2012年12月30日(日) |
お参りの方が来られて |
今日は夫の会社の人がお参りに来られることになっている。
朝のうちに、台所の大掃除を少しした。
午後、お参りの方が来られる。 前にも来ていただいた方。
私はどちらかというと口下手のほうなので、話のつぎ穂に困る。 でも、おばあちゃんがいろいろと話してくれたり、おじさんもいてくれたので助かった。
帰られてから、お買いものに、ガソリンと洗車。
お夕飯は昨日のお残りのカレー。 豚の紅茶煮の仕込みが気にかかっていたので、一気食い。 しちゃったって言ったら、次男が「ぶーっ」って。 「えっ」って聞き返したら、お父さんがそう言った気がしたって。 そのあとも、「ぶーぶー」とか、夫の言いそうなことを言う。 君は憑依しか?
その辺に居るのかもしれないねぇって。 次男とぼそぼそ。
煮たら縮んじゃったけど、豚の紅茶煮、完成。
お参りに来られた方から、夫の仕事のことの思い出話なども聞かせていただいたので、ある単語を検索。 はぁ〜、ほんとだ。ヒット。 お話には出てこなかったけど、普段は仕事の話をしない夫が、ちょこっと話してくれたことも思い出した。 お葬式の時に、そのことを言ってくださった方もいらしたなぁ。
亡くなってしまったけど、会社の仕事の中では、夫がしてきたことは生き続けているんだな。
だけど、やっぱり夫がいなくなっちゃったんだということが、胸に迫ってくる。
もう少しで今年が終わっちゃう。 夫の好きだったカレンダーも、仕舞わなくちゃいけない。
新しい年を迎えるという気になれない。 何だか、よそごとみたいだ。
娘の病院は、両親のお墓から遠くないところにある。 なので、今日は早めに出発してお墓参りした。 今は、いついけるかわからない状態だし。 義父のお墓は、お正月に家族でお参りすると思うし。
卒塔婆があって、叔母ちゃんが両親の命日にお参りしてくれたのがわかる。 叔母ちゃん、元気かな。 叔父ちゃんとは疎遠なので、連絡取るのが難しい。 取り次いでもらえそうにないから。 心の中で、お礼を言う。
娘が暇だ暇だと言うので、外出。 セールの真っ最中で、お洋服を二着お買い上げ。
夫が仕事着を買っていたブランドのお店をのぞく。 ほんとなら、夫のお財布を買いに行くことになってたから。 ハンカチを見て、びっくり。 夫が使ってたものだわ。 デザインがビジネス用らしくないものだったので。どこで買ったんだろうって不思議に思ってたんだ。
お猫さまのお店に連れて行ってもらった。 グッズ、たくさん。 来年になったら、入荷するものもあるとのことで、またのぞいてみようかな。
おじさんと甥っ子が帰省。 甥っ子、縦に縦に伸びてるよ。
今日は病院の日。 お寝坊したけど、人が少なくて一番。
先生とお話。 診察終わりかけに、しばらくしてなかったので血液検査しましょうかと。 ここのところ、食生活が乱れてるんですが。 血圧も測られて、低め。 太ってた時は100越えしてたけど、元に戻ったかなぁというところ。
孫ちゃんに、お年玉、他を送った。 お兄ちゃんやお嫁ちゃんが写メを送ってくれるので、おもちゃで遊んでる孫ちゃんの写真を見られるでしょう。
電話番号が届いたので、夜、プリーズの電話。 国際電話がかからない。 104で聞いて、頭の番号を入れたらつながった。
んだけど、英語のオンパレード。 書いてもらった通りに、番号を選択したのに、うまくつながらない。 何度か番号を押した後、プリーズ、ジャパニーズでOKのはずだったんだけど。 ジャパニーズ連呼。 途中でカンパニーと言われてることに気づいて、会社の名前を言ったら通じた。カントリーじゃなかったのね。
いろいろやり取りがあって、なにもしなくてOKということになって、ほっ。 ありがとうして、電話を切った。 あとは脱力状態の私。
今度こそ、すべての事務処理は済んだよね? まだ、お返し二件は残ってるけども。
