2011年10月31日(月) |
K先輩とお泊まり5*彼氏に報告 |
K先輩宅に泊まった2日後、 今度は彼氏のMさんと2人でビジネスホテルにお泊まりだったので なんとなく黙っていられず、K先輩とあったことを話そうと決意。
以前の起きたら手を繋いでいた件については 『ま、相手はKでしょ(笑)』と笑っていたので 今回もとりあえず同じレベルから…と思い
ホテルに着いて2人でベッドにごろーんとしているタイミングで 「実はね、K先輩の家に泊まったとき、寝ながらまた手繋いじゃった(^□^;)」 と話したら
『それは妬く…!(>△<*)』 と、突然ぎゅーっと抱きしめられてしまいました。
予想外の反応に焦るうち。笑
彼が前と同じような反応をしたら 「でね、毛布が1枚しかなくて同じ布団で寝ちゃったわー、あはは」 と、さらりと白状しようと思っていたのに
まだ手を繋いだことしか言ってない時点で 『浮気者〜o(>△<*)o』 とか言われちゃったら、それ以上は話せない…!
というわけで彼氏に対してまたひとつ秘密が増えてしまいましたとさw せっかく正直に話そうと思ったのになぁ…(-ε-;)
ちなみに彼のヤキモチは 「そうやってMさんがうちのことを大好きでいてくれる限り、 うちはずーっとMさんのそばにいるからね、安心しなさい♪」 と言って頭を撫でて抱きしめてあげたらおさまりましたとさ。
Mさん、可愛い奴です。笑
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2011年10月29日(土) |
K先輩とお泊まり4*朝 |
朝、7時の目覚ましで目が覚める。
結局体勢はそのまま、うちはK先輩の腕の中で眠っていたけど そこを一旦抜け出して目覚ましストップ。 しかし電車の時間的には9時半頃に起きれば十分だったので もう一度目覚ましをかけなおして、布団に戻る。
その時点ではもう、温かい方の毛布を2人で使っている状態だったので うちはそっとその毛布に入り、試しに手だけ繋いでみる。
そうしたら、ごく自然な流れでK先輩がうちを抱き寄せてくれて 結局また同じ体勢で、何度目かの就寝。
毛布の中はとても温かくて、 K先輩の腕の中はさらに温かくて、 いけないことかも…とは思いつつ、ついついそのまま眠ってしまいました。
そして9時半。
うちがまず目覚ましで起きて、K先輩に声をかけて、 なんら特別なことはなかった様子でそれぞれ身支度をして、 K先輩の運転で近くの駅まで送ってもらい、お別れ。
特に親密になるでもなく、気まずいわけでもなく、 「じゃあまたねー」ってすんなりとバイバイいたしました。
…もちろん、その後のうちの頭の中は複雑でしたが(-.-;)
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2011年10月28日(金) |
K先輩とお泊まり3*寝たふりと鼓動 |
だいぶいいところ(?)で更新止めちゃいましたが このタイミングはわざとじゃなくて単に忙しかっただけなので、 今後の展開には期待しないでくださいね!汗
結論から言っちゃうとK先輩はただの良いお友達だし、 今日の日記がクライマックスです。笑
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まずは位置関係をおさらい。 うちとK先輩は横に並んだ別々の布団に寝ていて、 上から見るとうちが左側、K先輩が右側。 K先輩は仰向けに近い状態で右手でうちの頭を掴んでいて うちはK先輩の方に向いて寝ようとしていたところ。
そして左手同士は繋がれてる。
普通に考えたらちょっとドキドキするシチュエーションですが、 実はK先輩とは、春にK先輩が札幌に遊びに来て 飲み会後に3人でカール君の家に泊まった時にも 朝起きたら手をつないでいたということがあったので、 (あぁK先輩は寝る時に手を繋ぎたい人なんだな…)と勝手に理解。 あるいは(酔っ払って彼女と間違ってるのかも?)とか。
