午前中、仕事。

午後から歯医者。
もう歯医者に行くのが嫌になってて、今日詰めたら、また続くんだろうなと思ってた。
思いがけず、治療が終わったら、今日で御終いですって。
ほんとは、あと何本ありますか？って聞こうと思ってた。
長い治療だったから。
聞かなくてよかった。

それから、じわじわと嬉しさがこみ上げてきた。
もうひとつの通院が週一回。
お医者通いが重なると、それなりの負担になる。
ばんざ〜い！です。

そのあと、次男の検査結果を聞きに病院へ。
こちらも異状なし。
ほっとした。

二つも良いことがあったのに、夜、娘と些細なことからケンカ。
私の日頃のしつけがなってないこともあったのだけど。
でも、許せない気持ちが勝ってしまった。
反省。


　■　一瞬の風になれ　　佐藤多佳子

三浦しをんの「風が強く吹いている」で、箱根駅伝の話を読んだ時も面白かったけど、この｢一瞬の風になれ」は高校生活三年間の陸上部で主人公がだんだん成長していく姿が描かれている。
兄がJリーグに入るほどの才能に恵まれている。その弟。
同じ様にサッカーを頑張ってきたけれど、とても兄ほどの才能はない。

親友は天性の走りに恵まれている天才。
同じ高校に進んで、自分も陸上部に入る。
気がつけば二人でぶつかり合いながら、成長していく。
不器用な主人公が、だんだん成長していくさまが微笑ましい。

主人公が一つ一つの大会をこなしながら、つまずきつまずき前に進む。
高校に入るまで、陸上のイロハも知らなかったど素人だもの。

だけど、ちっとも退屈じゃない。
登場人物の一人一人が生き生きと描かれていて、なんていうんだろう。
無駄な所がない。
ぐいぐい引き込まれていく。

三巻もあって長いのに、書評に書かれていたとおり、読み終わるのが惜しいほど続きが読みたくなるような作品だった。

マラソンや駅伝見るのは好きだけど、外の陸上競技もすごいや。

二日で読んじゃった。
昨日は夜更かしでした。

今日は娘の私立の受験。
何事もなく終わるようにと祈る思いで、途中まで送っていく。

親の会の用事で事務所へ。
用事を済ませて、工事のひとにご挨拶して家に帰る。
今ごろ娘はどうしてるかなぁと思いながら、落ち着かない。
私がやきもきしてもしようが無いんだけど。

お昼過ぎてから、娘が帰ってくる。
面接のすんだ順に帰ってもいいってことだったらしい。
具合も悪くならなくて、大丈夫だったよと言う。
ほっとした。
無事試験を受けられただけで十分。

娘は楽しみにしてたRPGを一生懸命やってる。
今日はゆっくり遊んでください。

ほっとしたら、力が抜けちゃって、自分の部屋にお布団敷いてゴロゴロ。
図書館から電話があったよって、娘が言うので、何が来たか気になっておでかけ。
読みたかった本が、三冊まとまって到着。
三巻だから、ありがたい。続けて読める。

そのあと、いつも行く公園のところの神社にお参り。
おみくじ引いたら、大吉。
去年も次男のことを気にしながら、おみくじひいて大吉だった。
でも、良いと思ったことが悪かったり、悪いと思ったことが良いことだったりするって書いてある。だからまじめに頑張りましょうみたいなこと。

本当に、地道にがんばらなくちゃね。

実家に寄って、母の歌や俳句が載った雑誌を持って帰る。
これ全部保管するのはたいへんだけど、スクラップブックみたいにするか、ワードで打ち込んで保存するか。
たくさんある蔵書や歌集はとっても取っておけそうにない。
せっかく集めたのに残念だとは思うけれど。

夜、夫から電話。
大丈夫だったよと報告。

朝、病院の予約。
２１番。

次男の病院にお届け物。
検査結果は明日くらいに電話してくださいとのこと。

娘がお昼帰るの待って、病院。
一緒に診察室に入って、娘は胃薬を処方してもらうことになる。
その時に、娘がいらん一言を。
お母さんが心配です。
この前も、お酒飲んでたしぃって。

思わず、後ろ頭をぱっこ〜ん。
先生には怒られるし、お母さんのカルテも持ってきてって診察になっちゃうし。
ははぁ〜〜〜(脱力）
私は付き添いだったのに。
しっかり説教くらいました。
いい情報源ができたって、もうねぇ。
今日は朝の占い、ビリだったんだなぁ。

娘はお昼寝してからお勉強。
数学の問題を聞かれて、一問目は何とかわかったけど、図形の問題でわかりません。
式にしろって言われてもねぇ。
答え、丸覚えしなさいと言っておきました。

いよいよ明日が私立の試験なんだけど。
無事に試験が受けられることを祈るのみです。

明日はいつ来るかわからない工事屋さんを、親の会の事務所で待たなくちゃいけない。
娘のことで気をもみながら待つことになりそう。


■　あなたにもできる悪いこと　平安寿子

ピカレスクロマン(悪漢小説）と銘打ってあるが、大悪党じゃなくて、子悪党って感じ。
一つ間違うと、だます方がだまされる方に回ったり、相手に押されて、おいおい負けちゃってるよみたいな。

