薔薇抄 *Rose Show*
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2005年07月08日(金) 夢の続き

オリエンタルラブストーリーかよ!とセルフつっこみするところから始めたいと思います。
でもね、なんか今回また13階のこと書こうとすると、旧譜からのフレーズも自然と出て来たりして
なーんだバクチク昔っからゴスなんじゃーんvvと思ったりしました。つーか好きな世界が変わってない。
(お互いにね。)だから今回は、精神衛生上もとても良かったと思う訳ですよ。好きなことだけやれる
ストレスレスな世界。いっそ健康的!ゴスだけどvていうかあれですね。ゴス…最初思ってたのと違くね?って
かんじで、ライブ見る程ゴシックとか言うより俺は見せ物しかも上等さ、になってきて、当初より
サーカス的?場末のキャバレーの…とかほんと見せ物小屋的な。演劇要素も満載で、ショーとしての完成度も高くなって来てるし、安っぽさはそんなに(わざと出してる時以外は)ないんだけど、常に如何わしさと
退廃の匂いとエロスが付きまとってて、なんせ素敵でした。ここまで語っといて「素敵」ってあーたと
自分でも思いますが、だって他に言葉が見つからないんだよ!でもその、表面上は平静を装ってるけど、
中ではものすごいことになってます今、とか、踊らずにはいられないんです、じっとしてるともう…みたいな感じで観てる会場の雰囲気も全部で今回のツアーだったと思いました。なんかその「魅せる」気迫に「観る」気迫の応酬的な緊張感がすごく心地よかったです。闇は居心地の良いものだから。

…で、なんでしたっけ?(笑)
えーと…あとは、ああ、ライブで聴いたら好きになった!とかいう曲って皆様ありますよね?
わたし今回アルバム全曲もともと大好きだったのですが、ライブで観たら「Cabaret」「道化師A」「Passion」「月蝕」どれもこれもが大好きに!ノリノリの今井さんとキレキレのあっちゃんを観るのが
大好きです。あと「DOLL」ね、初日とかあっちゃん全然動かなくて、踊らないし廻らないし揺れなかったんですよね。で、お人形の髪の毛鷲掴みにしてブラーンて片手で下げ持ってて。駆り立てるようなリズムの中、
棒立ちになった(40目前の)美貌の男が人形ぶら下げて一点を見つめたまま歌い続ける狂気、もなかなか
大好きでした。人形に愛を囁き、コルセットとティアラで飾って、一緒に薔薇バラになるまで踊ることを
夢みてるのは、きっとこういう男の人なんだろうなぁっていう…恐怖?(笑)ゾクゾクして大好きな世界
なんですが…やっぱり超踊ったら超楽しかった(笑)。恐ろしい程ぴったり合う我等のダンスにヒデも
目が点。電波じゃないよ!あんだけ黒い固まりが自分の視野で打点高く飛んでたら目が行くよ!(笑)
…あれ?昨日アンコールくらいまで話進んでたのにだいぶ戻っちゃった(笑)
まあ、そんなかんじでした(急展開だな!)。

ゆゆのおうちに総勢8人。本当にありがとう。みんな、ゆっくりお話してみたいなーという方々ばかり
だったので、すんごい楽しみにしてたし、実際思ってた以上に楽しかった。どんな話してもついて来てくれる人がこの場に居る全員だって、すごいよね!地元の人が8人中1人しかいないってのもすごいと思いました(だから泊まってんだけど)。次はこうなるってわかっててビデヲとか観てる楽しさ。ていうかサバトの
今井さん、あっちゃんの足下にふらふら〜ぺたんって、酷いよ!!!その後、ハイ終了!撤収!!とばかりに
去って行く、満足げなお顔も! ああ、そう言えば今回のツアー、あんなに自分からあっちゃんに寄って行く今井さんを初めて観たツアーでもありましたね。もうきゅんきゅんだ!
翌朝目覚め、全員で支度。大部屋女優みたいでしたねアタクシたち。maiちゃんの手を大いに煩わせ、
わたしの異常に長くて多い髪を縦ロールにして頂いたvのに!!この日の魔王様のやる気は半端なかった。
雨すんげーの。すんげー雨。駅に着くまでに自慢の縦ロールが外人風ナチュラルウェーブに!
教訓:雨の日は巻かない。