お酒もだいぶ入っていて眠かったし、 K先輩に触れていること自体は何も不愉快じゃなかったので そのまま入眠(_ _)zzz
次に気付いたのは…何分後だろ?とにかく少しだけ経ってから。
うちは寝ぼけた状態で 「左手で握っているものを離したら置き去りにされる…!」 的な夢を見ていたようで、 よくわからないけどがんばって左手で、K先輩の左手を握っていた気がする。笑
一方でK先輩の右手は、髪をくしゃくしゃするのをやめ すっかり優しく頭を撫でるモードになっていました。 でも、K先輩的にはそれはどうもおさまりが悪かったらしくて 少しずつ体勢を変えていくうちに、徐々に腕枕をするような状態に(・д・*)
うちがほぼ完全にK先輩の腕の中におさまった時点では まだうちは寝ぼけていたので、なんとなく心地よい気分で、 特に抵抗するでもなく、やはり左手だけぎゅーっと握ってました。
すると、そこでK先輩が一旦トイレへ。 その動きがあまりにスムーズで普通っぽいのを見て (あれ…K先輩は寝ぼけてるわけじゃないのか…)とか考えてたら 少しだけ目が覚めてきたんですが、 K先輩の腕の中がだいぶ心地良かったので このまま寝ぼけているふりをしてそばにいることに決定。
トイレから戻ったK先輩は当然のように元の腕枕の体勢に戻って その後さらに、何がきっかけだかわからないけれど 諦めたように(??)『ほら、こっちおいで』と言って うちの上半身を抱き上げて、自分の身体の上へ。
えー!密着!(//д//)
さすがにここまできたら 寝ぼけ<理性 となったんですが 今までも一応意識はあったわけで、今更突然動きだすのも不自然だし、 もうどうしていいかわからず、寝たふり続行!笑
それでも全身乗るのは無理があるので、K先輩の上からはすぐにずり落ちて でも右腕だけはK先輩の腰に回っている形で、 つまりは完全に抱きついて寝てる状態。
ついでに足も絡めていたから、K先輩が動いた拍子にほんの一瞬だけ K先輩のアレが少し大きくなっているのも感じられて、さらに動揺。 もちろんうちもドキドキしていたので、 毛布の中は2人の熱気で暑いくらいになってしまい。。
K先輩の腕の中でK先輩の胸の鼓動を聞きながら (そんなにドキドキするくらいなら、こんなことするなよ!) とか考えてましたw
それでもその後なんとか眠りに落ちた自分はすごいと思う。笑
つづく
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2011年10月18日(火) |
K先輩とお泊まり2*お酒と布団 |
帰宅後は、K先輩はビール、うちはチューハイで、晩酌☆
いつのまにかお互いに缶3本がノルマ(??)のようになっていて ぐびぐびと飲みながら、旅行の写真を見せ合ったり ネットで動画を見たりして楽しみました。
午前2時頃、やっと缶も空いて、就寝準備。 うちとしてはカーペット上にゴロ寝でもいいやと思ってたんですが K先輩は布団2枚を並べて敷いてくれました♪ さらに毛布2枚のうち、温かい方をうちにくれて 『寒かったら途中で奪うから(^皿^)b』と。笑
お言葉に甘えて毛布にもぐり、消灯。
…と思いきやK先輩、 『まだちょっと酒が足りないなー』と言って 部屋の電気は消したまま、ウイスキーをロックで1杯。 ついでにうちも一口もらったんですが、 薄暗い中で寄り添って1杯のお酒を飲むというのは それまでとはまた違うなかなか良い雰囲気なものでした(´∀`*)
そして改めて布団に入って… なぜかさっきより近い距離で、うちの髪を触りまくるK先輩。 というかぐしゃぐしゃにして面白がってるかんじ。笑
でもうちも別に嫌じゃないから 「やめてよー!」とは言いつつも特に抵抗はせず。