次男と娘関連のことは、まだまだ続く・・・・・だけど。 でも、それはその時その時の出たとこ勝負だ。
ヘルプミーのお電話。 少しのヘルプはあるが、自力で解決せねばいかんようで。 電話番号をお手紙で知らせて下さるとのこと。
急遽、税務署に行ってきた。 だって税金のことなんて、全然わからないもの。 行って正解。 いろいろ教えていただいた。 結果、税金はかからないらしい。
英語の方は、自力で電話をかけなくちゃいけなくなったのだけど。 自分がやるべきことはしたので、それを材料に、どうしたらいいか聞けそう。
娘のところに行くことにしてたけど、早く来てって。 いやいや、今日は車なので、時間は読めない。
娘もいろいろとたいへんなようで。 とりあえず外出。
夜、時差も調べ、以前書きとめておいたのを見て、万端整えて国際電話をしたら、その番号は現在使われておりません。あちゃーっ。 やっぱり、ちゃんとした番号を送って下さるのを待つしかない。 プリーズ、ジャパニーズ。
気がぬけちゃって、また夜更かし。
だめじゃん。ぢぶん。
昨日の今日でくたびれていたけれど、娘の風邪が悪化したこともあって面会に行ってきた。
電車で行ったのだけど、ここのところ続けての電車での移動。 なかなかたいへん。
電車は時間の見極めがつくし、楽と言えば楽なんだけど。 やっぱり、人の中で過ごすのがダメ。 帰りは絶対混んでるし。
次男がケーキを買ってきてくれた。 クリスマスのと思ってなのだが、ケーキの賞味期限が一日とは思い至らなかったようで。 ありがたく、いただいた。
夕方、帰宅した時に、おばあちゃんからあれこれと。 別に文句を言われたのではなく、気持ちがいろいろとたまっていたようで。 話を聞いてあげなくちゃいけないんだろうが。 聞いていると、?なこともあるわけで。 端々に、いろいろな角度で、こちらを試すようなことや、それを言っちゃぁおしまいよみたいなことも。
う〜ん、自覚してるのかなぁ。半分半分かなぁ。 夫がいたら、緩衝材になってくれたのになぁ。 下手に反論もできないので、はいはいと聞くようにつとめたつもりだけど。
むずかしい。
ここのところ、ぢぶんの夜更かしも問題。 気が付けば、遅い時間。 お風呂も、鳥の世話もたいへんになっている。 どちらもやめるわけにはいかないので。
悪循環だなぁ。
夫が最初に入院した病院に行ってきた。
娘が行っておいでよと、後押ししてくれた。
一人で行かないとダメだったんだ。 だって、夫との思い出は二人だけのものだから。
ほんとは来年、一人で行けるはずだった。 おばあちゃんと一緒に出かけても、帰りは別行動のはずだったのに、迷惑でも私もついて行くと言われて、それじゃあダメなんだと思ってた。 それは、秋の旅行でわかっていたこと。
自分ひとりなら、違う行動の仕方をしただろう。 でも、ふたりだと相手優先になるから。
娘の入院もあって、来年はどうなるかわからなくなったし。
病棟だって、夫が退院した二カ月後くらいには新しい病棟が完成してるはずなので、残っているかどうかわからない。
新幹線の駅に到着すると、様変わりしてて、戸惑った。 そう言えば、ずっと工事をしていたっけ。
モノレールに乗るところから、写真を撮り始めた。 きっと忘れちゃうから。 写真があったら、思い出せるから。
病院の中の思い出の場所をぐるぐると歩きまわった。 夫は足が弱るからと言って、体調が悪くても、許可が出る限り散歩を続けていたし。
二人がいた場所の写真をたくさん撮った。
病棟は一部壊された感じで、中まで入るのもはばかられて、外側のドアと、反対側から廊下の写真を撮った。
二人でいつもコーヒーを飲んでいた場所に、一番長くいた。 去年の初めから抗がん剤の治療が本格化して、ここにいたのにと思うと、ちょっと前のことだったんだと思って、本当に病気が分かってから短い期間で亡くなったのだということが思われて、苦しくなった。
