税務署に行ってきた。 確定申告をするため。
な〜んにもわからないので、飛び回ってる係りの人をつかまえては、やり方を聞く。 医療費のやり方も忘れていて、一人ずつ分けなくちゃいけなかったので、やり直し。これに時間がかかった。 今取ってるの、どうなるかわからないけど、個人別に分けておこう。 毎年オーバーとは限らないから、無駄な努力に終わるかもしれないが。
雛型ができたので、パソコンのコーナーに行って、打ち込み。 計算もさささとパソコンがしてくれるので、便利。
別件のがあって、税金をお支払いせねばならないので、振込用紙をもらって帰る。
二時間半、疲れました。
夕飯作って、夫が帰ってくる予定なので、電話待ち。 子供たちは先に食べさせて。
今日は遅いな。
ぺー太を遊ばせるようにまかされたら、このトリめ。 頭の周りを掻いて下さいと言って、いくら掻いても、もっともっとと言う。 人の腕にとまって、最後は居眠りまでしてる。 私はトリは嫌いだ、動物は苦手だ。 ぺー太は私が捕まえられないのを知っているので、何かと言うととまりにくる。 時々噛みつくし。 困ったものである。
夫を迎えに行く。 一緒にご飯。 ビールもお酒もおいしゅうございました。
久しぶりに、朝、寝てしまった。 子供たちを送り出して、ほっとしたら。
やっぱりダイエットとか言って、いつもと違う生活は無理があるかもしれない。 ということで、午前中はぼちぼち家事をしながら過ごす。
お昼から仕事頑張ろうと思って、出かける。 仕事したあと、本屋さんへ。 えんぴつで徒然草を買う。 奥の細道は漢字が多そうなので。 何となく、ひらがなの練習がしたくなって。
おじいちゃんは毛筆ペンで字を書く講座を受けたりしてたのだけど、今は写経にはまってる。 それを見てて、字が下手な私はひらがなが上手に書けたらなぁと思ってしまった。 ワードで書いた方が楽だぁと思ってるのだけど、綺麗な字には憧れてる。 買ってきた本は、なぞって書くので、書き上げるとお手本どおりに綺麗。 これが、お手本なしですらすら書けるといいのにな。 文章も味わいながら、ぼちぼちしましょ。
帰ってきて、川沿いの道を海までウォーキング。 二回目ともなると、道もわかってるので遠い気がしない。 エクササイズより、歩くほうがいいな。 で、ほんというと、いつもの公園の辺りをぽてぽてと歩きたい。 それじゃぁ、運動にはならないんだけど。
川沿いの道は、わんこロードでもある。 なるべく、わんこには会いたくないものである。 近づいてくれなければ、オッケーなんだけど。 見るだけなら、好きだけど。
体育系の夫は、トレーニングが苦にならないらしいけど、私は散策しながらどこまでも歩くの方がいいな。
夕食後、疲れて寝る。
お風呂だよ〜と起こされて、お風呂する。 なんだか花粉が目に来ちゃってるなぁ。
2007年02月26日(月) |
が〜んでなくて、良かった |
朝、歯医者さんに電話して予約。 11時に予約が取れたので、せっせと歩いて行く。
先生に診てもらったら、血腫とのこと。 たぶん自然消滅するでしょうとのことで、ほっ。 でも、もし大きくなったら切りましょうって。とほほ。
歯石もあるので、もう少し通ってくださいって。 もう一、二回行ったら、ばっくれましょう。
そのまま歩いて駅前に出て、久しぶりにラーメン。 ダイエットの敵ですが、ほっとしたら食べたくなっちゃって。(言い訳)
またまた歩いて、親の会の事務所へ。 エクセルの入力のお手伝い。
夕方、夫にメールをしたら、「切られるぞ〜! 痛いぞぉ〜!」って。 今度帰ってきたら、恐いぞ〜!!!
帰ってみたら、娘ダウン。 今日は体育があったからって。お疲れらしい。 月曜日だしね。
夕食前に、エクササイズ。 プルプルしちゃって、最低の回数こなすのが精一杯。 ぺータもおじゃまするし。 お母さんは真剣です!