そうしてK先輩の右手はうちの頭を触っていて
左手は、 うちの左手を握ってる。
…あれ?(//д//)
つづく
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2011年10月17日(月) |
K先輩とお泊まり1*ドライブと温泉 |
本州の某大学に編入したK先輩に、会いに行ってきました。
…と書くとなんだか特別なようですが、 実際は、1週間弱の旅行(一人旅)の中でK先輩の家の近所を通りかかったので K先輩に1日だけお付き合いしてもらったという流れです。
(※K先輩に最後に会った時の日記はこちら)
前日にメールで相談した結果、 昼過ぎに落ち合って、その日の夜はK先輩の家に泊めてもらうことに。
まず昼頃に指定された駅に着くと、K先輩が車で迎えに来てくれていました。 そしてそのままドライブへ♪
『行きたいとこある?』って聞かれて 「K先輩のおすすめで!!」と答えちゃうテキトーさでしたが(笑)、 一緒に湖を眺め、牧場を眺め、山を眺めるという 大自然満喫のドライブに連れて行ってもらいました☆
K先輩は、どこに行くわけじゃなくても そこにあるものを一緒に楽しめるタイプの人なので どこに行ってもすごく楽しかったです♪
一通りの観光を終えた後は、一旦K先輩宅に荷物を置いてから 近所の温泉施設に行って温泉を満喫♪
…ってうちの方は楽しみすぎて 待ち合わせの時間に5分以上遅れちゃったんですが(^_^;) それでも「焦らなくていいから牛乳でも飲んでおいで☆」 とまで言ってくれたK先輩優しすぎ(´∀`*)笑
晩御飯は近所の定食屋さんでその地域の名物を食べて、 さらにスーパ―に寄ってちょこっとお買い物してから 2人でK先輩宅に帰りました。
つづく
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山下さんが既婚者なのは知っているし 人間としてそこまで相性が良いかと言われたらそんなことはなくて 要はドキドキさせてくれる遊び相手だなーとは思ってるんだけど
それでも、奥さんや奥さん以外の他の女の子と仲良くする山下さんを見て なんとも言えない複雑な気持ちになるくらいには、 山下さんのことが好きで
そんな進展のないもやもやにちょっと疲れてしまったので しばらく山下さんと距離をとることに決めました。
幸い、学会やらなんやらで某団体の例会にも1ヶ月ほど出られないし あとはこちらから連絡をとらなければ、簡単に距離はとれるんです。
距離をとって、これからどんな風に接していくのか ちゃんと考えてみたいなと思います。
以上、決意表明でした!
…いつまでもつかなー。。笑
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夏、実家に帰省したとき 暇な時間にふと、懐かしい2ショットチャットにログイン。
数年ぶりに見たそこには、ほとんど人がいなくて 中学時代から(←ぇ)そこに入り浸っていたうちとしては 少し寂しいような気持ち…。
しかしダメ元で待機してみたら、現れたのは関西の社会人36歳。
久々のチャットで何話そーかなってかんじだったけど その人とはペースが合ったせいか、あまり悩むことなく えっちな話も含めて楽しくお話することができました♪
実際にしているわけじゃないのに、 なんでチャットエッチってあんなにドキドキするんだろ? 人間の妄想力ってすごいですね(//∀//)
この出会いが何かの始まりになるか、 はたまた1度きりで終わってしまうかは、今後の対応次第だなぁ とか考えつつ、またアドレス帳にひとつ名前を増やしたのでした。