会場入り。三階三列目、ど真ん中。こんなに上方からBUCK-TICKを観るのはすごく久しぶりだった。
ツアーの最終日にこの席、全部を見届けろというメッセージに違いない。それだけで胸が痛い。
こんな特等席を用意してくれた全てに感謝したい。ゆゆ、ありがとう。

ドラムロール。廻る傘。クラウンの賑やかな明るさと表裏一体の物悲しさ。照明の美しさ。クラウンの残酷さ。
手拍子。何を期待して?涙で目が霞む。もう分ってるから、知ってるから。
そして、幕が上がる。耳を劈く その時が来た。
だだ泣き。もういっそ、神々しいよあなたたち。そこに居るのね?今、居るのね?夜が今始まる。最後の夜が。
「Cabaret」でも、イントロで赤いスポットを浴びる今井さんがかっこ良過ぎて泣く。そしてあっちゃんは
歌ったんだ、2度、「今夜あなたにお会いできたの 本当に私は幸せ」と。更に、「この悦び こんな奇跡に 酔いしれて歌うわ」と。幸せなのも酔いしれてるのもこっちだよ!もうどうにもならないほど、どうしても
涙が止まらなくて、今日はもう駄目だと思った(笑)キッチェが頭を撫でてくれる。おかーちゃんたら全く、
てんで駄目でごめんね。しかし、異人の夜でちょっと落ち着く(笑)。そしてサファイアでノリノリ(笑)ALIVE超盛り上がり。←ちょっとブームだったから。歩けるだろう!活用し易過ぎ。そしてここでやっと
完成してきた観のあるCLOWN LOVES Senoritaを安定した気持ちで眺め、Goblin!!!! ひーくんお靴脱げた!!
靴は右から履く!もう大暴れ。最高、あなた最高。どーでもいいですけど、dadada…のあっちゃん、お顔
怖いですヨネ(コソリ)。Tihgt Ropeはメンバー全員楽しそうなのでうれしい。この曲、なんで今回
レギュラーメニュー?とか思っちゃって、空中ブランコ=サーカス繋がり!と気付くのに2、3公演を
要しました。すみません頓知の利かないファンで。ほんとに。誘惑の双方譲らないギター合戦(笑)、
キラメキの敦司独壇場と、今井さんのにゃんこのような手つき、名場面ばっかりですよほんと。道化師Aの
櫻井氏のステッキ使いも絶好調。体得。本当に素敵。やだな、全曲分書く気はなかったのに、思い出すことも思い入れもいっぱいあるよ。えーと、Passion。素敵でした。ついにここまで来ましたかってかんじ。
前日サバト観てただけに!(笑)ベッキーが同じフレームにいると今井さんは王子様に見える(キラキラ)!でも誰よりも色っぽい。なんでなの?DOLL、お人形引っ掴んで階段駆け上がるあっちゃんが大好きだったわ(笑)。もう観れないのね…。そしてこの日が最後とばかり踊るアタクシたち。素敵だよモナ・ムール!この練習したかのような揃いっぷりはどうしたことか。気持ちいいけど気持ち悪いよ(笑)。ほんと三階席で
良かったね。月蝕は司祭様と化す櫻井さんのR指定入りそうな目つきとプレイ、その信徒か祈祷師かという
今井さんのプリミティブな(笑)ダンス、見納めだというのに最後、あっちゃん真ん中にいてくれない!酷い!
seraphimは、虫のことかな、って思って(笑)ってあーた!そんな六枚の羽根を見せつけておいて
しらを切りますかっ?!そのつれなさを含めて天使ですよあなたは。なんて美しい。そしてなんて…エロい。
あっちゃんの空間を愛おしむ「サヨナラだ」が、あまりにせつないので、このツアー中一回も手を振り返すことができませんでした。なんかアレですね。カラーなかったですね。お花とあつし、大好きなのに。
そしてmona lisa。はあ…。モナリザね。…モナリザ…。なんでこんな歌詞なの?そんで絶対あっちゃんも
