2009年10月27日(火) |
夢の話(小説ネタご注意) |
昨日の夜、久々に自分の小説を読み返して、寝たのだけど。
したらソッコー小説キャラが夢に出てきたという単純さw
ストーリー的には、どこかに囚われているらしき革命家?いや、むしろダライラマ的な人(なんだそれ)
を救出に行ってる感じ。
石造りの壁に身を隠すことができるリーが潜入してる。
つか、そんな能力あったんや!ワシも知らんかったわ!みたいなw
で、方形の刑場で見つけて、助けようと壁から離れた時に見つかって・・・
場面転換
一方・・・既に別の役目を終えて、その囚われた監獄みたいなところから逃げ出そうとしてる、多分セフィとアレスとアーシャ。
「あの2人(リーとロル)なら大丈夫だ」と自分に言い聞かせつつ
(2手に別れて、こんな感じの組み合わせになったっぽい。)
で、狭い通路を行って・・・天上から屋根に出たところで、見知った人に出会う。
・・・これが、コッチ(ドイツ)で知り合った、一時期同じ寮に住んでた青年(を子供にした感じ。なんか幼かった)。
どうしてこんなところに?
こんなところに居ては危ないから、一緒に逃げよう、というのだけど、
なぜか追ってきた看守(敵)達に合図を送る彼・・・
え、なんで・・・?
実は敵側の人だったという告白・・・でも、彼がそれを望んでないことは確かで。
追っ手に囲まれ、なんとか結界魔法で捕まるのを防ぐセフィと、
なんとか説得しようとするアレス、アーシャ(この時点で、多分自分の意識はアレスの中)
一緒に行こう!
亡命すればいい!
あの、革命家と共に・・・!!!
・・・って辺りで目覚めた。
なんか、監獄というか、スラム街・・・でもないな。
トタン屋根の感じだったんだけど・・・
そしてなぜかセフィの唱える呪文が陰陽師とか、アレ系っぽかったという謎。
意味が分からん・・・
けど、久々に面白い夢だったから、もったいないので書いておくことに。
んーちょっと前にもう1個、見た気がするんだけどなぁ・・・
ぼちぼちブログを書き進めてるのだけど、相変わらず写真をどれくらいのサイズで載せるか迷っている・・・
あまり小さいと面白くないし
でも、大きすぎると重いし。
高画質で載せて、持ってかれちゃうのもやだしなー・・・っと。
悩みどころです。
そんなわけで、写真のサイズがバラバラなのは気にしないで下さいね★
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久々に小説ネタ。
自分的にイザヤの1人称は「ぼく(僕可)」なんだけど、
一緒にいるブラディが「俺」で、もう一人の彼が「私」なもんだから、
ここで「僕」にはなりえないんじゃなかろうか・・・という・・・
むーん・・・
久々にガッツリネットしてました!
ブログのテンプレ変更とか、過去の記事をちょくちょく書いてます。
なんか、下書きばっかり溜まってきた(苦笑)
はやいとこ書き上げないと・・・
忘れていくばかりの日常なので・・・
で、またどこかに旅行、と思うのだけど
なんだろう・・・
やる気がないよ、最近;;
どゆこと・・・?
すでに若干燃え尽き気味・・・??(ぇ
寒いからよね、きっと!
んんー
しっかり防寒して、近場でもいいから出かけよう。
うん。それがいい。
でも、多分明日はまた1日引き篭もりの予感★
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