(※後日談) その後この人とは、何度かメールのやりとりはしましたが 向こうがメールの終わりにいちいち『またメールするね』ってつけてくるから そのメールに返信するべきなのか次のメールを待ったらいいのかわからず、 試しに1度返信せずに向こうからの連絡を待ってみたら 結局向こうからもメールが来なくて自然消滅という…。
チャットとメールの相性は別ですね(-ε-;)
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特に何があったというわけではなくて、 研究とか就活とかいろんなことが一段落して ふとできてしまった「間」のような日があって どうしてもいつもみたいなやる気が出ない…(´・ε・`) ということが数ヶ月に1回あったりなかったりするんですが
そんな、ある気持ちが落ち込んでいた日の話。
昼間は全っ然やる気が出なくて、自宅でごろごろ。
そうしてるうちに誰かにかまってほしくなって、 彼に「元気が出なーい(´д`)」とメールした上で さらには山下さんにも 「○○の件で話したいんですが、●日の例会は出席しますよね?」 なーんて、必要があるような無いようなメールをしてみたけど 当然2人とも仕事中なので、返信はナシ。
しかし夕方、懐かしのU先輩から突然 「×日ってひま?みんなで飲みに行くけど来ない?」って お誘いのメールが来て、ちょっとウキウキ♪(´ω`*)
また、久々に立ち寄った大学の図書館で 研究室の後輩である宮崎くん(仮名)に遭遇。
宮崎くんは以前に授業のTAとして世話をした時から懐いてくれて 『あゆみさん大好きです!』とか言ってくれる可愛い後輩なんですが、 この日も、声をかけたらすごく嬉しそうな顔をしてくれて おねーさん、軽く胸キュン☆(>_<*)笑
さらには『眉、少しいじりました?』なんて 誰にも気付かれないだろうと思っていた些細な変化にも気付かれて 動揺してつい「前髪切りすぎたかな!恥ずかしいわー」とごまかしたら 『そっか!全然変じゃないですよ♪』って言ってくれて すっかりどうしていいかわからなくなりました(//ω//)
ちなみに本当は、眉を少しいじった上にすっぴんでした。。 できれば会いたくなかったタイミング。。笑
そして夜になり 彼からはいつもどおりのメールしか来なかったものの ←(-ε-;) 山下さんからは『…起きてる?』という文から始まるメールが!!
普段は一言or絵文字単体というような短いメールが多くて 今回の返信も一言で終わっちゃうんだろうなーと思っていたので 文が複数あっただけでうちのテンションは急上昇↑笑
特に話題があったわけではないので やりとり自体は数往復で終わってしまったけど 逆に言えば、話題もないのに数往復もやりとりをしたことに感動!笑
こうしてる間にまた元気になっていく、単純なうちなのでした。
(388241)
7月のある日、某団体の例会終了後、 山下さんがちょっとした体の不調を訴えていて それがたまたま、うちも過去に経験したことのある症状だったので 帰宅後、改めてその件をメール。
そしたら、普段はあっさりした返信しかくれない上に ほどほどのところでメールを終わらせちゃうような山下さんが この日は妙に(と言っていいくらい)返信をくれて 後半の内容なんて、病気のこととは何も関係なかったのに 気付いたら2時間半で20往復以上!(・д・*)
送られてくるメールにいちいちワクワクして またそれなりの返信がもらえるように一生懸命にメールを返す というのを繰り返しているうちに、高校生の頃を思い出して すごく満たされた気持ちになりました♪
こういう楽しみがたまにあると、とっても幸せです(´ω`*)
(027241)
2011年10月12日(水) |
山下さんとの距離4*このくらいの距離 |
飲み会の終了が午前3時になっても、山下さんが連絡をしたら 店の前まで奥さんが車で迎えに来てくれる。
そんな姿を見たら、ヤキモチを妬くような気にもなれなくて。