短編連作集。

悪徳セールスってできそうもないけれど、読んでる部分では平和だなぁという気分になった。

次男を送り出したあと、寝るぞぉーと思ったら、本当にたくさん寝てしまった。
お昼まで。

昨日夜更かししてた娘も寝てたので、起こしてご飯食べる。

お勉強はって、せかして。
ほんとに受験生は言わないとやらない困ったさん。

ひと段落してから、二人で買い物。
帰りに娘を家の前で下ろして、夕飯の買い物。

おでんの仕込みをしてから、今日の夕飯の支度。
今日も飲むぞぉと宣言して、ビール。

夕飯終わったら、寝ちゃった。

お風呂とアイロン済ませて、就寝。


■　漱石先生　大いに悩む　　清水義範

漱石の処女小説、「我輩は猫である」がいかにして誕生したかを推理していく小説。

美禰という女性との書簡から、小説誕生の謎を説き起こしていこうという態のもの。
｢我輩は猫である｣の中でも、自分を笑い飛ばしているような部分も多々見られる。
ロンドン留学で一時うつ状態に陥ったともいわれる漱石。

少しずつ推理されていく中で描かれる漱石は、ちょっと固くて、ちょっと明るくて、今までの漱石のイメージを変えてくれるような感じだった。

美禰という女性の境涯には暗澹とさせられる部分もあったけれど。

人間というものが一部から見ただけの固定化されたものではないというところが、そうだよね、複雑だものねと納得できた。

次男を送り出してから、自分の支度。
娘もネットで頼んだソフトが届くので、早起きしてる。

途中に花屋さんに寄って、お墓に供える花も買う。
今日はおじさんだったので、実にシンプルな菊中心の花束になった。
そのぶんお値段も安かったのだけど、おばさんのほうが良かったな。
でも四十九日のあと、お墓にお骨を入れることを話したから、そういうのになったのかもしれない。

叔父のお寺に早めに行って、お手伝い。
お経をあげてもらったあと、みんなで会食。
親戚付き合いをほとんどしない我が家であったので、母や父のこういうことで、親戚と話す機会が増えた。

知らなかった話なども出てくるし、心遣いの中に温かみも感じる。
地元の人に、母のエッセイを楽しみにしてた方たちがいらしたと聞いて、くすぐったく感じる。
エッセイと言うか、創作部分もあったから。
モデルにしないでと、何度も頼んだもの。

このあと、お墓に行くのに自分の車で行くのでドキドキ。
高速にほとんど乗らないから。
一番下の叔父も別にお寺の住職をしてるのだが、叔母ちゃんがブンブン飛ばすのにびっくり。
後で聞いたら、スピード出すのも、高速乗るのも大好きだって。
人は見かけによらないものである。

お墓の方は下の叔父がお経を上げてくれて、納骨となる。
お花もちょうどよく収まって、よかった。
父と母と一緒にお墓に入れた。
あちらで、どんな会話がされていることやら。

帰りは下の国道を通って、一人のんびりと帰る。
こちらは通りなれた道なので、安心。

家に帰って着替えてから、買い物に。
娘はRPGを一生懸命してた。
あらら。
私立の試験がもうすぐなので、それが終わるまでとりあえず封印。
今日の残りの時間は、勉強するとお約束。

ずっと気になっていたので、担任の先生にお電話。
いろいろお話を聞いて、私立も当日受験できれば大丈夫だからと言われて、専願はやはり辞退させていただく。
細かい所までお心遣いいただいて、感謝の言葉しかない。
あとは試験の日に体調を崩さないように、サポートしなくっちゃ。

といいながら、今日はもう簡単にしようと思って、巻き寿司やお稲荷を買う。
義母が大根の炊いたのをたくさんくれたし、お昼の残りもあるし。

今日は飲むぞ宣言して、ビールを一杯。
ご飯食べたら、なんだか疲れがどっと出た。

午前中、用事と仕事を済ませる。

午後から自分の病院。
やはり安定剤を出してもらう。

娘の携帯の調子がおかしいので、ショップへ。
電池パックを買い換える。

夜、娘の担任からお電話。
私立だけ受けるつもりだったのだが、娘が公立も受けてみると言ったので、そのことでの電話。
私立だけにしますと言ったので、専願にしてくださっていたらしい。
そんなのできるって知りませんでした。
公立も受けるのだと、専願というわけにはいかないのでとのこと。
最もな話。

体調を崩して休みが多いし、その点は内申書にかかわってくるだろうし。
普通の受験ということになると、そのあたりが厳しくなるかもしれない。
日曜日にお返事をくださいとのこと。

夫にも電話して、相談。
娘の体調で決めたことだったけど、本人が公立も受けたいと言うのならそうさせようということになる。
でも、お休みのことがどう響くか、私は心配になる。
遅刻魔のお兄ちゃんが合格したくらいだから、大丈夫かなとも思うのだけれど。

