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■ 君を思った。
大事な友人の一人。 小・中・高とずっと一緒。 汚いことも綺麗な部分も見てきた。
彼女は神戸の大学に行き。 私は地元の専門学校に行き。 連絡はとらなくなったけど。 気にはしてた。
久しぶりにメールしたら。 彼女は大学を卒業し。 絵本を書いていた。
まだまだ有名じゃないけれど。 そう書いていたけど。
私は羨ましかった。
私は結局決められた道しか歩けないから。 自分でしたいことを自分でしようとしている彼女が。 なんだか羨ましかった。
精一杯自分のしたいことをしてくれ。 それが人にどういわれようが。 私は応援している。
2004年06月16日(水)
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