でもやっぱり山下さんが好きだから、 ドキドキして楽しかった思い出くらいは せめて何かの形にして残しておきたい…と思って、 今回もこうして文字にしてみました。
手をつなぐくらいでドキドキするなんて、と思われるかもしれないけど 好きな人の体温はやっぱり特別なものです。
変に気持ちをぶつけて迷惑をかけたくない、というのも あの肌にまた触れてあの体温を感じたい、というのも どちらもうちの本当の気持ち。
山下さんがうちのことをどう思ってるのかはわからないけど、 少なくとも他の女の子に対するのと同じ程度には 優しく&仲良くしてくれるということは
このくらいの距離感であれば まだしばらくは片想いを続けてもいいってことなのかなー なんて考えて、なぜか安心してしまった一日でした。
(075241)
2011年10月11日(火) |
山下さんとの距離3*絡まる指 |
左隣に座っている山下さんとは、腕を組んで机に肘をつくと ちょうどうちの左肘と山下さんの右肘がぴったり並ぶくらいの距離。
その、お互いの肘で隠れた部分では うちの右手と山下さんの左手の指同士が触れて そのまま、どちらから手をつなぐというわけではないものの なんとなく触れたままにしていて そのうちに少しずつ、互いの指が絡んでいって。
机の上ではみんなと一緒にとりとめのない話をしているのに うちと山下さんだけが手をつないでいて さらに机の下では脚までもが絡みあっている状況。
安心するのと、嬉しいのと、ほんの少しのドキドキ。
"他の人から見えない場所でお互いを感じてる"って すごくベタな状況ではあるし プレイボーイな山下さんからしたら結構よくやることなんだろうけど 今回もまんまとドキドキさせられてしまいました(//ω//)
ちなみに 背中に当てた手を下におろしてジーンズに侵入してこようとしたり うちのジーンズのポケットを探るような流れでお尻をなでてきたり 隙あらば胸を触って(揉んで)きたりなどということもありましたが そういうのは今回はちゃんと拒否しましたよっ(・`ω・;)
山下さんにはそっと触れていられるだけでうちは幸せだったし 逆にそれ以上のことをしてしまったら もっと先に進みたくなってしまうような気がしたから
そうしようとしている山下さんの手を抑える → 指相撲を挑む という流れで、さりげなく手を握らせてもらっていました。笑
(844241)
2011年10月10日(月) |
山下さんとの距離2*机の下で |
2次会からは2人増えて、全部で7人に。 お店も移動して、薄暗めの掘りごたつ席になり
うちの席は山下さんの隣♪
始めは、ヒザをくすぐったりなどの いつものようなちょっとしたボディタッチがあるくらいで いたって普通に食べて飲んで話していたんですが
日付を越えて1人が帰り、全体としてだらだらとした雰囲気になると 山下さんとの距離も少しずつ近くなって…
みんなの議論が盛り上がっている中、ふと机の下で足を軽く踏まれる。 踏んできたのはもちろん、隣に座っている山下さん。
すかさず、負けじとこちらも踏み返す。 そうする間に2人の脚が絡み合っていく。
そこからさらにヒザをくすぐられて 小声で「くすぐったいですっ」と言いながらその手をおさえて
押しのけるだけではすぐにまたくすぐられてしまうから そのまましばらく握ったまま。
結局こうやって接触が増えること自体が 山下さんの思うツボなんだろうなぁと思いつつ、無視はできずにいました。。
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2011年10月09日(日) |
山下さんとの距離1*ただの友達 |
もう3ヶ月近く前のことになっちゃうんですが、 今日から数回は山下さんを含む某団体での飲み会の日記。 何があったわけでもないですが下書きがあったのでup!