二週間で、少しはサイズダウンするんだろうか。 朝一で量ってる体重は一キロ減ったけど。 一キロなんて、すぐに戻るもんね。
道は遠しかも。
昨日は川沿いの道を歩いて、今日は城山に登った。 夫を送った帰り道にあたるので。 ウォーキングには、ちょうどいいかもと思って。
そのあと、美容院でさっぱりして、スーパーの婦人服売り場で裾あげしてもらったスラックスをもらって帰る。
夕飯作る前に、エクササイズ。 まだ三日経ってないので、まじめ。
お夕飯の後、夫が買ってくれてた某アイスクリームメーカーのクリスピーサンドを食べてたら、頬の内側に違和感。 できものができていた。 痛みはないんだけど。
子供に見てもらったら、あるある〜!って言うんで、明日は病院行き決定。 初めは耳鼻咽喉科かなぁと思ったけど、検索してると歯医者さんの口腔外科がヒットしたので、そちらに傾いている。 だって、今ごろの耳鼻科は花粉症患者でごった返してるから。 それに、家から近いんである。 この前まで歯医者さんに通ってたけど、口腔外科が診療科目に入ってるのは、市内でここだけ。 もちろん大きい病院は別ですが。
いつからこのできものができたのか不明だけど。 おかしいと思ったら、即病院へと家族からやいやい言われるので、行ってきます。
2007年02月24日(土) |
ダイエットの本、ダンナが本気買い |
ダイエットの本、二冊。
本屋さんに行こうねと言った時は、そうかぁ〜、ダイエットの本ね〜とおもってました。
二冊買うなんて、本気じゃないですか!
転がり落ちるように体重が増えてるのは認めますが。
自分でも、これはなぁと思って、万歩計を買ったのだけど。
いきなりウォーキングですよ、ストレッチですよ。
期限はとりあえず二週間。 卒業式、第一目標。
入学式、第二目標。
痩せなかったら、どうしたらいいんでしょ。
にゃぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
2007年02月23日(金) |
今日は疲れが残っているの巻き |
病院の日。起きていられなくて、27番。 娘のお弁当もパス。
昨日、運動しすぎて疲れちゃったみたいだ。
お昼前から出動して、銀行回り。
先生とお話。 また来週。 何事もなくても一週間ですか。 とほほ。
夜、夫、帰る。
朝、相変わらず眠たい。 でも、仕事が朝入ってたので、眠らないように気をつけて支度。 無事、仕事終了。
報告書を持っていった時に、三月は三日くらい予定がありますと言ったら、三月はなしでもいいって言われる。 いや、予定のある日は日をずらしてもらえれば大丈夫なんですけど。
お昼、次男の買い物に付き合う。 ちょっと待ち合わせしたので、その間にスーパーの洋服売り場に行ったら、去年買ったジャケットと同じ生地のスラックスを売っている。 ラッキー! 試着して、裾あげを頼んで買う。 太ったのでワンサイズアップしたら、裾が長かったというわけで。
やせなきゃと思うと、かえって食べちゃって太るという悪循環。 困ったものだ。
お昼して、仕事に出かけようと思ったら、親の会の友達から電話。 う〜ん、重なっていろいろあり、たいへんだなぁ。 とりあえず、来週習うことになってる入力はやるってことだったので、そのあたりから協力していこう。
仕事に行く。 行ったら、くしゃみが止まらなくなる。 もしかして、このあたりに花粉が集中して舞ってる? 今度来る時は、マスク持ってこよう。
娘は自分から仲直りしようという感じがみえる。 今日も学校で、お勉強頑張ったらしい。 うちでは、あまりできないけど、学校でやったんなら、まあいいか。 毎日続けられればいいので、長時間が無理だってことはわかってるから。
夜、おでんの仕込み。 これで明日の夕ご飯は安泰だ。
次男の検査の為、水をたくさん飲ませたり、薬入りの水を大量に飲ませる。
出るものが出てくれないと困るのだが、お昼までに何とかぼちぼち出始める。
場所は近くだが、年度末工事してるので、早めに出かける。 思ったより早く着いたけど、予約してあるので、スムーズに検査を始めてくれる。
結果はシロ。 これで考えられる検査は全部したから、症状が出ても安心できる。