今井さんもこれ超お気にだよね?なんなのあなたたち。なんで…。酷い。今井さんはね、何を思ってこういうこと書くですか?!あっちゃんが歌うこと想定してますよね?初めから知っていたはずさ!今井さんと、
ほんの50センチにも満たない近距離でソファにうずくまり、壊れたリズムを取り続けて、自分を擦りながら
歌うあっちゃん。こんなに近いのに、どうしてこんなにも別世界に見えるんだ!
そこに居るのか?触っていてくれ。もう2度と逢えないんだ。汚れているかおかしいかそれでも構わないか?
こんなに傍に居るのに。泣けて泣けて仕方ないのはわたしの電波のせいですが、あまりにもドラマティックで
苦しい。この日のモナリザは、ゆゆも隣に居るし、前日はタナトスだったし、もう逃げ場がなくて覚悟してたけど(笑)とてもとても辛かった。すんごい単純だからねわたし、曲の物語性に嵌って抜けられなくなる。
もう駄目。と思ってたけど、夢魔で復活(笑)。すんごい元気。だって踊らないと勿体ないじゃん?そして
大団円。壮大!アンコールも本気で。最初から最後まで本気で。本当に心の底からもう一度!と願う。
ノクターン、こーれもまた、ねえ?まあこの曲については以前も散々語ったので良いです。せつないね。でも今井さんのあのステップ(笑)。だいなしーvvvでも救われるー(笑)。ああ。そして…die。イントロ前の
ノイズの段階で泣くからわたし。ぶわってもう涙が勝手に。広げられない、両手。そんなことしたら倒れる。
追加の名古屋が終わって、どっかから情報を得たらしいnejiくんに「名古屋でROSAの好きな曲やったらしいじゃん?」と言われ、「え?好きな曲?あり過ぎて解んないよどれ?何?」とか言って、「ホラ、darkerの」「キラメキ前からやってんじゃん。あ?ああ、die?die好きだけど今他にも好きな曲いっぱいあり過ぎて
そんなに」とかしっつれい極まりないこと言っておきながら、NHKでも大阪でも、無条件降伏。全っ然駄目。
この歌詞秀逸。ここでお別れしようよ 悲しいことは何もないはず 楽しい夢は終わる まぶたを閉じて
永久を感じて 僕は突き抜ける。さよなら。大好きだよ。こんなに大好きでしたごめんなさい。
悪の華も大好きです。…わたし幸せなファンだね…(笑)。最後だから弾けさせてくれるようにとの選曲で
ありながら、メンバー自身も弾けちゃいたいんだろうな、と。当時はあのアルバム、ゴスだと思ってたのになーとか(笑)。BUCK-TICKに赤い照明はなんて良く似合うんでしょうね?ああ、今夜も血に塗れたい。
去って行ってしまうメンバーを見送り、またしても本気のアンコール。やだよ終わっちゃうよーって
泣きながら(子供かっ!)。出て来てくれた時の喜びと、絶望感。後2曲しかない。別れを惜しんで、と
あっちゃんは言った。あの人こそがこのツアーを終わらせたくなかったんだよねきっと。
そして最後の場面が今始まる。
ああ こんなに麗しい。がびーーーーん。名曲すぎー!!!何回覚悟しても別れは辛い。跡形も無く消えてゆく。
終わりがあるから美しいんだよねって、かつての名言を何度でも呼び起こす。慰めになるからね。
大フィナーレのDIABOLO。ステージ所狭しでオールスター夢の競演。情報量多過ぎてクラクラ。こういう時は櫻井今井に全ピントを絞り込む潔い我。大成功。遂に一座の終幕を見た。愛しくて愛しくて胸が痛い。
涙が出る。そして心から楽しかった。泣き笑い狂い咲き息を止め燃え尽きた。
WHO'S CLOWN?を見届けながら、主をなくした玉座を思う。あなたは誰、ねぇ誰なの
そこに彼が座る日はもう来ない。

