つい読みたくなるタイトルなんて思いつかない


2003年03月17日(月)  真面目不真面目

日曜は休日出勤で朝10時に仕事に出ました。

そして仕事が終わったのが朝9時でした。

23時間も連続労働。

もちろん徹夜で。

そのあと、休みをもらってパチンコに行きました。

ちょうど開店時間だったので。

2軒はしごで、後の店でのらりくらりと当たって

帰るに帰れず、メシも食わず午後5時までしました。

8時間も連続でパチンコ。






・・・真面目なのか不真面目なのか自分でもよくわかりません。





2003年03月13日(木)  思い出の曲

人にはそれぞれ思い出の曲というものがあって、

その曲のイントロが流れたり、ワンフレーズが聞こえてきたりしたとき

ふっと時間をさかのぼり、その頃の出来事が鮮明によみがえってきたり

するものなのだろう・・・。



PCのMP3をランダムに聴いていたら鬼束ちひろの「月光」がかかって

当時のことを思い出した・・・。



毎日、それも深夜だいたい午前2時、3時だった。

このままガードレールに突っ込んで死んだら楽になれるな・・・

なんて考えながら、残業を腐るほどして会社から帰っていた車の中で

聴いてた曲・・・。























ちひろ、こんな思い出でゴメン。。。





2003年03月12日(水)  帰ったら

水10終わってました。がーん。


小西真奈美を1週間に1回は見ないと辛いです。

坂井真紀を1週間に1回は見ないと辛いです。

ゴリエを1週間に1回は見ないと違う意味で辛いです。


そういえば、中谷美紀も柴咲コウも最近見れていない。

全く目の保養が出来ていない。



加えて、いつも会社帰りによるコンビニのレジに

上原多香子似のきれーな子(19くらいかな)がいるのですが、

ここのところ僕の行く時間がめっきり遅くなったため、バイト時間と

重ならず、副店長のむさくるしいオッチャンに毎日金払ってます。


うるおい無し人生。




閉話休題。

”今まででたった一人の文通相手”はHPのテキストをリニューアルする際

にUPしようと思います。リニューアルにあたっては、

”そして出会った・・・”の完結までと以前他のHNで書いた

”やさしすぎたのかもしれない・・・”の本編と紗菜編もUPしようと思い

ます。まあ、4月過ぎてからになりそうなのですが。


隠れてこそこその方もホワイトデーネタUPするつもりでしたが、時間が取

れないので、今回は見送ります。来年ということで。<1年後かよ。

何気にバレンタインデーネタも書く予定だったけど忙しくて書けていない(^^;