明日は父の四十九日。
母方のお寺で法事。

朝から力が入りません。わたしです。
それでも、娘を途中まで送ってく。

家に帰ってから、ノロノロと家事。
おコタに入って、動けまへんがな。

次男には自分でシチュー温めてたべてもらう。

次男を病院に連れて行かなくちゃならないので、十時半にやっと出発。
ご近所だし、すぐに診てもらえた。
まず検査して、おいおい考えましょうとのこと。
何事も無ければ、それでよし。
何かあれば、また考えましょう。

そのあと、次男のリクエストで古本屋さんへ。
ついでに外でお昼して帰る。

次男が新しいゲームしてる横で、またコタツ。
お昼から仕事しようと思ってたのは、ガラガラ崩れる。

娘、自分で帰ってくる。

夕方、山下洋輔が三月に公演に来るので、おばあちゃんの会員カード借りて予約。
娘も卒業して受験も終わってるころだし、たまには自分にご褒美。

娘、調子戻らずお休み。
でも、今日は親の会から頼まれてる講習会を受けなくてはならない。
お休みの次男に娘のことを頼んで、一日講習会。

衛生のお勉強。
今流行りのノロウイルスも、何度も出てくる。
一日頑張って、修了証書もらう。
事務所にお届け。

炊飯器が昨日壊れたので、電気屋さんへ。
どれがいいのかさっぱりわからないが、一番炊飯時間が短いのに決めた。
家に帰って、ダイレクトメール捨ててたら、えー！！！！！
○印の同じようなのが４０００円くらい安い。
どうせ冬服のバーゲンだものと、よく見ていなかった。
それに炊飯器壊れるなんて思ってなかったし。
見なければよかったのだけど、なんとなく悔しいなぁ。

あれこれ見比べて決めたのだから、良しとしましょ。

電話を何度か入れたときは元気ない感じだったけど、帰ってみたら、娘、思ったより元気。
新しい炊飯器に興味津々。
これなら明日は大丈夫でしょ。

夜、兄から電話。
父の知り合いから、追悼集会だの追悼文集だのの話が持ち込まれたとのこと。
そういうのは、今は嫌だ。
兄は自分が何とか処理するからって言ってくれたけど。
申し訳ないが、父のやってきた行動は言ってることとやってることが一致して無いだろうというもの。
外面と家のものへの仕打ちと。

だから父のやってきたことに対することは、今の時点ではどう評価することもできない。
きれい事だけ並べて運動してても、一個の人格の中で全く別のことが行われていたのだもの。

兄が対外的なことは自分ですると責任を被ってくれたことに申し訳なさと感謝を感じている。

どうして、ずっとずっと眠たいのか。
夜遅いのが大きいのだろうけれど。

娘、胃がムカムカすると言いながら学校に行く。
今日はご飯炊き忘れたので、買い弁。

前に書いてた日記をダウンロードしたもの。
パソコンが怪しいので、印刷する。
もうネット上にはないものだから。
あっという間に用紙もインクも無くなる。
途中で一時停止してお買い物。

お昼から仕事と思ってたら、娘の学校から電話。
ダウンしてるけど頑張るので、胃薬を持ってきてとのこと。
届ける。
でも、帰りはお迎えだろうな。

午後から仕事。
途中でお迎えの電話。
仕事何とか済ませて、お迎え。

インクがまた切れたので、買いに行く。
やっと印刷終了。

夕ご飯は炊き込みご飯と思ってたら、炊飯器が壊れる。
圧力釜に入れ替えて、炊飯。
軟らかめだけど、炊けた。

明日は講習会。
帰りに炊飯器ゲットしないとね。

娘は具合悪かったら休ませようと思ったけど、五教科あるから頑張るって。
おばあちゃんに頼んでおこう。

おばあちゃんから、お風呂早く入りなさいって言われる。
次男がお休みの日とか。
朝、子供たちを送り出したあと、バッタリしてるのがばれてるのかな。
娘を送って行った後、おコタで沈没の毎日。
どうしてもでなければ、仕事は午後回し。

早く寝なくちゃなんだけど。
明日も親の会の用事で講習会。
できないものはできませんが言えないんだな。
困ったな。

今日は人に会う仕事の初仕事。
約束は午後だけど、朝から緊張。

たくさん注意点を書きとめて、報告書作成。
報告書を作るんだけど翌年も改善されてない所があったりして、一年経ってるのにと、結構ストレスになる。
でも報告書は書いてるんだし、コピーも取って保管してるし。
私が悪いんじゃないぞと思うけど。

窓口は私になるので、そこが辛いところ。

夜、次男の病気のことで、親の会の友達に相談。
いろいろ教えてもらう。
やっぱり今度の次男の休みに、病院に連れて行ってみよう。
もしその病気だと、仕事のことが心配。
でも、先回りして心配してもしようがないので、とにかく病院だ。