夫の死亡診断書にも、一年七カ月と書かれていた。 その時も、びっくりした。
仕事にも、半年ほどだったけど復帰して、精力的に働いていたし。 二度の闘病中は、ずっと一緒だったし。
写真を撮って、歩きまわって、涙ぐんで。
もう最後の病院の外側の散歩コースを通って、帰ろうとした時に、胸のあたりの重たい感じがふっと楽になった。 夫が重たい気持ちを持って行ってくれたような気がした。
友達が、夫はあなたの永遠のストーカーになったんだよって言ってくれた。 ずっと傍にいてくれるのかな。
帰りに、夫が好きだったカレー屋さんで遅いお昼を食べて、新幹線に乗った。 ここのカレーはうまいんだって、私に食べさせたいからって、連れて行ってくれた。
帰りに車内で、デジカメの写真を何度も見た。 やっぱりカメラで撮影してよかった。 いつも二人でいた場所。見ていた場所。 映像になって、残ったから。
今日は私の誕生日だった。
目覚ましの設定してなかった。 それでも、何とかゴミ出し。
免許の更新して、電車で娘のところに行った。 電車の方が時間が正確。 電車の方が楽。
だけど、人がいっぱいいるよ。 人の匂いがいやになってる。 時間がかかっても、車の方がいい。
娘とちょっと相談。
帰ってきた駅で、サンタクロースの格好をした外国の人を見かけた。 太ってて、白いおひげで、本当にサンタさんみたい。
家に帰ったら、英語の手紙。 わずかばかりの株を売り払ったら、今度は税金のことらしい。 でも、パソコンの翻訳サイトで訳しただけなので、手続きまでは自分でできそうにない。 明日、ヘルプミーのお電話をしなくちゃ。 年度末なので、心苦しいけど。 自分の力ではいかんともしがたい。
おばあちゃんが給湯機のことで、お湯の減りようが早いと言う。 その目盛りは、私は観察したことがないのでわからない。 とりあえず、おまかせから多めに設定を変更した。 年末に給湯機が壊れちゃったってなると困るんだけどな。 手を打つなら、早めにしないと。
夫の会社の人から、お花が届いた。 白いお花のきれいなアレンジメント。 お礼の電話をした。
今日は次男の誕生日。 今日も出来合いで、すまん。 朝、買っておいたケーキを二人で食べた。 やっぱりイチゴのショートケーキが好きなんだな。 私のはイチゴのタルト。
英訳で四苦八苦してたら、お皿を洗ってくれた。 自分の誕生日なのに。
お風呂に入ったら、お湯が熱かった。 次男がしてくれたんだな。 いつも私のお風呂に入るのが遅いから、相当熱くしてくれたんだと思う。 ぬるいお風呂は自業自得だと思ってたけど。 次男が優しくしてくれると、ありがたいのと申し訳ない。
気持ちがこんがらがってる毎日だけど。 私の悲しみは、私だけで悲しみたい。 人の悲しみ方はそれぞれで、それはその人だけの物だと思う。 一緒に悲しむことを共感できることはあるだろうけれど、自分の思いの中に踏み込んでほしくないところもある。
自分の世界に、ずかずかと入り込まれるのはいやなんだ。 不安定な自分を持て余している。
一人だけで悲しむことができたら、違う何かが生まれるかもしれない。
もう病気だからと思うと、根性無しになって、ゴミ出ししてから布団に逆戻り。
気づいたら、お昼過ぎ。
次男がラーメンを作ってくれた。
遅い洗濯。 なんだか、体がガタガタ。本当に病人みたい。
でも、携帯ショップに行かねばならぬ。 データを移してもらって、古いのをポストに投函。
夫の古い知り合いの方から、お手紙が届く。 娘のことがあってからこっち、もうボロボロなので、お手紙読んで号泣。
車の中でも、家でも、いつ気持ちが崩れるかわからないので、自分で自分を持て余す。 心も体も病んでいる。
ああ、初めに夫が入院した病院に行きたいな。 ふたりでずっと頑張ったところだから。 一人だけで行きたい。
