ハニワ在ル...はにわーる

 

 

歓送迎会。 - 2006年03月31日(金)

オトーサンの話を聞いたり
若者の話を聞いたり。

話の中身がいつもの飲み会と全然違って
なんか新鮮。


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はなはみごろ - 2006年03月28日(火)

女子社員の皆様とランチ花見でまったり。
花は見ごろ、気候がよくて人も多くない。
なかなかにぜいたくな。


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入社。 - 2006年03月27日(月)

しょっぱなから道を間違えて10分遅刻。
ダメじゃーん。




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その他の - 2006年03月25日(土)

遊び納め、のんびり納めな無職最後の土日だというに、
内定もらう前にあせって小銭を稼ごうとしたせいで
日雇いアルバイトなんかすることになったりして。

お仕事は某酒販店にて『その他の雑種②』の販促活動。
しかも朝は開店時間から自転車で駆けつけたじ~さんたちに
4ℓペットの焼酎がガンガン売れるような店で(笑)。

それもそうだが衝撃は昼飯に入ったニ○ータンタ○メン本舗。
仮にもチェーン店だから食えないことはないだろう、と思いきや
ここまで不味い外食は生まれて初めてだってなくらい不味かった。
いや、ワシの知る限りアレは坦坦麺じゃないと思うの。




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そうだ、鎌倉行こう。 - 2006年03月24日(金)

江戸東京博物館に行きたいなー、とか。
みのすけをジブリ美術館に連れて行きたいなー、とか。
岡本太郎記念館に行きたいなー、とか。

いつかは行けると思っていると、
なかなか行けない場所もある。


今日が無職最後の平日だったので、
鎌倉までイチハラヒロコの個展を観に行きました。
この個展、連休あたりまで続いてはいるけど、
今日行かないとまた逃してしまう気がして。

大船駅からバスで鎌倉山まで。
江ノ電バスはなんであんなにいい味出してるですか!
ワシが乗ったのは京急バスだったけど……

鎌倉山に立ち並ぶブルジョワジーなお宅を抜け、
うっそうと生い茂った木で陰になってしまうような
凄いところに個展会場の画廊を発見。

大好きな『万引きするで。』紙袋のビデオ作品を観て、
テメーの背丈ほどもあるキャンバスと相対し、
恋もしてないのに『恋みくじ』を引いたらなんと
その愛でいいのか。と覚えのないことを問われ(涙
ヤケクソになって人生思い通り。
大書されたお守りをもらい受けてきました。
そしてそれも本人の意思に反して恋お守りなのであった。思い通り……

帰りも駅前の商店街を散歩したりして、かなり楽しかった。
時間の都合で大仏様にはお目通りかなわなんだが、
近々また鎌倉へ行くときのお楽しみということで。


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アンテナ暴発の1日で。 - 2006年03月23日(木)

余計なお世話ですが、この日記は
至るところにリンクが埋められています。



今日から放映されるTVCMって
結構あったのかなぁ?

まずは生搾りCMでみゆき様の全開ぶりに和み、
しかも桜井氏に加えてYO-KING(だよね?)が
出ていたのでビビッたりして。
しかし本当にそっくりだよなー。

その直後にスピッツ『CYCLE HIT』の
CM(エスカレーター編)
でうぉう!と驚く。
なんかねー、スピッツ好きを標榜したりする女子の
“ちょっと変わってるけど男子的に気になるコ”願望
(あくまで願望だなコレは)を見事に突く感じでね。

なんだろ、最近大手レコ社モノで流行ってる
“ウケ狙いだけで誰の何かわかんない”CMへの
アンチテーゼをも感じました。なんちて。

そんでMAXFACTORのコレだ。
シチュエーション以上に有り得ない柳樂優弥のモロ美形ぶりが
完全にお姉様目線の願望(これもあくまで願望だな)で
なかなかよろしくてよ。


外に出れば出たで、渋谷ハンズにて
MPTVなる素敵グッズに遭遇したりして。
いや、もうちょっとで衝動買いするところでした。
ウチのテレビがアレじゃなければ絶対買ってたね。
音楽聴くのに10年選手なテレビデオのスピーカーじゃなぁ……。