親の会が市民カフェに参加するので、お手伝い。

朝、次男は昨日の残りのおでんを温めて、自分でご飯を食べて行った。

お天気はまあまあだったので、人が多くてごった返していた。
ケーキとコーヒーの売れ行きも心配だったが、途中からよく売れ始めて一安心。
久しぶりに人の中に入って働いたので、途中から頭グルグルになる。

交替の時間が来て、一足お先に帰る。
途中で薬を飲んで、食事。

買い物して帰る。
今日は父のお花を忘れなかった。
来週は四十九日だから、これで家で飾るのは最後。

市民カフェの会場で、母の友人の方から父のお悔やみを言われた。
やっぱり、お母さんが待ってたのよねと言われる。
母は父が大好きだったから。
遺された物を読むと、途中はいろいろあったようだけれど。

歌集に収録されたものの中に、日本酒の名前が出てきたり、
二日酔いは苦しいとわかりつつ飲むとか。
家ではお酒は飲まなかったのに。
若い頃は酒豪だったという話は亡くなった後に聞いたけれど。
子供がみんな家を出てから、いろいろあったのかな。

家に帰ってから、布団敷いてもらって寝る。
娘の頭が可愛くなってる。
ショートボブ。
面接対策らしい。
でも可愛いから、OK。

夕飯の後、気持ちが落ち込んでどうにもならなくなる。
なんだかなぁ。
父のことではなくて。
自分が消えてなくなりたいような感じ。

病院の先生が、あなたは一週間後ねって、こういうことかな。
自分ではわからないけれど、先生から見たら不安定だってことかしら。
夕食後の薬飲んで、べしょべしょ泣いて、何とか乗り切る。

普段と違うことしたからかな。
人の中にいるのは、私にはむずかしいことなのかもしれない。

寝る補助の薬を半分にしてもらったら、夜中に何度も目が覚める。
朝は相変わらずの調子。
次男は元気に仕事に行った。

仕事の伝票を届けに行く。
帰ってから、ぼちぼちと家事。
事務所からまた電話で、請求書配りにでかけた。

兄から電話。
四十九日のことで叔母への連絡を頼まれる。
声が元気そうだったので、ちょっと安心。

お昼して、娘が甘えてくるのにいいかげんにしてって感じになったら、娘の具合が悪くなった。
遅く起きて、録画してあったドラマを二本も見て、ご飯食べたら勉強するかと思ったら、甘えてくるものだから。

少し勉強してから、頭痛いといってずうっと寝てる。

夕ご飯は食べたけど、今度は胃が痛いって。

精神的なものかなぁ。

明日は親の会のお手伝いで、お昼過ぎまで出かける。
ちょっと心配。

今日は朝、次男の食事をパンにした。
普段の食欲から考えて、足らないぶんをと思って、三個入りのメロンパンも付け加えた。居るぶんだけ足せばとの思いだったけど。
彼はソーセージパンと、メロンパン三個食べて行った。
お残しは許せなかったらしい。

そしてお昼前、体調を崩したから迎えに来ての電話。
もしかして、朝ごはんの食べすぎ。
自分でも多いなと思いつつ、出されたものを食べちゃった次男。
食べられるだけでいいよの一言が必要だったか。

お迎えに行って、もう少し我慢すればお昼休みで頑張れたのに。
などというけれど、それは後の祭りで。
細かいサポートがまだまだ必要なんだな。

病院には自分で行ってもらうことにして、私は娘と病院へ。
前から次男が不調を訴えてたこと。
症状が続くようなら、もう一度受診をとのこと。

娘と病院。
せんせ〜い。
娘は二週間後。
私は一週間後。
信用ないんですね。ええ、自業自得です。(--;)

夜、兄に電話。
MRI撮るんなら、早く撮って貰ってよ。
こういう場合、仕事が忙しいとか理由にならんでしょうがと思うのだが、仕事人には通用せず。
その日まで何事もなくというのが、お祈りのような気持ち。

うちの夫もだけど、過労死ってこういうところから来るもんじゃなかろうか。

真面目すぎるのも考え物だ。

やっぱり夜の薬を飲んでしまい、また眠たい。

午前中、うつらうつらとしてしまう。
１１時過ぎに、先取り仕事に出かける。

お昼も、うつらうつら。

一時半に、えいやと起きて昨日のギョーザを焼く。
次男と食べて、重い腰をあげて仕事に行く。

ずっと忘れてた本の雑誌を本屋さんに買いに行く。
毎月お取りよせしてもらってるから。

夕方から夜、兄のことが気にかかってしようがない。
大丈夫かなぁとじめじめしてたら、娘が夫に電話してしまった。
ついでに薬を飲まされる。

気がついたらおコタで眠ってた。
今はどういうシチュエーションで、なんでおコタなのか理解できない。
服を着てるので、ああまだお風呂入ってないやと気づく。

携帯にも電話なし。
連絡ないのがいいことなのか、悪いことなのか。
明日も連絡なかったら、こちらから電話してみようか。

眠い、眠い、眠たい。

娘を途中まで送って、帰ってからご飯食べて朦朧とする。
やっぱり薬のせいだ。
今日はもう飲まない。

お昼から事務所の掃除の約束。
内装工事のあとの、荷物を元に戻す作業。
歯医者の予約を入れてあるので、予約の時間までお手伝い。

歯医者さん、虫歯の治療。
麻酔するって、聞いてませ〜ん。
あとどのくらい続くのかなぁ。(T_T)