帰りにコンビニ寄って、何買ってもいいよサイン。 朝から絶食だから、おなか空いたろう。 好きなものを選ばせて帰って、今度は娘待ち。
ちょっとしたら帰ってきたので、順番の電話確かめさせて、病院に連れて行く。 一人で行くんだからを尊重して、一人で診察室に入ってもらう。 すっきりした顔で、出てきたので、まっ、よかったんだろう。
家に帰るときも、帰ってからも、余分な口は挟まず、放っておく。
あとは自分で考えてください。 私は距離を置きます。
自分でマイペースしてるので、おまかせ。
兄から電話。 父の追悼式は欠席するって。 体調悪いのだから、当然でしょう。
妹のことで話。 兄の言うとおりでOKだよと伝える。
両親亡き後、一番心配してたのは妹のことだろうから。
うちの子供たちも、障害のあるなしに関わらず、その時にどういう状況かわからないけれど、最善の選択をしてくれることを望む。 一番困っている子に、手厚くしてくれることを。
仕事は午後からなのだけど、朝から緊張。
朝、娘がぐずぐずしてたので、ちょっと頭に来る。 送っていったけど、むっつりして車から降ろす。
お昼からいよいよ仕事。 待ち合わせの場所に早めに到着。 今日は件数も多いので、相談しながら回っていく。
やっぱり言われるかなあというところを、最後に言われる。 私は毎年ちゃんと伝えてるけど、事務所のほうでしてくれないからいかんともしがたい。 間に挟まれて、ストレスがたまる。 でも、これも仕事のうちなんでしょう。
帰って、報告書を書いて事務所へ。
娘からメール。友達の所に寄ってから帰るという。 遅くならないようにねと、返信。
明日は次男の検査なので、夕食は早めにうどんを食べさせる。
勉強を早めに済ましなさいよと言ってるのに、今日もグズグズしてなかなか取り掛からない。 初めは、そろそろやり始めたらと促してたのだけど。 ついに私が爆発。 この一週間くらい我慢して言わないようにしてたから。
娘は泣いたあと、具合悪くなったから、明日病院に一人で行くという。 何時になるかわからないから、病院には連れて行ってあげるけど、次男の検査があるので、行きは私が間に合わなければ、おじいちゃんに連れて行ってもらうように言う。
体調もあるだろうし、できるときに少しずつでもやっていれば、文句も言わないのだけど。 携帯いじくったり、テレビ見たりしてるのを見ると、ひとこと言いたくなる。
もう時間もそんなにあるわけでもない。 あとは自分のことだから、自分でやればと思ってしまう。
朝は何するともなく、娘を送った後、意識不明状態。 十時過ぎから、ぼちぼちと。 次男のことで病院に紹介状を書いてもらう。 全部可能性を潰して、本人に健康状態OKと確認してもらう為。 悪い所があったら、治療してもらえばいいし。 買い物もした。
お昼から仕事。
朝、次男の友達から、要らなくなったテレビを送ってもらったので。 家にあった線をつないで、映るようになる。 素人なので、たまたま。 でも、次男の部屋でテレビ見られるようになって、いいものかどうか。 次男はゲーム用に使うつもりだったのだけど。
仕事のことであれこれ。 やっぱり自分の仕事は自分で考えないと。 明日、無事に済みますように。
夜、お兄ちゃんに電話。 テレビのお礼は次男だけにさせておいてよかったかどうか。 もう大きいんだからいいんじゃないのって。 確かに、いつまでも親が口出しするのもおかしいかも。
本が読めない。 娘のこととか、あちこちに気が回って、字を読める状態にない。 鴨川ホルモー、続きが気になるが・・・・・・・。
2007年02月18日(日) |
怠惰に一日 ■ 通天閣 西 加奈子 |
次男の朝出勤に合わせて、起きはするのだけど。 気がついたら、次男はもうご出勤。
うつらうつらとおコタで、朦朧。 東京のマラソン大会を録画にしておいたので、やってるけど見てはいない。 気づけば一位のランナーがゴールインしている。 ついでに時計を見て、オーマイガー! もうお昼なんですね。
洗濯機まわして、お昼作って。
またまたおコタでまったりしてたら、電話。 携帯会社から。 娘の修理できましたって。 私はまったりなんですけど。
