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尽きました。 オゥイェイ。 最近、夜が穏やかです。 泣いたり落ちたりせずに 一日が終わっていきます。 ようやく、昼のあたしと夜のあたしが 仲良くなりました。 いいことです。
ついに同窓会、終了しました。 本当に不思議な事に 何事も無く会を終えました。 以前はあんなに荒れていたのに。 元彼を見ても 「ああ、元気そうで良かったな 上京してきたばかりで大変じゃないかな」なんて 相手を思いやる?余裕すらあるくらい 落ち着いていました。 結局一言も喋っていないけれど。 目が合うこともなかったけれど。 満足です。
今日は、アキたちと飲み会でした。 やっぱりみんな大好きだ(´;ω;`)ウッ… メンバーの殆どが、あたしと元彼と一緒に旅行に行ったメンバーだったから もちろんいろいろな事情をしってる訳で。 だからこそ傷心のあたしにとっても優しくしてくれて。 ありがとう。 みんなのお陰であたしは立ち直れているよ。
今日は久しぶりに真面目な話をしちゃいますよ。 あたし、気付いたんです。 元彼のことでこんなに悩んでいるのはどうしてかって。 簡潔に言うとそれは… 元彼とさよならしたくなかっただけなんだな、ってこと。 恋人としてではなく友達として。 別れた後も、変わらず友達でいることにこだわっていたんです。 彼があたしの目の前からいなくなることが 一番怖かったから。 自分が辛く苦しい思いをしてでも傍にいたかった。 恋人でいられないのならば、せめて友達として彼を見ていたかった。 そうやって 必死で『友達』を演じてきた。 だけど。 自分が傷ついてしまっている以上 彼を見れば見るほど 友達として普通に接しようとすれば接しようとするほど その傷口がさらにひろがってしまう… いわば自傷行為をくり返しているようなものですね。 だから 無理なものは無理。 友達なんて、出来るわけ無いじゃない。 と開き直ってしまえば 不思議と気持ちが楽になったんです。 今まで気付かなかったのがバカみたい。苦笑 『友達』には、来るべき時が来ればまたそうなればいいんだし。 急いで、自分を殺してまでそうすることはないですよね。 というわけで、長いことお騒がせしましたが ようやく元彼からの卒業を致しました。 これからは本当の意味で新しい恋に向けて まっすぐ突き進んでいきたいと思います。
えっと… 急性胃炎になってましたorz 特に原因はないと思うのですが 変なものでも食べたのか とにかくいきなりなってしまって しばらくのた打ち回ってました。 せっかく数日後には旅行&同窓会だというのに。 大好きなお酒を控えなければならないじゃないか!! 酷です。
うーうーうー 久しぶりに薬で記憶がぶっ飛んでるうちに日記を書きました。 久しぶりすぎてあまりにもびっくりした((´∀`))ケラケラ というわけで昨日の日記はスルーしてください。 深層心理では、寂しいとかそういう風に思ってるかもしれませんが あたしは元気です。 大丈夫です。 みなさんがついていてくれるから。 なんとかやっていきます。
辛いよ。 辛い。 写真を整理していて、 マレーシアに旅行に行った時の写真を見直した。 そのときのあたしはすごくお肌がつやつやしてて あまりにも幸せそうだった。 今のあたしはどう? すごく暗い顔をしているし 全体的にくすんでいる感じがする。 あんなに幸せだったのに。 あれは夢だったと片付けてしまうしかないの?
最近、髪の毛を切りました。 超ロングで黒くて重たくて 前々から切ろうと思ってたんです。 でもバイト先が茶髪禁止だったので バイトを辞めた次の日に美容院に行って ばっさり切って、明るいカラーを入れてやりました。 そしたら若々しいのなんのって。 今まではやつれきった熟年主婦的でしたからね。ぶっちゃけ。 髪を切ってからというもの おしゃれ魂に火がついてしまって… 狂ったようにメイクと洋服に力を入れています。 なので結構イメージをがらっと変えちゃいました。 別にそこに深い意味はないんですけどね。 ただ、女子らしく生きてみようかな、って思っただけで。 そういうわけで、新しいあたしになって 毎日頑張って暮らしています。
同窓会が3月の終わりにあります。 元彼、アキ、ミーちゃん、ユーちゃんと同じ学校の時の同窓会です。 正直、すごく楽しみでもあり、すごく不安でもあるんです。 この前の元彼との飲み会で あたしはすごく揺れた。 辛かった。 だから、今回もそうなってしまうのではないか、と。 かといって彼だけのために 他の大事な大事な友達に会えないのは お か し い。 というわけで、ちょっと悩んだのは事実ですが… あたしは逃げません。 元彼が来ようと来なかろうと、正々堂々参加してやります。 来るなら来ーーーい!!
バイトを辞めました。 なぜだかすごく寂しかったんです。 だから辞める何日か前までは 気分的にかなり落ち込んでいました。 でも、辞めてしまえば案外寂しさも和らいで 気分も安定してきています。 永遠の別れではないですからね。 バイト先に行けばみんなに必ず会える訳だし。 それに、別れがあれば出逢いもある。 でしょ(*´∀`)
昼のあたしと夜のあたし。 昼のあたしはすごく元気で どこから見ても完璧に幸せそうな20代の女の子。 なのに夜のあたしはすごく不安定で いつのまにか消えてしまいそうなほど頼りない存在だ。 そんな二重人格生活を送っている。 人は誰でも 他人を意識した自分と 自分だけの自分がいると思う。 いまのあたしは それが顕著であるだけだという風に 自分では認識している。 もう少し。 もう少しだけ昼と夜のあたしを仲良くさせればいい。 それだけなのに。 うまくいかないのが人間ってやつね。
「麻耶をおいて先に死なんよ」 これは、あるとき元彼の口から放たれた言葉。 でも。 あなたは死んではいないけれど あたしをおいていってしまったね。
きみはいまどうしているだろう。 相変わらず、のんびりゆったり暮らしているのだろうか。 それとも仕事で忙しい? 社会人になったきみなんて、想像がつかないよ。 Yシャツを着てるきみすら想像できないのに。 変わってしまったきみは あんまりみたくないな。 いつものえがおでいてほしい。 目じりがぐっとさがって おおきなくちが中途半端に開いていて 笑ってるんだかあくびをしているんだかわからないような そんな、きみだけの、えがお。 あたしはあの日から きみのように笑う人を みたことがないよ。 ちがう笑い方をするひとを愛したけれど、 その人の笑顔はつくられた笑顔だったから。 きみのような本物の笑顔をみることが あたしの今一番欲している事なのかもしれないね。 こうやってきみのことを思い出しても もう全然辛くなくなった。 そういう意味でも あの人には感謝すべきなんだろうね。 たとえこの先きみと会えなかったとしても あたしはもう後悔なんかしない。 絶対に、しないんだ。
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