今日は夕食、ギョーザを作る。
このところ手抜き冷凍ギョーザばかりだったので、子供たちは喜んでくれた。
にんにくすりおろさずに、刻んで入れたら、ちょっと匂いがきつかった。
でも、おいしかった。

親の会の行事に出席しますと言ったら、違うのも出てと頼まれた。
う〜ん、だんだんスケジュールがハードになってきたような。
大丈夫だろうか。

夜、兄から電話。
明日病院に行くという。
たいしたことなければいいのだけど。
過労気味だから、この際何日か休めればいいのにな。

洗濯機が来るぞぉと待ってたら、ええ来ました。
でもペリ○ン便は運ぶだけ。
設置はしてくれないって。（T▽T)

しようがないので、古い洗濯機を廃棄してもらった電気屋さんに電話。
製品を買ったわけじゃないので心苦しいけれど、設置だけお願い。
できますと言ってもらえて、ほっとした。
１階はクローゼットなので、お水のトラブルがあっては困る。
やっぱりプロにお願いしないと。

お昼から来てくれて、ちょちょいのちょい。
あっという間にできました。
ううう、洗濯がやっとできる。

昨日、実家のエアコン切ったつもりなんだけど、急に心配になって見に行った。
指差し確認したので、やっぱり切ってあった。
それでも確認するまで不安。

返却延び延びの本を図書館に返して、お買い物。
粗大ゴミの券をやっと買って、お家に帰って乾燥機にペタリ。

一日中、洗濯機に振り回された感じ。
でも、後は粗大ゴミの日を待つだけだ〜。

乾燥機付洗濯機だけど、バスタオルを乾燥させてみたらはかばかしくない。
前の独立したのは、気持ちいいほど乾いてたのにな。
ドラム式でないとダメなのかも。
電気代だけかかって、たいしたことないって感じ。
コインランドリーのがまだいいかも。

今日は洗濯機の運び出しの日。

朝、実家に行って待機。
ペリ○ン便さんに運んでもらう。
初めに言われた値段より安くしてもらってあった。

娘に頼まれてた筆を持って帰る。

お昼から、電気屋さん待ち。
なかなか電話がかからないので、寒中見舞いを書き上げる。

洗濯機を持っていってもらったら、下の方はすごいホコリだらけ。
大掃除の時も、下の方は無理だからしてなかったもので。
古歯ブラシと掃除機を使って、磨き上げる。
何もないと、狭い空間なのに広く見える。

今度は乾燥機付き洗濯機なので、上のほうが明るくなる。
ついつい洗濯物を干すのに突っ張り棒なんて考えるが、絵でも飾るといいかもしれない。

夜、また娘と次男がケンカ。
なんだか、わかってきた。
お兄ちゃんなのに、尊重されてない、尊敬されてないことがわかるから、次男が引っかかるようなことを言う。
娘はそういう自分の至らなさに気づかず、自分は正しいと思ってるから、次男の態度が許せない。
もう少しお互い大人になったら、何とかなりそうなんだけど。
むつかしいな。


■　ハヅキさんのこと　　川上弘美

短編集。
本当にあったことのようにも思えるし、そうでもないようなありそうな話。
エッセイと小説の間かな？

次男は朝ちゃんと起きて、チャーハン＆チャーハンカレーを食べて出勤して行った。

その後、二度寝したらまたよくない夢を見る。
起きる前のも、たいへんだぁの夢。
たかが夢なんだけど。
何の夢だったかしらと忘れてたころがなつかしい。

いいお天気で、お洗濯を昼前にしたのだけど、乾くでしょう。

娘のお買い物にお付き合い。

その後、実家に行く。
母が趣味でしていたので、絵の道具や色紙などが残っている。
このままだと全部捨てられちゃうことになる。
娘が欲しいと言ったから、取りにきた。
母の描いた色紙も残ってる。

いろいろ見ていたら、上村松園の｢楊貴妃｣の複製の色紙もある。
母のものと一緒に持って帰る。
母が師事していた短歌の先生の歌集も。
他にも短歌や俳句の歌集や句集があるが、どれがどういうものだか知識がないし、
わからない者が持っていても仕方がないので置いて帰る。

俳句カルタなどというものあったが、俳句は学校で習った少しのものしかわからないのでパス。
また今度見てみるだけでもしようかな。

夜、娘が久しぶりに次男と衝突。
たいしたことが原因ではなかったのだけど、まさに逆鱗に触れたというところ。
一番最後の定期テストが近づいてるので、カリカリしてたかな。