しかし、しようがないので出動。 お店に着いたら、忘れ物したと娘。 もう一回スタートからですか? 思いっきり機嫌悪く、危ない運転で帰宅。 仕切りなおして、おでかけ。
人も多いし、一人は心細かろうと店内へ。 走り回る店員さんが、テキパキと対応してくれて、ジ.エンド。 ついでに図書館で予約の本借りて、帰る。
夕食は、まるでお酒の肴大会。 けっこう子供たちに受ける。
夜、夫から昨日のフォローの電話。 一人で飲みに行ってるのを、何となく思わせぶりに言ってたから。 フォローの電話って、何となく営業的でヤなんですけど。 それともこれは、普通一般の浮世の義理的、普通の電話なんであろうか。
そういうことがわからない私には理解不能の世界。
なんとなく作為的な感じがして、嫌だなあと思っただけ。
私がおもいきりひねくれてるだけかもしれないし。
いつも電話してくれないのにね。 用事の電話だけなのにね。
■ 通天閣 西 加奈子
市井に住む人々の生業を描いてる。 主人公は二人。 中年の男の人と、若い娘。
物語が語り継がれていく中で、二人の接点がわかってくる。 遠い昔に、義理の親子として暮らしていた。 けれども現在のお話の中で交わることはない。 お互いの思い出の中で生きている。
それぞれに孤独を抱えながら生きていく姿に、物寂しくも生きる力を感じた。
2007年02月17日(土) |
耳鼻科の予約もたいへん |
花粉が飛び始めて、娘もぐしゅぐしゅが始まった。 朝7時から30分。電話の前で一生懸命電話をかけ続ける。 電話で予約ができるのだが、コンサートのチケット取るみたいにむつかしい。 何回かけても、話中。 やっと繋がって、76番。
電話で今どのくらいか確かめられるのを知らなくて、2回行った。 駐車場一杯で、二度目はおじいちゃんに送り迎えしてもらう。 お薬一か月分。 これで、このシーズン乗り切れるかな。 耳鼻科の先生も、お仕事たいへん。 二時前くらいに私たちは終わったけど、まだ三十人は残ってたもの。 土曜日なのに、何時までになることか。
お昼から、ちょっと仕事。
夕飯は娘のリクエストでグラタン。 安かったので、出来合いピザも買ってくる。
夜、次男が下血したって見せに来る。 はて、どうしたものか。 やっぱり、専門病院で見てもらったほうがいいかな。
二三日前から、くしゃみが出る。目が痒い。 花粉が飛び始めたような〜。
などと思いつつ、ぼちぼち家事をしてたら仕事の電話。 請求書配り。 11階建てマンションが、エレベーターの点検。 ついてない。 長い階段をせっせと上がってく。 膝が痛いのは、体が重くなったせい?
お昼から、人に会う仕事。 早く着きそうだったので、途中の古本屋で時間つぶし。 のだめの17巻を買っちゃった。他に二冊。
ゆっくりでたつもりでも、30分早く着く。 車の中でこっそり、マンガを読む。おもしろかった。
約束の時間より少し早く、お見えになったが、ものものしく二台。 一台で来てくれてもよかったのに〜。 おじ様たちに囲まれて、三件回る。
夕方は娘と病院なので、大急ぎで帰って報告書。 プリントアウトして、事務所へ。
ギターを抱えていった娘から、SOS。 途中までお出迎え。 家に荷物を置いて、すぐに病院。
今日は珍しくすぐ受診できる。 でも、やっぱり娘は二週間で、私は一週間。 先生、毎週はしんどいです。
娘がおなかすいたというので、悪魔のささやき。 コンビニでパンだのおにぎりを買って帰る。 クリームシチューもあるし。 晩御飯の支度しなくて済んだ。
昨日、葉山葵を刻んで、麺つゆでつけてみた。 叩きようが足らなかったか、いまいち辛みが足りない。 もみもみしておいた。 明日はどうかしら。
夜、録画のたまってたのを見る。 ビデオ屋さんに行くどころではない。 まじめに見ないので、録画がどんどんたまってく。
2007年02月15日(木) |
ぼちぼちと ■ まほろ駅前多田便利軒 三浦しをん |
昨日の後遺症で、朝何もしたくない。 それでも、娘のお弁当を作ったりしてるうちに、少しずつ動ける。
