせんがやらせて頂きやす、しかしながらお代官様の株を致命的に下げる様な真似は決してしやせんからお許しを!」 「うむ、それならよかろう。映画も大ヒットじゃろうて、お主も悪よのぅ」 「わはっはっはっはっは」「へっほっほっほっほ」 と、見方は色々。 なにはともあれ 「議論を言い合える契機を与える映画」 それ故、向き不向きはあるにせよ見てみる価値はあると思いました。 アメリカ一家のブッシュ親分に世話になる傘下の日本組としては対岸の火事ではないという事で。 さて、真面目だったのかそうでないのか良く分からなかった本日の日記。 明日からは通常のヲタク日記に戻りますぞ
12年ぶりに出たようですね、「暗黒館の殺人」。 出た様というのは私が店頭に並んでいるのを未だ確認して居ないからなんですが。 奥様の方にも待たされて、旦那にも待たされて綾辻御夫妻に振り回されっぱなしよ!!!! 十二国はしっかり図南から9年待たされましたが、館は全部が出そろってから読んだので7年位?(普通に な が い よ) 只今講談社のHPで暗黒館試し読み出来るのですが、増々読みたくなるじゃないですか… 新刊発行田中芳樹→小野不由美→アリス→京極→綾辻ときたから今度は戻って田中小野アリス…となるに違い無い!!!(嫌だ) やはり個人的に原りょう(いつも言ってますが)原先生入院中とかジャズピアニストに戻ったとか色々噂はあれど。
毎日金金金金金が無い!!と言っていても仕方ないので、仕事もロクにしてないのに(しろ)無駄に疲れたし、ここは気分をかえて兄貴なアニオタな日々を。というか、この話題ついてこれる方殆ど居ない気が(でもやる) 只今ペプシを買うと※頑駄無ボトルキャップがついてくる事を御存じでしょうか。 という事で「ち!ザクは出さねーのかよ!!」と思いながらも地元のスーパーで99円でペプシ買ってるわたくし。 ペプシは弟に一本押し付ける気分は仮面ライダースナックのシールだけ抜き取りスナックは妹にあげるお兄ちゃん。 なんだこの既視感はと感じたらこれと同じ事スター・ウォーズん時もしてた 友人マティコさん(仮名)と共にカミ−ユが出るまで頑張るの会を発足させた矢先にマティコさん(仮名)がカミ−ユ出し任務完了の法則。 「クワトロ大尉が横から見るとヨンさまみたい」 とか 「カミ−ユがあだち充のキャラ顔だ」 とかあるようですが…。 シークレットってもしやハロ(通常)とハロ(どピンク)? しかし本当アニキの日記のようね。 本日のアニメ夜話C・Cさくら特集大変愉しみ。さくらタンはぁはぁ。 増々谷口さんはもしや男なんじゃないかと思われるような台詞でおやすみなさいませ。 ※ http://www.pepsi.co.jp/navi_html/h_cam_gundam2004.html
と、いつ勝つのであろうかと。いつ欲しがっていいのかと。 友人Aヤコさんは九州旅行、我が愚弟は仙台旅行、我が谷口家北の方様は週末から沖縄旅行。 皆、旅行行き過ぎよ〜!!!!うらやましかーーーーー!! 仕事場の先輩に「節約生活しようと思うんですが…」と持ちかけた所、 「世の中にはアリとキリギリスのごとく、金はあればあるだけ使っちゃう人間とお金をキチンと管理して堅実に貯金できる人間の二種類が居るんだよ?」 と、笑顔で言われました。 勿論私は前者と後者どちらかと問われれば…(泣き笑い) 「今週のデスノ(略)が同人誌みたいな展開になっとるよ!!」と小耳に挟み、ジャンプ本誌をJOJOとうすた以外で見てみたのはどれくらいぶりだろうという事で見てみた所、本当にL×月手錠プレイだった。 私は月父が一番好きです。小畑健の描く親父は熱く渋くてよい。 おお!ジャンプ話題だなんて正統派腐女子の日記のようだ!!!(なんだかな) でも親父。