日帰りで行って来ようかと、いろいろ考える。 でもそうなると、家を早くに出かけなくちゃいけない。 行先は聞かれたくないし。
詮索されたり、説明したりしないで済む自由がほしい。
朝、耳鼻科予約のため、またまた順番取り。 三番だけど、九番。 電話予約の合間に入れてもらうから。
先生が扁桃腺が腫れてるねって、耳が痛いのもそこかららしい。 自己診断ではリンパ腺も腫れてるけど、扁桃腺がいかれてるなら、それもありか。
お薬出してもらって帰宅。 病気だと思うと、頑張りが効かなくて、ソファで寝込む。 お薬飲んでるのに、耳の痛みと頭痛と、もうへろへろ。
気が付くと、二男が更新の紙をガラステーブルの上に置いてくれてた。 よかったね。
夕食、できあい。 次男が見かねて、お皿を洗ってくれた。感謝。
娘が明日は来なくていいよって。
予約しておいたとある役所に。 さすがお役人、早い。
これで夫関係の手続きが、ほぼ終了。
娘のところに行く。 思ったより早く着いたので、駐車場で仮眠。
洗濯ものをもらって帰途につく。
時間があったので、携帯を何とかしにショップへ。 保険で手続きしてもらって、同じ機種のものに交換してもらえることになった。
耳が痛い。舌の奥か、のどのあたりが変。 次男が怖がらせるので、明日、耳鼻科決定。
2012年12月15日(土) |
しわくちゃ婆さんになっても |
遅く起きる。
証明写真を撮りに行った。 夫が遺影を取りに行くぞって言ったのと、同じ気持ち。 しわくちゃ婆さんになっても、これを使ってもらう。 今だって、しわしわだけど、今なら隠れ白髪は何とか表面に写らない。 老けてる夫より、もっと年とった写真はイヤだから。
次男に撮ってきたものを見せたら、縁起が悪いと顔を顰められた。 でも、しわくちゃ婆さんになってもこれでお願いと言ったら、笑ってた。 仕舞い場所も、きちんと話しておく。 さあ、これでいつでも死ねるぞ。
って、まだ夫のことの手続きが終了してない。 などと思っていたら、娘から電話。
携帯を落として、画面が壊れちゃったって。 月曜日まで我慢できないのかと言ったけど、電話もメールもできないと孤独死するって。
そんなことはないと思うけど、行ってやるしかあるまい。 甘いかな。
気持ちはお休みモードだったので、いささか気鬱。 だって遠いし、雨降ってるし。 今から行ったら、帰りは暗いし。
次男が冷蔵庫にあるもので、ご飯はできると言ってくれた。 ご飯も炊いておいてくれるって。
なので、行ってきた。 ごめんなさいって言われてもなぁ。 仕方ないもんなぁ。
やっぱり帰りは、暗くて、光ってて、運転怖い。 ウィークディではないけど、行きも帰りも結構車が多かった。
今日は自分の病院の日。 いつもなら目覚ましで起きるのに、体が動かない。 三十分遅刻のダメもとで、順番取り。
人が少なくて、助かった。 四番目。
先生に一部始終をお話。 思えば、前回行ってから、一日二日で次男。 そのあと、また娘。
先生が、「もう何もしなくていいよ」って。 何もしないんじゃなくて、できないんだなぁ。 そう言いながらも、やることリストだけは頑張ろうとしてる自分がいる。
やることリストの一部。 免許の更新を半分してから、娘のところに向かう。
途中で居眠り運転しそうになって、ハッとする。
娘の外出に付き合う。
帰りは辛いガムを買っておいたので、眠くはならない。 でも、雨が降り出して、夜だし。 道路が光って、運転が怖かった。
なかなか起きられない。
今日は化粧もしなかった。
だけど、用事をしなくてはいけなかったので、出かけた。
朝、ネギが脱走した。 ひとしきり家の中を飛び回るのを放置。 捕まえようとしたけど、無理。昼間だから暗くできないし。 知らん顔してたら、寄ってきたので、指にとまらせて籠に。 自分で戻ってくれた。
夜、ペータとミーちゃんも出す。 孫ちゃんがいる間、ずっと出していなかった。 この子達は、気が済んだら自分で帰ってくれるから助かる。