娘を送ってから、ゴロゴロ。 洗濯物をぼちぼち干してたら、仕事の電話。 頭を切り替えて、仕事。 今日はミスしないように頑張るぞ。
お昼して、またバッテリーがあがってる。 でも、仕事行くんだと自分を叱咤。 仕事終わりかけてたら、事務所から電話。 また伝票の仕事なんだ。 間違えないように、頑張る。
別口の仕事。 いつも来る文書がまだ来ない。 来週早々なのに。 連絡先を聞いて帰る。
娘、ゴロゴロ。 今日は推薦の子達の結果が出た日。 試験を受けると決めたからには、それなりに勉強しなさいと言う。 学力試験のほうは、倍率上がるんだからさ〜。
やっぱり体力落ちてるので、一度休まないとエンジンかからないらしい。 しようがないね。 そのあとは、ぼちぼちとお勉強を始めた。 少しずつでも、やれば違うからね。
明日は、また人に会う仕事。 ぢぶんもファイトだ。
■ まほろ駅前多田便利軒 三浦しをん
主人公の多田は便利屋をしている。 そこにふらりと現れた高校時代の同級生、行天。 多田にとっては、高校時代の苦い思い出のある相手だった。
何となく居着いて、二人はいろいろな事件に遭遇しながら、彼等なりの解決をしていく。 だんだん解き明かされていく行天の過去や性格が、痛々しくもあり、やさしくもある。
多田自身の過去とも、気持ちの上で絡む依頼を受ける。 人同士のつながりって、なんだろう。 血でつながっているのか、気持ちやそれまで育んできた歴史でつながっていくのか。
最後は明日への希望を感じるところで、物語は終わった。
2007年02月14日(水) |
穴があったら入りたい |
凹んだ〜。 朝から検針行って、計算四冊。 お昼までに三つ終えて、娘のお迎え連絡で中断。
娘、今日もダウン。 でも、お医者さん選ぶので、市販薬でしのぐと言う。 わがまま聞いてちゃいけないのかな。
四つ揃えて、事務所に持って行く。 先取り仕事してたら、電話がかかってくる。 考えられないミス。 終わりの所を計算したのを書いてないって。 史上初のミス。 凡ミスは、今までなかったわけじゃないけど。
慌てて取りに行って、書き足して提出。 もう、平身低頭。
家に帰って、先取り仕事の打ち込みをしようとしてたら、また電話。 今度は移し間違えのミス。 計算違いますよって、段を間違えて書き写してた。 一日に二つもミス。 ごめんなさいと謝りながら、仕事辞めたくなる。 子供の間違えじゃないんだから。 それでも、まだ仕事は続くから。 恥ずかしさを押し殺して、続けなきゃならないんだな。
しばらく布団で寝てて、気づいたら遅い時間。 慌てて夕ご飯作る。
夜、夫に電話。 今日は家に帰ってたので、うんうんと聞いてくれた。 昨日、遅かったっていうので、すぐに切ったけど、心が静まった。
2007年02月13日(火) |
あっちもこっちも病人だ〜 |
次男が昨日から、「明日は持たないかもしれない〜」って言ってたら、娘が喉が痛いと言ってお休み。
次男には夕方、職場にお迎えに行くから、それまで頑張るようにと厳命。
銀行の振込みと仕事に行く。
お昼は娘が食べられなさそうだったので、バナナだのプリンだの買って帰る。 で、娘のお弁当は私のおなかへ。 だんだん元気になってきてるので、明日は大丈夫かな。
芝生の草取り、三十分。
次男を迎えに行ってたら、仕事の電話。 明日まで延ばしてもらうよう、お願いする。
病院に連れて行って、検査。 結石があるかと思ったけど、どっこも異常なし。 徹底的に検査して異常ないので、安心。 でも、検査代は高かった。安心料ですな。
あとは腸くらいしかないと言われる。 ストレスで痛くなるのかわからないし。 主治医の先生に、大きい所に紹介状書いてもらって、診てもらいなさいとのこと。
次男は次回の仕事のときに痛いようだったら、検査を受けると言う。 この際、全部見てもらったほうがいいかもしれない。 だけど、大腸の検査はたいへんだったって、夫が言ってたなぁ。 でも、次男は小さいときと違って我慢ができるから大丈夫でしょう。
それにしても、ご飯もよく食べて、おやつもぱくぱく食べるし、マンガ見てガハハと笑ってるし、何でおなかが痛くなるんでしょ。 どこか悪いのかな?仕事のストレスなのかな?