ああ、全部書いちゃった。すごーく時間かかっちゃった。でも書いておく。
帰りの新幹線もすーごく楽しかったよ。あんまりにあんまりな内容だから書けないけど(笑)。
合い言葉は「今井が好き」。これにて失敬!

BUCK-TICKを好きで本当に幸せだと思いました。
BUCK-TICKがいつもしあわせでいてくれますように。
どうもありがとう。
あなたに。






2005年07月07日(木) なんて美しい

なんて狂おしい

その闇に潜む醜悪も含めすべてが。


今更な感じも色濃くなって来た今日この頃ですが、13階ツアーについて書いておこうかと。
はあ…(溜め息)。
ツアー、終わってしまったらしいです。
すごくすごく美しくて贅沢な夢を見たねわたしたち。愛溢れたあの日々。
なーんてついついおセンチモード入ってしまいますが、結構ね、俺やったよ!!感もあるんだなこれが。
いやぁすごいっすよBUCK-TICK。もう駄目だ。ギリギリ限界だ。これ以上好きになったらきっと
現実世界に戻れない!でも俺は行くよ。何処までも逝く何処までも飛ぶ。そういうツアーでしたね。
(意味分りません。)震えが来る程の存在感。降臨で何度泣いたか(毎回です)。
プライベートがいろいろ動いてる時に、こういう非現実的なツアーをやっていてくれたことが、
どれだけ救いになったか知れない。感謝したい、心から。
赤いライトの中、黒く浮かぶメンバーの切り絵のような輪郭。ああこんなに君のことを。悶絶!!!
心拍数上がるー!心臓が心臓が。本当に好きだBUCK-TICK。思わずnejiくんに何回も訊いたもんね、
「わたしって前からこんなにバクチク好きだった?」
…なんか全然ツアーの事書けてないじゃん(笑)。
えーと、見せる、と言うことです。見せる。魅せる。見せ物小屋のラストショウ。
アア僕ハコンナニ待チ焦ガレテイル。
BUCK-TICKが本気になったら、こっちはもう口開けて見てるしかないと、そういうこと。
あの人たち、何になりたいんでしょうかほんとに。
メンバー全員が自分の立場と役割と効果を分ってて、それを踏まえた上で衝動で切れたりする、
そのバランスが素晴らしい。
追加、もっと見たかったな。
NHKの二日目、無理矢理のシフトチェンジを頼み込み、その甲斐がありまくった美しい夢を見て
夢と現実を行き来したまま大阪へ。大阪は本当に行って良かった。
ゆゆとゆっくり(7時間強)櫻井今井バクチクトークするのも久しぶりだったし。2人揃うと本当に酷い。
この日の結論としては、「骨が好き」。「あつしはひさしが好き。」「今井さんはまんざらでもない。」
まあこの日は「俺の帽子を返せよ/髭の女装歌手」事件に全て持ってかれた観もありますが、悔いがない程
馬鹿だった。その所為で翌朝「キッチェの『歩けるだろう独りでも』事件」発生。窓から外を眺める他術の
ない平均身長167?の黒髪長髪すっぴんノーブラ駄目親子。ごめんなさい。この睡魔はまた出掛ける支度の
途中で何度もわたしを脅かし、遂にほぼ完成形のまま布団で死体のように眠る羽目になる。胸の上で手を
組んで安眠。隣で眠るmaiちゃんはあんなにかわいかったというのに。そしていざ出掛けようとすると
外は雨。流石櫻井魔王様。今日もやる気ですね。と言った風情。
大阪1日目、4人並んで集大成(笑)。お遊戯会かっ!並の息の合ったダンスを披露するわたしたち(笑)
ダンスマスターはもちろん今井先生。下半身今井先生で上半身櫻井先生(笑)。
名古屋でマイファニーで泣いたと言う我が娘のことを、まったくもうしょうがないなーと思ってたのに
大阪で自分が号泣。理由;格好良過ぎたから。そして大好きだから。←所詮親子。
1日目のあっちゃんは旦那様だった。わたしたちは黒いドレスィ−ズ。すんごい圧迫感。高すぎる平均身長。
NHKで見たときよりクラウンとベッキーが馴染んでて、ああこうして少しずつ完成しながら終焉へと
向かうのねとしみじみ。←暗い。ベッキーと今井さん、白さが同じ!性別も人種さえ超えるか流石天使。
このツアーで、座席が今井側だと今井さんしか見れなくなり、あっちゃんに申し訳ないので(そうか?)
真ん中か星野側が良いらしい、という見解に辿り着きました。相変わらずヒデに酷い。でもこの日、
タナトスで今井さんにマイクを譲ってくれたヒデに、ものすごい感謝をすると共に、その株急上昇!
あんな男前見たことない。ラメ彦はおろか、サンバ彦とか言ってごめんなさい。ヒデのお陰でわたしたち、
憧れの今井前!(単純)しあわせでした。御馳走さまでした。
そう言えば(ってなんか失礼ですね、そんな気ないんだけど全然)、JUPITERがすごく良かった。
JUPITERで泣いたのはいつ以来だろう?(え?去年の横アリ?←割と最近デスネ)なんかすごく来た。
これを作った当初と今のギャップ。歌うと蘇るであろう当時と、全然違うであろう今の視点。それを
包容する彼の大きさ。人生って素晴らしい(きもいから)。そして、Romanceが!!ロマンス、大好きだ。
ライブで聴いたら、なんてシングルな曲だ!と思ったよ。キラキラだもの。せつない。
この曲が始まりだったのに「ああ そして最後の場面が今始まる」だなんて!全ての始まりは、終わりに
通じているのね。そんなせつない目で仕草でバレリーナを見送らないで。うずくまらないで。こういうのは
ちょっとでも照れたり冷めて見ちゃうと面白いものに見えちゃうから駄目です。どっぷり自分をそっちに
持ってかないと全然勿体ない。こういうときに集中力使わないとね。