次男の仕事の契約更新ができていないので問い合わせていたのだけど。 紙をもらって帰らないので、再度事務所に電話。 更新したものは、今回のお給料袋に入れて返却しているので、できていませんねとのこと。
更新の紙は発行しているので、連絡しておきましょうとのこと。 手元に届かないと、何かあって更新できないのかと心配になる。 去年も遅かったので、こちらが忙しかったこともあって、待っていた。 進展がなかったら、上司の方に直接電話した方がいいかもしれない。
娘のところに行った。 私にしては、長時間の運転。 これが一日置き。
娘は少し落ち着いてきてる。 編み物をしたいって。
娘のことではないけれど、凹むことがあった。
気持ちが荒んできてる。
夕方の車の運転は怖い。
ご飯のおかずはお総菜を買って帰った。
何もやる気が起きない。 そのまま時間が経って、寝るのが遅くなる。
昨日、遠くに住む友達が電話をくれた。
夜、友達に電話した。 何を話していいかわからなかったけど。 いつもの変わらない友だった。
ずっと会っていなくて、年賀状だけだったのだけど。
今度、みんなと写った写真も送ってくれるって。 嬉しい。
今日は、孫ちゃんたちが帰ったらすることリストにしてたことを、順番にして行った。 まだ終わってないけど。
やることは、ちゃんとやらないと。
予約してあった病院に娘を連れて行く。
診察、手続き、入院。
気持ち的には、自分が入院したいと思った。 もうボロボロだもの。 何もかも放り出して、ずっとベッドの上で眠っていたい。
車を運転中に泣くのは危険。
こういう時に限って、バッグを探っても、なかなかハンカチが出てこない。 でてきた時には、涙は乾いてる。
朝早くの新幹線で家に帰りつく。
午後、夫のお参りに来て下さる方たちがいらっしゃるので。 帰宅して、支度をする。
本当に遠くから来てくださって、お気持ちをありがたく思う。
どうして、こんなに早く逝っちゃったのか。
お客様が帰られてから、おばあちゃんとあれこれお話。
とにもかくにも、やれることをするしかないので。
夜、兄から電話。 父の七回忌には出られなかったから。 ほんとなら、こちらから電話をしなければならないところ、疲れた頭では何も考えられない。
兄がきちんとしてくれた。 お礼を言った。
明日はお嫁ちゃんたちが帰る日。 ほんとなら、私が途中まで送るはずだったのに。
夜遅く、お兄ちゃんが娘のところに来てくれた。 お兄ちゃんにまで心配をかけてしまった。
申し訳なし。
孫の検診に行ってきた。 何事もなく、一安心。
帰ってきて、ホッとしてた頃、携帯に連絡。 急遽、娘のところに行くことになった。 次男のことがあって、今度は娘。
お嫁ちゃんたちがもうすぐ帰るので、支度をするために忙しくなろうというところ。 申し訳ないけど、何もかも放り出して新幹線に乗った。
それからいろいろあって、ホテルに泊まった。 疲れたけど、明日からがたいへん。
次男のことでいろいろあって、不安がマックスになってしまった。
どう言っても納得してくれずに、自分の思いを通そうとするのでトラブル。 衝突した。
しばらく時間を置いて、話し合い。 話はついたけど、次男がパニックを起こしてドアを乱暴に扱ったので、ドアが壊れてしまって開かなくなった。 お嫁ちゃんが、開けてくれたけど、ドアは壊れたまま。
気持ちがどうにもならなくなって、車で外出した。 カラオケのルームで、クールダウン。
特定の人から見られるということが、ダメになってしまった結果。 次男の行動がエスカレートしてしまった。 高校時代のトラウマがあるので、ここまできてしまうと、なかなか難しいかもしれない。
仕事を続けることが難しくなるかもと思うと、暗澹とした気持になった。
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