夜、妹からメール。 兄に電話。 兄はここの所、体調不良が続いているとのこと。 無理してないか、心配。
してたら、久々に頭グルグルになる。 いかん、いかん。
仕事の日のうち、二日、朝ごはん作らないかと夫に言われて、昨日から次男は小麦粉練って、ウインナを挟んだパイ様の物を作る。
お勤めご苦労サンです。
次男が出かけて、おコタで寝てたら、夫がやってきた。 今日は帰る日だから。朝、少し早い。 リンゴで朝ごはん。 パソコンでパソパソ仕事してる。
娘が出かけると言うので、お昼はレトルトカレーにしてもらった。
新幹線まで送っていく。
帰りにどこに行くでもなし。 いつもの公園をぶらぶら。
シャンプー買うの忘れてたから、スーパーへ。 ついでに、スーツの下に着るブラウスとストッキングを買う。
ほぼ日で、万歩計の話題が出てて、何となくそれも買う。 日頃、車ばかりで歩いてないから。 もっとも、車でないと、いざ鎌倉の時に困るので、当分自転車だの歩きだのはできないんだけど。
家に帰ってトイレに入ったら、万歩計を落としてしまった。 使用前だったので、拾い上げて洗ってタオルで拭く。 さてさて、壊れてはないけど、水が画面に入ってる。 高いの買わなくてよかった。 今のところ、動いてる。
次男が帰ってきて、また腹痛がすると言う。 明日は帰りに迎えに行って、病院に行こうということになる。 持たなかったら途中で早退するっていうんだけど、休みは解雇に繋がるからと話す。 できるだけ我慢するようにって。
病気の原因がわかるといいのだけど。
2007年02月11日(日) |
遅いけど、誕生日祝い |
朝、次男の起きる時間に起きる。 朝食は自分で作る約束なので、私は起きて次男が仕事に行くのを見送るだけ。 昨日は鴨鍋にしたので、お鍋の残りとご飯で朝食。
そのあと、お布団に帰ってもぐりこんだら、夫からお昼だよ〜っと起こされた。 鴨のお肉が余ってたので、葱とエノキも足して、お鍋でブランチ。
娘とお約束してたので、みんなで新しい筆箱を買いに行く。
夫のバレンタイン用に、牛の模様のワインを買ってたので、今日はステーキ。 豚の絵は豚肉用。牛の絵は牛肉用。
俺は知らんぞと言いながら、夫はせっせとコーンスープを作ったり、ステーキソースを作ったりしてくれる。 私はポテトサラダを作って、パンを切っただけ。 ステーキも焼いてもらっちゃった。
昨日もそうだけど、今日も薬を飲んで寝ちゃった。 やっぱりヘンなんだなぁ。
2007年02月10日(土) |
自分でもわかってるけど |
今日は親の会の総会。
午前中に先取り仕事をする。
親の会でいろいろ話し合う。 個人の負担が一極集中してることなど。 途中で仕事の電話もかかってきて、抜けちゃったのだけど。 意思の疎通という問題はあるのかな。 急に事業も拡大してきたし。 いい機会なのかもしれない。
仕事して、買い物。
夫を迎えに行く。
この頃の私は、ヘン。 少しのことでイライラしてる。
困ったなぁ。
2007年02月09日(金) |
何事もなしと思ってたのだけど |
今日も雨。 病院に行く気になれないが、遅くに順番を取る。 28番。
朝、銀行の用事を済ませる。 親の会で頼まれた用事も済ませる。 認可が下りて、これで正式にケーキを焼ける。
時間の目算を誤って、二時間半待ち。 本が一冊読めちゃった。
受診の時にはそうも思わなかったことが、夜になってシクシクと痛む。
娘に病院に行けって言われる。 いや、それほどでもないんだけど。
気がついたらお布団の上で寝てる。 お風呂も入ってないよ。
夜中にお風呂入って、寝る。
今日は雨が降るって言うのに、娘、傘忘れる。 お届けしようかと言っても、拒否。 私が行くと恥ずかしいのかな。
朝ごはんに、おにぎり二個食べて、ダイエットは破綻かなの予感。
手帳のコピーのお届けのこと、ハローワークの担当さんにご相談。 話を通してくださるとのこと。 これで、次男は事務所に提出するだけでOK。 ありがたし。 あれこれ、用事済ませる。
仕事して、お昼にどうしてもコンビニの海老天丼が食べたくなって、次男と二人ぶん買って帰る。 おばあちゃんが巻き寿司くれたので、夜の分を残して、次男にプラスアルファ。 海老天丼、おいしゅうございました。
お昼から、用事早めに済ませて、夕飯支度。 今日は和食の予定。
夕方、娘、雨に降られて帰る。 だから、傘届けるって言ったのに。 今度から事務室にお届けお願いしますって。 ほんとにもう。
おやつにみんなで、巻き寿司いただく。 すごい豪華なおやつ。 田舎風なのも、海老カツ巻きもおいしかった。
娘、頭痛でダウン。 雨ですね。
公立の過去問買ってきたのに。 勉強はどうした〜〜〜! って、しようがないか。
せめて、一階のじいちゃんには移さないでおくれ。
2007年02月07日(水) |
手帳の更新もできました |
手荒れがひどくなってきたので、皮膚科へ行ってきた。 ここも朝予約していかないと、いつも混みあっているのでたいへん。 娘を送った帰りに予約。7番目。 8時45分からなので、早めに行く。 耳鼻科と一緒で、結構次々と見てもらえるから。
塗り薬もらって帰る。 そのあと、お家でダウン。 昨日のことは、自分でもショックで、うつうつと過ごす。
