| 2002年12月26日(木) |
３日ぶりに我が家に帰ってきた |
クリスマス・イブは出張で高知に行って、熱３８度出しながらも働いて、
夜はホテルでぐったり寝て過ごしました。たぶん今までの人生の中で
最悪のイブでした。サ・イ・ア・ク。
さて、明日会社行ったら年末年始休みです。
思う存分エミュレータでドラクエ６出来そうです。
てか、たまには彼女と初詣に行きます！とか書きたいです・・・。
またまた合コン話が舞い込んできまして・・・。
うーん、でも、なんだか合コンで知り合って、そして付き合うとか、
あんまり僕の理想じゃないんですよね。
どんなのが理想かというと・・・
こう、本屋で僕が一冊の本を取ろうとすると、同時に手を伸ばしてきた子が
いて、ふっと横を見ると、その子もこっちを向いて一瞬見つめ合う。
・・・そして、二人ともあわてて手を引っ込める。
「あ、ど、どうぞ・・・。」
「い、いえあなたが先だから。」
「いや、キミが先だよ。どうぞ。」
「でも・・・。」
「僕はまた別の店で探しますから。」
「・・・でも、この本在庫どこにもないと思いますよ。」
「うーん・・・そうですよね。すでに廃刊になっているから。。」
「・・・だったら、わたし読み終わったらあなたに貸します。
コピーしてもいいし・・・。」
「あ・・・そう？うん、そうだな。そうしてもらえたらありがたいです。」
「ええ、だったら連絡先教えていただけますか？ケイタイかなにか。」
「うん。分かりました。えーっと、じゃあケイタイの番号言います。
０９０−＊＊＊・・・。」
「はい、分かりました。読み終わった連絡しますから。」
「うん、あ、一応あなたの方の連絡先も教えていただけますか？」
「ええ、０９０−＊＊＊＊・・・です。」
「分かりました・・・。」
・・・後日、彼女から連絡は入り、僕らは駅前の喫茶店で会うことになる。
そうして、僕と彼女の時間は始まったんだ・・・・・・みたいな。
・・・ええ、今時中学生でもそんな非現実的な出会いなんか想像しないこと
は分かってますとも。。。
今日高知から帰ってきたのですが、２４日からまた高知に出張です。
あ、そういえばクリスマスも県外出張になっちゃいました・・・。
だから、彼女が怒って口もきいてくれません・・・。＜て彼女いないじゃん
出張先が山の中なので、ホワイトクリスマスだけは、期待できそうです。
真っ暗な空の中に、しんしんと降る雪をホテルの窓から見ながら、するめと
ビール(発泡酒)でも飲むか・・・。(そこ！むなしすぎるとか言わない！)
昨日宇和島から帰ってきたのですが、あしたから高知に出張です。
あ、そういえばクリスマス・イブも県外出張になっちゃいました・・・。
だから、彼女が怒って口もきいてくれません・・・。＜て彼女いないじゃん
出張先が山の中なので、ホワイトクリスマスだけは、期待できそうです。
真っ暗な空の中に、しんしんと降る雪をホテルの窓から見ながら、柿ピーと
ビール(発泡酒)でも飲むか・・・。(そこ！むなしすぎるとか言わない！)
仕事が忙しい。
来週はホント大変。
木曜と来週月曜に工期が迫っている仕事があるのに、
週末の木、金、来週の日、月は県外の現場が入っちゃった。
火曜日は特別管理産業廃棄物管理責任者の資格講習があるし。
ようするに月、水しかデスクワークできない・・・。
やばいです・・・ホント。
・・・ってことで日記を毎日更新することは出来なくなりそうです。
いや、まあ普段から毎日更新なんてしてないけど。
昨日、会社の人とボーリングに行ったわけですが。
Ｎさん(女)は投げるコースはいいのだけどなぜかストライクが出ず、
必ず１、２本残る・・・。
そんなＮさんを見て、同僚Ｙさんが言った一言。
「なんかＮさんの人生そのものやな。。。」
・・・ってのが妙に耳に残って離れません(苦笑)
ちなみにＮさんは独身(彼氏ナシ)です。
どうなんだろう？
なんかとても最悪だなあと。
鉄は今まで日本中で恥だったけど、
これで日本中から嫌われたね。マジで。
でも、ある意味、あの場面で逆切れってすごいなって。
僕だったら単純にすごいへこんで、
「えっ？あ、あっ、そうだね。お互いガンバロウ・・・」
ってしどろもどろになっちゃいそう。
やっぱ、自分に自信があるか無いかの差なのか？
仲間、チーム。プライベートにしても仕事にしても、
何人かで一つのことをしているときに、
ヒトリでもその雰囲気を壊す人間がいたら、
すべてがダメになっちゃうのはホントで、
これは、しっかり心に留めなきゃいけないこと。
・・・それにしても鉄がパイロットで運行する飛行機なんて
乗りたくないなあと思っちゃうのはボクダケデスカ？
いや、今まで(２５年間)に飛行機乗ったの１回だけだけど。
ＭＰ３で音楽をランダムに聞いていたら嵐のＡ・ＲＡ・ＳＨＩが流れまして。
そういえば大学４年のトキ、ゼミ室でＡ・ＲＡ・ＳＨＩが流れまくりだった。
ゼミ生の一人が自分のＰＣで、Ａ・ＲＡ・ＳＨＩをひたすらリピートで流し
まくっていたから。
僕が必死で椎名林檎とか、洋楽のFAIR WORNINGとかをかけていたけど、
なんかインパクト負けしてた。恐るべき嵐。
・・・ってことでゼミの思い出といえばＡ・ＲＡ・ＳＨＩで、
Ａ・ＲＡ・ＳＨＩの思い出といえばゼミです。
男ばかり７人のゼミ室にひたすらＡ・ＲＡ・ＳＨＩ。
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