■　水辺にて　　梨木　香歩

エッセイ。
著者がカヤックに乗って、あちこちを旅するもの。
カヤックはカヌーの一種。
野田さんの本など読んで、一度乗ってみたいなぁ、でもちょっと恐いかもとおもってたのだけど、楽しそう。

出不精なので、旅行記など読むのは好き。
車にカヤックを載せて、出かけていく。
元々著者は車での旅行も苦にせずに、行き当たりばったりの旅行もよくしているみたいで、すごいなぁと思う。

異世界のことが小説の中でもでてくるが、エッセイの中でも、そういう感性がよく表れている。

就寝の時間が遅いせいもあって、新しく増えた薬の影響かとても眠気が強い。
次男も珍しく起きてこないので、起こしに行く。

娘の制服をクリーニングに出そうと思ってたので、クリーニング屋さんに。
一度目は開いてなくて、二度目はもう一回目の配送が行ってしまったと言われる。
お向かいの店は大丈夫かもと言われて、そちらで出す。
一度目に行った時、もう十分待てばよかった。
九時から開きますとのこと。

うちに帰ってからも、お昼まではっきりしない感じ。

お昼から仕事。
ほんとはもうパスしようかと思ったけど、来週は洗濯機のことがあるから。

夕方、兄が書類を持ってきて手続き。
もう全部おまかせ。

タイマーがピコピコ鳴って、クリーニングを取りに行く。
忘れたら、月曜日に着るものがなくなっちゃう。

夕食はカレーにしたので、次男も明日の朝はカレーかなと思ったら、自分でチャーハンを作ってる。
感心、感心。
週一回は自分でご飯をするっていうのを、覚えてたみたい。

返却日が過ぎてる本をやっと読む。短編集。
も一つの長いエッセイはあと半分くらい。

今日は午後の予約なので、娘を送ったあと予約。

事務所に伝票を持って行く。
ついでに、ガソリンと灯油。
このごろ蓋のきついのが開かない。
握力がなくなってきちゃったのかしら。
セルフだけど、ガソリンスタンドのおじさんに開けてもらう。

お昼から仕事。

娘を待って病院。
名前を呼ばれたら、娘が足をしびれさせてて捻挫。
風邪気味で、私の膝枕で寝てたら、足がしびれちゃったらしい。
先に足の方を診ていただく。
風邪薬もいただいて、いたれりつくせり？

私の方はこの頃寝つきが悪くて、朝も恐い夢見るので、寝る薬の弱いのを試験的に追加。

うちに帰って大急ぎでご飯の支度。
煮豚は程よく味が染みておいしかった。

夜、夫に電話。
ご飯作ってる真っ最中だとのことで、すぐに切る。
後から電話してくれる。
娘に頼まれてたコンビニの点数でもらえるトートバッグを頼む。
もうお皿はいっぱいなんだもの。

薬飲んで、寝ましょ。

昨日作ったベビーマットを郵便局から送る。
ついでに次男の銀行回りも。

お昼から仕事。
の前に、ずっと気にかかっていた洗濯機のことをあれこれと連絡つける。
乾燥機も壊れちゃったし。
乾燥機は粗大ゴミで持っていってもらえるらしい。

捨てる洗濯機は電気屋さんに引取りを頼む。
もらう洗濯機のお引越しは引越しやさんじゃなくて、ぺ○カン便に頼むことになる。
たった一個だとそうなるらしい。

あちこち電話して、来週二日かけて終了。
おっと、乾燥機は来月の頭の粗大ごみ収集日まで、私の部屋に置いておく。
洗濯機動かすのに邪魔になるからと思って、上を分解して次男に降ろしてもらった。
粗大ゴミの日も次男の休みにかかるので、お願いしましょ。

どこに頼めばいいのかしらと気にかかっていたので、いざ電話であちこち問い合わせて聞いたら解決してほっとした。
買うのだったら、古いのを電気屋さんに引き取ってもらうので解決したのだけど。
もちろん廃棄の手数料はいるんだけど。

それから仕事して、娘のお迎えコールでお迎え行って。
仕事してたら、ひとつ見落としというか散水栓も見なくちゃならなくなっていたので、もう一度見に行くことになる。
ついでに娘に頼まれた、私立校の過去問題集も買ってくることになる。
夕方のラッシュアワーの時間なので、遅くなっちゃった。

夕飯の後、バタリ。
おコタの誘惑に負ける。

豚肉の煮込みの仕込みもするつもりだったのに。
これはお風呂入りながら、紅茶で煮て、調味料につける。

眠たい。
このところよく眠れないし、悪い夢ばかり見るので寝た気がしない。

手帳の更新の書類持って、お役所へ。
手続き完了。
後はお返事待ち。

午前中、仕事。

午後も仕事。

娘から何の連絡もなく、安心。
これなら夕方まで大丈夫でしょう。

午後の仕事終わって、ベビーマット製作。
電動ミシンの線の接触が悪いのだけど、何とか動く。
だましだまし使って、完成。
久しぶりにベビーマットを縫った。
明日、包装する物を買って、送らなくっちゃ。