お昼から仕事どうしようと思ってたら、事務所から電話。 それを汐に仕事。 出かける前に、役所から手紙。 ドキドキしながら開けたら、手帳の更新のお知らせ。 ほっとした。 仕事の途中に寄って、新しい手帳をもらってくる。 仕事場に提出用に、コピーも取る。
帰ってきて、庭の草抜きのお手伝い。 芝生にぽつぽつと草が生えはじめてる。 明日からは雨が続くから。
娘にお雛様用の飴の詰め合わせを買ってきたのだけど、やっぱりケーキも食べたいと言うので、昨日の仕切りなおし。 それに明日はおじいちゃんの誕生日なので、それもいっしょに買いに行く。
娘には、朝、ごめんして許してもらった。
夕ご飯をお好み焼きにするというと、娘のおめめがキラキラ。 しかし、食べ過ぎて途中でダウン。 といっても、大きめに焼いちゃったのの半分なんだけど。 天国から地獄行きになってしまった。
家ではいつも簡単関西風のお好み焼きなのだけど、娘がいつか広島風を家で作ってみたいって言ってる。 新しいホットプレート買ったらね。
ケーキはおやつに食べてたので、無事食べられた。 でも、上が生クリームだったと言って、半分がっかり。 下のチーズケーキ部分はとてもおいしかったらしい。
来月もおいしいケーキを食べたいものである。
夕方、娘が帰ってきて、私立に合格したよって。 嬉しくて、一緒にケーキを買いに行った。 もし公立に合格したら、またケーキを買おうねって話しながら。
おじいちゃんを送っていく用事があって、帰りにお惣菜を買った。 合格してもしなくても、今日考えてたメニューは普通のご飯だったから。 それはあんまりかなと思って。
ちょっとしたことで、私の気分がカリカリしてた。
さあご飯というときに、この頃太ってることを娘に揶揄されたので、カーッとしてしまった。 すぐに食事の席を立ってしまって、それでも気が治まらなくて、自分のご飯を全部捨てちゃった。
そのあとも、娘とイザコザして、ケーキも宙に浮いてしまった。 娘の具合も悪くなった。
せっかくお祝いしようと思って、いろいろしてたのに。 自分の短気で、全部ぶち壊してしまった。
あとから夫が合格したねって電話をかけてきて、顛末を話して怒られた。
次男は私の様子を気にして、あれこれと話し掛けてきてくれる。 お風呂に入りなさいよって言われるけど、何にもしたくない。
自己嫌悪だ。
いつもは人と会う仕事は午後のことが多いのだけど、今日は朝から。 遅れないようにと、早めに出発。 四箇所回って、無事終了。
そのあと、事務所から電話。 なんとなんと、仕事がブッキングして入ってきた。 事務所のほうで調整をお願いする。
家で報告書書き上げて、持って行く。 一箇所、名前をミス。 家に帰った後で、年号を打ち間違えてたことに気づく。 あ〜あ。 明日訂正しましょ。
お昼から別口仕事。
お夕飯の下ごしらえをしてたら、また別の仕事。 急ぎませんからと言われたけど、自分が早く済ませたいので、伝票をもらいに行って、検針。 計算は夜にでも、できるから。
娘を連れて病院。 今日は一人で受診するからと言うので、待合室で待つ。 胸を張って出てきた娘は、お母さんのことも言っておいたからって、 おいおい。 先生がメモしてたって。(--;)
自分ので受診したんじゃないんですか〜?
もう金曜日に行くの、どうしましょ。 行かないって言ったら、薬はどうするのって。 一週間分しかもらってないんだもんね。 くすん。
しょぼ〜んと帰宅。
ご飯して、伝票の計算する。 三つは多いです。
夜に次男と会話。 自分は精神の発達が遅いような気がするって言う。 でもいいじゃない、遅くても発達し続けてるからって答えた。 小さい時から、他の子よりは今の出来事が理解できるのが遅かったし、未だにわからない部分もある。 でも、だんだんわかってきてるよ。
大人になったなぁと思うことが、たくさんあるもの。
普通の人ってひと括りにいわれてる人たちだって、よく見れば個性がある。 ものすごい頑固な人とか、わからずやの人だっている。 反対に思いやりのある人、思慮深い人もいる。
まだまだサポートはいるけれど、頑張ってるなぁと思うんだけど。
今日のために力を取っておいたのではないが。 今日は親の会の賛助会員さんとの交流会。
お荷物運びいたしまっせと約束してたので、時間を見計らってお迎え&お弁当いただきに行く。 目的地に着いて、駐車場空いてた。よかった。 お客様お迎えの準備。 今年は人数も少なく、こじんまり。 でも、それはそれで親和的というか、楽しく過ごせてよかった。
私も人数多かったら、パニくって薬のお世話になったことでしょう。
娘の留守番が心配だったので、終わったら直行帰る。 やっぱり、寂しかったよと娘が言う。
少人数でもくたびれてたんですな。 私はすぐに寝てしまって、買い物、買い物と娘に起こされる。
一番、アイスクリーム。 二番は明日のおかず。
帰ってきたら、次男が喉が破れてると大きな口をあける。 はいはい、喉から来る○ンザを買ってきますよ。 イ○ジンがあるので、それでうがいもするように厳命。
娘、気持ち悪いと撃沈。 さっきまで元気だったじゃないか? うちは病人だらけだぁ。
でも、オムライスは食べたいと言うので、あとで作る約束。 今日食べられるかな。
明日はドキドキのお仕事だい!