2003年03月05日(水)  お休み

今まででたった一人の文通相手は、あと2、3話で完の予定。

ちょっと書く時間がないので、今回はお休みってことで。


それにしても、仕事が忙しいときに限って、プライベートな予定もぞくぞく

入ってくるってのは困ります。今週末の後輩の結婚式も仕事でいけないし、

前の会社の同期から誘われているキャンプ(なんでこんな時期?)もきびしい。


学生の頃ってのは勉強しなくても誰に迷惑をかけているわけでもない(まあ

学費払ってもらっている親には悪いけど)ので気楽に学校サボっていたけど、

仕事となるとそうはいかないのでキツイですな。


ただ、人間ってのは責任があると、なんとかしなくてはと頑張れるのでは

とも思う。あまりに重過ぎる責任にはつぶされちゃうけど。


いいかげんでダメ人間な僕は自分に甘いので、

こんな今の状況も自分自身にとってはプラスなのではないかと思っています。

てか思わなきゃやってられん。





2003年03月04日(火)  今まででたった一人の文通相手2


前話:今まででたった一人の文通相手




交流会は終了の時刻を迎えようとしていた。

僕たちはそろそろ教室を出てバスに戻らなければならない。



・・・そうしていると彼女は、少し青ざめた顔で戻ってきた。

そういえば交流会の間中、顔色はよくなかった。



そして、椅子に座っている僕に向かって彼女は唐突に言った。

「手紙書きたいの。」

僕はすぐに意味が分からず彼女を見た。

彼女は続けて言った。

「あなたのアドレス教えてくれない?」



僕は彼女の目を見て言った。

「・・・うん、分かった。」

そして目の前にある紙にボールペンで日本の住所を書いた。

もちろんローマ字で。



「一応、キミのアドレスも教えといて。」

住所を書いた紙を渡しながら僕はそういった。

彼女はうなずいて、英語とハングルの両方の住所を書いてくれた・・・。






「もう戻れってさ。」

○川が僕に言った。

彼女が書いてくれた住所を僕はポケットに入れて、教室を出た。

彼女も後ろからついてきた。

そしていつのまにか横にいた。




「ネームプレート交換しようか?」

どちらが言ったのかはもう覚えていない。

そういえば、中学生の頃、付き合った子とはネームプレートを交換する儀式

みたいなのがあった。

僕はなんとなくそれを思い出していた。

彼女に対して恋愛感情を抱いているわけではなかったのだけど。



最後に握手をして別れた。

彼女は僕がバスに乗っても手を振ってくれていた。

僕も負けずに振り返した。


交流会はとてもイイ時間だったとそのとき思えた・・・。



















・・・日本に帰って1ヶ月。

修学旅行の話題もだんだんのぼらなくなった頃、

僕はなんとなく彼女のことを想っていた。






そして、彼女からの手紙が届く気配は全く無かった・・・。






つづく





2003年03月03日(月)  今まででたった一人の文通相手

文通。

僕は今までで一人だけ文通をした相手がいる。

メル友ってのではない。郵便屋さんが運ぶお手紙の文通。



当時、僕は高校生だった。そして、修学旅行で韓国に行った。

初めての外国ということ、高校生活最大のイベントということもあり

訪れた場所、友達と共有した時間、それぞれを鮮明に覚えている。



そしてその修学旅行で、ある韓国の高校生達と交流会というものをした。

○亭高校というソウルでも有数の進学校(たぶん)だった。

まず○亭高校の運動場で全体の交流(生徒会長のあいさつとか)をし、

そのあと生徒個人一対一で話とかをした。



僕とペアになったのは背の高いメガネをかけた女の子だった。

そして、少しそわそわとしているようだった。

僕達は彼女の教室に行き、二人で話した。



僕は韓国語は片言だし、彼女も日本語は少ししか分からなかったので

二人とも英語で話した。それでも時々、通じないことがあって、苦し紛れに

ノートに漢字を書いて見せると意味を結構分かってくれたりして、それは

新鮮な発見だった。



ただ、彼女はその交流会の間「ちょっと、ごめんね」と言って席を立つこと

が何回かあった。楽しそうに話はしているのだけど、心ここにあらずという

瞬間が、かいま見えることがあった。

そんなとき、僕は、「ああ、オレがペアでイヤだったのかな。」なんて、

思ったりもした・・・。



そうして、そんなに盛り上がることもなく、交流会も終了の時間が近付いた。

僕はこの交流会をとても楽しみにしていたし、なんとなく終わるのもイヤな

ので周りの友達や韓国の子に写真を撮ろうと言った。なんか形に残る思い

出が欲しかったのかもしれない。

そんな呼びかけに4、5人が集まってきた。



「じゃあ撮るよ、ハイ!」

・・・みんな笑顔だった。

「次、○○が入れよ。オレが撮るよ。」

○川が僕に言ってきた。

「おう、たのむわ。」

僕はカメラを○川に預けた。




・・・でも、僕の隣にはその子はいなく、フレームの中にすらいなかった。




つづく





2003年03月02日(日)  チャット

今日、親父の事務所にデジカメを借りに行ったら、

うちの親父(54歳)がPCでチャットしてました。





ゆう(仮名)「・・・じゃあ、落ちるねぇ。バイバイ(^0^)/~~」

親父   「うん、またねぇ!明日もいるからねぇ(*^^*)」
















・・・オイオイ。





2003年03月01日(土)  パチンコに行った

今日は現場が早く終わったので会社の近くにあるパチンコに寄った。

社長が「ちょっと寄っていくか!」つったので。



ZA○555ってパチ屋なんだけど、ここは換金率が悪い。

店の大きさもそれほどでもない。

特別なサービスってのもない。

だから、客も他の店に比べて少ない。



・・・でも、僕はこのZA○555が好きだ。

行っては負けているけど好きだ。

なんでかって言うと、店員の女の子がかわいい。

カウンターのとこにいる子なんてメチャメチャかわいい。

ホールに出ている子もけっこうかわいい。


こう、25歳のおじさんとしては、そういう子を見たり、話したりするだけ

でちょっと幸せなのですな。




・・・だから、1万、2万負けたっていいのだ。

そんな女の子に会えるだけでいいのだ。

キミの笑顔をもらっただけで、1、2万の価値なんて十分すぎるほど

あるんだよ・・・。





















・・・なんて、今月7万も負けてて思えない(涙)




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