次男が今日は何の日って。
あっ！次男のお給料日。
すっかり忘れていた。
でも、これもそろそろ自分でやらせないといけないな。
銀行に行って、お金の出し入れ。

娘、登校日。
やっぱり送っていくことになる。
朝からムカムカするとか言ってるし。
今日は午前中なので、何とか持つかな。

午前中、先取り仕事。
用事を済ませて、お買い物して帰る。

娘、帰ってきても元気なし。
テレビを見てるときは大丈夫なんだけど、そのあとは気持ち悪いって。
明日は休み明けテストだけど、勉強する様子もなし。

親の会の事務所の掃除を頼まれてたので、行く。
まだ工事中。
ホコリをかむった所を掃除する。
結構時間がかかる。

夕食は昨日のお残りがたくさんあったので、同じメニュー。
娘、ご飯はちゃんと食べてる。
問題は明日だな。
全部テストが受けられるかどうか。

ぐずぐずしてたので、寝なさいといったら、ペータさんのお世話も無しにお休み。
こういう時は仕方ない。
お水替えや毛布で囲ってあげないと大変なことになるので、お世話係も私に回ってくる。
朝は寒いもんね。

朝方、恐い夢を見て目覚める。
しばらく気分が落ち着かない。

次男は昨日のお残りがあるので、今日も自分で食事。
今日は下げられた。
また休み明けに練習だね。
今度は自分で少しずつ作れるように考えないと。

次男を送り出して、二度寝したらゴミだしを忘れちゃった。
今日は月曜日だったのに。
昨日までは覚えてたんだけど。
どうしましょ、プラスチックゴミがたくさん。
来週まで我慢しなくちゃ。

夫が帰る日なので、バタバタと支度。

夫を送っていった後、いろいろ買い物して帰る。

午後は娘とゆっくりする。
ほんとはベビーマット頼まれたのだけど、今日はパス。

夕食後に、娘がちょっと不安定になって泣き出したのにはびっくり。
明日から学校が始まるからかな。
夫が帰ったのもあるのかしら。
薬を飲ませて、なだめる。

夜はスマップのいじめの番組を熱心に見てる。
内容を聞いていて、そこまでするものかとびっくりする。

夜、寝る前にも娘が不安そうにしてる。
明日は大丈夫かな。

次男はいつも朝食を食べる時間に出てきて、自分で朝食の支度をして食べていく。
七草粥だけは少し出してあげる。
しかし、お片づけができてない。
せめて食器を下げる所から。
夕食はちゃんとするのにな。

昨日の夜、雪が降ったようだけど、自転車で行くという。
少し早めに出なさいと言った。
途中でどうなってるかわからないから。

夫と娘と中途半端な時間に七草粥を食べて、娘が行きたいと言う遠くのスーパーに行く。
夫が先に食事しようと言って、たこ焼き屋さんに入る。
外でたこ焼きは何年ぶりかしら。
プレーンなのと、海老マヨとか明石焼きをみんなで分け合って食べる。
おいしかった。

娘の目当てのものは売り切れだったので、その後ゲームセンターで遊ぶ。
私は苦手なので、ちょこちょこと簡単なのをするけど全くだめ。
夫はスロットをしてる。パチンコ屋さんといっしょだ〜。
でもメダルをたくさん出してくれるので、それで娘が違うゲームで遊べた。

今日は赤ワインを開けて、豚の固まりを時間をかけて焼いたもの。
フライパンだけでも、時間をかけると焼けちゃうんだなぁ。

次男が録画してたガメラを見ながら食事。
しかし自分で録画しておきながら、今回のは恐かったらしい。
ギャオスの進化系が、吸血鬼みたいに触手を伸ばしてミイラにしちゃってたから。
終わった後で、恐い〜と言ってる。
昔から恐いものは苦手だったもんね。
お化け屋敷も入れなかったし。
それでも、この頃は妖怪のアニメは見られるようになったのだが、三つ子の魂百までだね。

これはもう消去しておこうと言うことで、おやすみなさい。

夫と話し合って、今度から週に１回、次男に朝食を自分で支度させることにする。
少しずつ自分のことができるようになるため。
初めは前の日の夕食の残りを電子レンジで温めることから。

お昼はまたお正月が戻ってきたみたいにまったりゆっくりと過ごす。

夫はまたパチンコ。
もうそろそろ危ないんじゃないでしょうか。
だけど、少し勝ったらしい。

ペータは鳥の巣箱にだんだん慣れてきた。
上の丸い所から頭を突っ込んで入ったりしてる。
まだ下を開けておいたほうがあんしんできるみたい。
夫が帰ってるので、外に出る率が高い。