娘の具合が悪くなった原因がわかった。 明日、病院の予約しなくちゃ。
寝る前に、最初はグーして鬼を決める。 なぜか次男が鬼。 三角の袋に入ったお豆を、娘と二人でぶっつけて、一日遅れの豆まき終了。
次男を送り出したあと、うつらうつらと。 ぼちぼち家事。
娘の友達が午後からくると言うし、仕事の電話も来ないし、何となくお休み。
娘のお友達が来るころには、部屋に篭って、また眠たくなってごろごろ。
今日の夕飯は細巻きを作ると決めてたので、せっせと作るが、娘から下手くそと言われる。 ので、続きは娘に作ってもらう。 お〜ほっほっほ。 見ると作るとでは大違いだろう。
外におかずを少々作って、それで夕ご飯。 豆まきは、今年はパス。 いつも次男に鬼役を頼むのだけど。
母の短歌をお昼から拾い読みしてたのだけど、その時の心情をそのまま歌にしてるので、日記のようにその時の心情がよくわかる。 やっぱり捨てられないなぁ。
「心の花」は図書館にバックナンバーがあるだろうか。
今日は病院の日。 ちょっと遅く行ったのに、15番。
診察室に入ると、先生が思い出し笑い。 もう、勘弁してくださ〜い。 この前の娘の爆弾発言が、よっぽど楽しかったらしい。 あんまり日が経ってないのだけど、お話して、また来週。 早く二週間にならないかなぁ。
帰る頃には、雪が降り出した。みぞれまじり。 天気予報で降るとは言ってたけど。
娘に頼まれたカイロと、お米とアイスクリームを買う。
灯油も心もとなくなってきたので、もう一回車を出して買出し。 セルフにも、慣れてきたみたい。
ついでに先取り仕事。 今月は忙しい月だから。 事務所から、仕事の電話がどんどん入る。 う〜ん、人に会う仕事は苦手だぁ。
昨日で懲りたのか、娘は先にお勉強してる。 毎日そうして欲しいものである。
ご飯の後、寝ちゃった。
夜は「千と千尋」を切れ切れに見た。 録画してあるので、またゆっくり見よう。
何となく、やる気がでない。 仕事も午後からした方がいい所だし。
気がつくと、おコタ生活してる。 何にもする気にならない。 こうやって動かずにいるから、余計に丸くなっていくのだなぁ。
気がつけばお昼過ぎ。 気を取り直して、お昼して出勤。
図書館の本を返して、予約で入ったのを借りてくる。 しまった!もう一冊返すのがあった。 柄にもなく借りた詩集。 初めの方を読んで、いまいちピンと来ない。 イェーツはいいって、あちこちに書いてあったから。 全集のようなのだからかな。 まだ全部は読んでないけど。
仕事済まして、お買い物。 今日は早めにご飯作る。
夫にお誕生日なので、電話。 ちと早すぎて、仕事中。 あとで怒られちゃった。 ほんとは夜、電話しようと思ったけど、娘のメールにお返事来てたので大丈夫かなと思って。 やっぱり、時間を考えなくてはね。
予約の本は「芋タコなんきん」の上巻。 そう言えば、朝、知るを楽しむの最後だけ見た。 終わりと出た所。 田辺聖子さんのをやってたのだけど、これが再放送だから、もう見られない。 残念。
兄から電話。 父の写真を探しておいてって。 追悼集会をやはりするとのこと。 イデオロギーとか、そういうのがなくて偲ぶ会なら、ありがたいことと思わなくてはいけないのだろうけれど。 実家から持ち帰ったアルバムの数少ないのから、父の写真をはがして、封筒にまとめる。 とにかく、兄にまかせる。
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