**********
1次会は全部で5人いて 山下さんとは間に1人挟んでいたし、特別な接触はナシ。
奥さんの話をする山下さんを見て やっぱり既婚者なんだよなー、とか 自分もただの女友達(後輩)の1人なんだろうなー、とか考えて 少しだけ不思議な気分。
山下さんはプレイボーイだ!という話題の中で ついつい「今は浮気してないんですか?」と訊いてみたら
山下さんの答えは 『俺、みんなが言うほどには遊んでないよ!w』とのこと。
…んー?説得力がないぞ。笑
(761241)
2011年10月08日(土) |
山下さんへの気持ち4*【1ヶ月後】改めて振り返って |
「山下さんのことなんて好きじゃない!」と思い込んで 次の恋を探そうとしたこともあったけれど、
山下さんの言葉や仕草に一喜一憂してしまっている自分を見ると やっぱりまだ山下さんに恋してるんだなぁと思います。
彼に対する"好き"とはまた違うけれど 山下さんと会える予定が入るのは嬉しいし、 チャンスがあればかまってほしいし、 できれば山下さんにも、うちといる時間を楽しいと感じてほしい。
この気持ちは、これ以上どうにもできないなぁと感じています。 消そうと思って消せるものではない。
でも逆に、彼氏への気持ちを越えてしまうこともないから 結局は「このままでいっか」という結論ですかね。
何度考えても結論は変わらないけど、考えずにはいられないんだなぁ。。
(270241)
2011年10月07日(金) |
山下さんへの気持ち3*【3週間後】メールにて |
すごく疲れていたこの日、 山下さんと飲みたい気持ちが一気に大きくなって 衝動的に、飲みのお誘いメール。
もちろん過去に言われたことは守って、日付指定で。
するとその日のうちに『空いてるよー』との返信が来て
有頂天 *.';-"+,.丶(´∀`*)ノ.,+"-.;'.*. 笑
しかしその後のやりとりの中で 『トマトちゃんのお疲れ様会しない?』と言われて
しゅーん… (´・ω・`)
確かにトマトちゃんは、試験があるために イベント後の打ち上げに来られなかったから 『じゃあ試験が終わったらお疲れ様会やろー!』とは話していたんですが
うちと2人じゃダメなんだ… と思って、一気にテンションダウン。。
一応トマトちゃんにも連絡して、予定が空いているのは確認したんですが その返答が「遅めの時間であればたぶん大丈夫だと思う」と ちょっと無理をさせてしまう感があったことと、 指定した日の翌日にうちに結構大事な予定が入ってしまったことを理由にして 「やっぱり中止」という結論に持っていってしまいましたとさ。
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2011年10月06日(木) |
山下さんへの気持ち2*【2週間後】某イベントにて |
某団体で、イベントにブースを出展した際、 山下さんとうちの2人にちょっとした役割が与えられたため 15分ほど、2人きりで行動するチャンスがありました。
会話の内容は…いたって普通。 2週間前のことなんてなかったかのような普通すぎる会話で、 かと言って気まずい雰囲気をかき消すわけでもなく、 不覚にもまた居心地の良さを感じてしまいました。
さらに夜は打ち上げと称して仲間5人で飲みに行ったんですが、 山下さんとは、角を挟んで隣の席という お互いちょくちょくちょっかいを出せるような距離。
うちがちょっとしたいじわるをしたら、その仕返しに 辛いものが苦手なうちの皿にタバスコをかけようとしてくる山下さん。
さすがに食べられなくなるのは困るので 「ちょっと!それはさすがにやめてくださいっ」と阻止し 「あの人の方がスキだらけなんでそっちにしてくださいw」 と言ったら(←ひどい) 『でも、こんなことしてもあゆみは俺のこと嫌いにならないでしょ?』 って小声で言われて つい言葉に詰まってしまいました…(//д//)
ホントずるい。
(928141)
お久しぶりです!1ヶ月半ぶり! 今回のブランクは、サボっていたというよりは 就活と帰省と学会と旅行とで、珍しく(笑)本当に忙しかったのです。。
でもおかげさまで無事に就職も決まりまして! かなりの確率で、このまま北海道に居続けるられことになりました☆ 応援してくださったみなさん、ありがとうございました♪
で、日記の方ですが… 山下さんとの件、だいぶ古い話になっちゃいますが このままupし続けてもよろしいでしょーか?
記事としては8割方できあがっているので あとは形を整えてupするのみなのです。 (この1ヶ月はそんな作業をする余裕すらなかったけど…)
ちゃんと毎日その作業ができれば10日くらいでupし終わると思うので、 新しいネタが読みたいわ!という方は 10日〜2週間後くらいにまた見にきてみてください。笑
ではまたー
(747141)
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