夕食の買い物に娘と三人で出かける。
今日は鴨の鍋。明日は豚のかたまりを焼こうと言うので買う。
娘と二人でお手伝い。

寒い時にはやっぱりお鍋だなぁ。

次男も仕事を頑張ってる。
おつかれさま。

今日は病院の日。
十番めと十一番。

宵っ張り遅起きの娘を起こして、早めに病院へ。
今年もお世話になります。
先生とお話してお薬をいただく。
また一週間後。
早く二週間後にならないかな。

お昼して、お昼寝。

お昼からは歯医者さんの予約。
ツメツメしてもらう。
次の回から右の上下。
やっと半分終わった所で、先は長い。
本当は逃走したいところだが、きちんと治さないと後がたいへんだし・・・・・。
予約入れる。

夕方から夕食作り。

夫が帰ってくるので、お迎え。
晩酌お付き合い、ありがとうございました。

ペータも鳥の巣箱とヒーターにだんだん慣れてきた。
ヒーターの近くであくびをしたり、目をしばしばしてるのが可愛い。
でも、カゴにいるときだけね。
油断すると、噛み付きの標的になっちゃうので、油断禁物。

明日も次男を無事送り出さないと。
おやすみなさい。

夫を見送ってから、お片づけして帰る。

留守中、お兄ちゃんや次男が協力してくれて甥っ子の相手をしててくれた。
おじいちゃんの発熱で昨日帰ろうかと思ってたけど、大事に至らずにすんだ。

ゆっくりさせてもらって、みんなに感謝。

帰ってみたら、思ったよりは散らかってなかったけれど、お野菜が残ってる。
今日はお鍋にしてたくさん野菜を食べてもらった。

夜、同級生から電話。
近しい同級生のお姉さんが亡くなられたとのこと。
お母さんを亡くされて、続けてなので。
お加減が悪いのは聞いていたのだけど、彼女の気持ちを考える。
こんな時にどう声をかけていいかわからない。
ご冥福をお祈りしてるからと伝えてと頼む。

もうすぐ父の三七日。

今日の任務はペータの鳥小屋探し。
ゲージの中に入れるもの。

二軒目でちょうどいいのをゲット。
暖める電球が入ったものも買う。

お昼して、洋服の買い物。
おもしろい字や絵が書いてあるTシャツを三枚買ってもらって、もひとついいのを買おうと言ってもらう。

春先のシャツブラウスのようなのを値段を見ずに買ってもらったら、うわっ高い！
夫は何も言わずに払ってくれたけど。
わ〜ん、袖を通すのがもったいないや。
スーツが買えちゃうわ。

サンプル品だったので、届くのは三月。
せっかく買ってもらったので、大事に着ましょ。

ずっと出かけてて疲れたので、夕食は家で。
お惣菜を買ってきて、簡単に、でもやっぱり宴会。

夫は明日から仕事。
っていうのを私は忘れてて、嘘つき〜！とちめちめいじめる。
いつもの休日のように何時間か仕事するんだろうと思ってたから。

お馬鹿〜と言われてしまう。
はい、お馬鹿です。

夫と二人で夫の赴任先に行く。
子供たちはお留守番。

夕方まで、大掃除。

お夕飯は外食。
一軒目は小料理屋さん。
こじんまりした所で、ちょっと期待したのだけど、まあまあ。
夫の目配せで、はしご決定。

二軒目はホテルのお寿司屋さん。
ふぐの白子を焼いてもらう。
そのあと、いくつか握ってもらいながら熱燗をいただく。
とってもおいしかった。

うちに帰ってから、ビールで宴会の続き。
たくさん飲んじゃった。

朝、夫も早起きしてくれて、次男にお雑煮を作ってくれる。
次男は仕事に出かける。おつかれさま。
昨日の年越しそばも、今朝のお雑煮も夫が作る。

みんなで揃って、新年のご挨拶。
お兄ちゃんもまだお年玉もらって、にっこり。
次男も今年からはないと思ってたのに、もらえて嬉しそうだった。

義弟は甥っ子を残して、帰京。

次男は年末もお正月も仕事なので、相手してあげられるのは夜。
お兄ちゃんは多分朝方までパソコン三昧なので、午前中は起きてくれない。
ゲームの相手はやっぱりお兄ちゃんたちでないと無理。

夫は三日続けてパチンコへ。
今日も当たりがでたようで、三連勝。
私にもお年玉をくれる。
しばらくはパチンコ控えないとね。

お昼から夕食の買い物。
お兄ちゃんは車の練習ということで、運転手。
わざと揺らしたりするので、恐いよ〜！

スーパーのお向かいのゲームセンターのとなりに、ジブリショップができてた。
娘のお弁当箱候補はここかな。

うちに帰って、お兄ちゃんはさっそく甥っ子のお相手。
自宅ではゲームはしないことになっているので、もうやる気満々。
DSの使い方も、お兄ちゃんから習ってる。
おばあちゃんちに帰った時だけが、ゲームできるお約束。

夕食の後も、ゲーム。
お休み入れながら、お兄ちゃんたちがよく相手してくれる。

明日から夫の所に私だけ行くので、準備。
お掃除しに来てってことで、明日は大掃除。
明日の朝は、おかず作りだめしなくちゃ。