ハニワ在ル...はにわーる

 

 

まったり昼酒 - 2008年09月23日(火)

お呼ばれにあずかって、トモダチの手料理を肴にまったり昼酒。


シゴト残ってるけど、まいっかー。的な。


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サーカス団、武道館へ帰る。 - 2008年09月21日(日)

ひょんなことから、筋少の武道館公演を観てきた。


しょっぱなの「サンフランシスコ」で驚き、
ハタノさんが出てきた「僕の宗教へようこそ」で踊りまくり、
みのすけ参加の「福耳の子供」がカッコよくてもんどりうち、
ジェットフィンガー横関の「キノコパワー」でヤラれ……

トリ前の「大釈迦」のあまりの混乱ぶりに
みんなで「大釈迦」をコピーした自分の学祭ライブを思い出したり。


太田さん登場はもちろんうれしかったけど、
普通にライブとしてかなり楽しかったよ。

……ふーみんの衣装もスゴかったしね!




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帰る場所と戻る場所。 - 2008年09月18日(木)

台風に追われるようにして、
結局予定より1つ早い便で戻ってきた。



それにしても、
1人で乗る鹿児島→東京の飛行機が嫌いだ。

寂しいのはもとより、自分のふがいなさとか
いろいろなものが押し寄せてきて耐えられない。

たとえば今、鹿児島に帰ったところで
閉塞感に押しつぶされるのはわかってるのに。



今回ちょっと長くいたこともあって
特にこう、しんどかった。


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- 2008年09月15日(月)

ばーさんの法事であった。


昨日のことのようだが、もう亡くなって12年。

来る人たちはみんなオーバー70だ。

ワシも20歳の女子大生から32歳の職業不詳になったし(滅



努力の人であったばーさんのように生きられないことは
ばーさんを尊敬するワシにとって結構辛いことだが。

「ままならない状況でも諦めずに最善を尽くす」って
そういう風に考えてもいいのかな?


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好き放題。 - 2008年09月14日(日)

また別の大学時代のお仲間へ会いに。

「誰がどうしてる」話やら仕事の話から
なんとなーく「老けたわー」みたいな話になってしんみり。


お仲間曰く、ワシが20代を好き放題に過ごしたのは
けっこう貴重なことなんだそうだ。

そうかもな。
少なくとも後悔はしてない。

だって、どうせ好き放題を我慢したところで
安定した暮らしが手に入るでもなかっただろうし(滅



夜は地元の近くで
たまたま同時期に帰省したトモダチと呑んだくれ。

いやーひどい、ちょっと呑みすぎた。
最近ホントにお酒弱くなった気がするわ。

でも呑むし量減らないし、タチ悪いったらもう。
同席の皆様スミマセン……。



好き放題に生きるしかなかったのよ。
でも、そのツケだけはちゃんと回ってくる。
これからもっと。



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普通でなくとも親子なのだ。 - 2008年09月13日(土)

親子3人で熊本城へ。

新たに復元された本丸御殿を見学するのだー。

しかし、父は生来の偏屈に拍車がかかったようで、
道中もひとりワシらを置いていく勢い。
母はしょっちゅう(´Д`)な顔をしている(笑)。
ワシは、父があまりにもパターン通りなので、
もはやそれを見て楽しむ域に達しつつあったり。

なんせ、観光地に親子で観光しに来て、
言われるまで写真の1枚も撮ろうとしないのだ。

ま、うちはあまり家族旅行に向いていないのだろう。
それも個性ってことなんだな(笑)。

それでも本丸御殿の豪華な内装に感心し、お抹茶をいただき、
熊本ラーメンを味わい、梨やからしれんこんを手に入れつつ。

うん、楽しかった。



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名前をつけてやる - 2008年09月12日(金)

昨日実家に帰ってきました。今日は、電車に乗って街へ。
5年ぶりの学サー仲間と語り、
勢いで通ってた大学へひさしぶりに潜入してみる。

木造で傾きかけの部室があったところには、超立派な研究棟ができていた。
そして学祭の野外ステージがあったところには、
公園みたいなテーブルとベンチ。

いやーオサレだわー。
昔はバンカラでビンボ臭い学校だったのに。

最近東京で出会った後輩さんとよく大学の話をするのだが、
昔のこと知らないだろうし、もうお互いの持ってる
「うちの大学」のイメージ自体が違ってるかもな。


お仲間も思ったより元気そうでなにより。

ひさしぶり過ぎて話すに話せなかったこともあるけど、
またきっと近いうちに。

いつでも胸張って会えるように、
お互いしっかり生きていかなきゃ、だなー。




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ハのころはッ♪ - 2008年09月10日(水)

ちょこちょこ「レコーディングしてる」って情報は出てたけど。



いよいよ来た。



BAZRA『千回目の日曜日』

10月1日、発売。





着うたで超先行配信とかいうから、
(こういうとこがavex系列っぽいよなー
普段は完璧に忘れ去ってるんだけど)
まんまと3曲ともダウンロードしました。

タイトルチューンは、最近ライブでよく聞いてた新曲だった。
テンポの速さじゃない疾走感が心地いい曲。


そして個人的に膝を打ったのが
和田アキ子「古い日記」のカバー!!!

これもライブで聴いて「超カッコイイけどカバーだから
音源にはならないよね……(涙」とか思ってたら。ウレシ過ぎる。

ここでも紹介したが、その昔ミネタに
『悪魔がついた和田アキ子』と言わしめた鉄平。
この曲が似合わないわけないわ。



前作のモノクロと打って変わって、
色鮮やかなジャケット周りやアーティスト写真も
なんかワクワクさせるじゃないか。



あと3週間。
楽しみで楽しみであっという間に過ぎそうだ……!


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32年も生きてきたのにね - 2008年09月02日(火)

人間って、時々思いもよらない形で
ストレス解消したりする。



そう、本日のワタクシ。

酔った勢いで突然どうしても聴きたくなり、
iTunes Storeで買ったのが……



薬師丸ひろ子
「Woman〜Wの悲劇より」
「探偵物語」
「メイン・テーマ」

沢田研二
「カサブランカ・ダンディ」

ジュディ・オング
「魅せられて」

八神純子
「みずいろの雨」

飯島真理
「愛・おぼえていますか」←ぁ



自分でもなぜこうなったのか意味不明。
いや、好きですがね。

最近ずっと「ボコーダーか初音ミクを使って
昭和のアイドル歌謡をカバーしたい」と思ってたからなー。

ちなみに、小林麻美「雨音はショパンの調べ」は
iTunesで売っていなかったのであった。ぐすん。





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