ひさしぶりのヲタすぺーす - 2008年06月29日(日) 人様のサークルに押しかけて(<売り子として<しかも遅刻して<最低!!) シティにサークル参加いたしました 右を見ても左を見ても上下を見て…も人はいないか ともかく! 大括弧でくくると同類項な人々がでびっしりな空間! 幸せでした…(桃色なため息) イベント参加は楽しいナァ!! (しかも販売物は人様のもの(笑)) 人様のサークルで売り子としての参加だったけど! 計算が怪しくて何度もお客様に助けて頂いたダメ売り子だったけど! なんか自分がマイノリティではないと感じられる(<錯覚)時間って…ス・テ・キ(はぁと) 暗算の怪しい売り子を雇ってくれた某様に感謝(×∞) で 「今日は売り子なの!買い物しないの!」と言いながら某様と某様の前を通りがかって我慢できなくなった己の自制心よ… 呪われてしまえ!! や でも ご本はマジで素敵本で「買ってよかった!」と純粋に思うんですけど! 嗚呼…叶うならばハロ×ロックンという奇跡本もGetしたかったんですけど!! 「お前の経済にそんな余裕ねぇだろ…明日からどうすんだよ…」と理性が脅しをかけてきます(<現在進行形) でも 獲物を読んでるTimeにはそんな戯言耳にはいらなーい(<ダメ人間) 夏コミでも売り子させてもらおうっと(<某様の了承を得ずに勝手にスケジューリング) ところで りょうへい@りぼーんを総受け(=めっちゃ受け)属性と感じるのは アタシと某様だけなのかしら (↑素朴な疑問) - また漫画のドラマ化ですか - 2008年06月28日(土) なすゆきへさんの名作 「ここはぐりーんうっど」がドラマ化されるんだ… TVK見てたらCMが流れて度肝抜かれました 大好きな作品なので気にはなるが… テレビドラマ化特有の「アレンジ」がどげなもんなと思うと…見るの怖いな 大好きな漫画の一つだからさー 「ふうまのこじろう」みたくギャグドラマ(<とアタシは感じた)にされちゃったら… 嗚呼、もとがギャグ風味満載だった でもなぁ… TVKっていう地方局で流すあたりにクオリティの度合いの不安もあるし… 一話みてから悩むか - 購買意欲が湧きません - 2008年06月27日(金) あまぞんのおすすめ 結構便利に利用させていただいているのですが こんなものおすすめされてもこまる …たぶんテニプリ関係の声優さんがキャラソンを出すんだと思うんだけど 声優さんの名前とか! アニメのタイトルとか! なんか情報載せろやあまぞん!! カスタマーレビュー書こうにもあまりに情報がなさすぎる(笑) …まさかテニプリのキャラソンなのかな(まだ出てるの?) - すげーなぁと改めて思ったり - 2008年06月26日(木) しゃにむにGO!の新刊を読みまして 「ああ、そうだよね。テニス漫画ってこういうもんだよね」と 認識を新たにしてしまった や! 例のアレも深く愛していますが! あれは途中からSF(スポーツファンタジー(笑))になったからねぇ… まぁそれはさておき 少女マンガ世界で、ここまで真摯にテニスというスポーツを描いたのは素晴らしいと思うのですよ。 少女マンガであることも忘れず恋バナありーの 情が絡んでがんじがらめになっちゃった人間関係もきっちり描かれてるし いい漫画家になったなぁ羅川さん… 独特のずんぐりむっくりなかわいい投身バランスも 雰囲気残したまま八頭身に近いカッコよく見えるバランスに変わったし 男の子たちがイケメンに見えるようになったよなー (昔はなんかどの子もかわいい感じにしか見えなかったんだよね) 面白いマンガが生まれることと、漫画家が著しい成長を続けるのは 貴腐人にとって何よりの喜びでございます(笑) すごいといえば やはりCLAMP様ですよね… あ、Holic新刊読んで改めて思った次第なんですけど なにがすごいってデビュー以来作品テーマが 「大好きな人と幸せになりたい」でがっちり統一されていることですよ テーマ固定にもかかわらず バリエーションに富んだ作品を次々と生みだしていく創造力には脱帽っす ふつーワンパタって言われて支持が減っていくものなのにな! 深い世界観、複雑な人間関係、魅力的なキャラクターと 読者を引き付け続ける企画力とバイタリティーには 「これがプロってもんなんだなぁ…」と感心するばかりですよ ちにみに私が好きなのは「Clover」と「カードキャプターさくら」です HOLICとツバサは世界がリンクしてる様が見事だし こばともかわいいけど まだ連載中なので自分内ランキングの対象外なのさ 作品は最終回でその価値が決まるからね! 途中がどんなにおもしろくても終わりががっかりだと 自分内ランキングにはエントリーされないのだ! というわけでがゆんだむもエントリー前ですの 早く後期始まらないかな! 余談ですが テニプリは殿堂入りということで自分内ランキング対象外作品です(笑) - 御盛況でなによりです - 2008年06月25日(水) ふと 「しつじきっさもオープンしてから随分経つけど少しは廃れてきたりしちゃったりしてるのかしら」と 予約状況を見に行ってみたら 平日は結構空いてるみたいだけど、土日は相変わらず空きなし… これは執事ブームが未だ続いているというよりもリピーターがたくさんいて未だ盛況という TDLが黒字続きなのと同じ状態なのではないかと推察 とか言ってるアタシは 改装して広くなっちゃってから、なんだか雰囲気が変わっちゃった気がして… なんか店も客も気合い入れて異世界で執事プレイやってる本気ワールドから コスプレあり遊び心満点のお気楽空間に転身しちゃった気がしてねぇ… (メイド喫茶も同じ道を辿ってる気がする) 「昔のほうが気位の高さがあってよかった…」とか思っちゃったりして卒業(笑)した口なんですけどね まあ、お元気そうでなによりです。 - コレが運命なの? - 2008年06月22日(日) 手塚からラブレターが来ないよー(T0T) - 愛が欲しいの - 2008年06月20日(金) 人様の日記で知った素敵サイト テニスの王子様からのラブレター 檀くんと自然消滅して榊と付き合ってる私に壇くんからラブレターが届いたり 千石君から「手作りラケットを送るよ」とラブレターをもらったりできるよ 大和からもラブレター来るよ!! ありえねぇ!!(笑) ツッコミどころ満載のラブレターの文面が秀逸すぎる!! さて 手塚君からラブレターがもらえるまで Submitボタン押し続けるようかね(握り拳) - 永遠に終わらない気がしてたのに - 2008年06月18日(水) 悪魔の花嫁の「最終章」が出たそうで ヲタ化する前からやってたから、いつまでも続く気がしてたんですが そうか… 「最終章」がでたか… そうだよなあ 妖精国の騎士だって完結したもんなあ 悪魔の花嫁だって最終回はくるんだよねぇ 当たり前だけどなんだかびっくりするのはどうしてかしら てことは王家の紋章にも最終回は来るのかしら…ね(笑) でも… やじきたやくりすたるどらごんみたく「未完の作」とか思ってたのが何事もなかったかのように連載再開して驚かせてくれたり えろいかみたく突然新刊が出て「完結してたんじゃないの!?」と驚かせてくれたり まじしゃんや王家の紋章みたく「まだ連載してたんだ…」と驚かせてくれたり 長いお付き合いをさせてくださるのが秋田書店様の素敵なところ 「新章」とか「○○編」とか始まっても驚きませんぜアタシは (↑や、たぶん、やっぱり驚くと思うけど(笑)) - 同志がいた - 2008年06月17日(火) 拍手で「気持ちはよくわかる」と 巻末ノベルの話よね? そうよね? ね? やっぱり「ありがとう…なん…だけど…」よね? ねぇ…でも「ありがとう」の気持ちは本当なのよ なのよ よ (我ながら言い訳がましいなぁ…) - 元気ですよ - 2008年06月16日(月) なつこみは落ちてました でも会社に席はあるし、一か月も休んでたのにお仕事もらえるし 落ち込んだりしないよ! むしろ人んちのスペースを虎視眈々と狙うくらいの意気込みですよ(笑) まぁ右手人差し指がもうちょっとしっかりしたら暗躍するですよ (骨削ったりしたもんでまだぐらつくんだよねー) で でーぐれが休みでさみしかったよじゃんぽー ってか エロ仙人の戦死をなるとが今頃になって知ったってのがなんか変な感じ… どんだけ長くいたさす劇場だったんだって感じですな 少なくともあたしの入院前からいたさす劇場だったと記憶(笑) ところでテニプリ最終巻 実はワタクシ巻末のノベル否定派でして… や 卒業式で手塚が答辞でりょまさんが乗り込んできてラストは柱対決って設定はグッドだと思うのです さんきゅーテンテーとマジ感謝なのです ですがね… 3年生代表として答辞を読んでるのにテニス部の思い出を滔々と語ったりテニス部メンバー名を出すのは生徒会長としてアウトだろう手塚君…と テンテーがわしらにくれた最後のプレゼントだとは分かっているが 公私混同しないという私の手塚像とのズレがねぇ… や、しかし わしらにここまで優しくしてくれる「少年漫画家」は テンテー以外にはいない事は認めざるを得ないので… やはり、ありがとうと言っておこうかな や、しかしねぇ…(<しつこい) - あたし受かってんのかな? - 2008年06月11日(水) 受付ハガキとか申し込み番号とかが紛失しちゃってるんで 当落がわかんないんだぜナツコミ 「そんなのあたし一人だ…」と思っていたら同志がいた スミマセンミタライサンスミマセンニッキヨンデヨロコンジャッタスミマセン 手紙早く来ないかな… - やっちまった! - 2008年06月10日(火) 混雑する電車の中で 「楽しいよな○レ○ヤぁ!ア○ル○ぁっ!!」 を鳴り響かせてしまいました ああ…ヲタ同士の皆…私は…僕は…俺は…某は…拙者は…(T-T) - ありがとう。さようなら。 - 2008年06月07日(土) 野田昌弘大元帥が亡くなられたそうな 「民間宇宙旅客機」に乗ると具体的に計画なさっていたのは87年辺りのことだったかしら SF作家としても名高いが、テレビプロデューサーとしても有名な方であった また一人偉大な方が去ってしまった… つか 氷室冴子先生がお亡くなりになっていたのを存じませんでしたよ! 野田せんせいの記事を追っかけていたらひっかかりました そんなお年だっけ!?え!?と驚愕 なんて素敵にジャパネスクを通ってない女子はいえぇよな なぎさボーイと多恵子ガールもコバルト文庫の入り口だよね 先生たくさんのロマンスをありがとう ヲタを長くやってっと 大好きな作家さんたちが去っていく悲しみを味わざるを得ませんな 新しい作家さんに出会うよろこびもありますがね - 原油高の波が! - 2008年06月02日(月) 原油の価格高騰の煽りを受けて インク代も高騰し印刷会社が潰れたりしているらしい それでなくてもテプリ・ブームが去った後 ビックウェーブが来ずに木枯らし吹く同人誌業界 ど…同人誌の値段もあがっちゃうんじゃねぇの!? ヲタ者としてはドキムネムネなところ くそぅ…プレジデント…サブプライムローンなんとかしろよ! (↑あながち検討違いな怒りではナイ) -
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