2004年09月14日(火) 余計な体力




どうも、お久しぶりっス

今ですねぇ、試験!試験!!でイッパイイッパイ



目が活字の形になっちまいそうな、マカキ200000です



















そんなワケで、ナカナカ心休まる日々を迎えていないんですが、

そんな中でもメシを食いに行きますわ

たまには家庭的な味でも、とね?



で、喫煙席に座る俺



彼女と一緒にユックリ夕飯の時間を過ごす

喧騒の中の憩いですよ

んで、食事も終わり、一服する俺


 「ゴホゴホッ」


と、なにやらわざとらしい咳払いが後ろの方から聞こえてくる

もちろん気にしない俺


 「ゴホゴホッ!!」


今度は明らかにこちらに向けているのだろう大きな咳払いが聞こえてくる

ウッサイやっちゃなぁ、と思う

が、気にしない俺



で、


 「オイ、ケムリ、こっちにやるなよ」


と、後ろの席に座っていた色グロなニィちゃんが声をかけてきた



















・・・はっ?



















イヤ、ココ、喫煙席なんだけど

喫煙スペースにケムリがくるのは当然だろうよ

それを承知で座っているんじゃないんかい?



普段は、自分には非がないと思うことにはいっさい折れない世渡りベタな俺

だけんど、そうでなくても疲れているってのに、

彼女の前で口論する気にはなれず、

相手の「バカ」だの「常識がない」だのを聞き流し、


 『まぁ、そう殺気立つなよ?』


と、タバコの火を消し、その場をしのぎました



で、どうなのよ?



食事中にケムリが来るのはイヤだろうなぁ、そりゃあ

嫌煙者ならなおさらだろうよ

だけど、ココ、喫煙席よ?俺、間違ってんの?

お前が食い終わるのを待てってか?アホか、禁煙席に行け



いくら罵声を浴びようが気にならんが、納得できない事には腹が立つねぇ



【ココで一句】

とりあえず 彼女の前では やめてくれ



まぁ、彼女の前でなくともやめて欲しいけどな



お粗末です

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