と、何故この頃の日記の題が金銭関係なのかというと、金が無いからですぶっちゃけ。ぶっちゃけすぎだ。 金が〜無いと〜心がすさむよ〜。 遊びに出かけられないので家にあるダンベルでダンベル運動とかしてしまう罠。このままではミスマッチョコンテストにノミネートされるくらいの筋肉が!(つかんて) 9/9の日に出る「暗黒館殺人事件」上下合わせて、さんぜんえんもしやがるらしいので買えません。 イノセンスDVDは結局通常版を予約。 しかも谷口親消費者金融(査定無しの積極融資。お気軽に御相談ください)から借りる始末。 しかもちゃんと利子がつく始末。 働いてる成人女性がそんなんでいいのか!!!!! 御利用は計画的に!!! あー「燃えよ剣」もってるのに「燃えよ剣」探せばあるのに(まだ言ってるよこの人は…)
先程「おしゃれ関係」に我らが中村うさぎ女王様が御出演あそばされている事を友人からのメールで知り、お姿を拝見させて頂いた。 相変わらずのプチ整形談議とブランド狂い談議だが、女王様今年の春に引っ越しをされたようで、半年近くたった今も開けていない段ボールが山積みだそうな。そこで 古舘一朗「しまいっぱなしじゃ、着る服が無くなるんじゃないですか?」 うさぎ女王様「ええ、そうなんですけど、着たい服がどこにあるか分からないので結局、新しいものを買ってしまうんです」 探そうよ!!!!!!!!! と、「燃えよ剣」三日間の大捜索の後、みつからずに購入した事を未だに後悔はしていない(と自分にいいきかせて)けれど、どこかやるせない気持ちを抱えて読んでいるわたくしめ。 封殺鬼26巻重複して買ってしまった事を激しく後悔しているわたしめ。 しかし、そんなうさぎ女王様が好きです。 まあ、「ちょっと!!!!!アナタ!!!!!私がこんなに慎ましく生活しているのに、ブランド買い漁りってどゆこと!!!!」 と文春に手紙を送りつけてまう方の気持ちもわからんでもないが。 しかし、うさぎ女王様も今年で43か…私が女王様のライトノベル読みはじめた時は女王様30代前半とかでしたからなぁ。。現夫と結婚してから七年か…感慨深い 昔は「中村うさぎの借金日記」、月刊「角川スニーカー」(ライトノベルファンタジー雑誌)でロードス島戦記の次のページとかに載ってたよ…ライトノベルファンタジー雑誌でブランド狂いエッセイ……。 ふふ〜借金を返済してくれる妖精さんは何処かしら〜ってなもんだ。 ファンタジー雑誌でリアリティ溢れさせんでも。 そんなうさぎ女王様が好きです。
ヴァン・ヘルシング先行上映に合わせて執政弟を演じた役者さんが来日していた事を今更知りました。 そんなんで指輪ファンやってていいのか。 というかヴァン・ヘルシングに出ていた事を初めて知りました。 X-NENのもみあげがヒゲパーマだ〜ひゃっほーーー!!と、そればかりに気を取られていて。 吹き替えの吸血鬼花嫁の声が小池栄子だという事は知ってましたが(どうでもいい) 執政弟といえば帰還公開時に、執政父と「王様のブランチ」に 弟「こんにちは、ニホンの皆さん、とうとう帰還が公開です!帰還はハンカチなしでは見られません!!」 父 頷く 弟「僕も何枚ハンカチを使ったことか!!」 父 頷く 弟「皆さんもハンカチをたくさん用意して劇場へ!!帰還よろしくね!!」 父 頷く というメッセージを送っていて父子共々大変かわいらしゅうございました。 つーか、父喋ってねーし。 そいや華氏911見たんですが感想とかいった方がいいですか?