…なんか全然終わらないな。つづく!


2005年07月03日(日) 我 百鬼夜行を逝く魂よ

ただいま!

前回の薔薇抄から、そして最後の場面が今始まるとばかりに退職に向けて超フル回転で過ごしました。
maiちゃんとキッチェとシナモンさんがお客さまとして来て下さって、凄い嬉しかった。
さよなら遠足的に仕事のメンバーとディズニーランドに行ったりもした。
毎日のように退職の挨拶をし続け、それでも当たり前に日々は過ぎて行き。
行けなかったはずのNHKホールも、無理矢理二日目だけ行ってみた。
無理したけど、それ以上の価値はあったから問題無し。
そして、その所為で6月30日が最終稼働日だったのが7月1日までになっちゃったんだけど、2年前、
師匠との最後の仕事をした名古屋で、わたしの10年間のディOル人生も幕を閉じました。
辞める時になって初めて、自分が思っていたより自分が愛されてたことを知りました。
わたし、頑張ったよ。悔いなし。
見送ってくれたメンバーが泣くのに、わたしだけ笑顔のまま別れを告げて、新幹線に乗って。
そして、晴れやかな気持ちのまま大阪へ。
ゆゆの新居に宿泊!
しかも次の日はBUCK-TICKライブを見るという、ものっすごい輝かしい門出となりました。
濃密で素晴らしい二日間を過ごし、帰って来ました。

俺は行くよ。
何処までまだ飛べるだろう?

死ぬまで羽ばたいて行く。


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