と、書きますと、また攻殻機動隊の話かと思う方が(二人くらい(少な!!)いらっしゃる気がしますが、本日は攻殻話ではなく本当にネットの話でございます。 Web拍手が流行る昨今ですが、我がサイトが拍手に値いする筈もなく、流行を指を加えてみていたのですが、私もとうとうネットの波に乗る時がきた!!!空前のブログブーム!!!! 皆様もネットの海を航海中出会った事がある方は少なくないと思いますが、なんや、ややこしい機能満載の日記サイトというのがわたくしのおおまかな印象(おおまかすぎだ) 先日、まったくオタク要素のない普通のサイトを運営(ペットとか、旅行記とかなんかそういう堅気なサイトさんだ)する知人がブログサイトに移行し白熱する私のブログブーム!! 「楽だよ〜」という話を聞いて増々燃え尽きるぜヒート、震えるぜハート!!!と、頑張ってトラックバックなどを調べたりなんたりで「わしもこれでネットの流行の波に乗るぜよ!!」と思いブログを借りて、トラックバックを外し、コメントを外し、アーカイブを外し、色々弄っていくうちにただの日記になってもーた。。。 そんなのブログにする意味ないJYAN!!! 今とかわらないJYAN!!! という訳で今もこの日記帳で本日の日記を書いているのでした。 でもなんとなく気分を変えたくて背景しましまにしてみたのでした。 しかし、↑のトラックバックについての説明は新撰組局長と副局長のお二方がしてくれて楽しいので一見の価値ありです。 全然関係ないけど、ブログブームの一旦を荷なってるのって、プロ野球リーグ統合問題で顔を見せる話題の会社なんですね、という事で「ブログとはなんぞや?」と思った方は例のあの会社のHPに行ってみるとよいかと思われます。 「おお!!ここが話題の!!!ライブな扉!!!本当にITベンチャー企業だったのか!!」 と少し感動しました なんだと思ってたんだ、ライブ扉。 昨日の読書 「地下室の幽霊」森奈津子 学研 森奈津子の十何年ぶりのティーンズ向けライトノベル 二人の女の子が近所の幽霊屋敷の謎に挑む。 おおおおおおおお…これぞ森奈津節、これぞ森奈津のキャラクター造型 一般向け小説で培った第三者的クールな視点と、「小学生の女の子」が読むに相応しい清清しい一冊。 女の子の複雑な気持ちがよくわかる。 少女だったと〜♪懐かしく思う日が来てもーたわたしめ。
マトリックス風な背景にしただけやん。 文字入れただけやん。 あと、「生死去来〜」の詩の訳が「花に嵐のたとえもあるぞ、さよならだけが人生だ」な訳では無い事は分かってますから!! 「谷口さんは漢詩といえば全部、花に〜だと思ってるんだなぁ。。可哀想に。。。。」とかではなく!! ちなみに 生死去来 棚頭傀儡 一線断時 落落磊磊 の意味は 一旦死が訪れると、あたかも棚車の上のあやつり人形が、 糸が切れればがらりと崩れ落ちるように、一切が無に帰してしまう だそうです。 出典は世阿弥の能楽書「花鏡」 もひとつ、ちなみに寺山修司の言葉だと思われがち(私だけか?)の「さよならだけが人生だ」ですが、井伏鱒二が于武陵の「勧酒」を訳したものが元だそうです。 人生足別離 花發多風雨 滿酌不須辭 勸君金屈巵 この盃を受けてくれ どうぞなみなみ注がしておくれ 花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ いい言葉だ。いい訳だ。 この3行だけで泣きそうになる、センチメンタルセプテンバー
ぎゃー!なんじゃこのアニオタ大爆発サイトは!!! と引かれた方大変申し訳ないです。 なんだか絵を並べただけな気がするので後でもう少し手をいれます。 昨日の台風は家壊れるかと思いました。
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