それにしても、テクノポップスキーにとって
あのファミコンライクなビット絵はタマリマセンです。
欲しいなー。テレビ買い替える前に消えそうだしなー(白目
同じタカラでもあのiDogの使えなさ(失礼!)に比べて
なかなかミドコロありですよコレ。

帰り道にはNewWordsなる新雑誌発見。
と思ったら既に2号目だったのね。

“NewType増刊”の文字を見かけた瞬間、
“お、本気の大人向けアニメ雑誌か?”と
ワクワクしました正直。違ったけど。

やっぱりまだ映画がメインでないと
“オタクじゃないぜ、マニアだぜ”と
本気で思ってるような連中は
捕まえられないってことなのかな。


……今日はまとめませんよ。
っていうかまとめられないし(汗


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天職活動中 - 2006年03月22日(水)

週明けから新しい会社で働くことになりました。

最初は想像だにしなかった職種ですが
思いのほか自分のやりたいことに近い。
畑違いでも作物は同じ、みたいな。

今度こそ、天職になりますように。



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道しるべ - 2006年03月21日(火)

3月20日はワシの1年のスタート、と
この数年勝手に思い込んでおります。

この日当日やその前後には
必ずと言っていいほど
節目になることが起こるので。

そんなわけで、昨日
2年間勤めた会社を辞めて、
子供のころからの夢だった仕事に
ひとたび別れを告げました。


ご挨拶をする中で、担当先の人に
“歴代の担当者の中では、副ボスさんを除いて、
最もこちらの意を汲み取ろうとしていただいた方だと思っております。
こう書いても、何の役にも立てませんが、僕は嬉しかったです。”
というメッセージをもらいました。

ワタシも嬉しかったです。

送り手と受け手の間に立つ、という
見た目よりもずっと地味な仕事ですが、
その地味な仕事に意義を感じてやってこれたし、
それをちゃんと見ていてくれる人がいた。

迷ったときにはこのことを思い出そう。



ところが、20日にはワシの知らないところで
もう1つ節目といえば節目になることが。

それを21日になってから知らされて、
“やっぱり20日にはなにかあるのか……?”と
思ってしまったわけなんですが。

SEX MACHINEGUNSが活動休止を発表したそうで。

その場にもいなければ、
最近とんとご無沙汰だったので
詳しいことはあまり分からないんですけど。

なんだかんだ言ってもワシが東京に出て、
今までの仕事を目指したきっかけは、
このバンドとの出会いだったりするので。

カッコよくなって戻ってきてほしいと思います。



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ダルマサンガコロンダ - 2006年03月18日(土)

今日はちょっと後ろ向きな出来事があって、
ぼんやり昨日のことを考えながら現実逃避。

そして昨日も思ったけど、
ワシはワシが思ってた以上に
ドクター田中が好きだったんだよなー。


自分の脱退後の曲を演奏しているときでも
コブシを挙げて客席を煽っていたドクターの姿と、

“名前の出ない仕事をこつこつやっています。
でも、みんな聴いたことはあると思うよ”という
ちょっと自嘲気味な雰囲気の近況報告と、

会場限定販売CDのブックレットに寄せられた、
スカしまくった、でも前向きな文章を思い出したら。


なんかもやっとした感情がないわけじゃないけど、
そのもやっとしたところと今のワシが妙に重なってきて。
ワシもガンバらないかんような気がした。



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よくぞここまで、なんのこれしき。 - 2006年03月17日(金)

……いつもにくらべてアホほど長文&散漫です。
会場限定発売CDの感想はまた日を改めて。


すかんち
ROLLY DEBUT 15TH ANNIVERSARY YEAR VOL.3<早春編>FINAL!
よくぞここまで、なんのこれしき。

に参る。

叶わぬ夢かと思っていた生すかんちである!
しかもドクター田中がいるんだぜ~(号泣
初めて生でジェイル代官を観たときも思ったが、
これって結構“期限付き再結成”の醍醐味だよな。
ステージ・セットのロゴかひらがなだったのもまたうれし。


さて、影アナを何故か3回も流し(2回目はShima-Changだった♪)
なぜかスタッフさんがステージに置いてあった
ロンドンブーツを袖へ持ち去り(爆)
思い切り気を持たせておいてライブはスタートした。

いや、しょっぱながデビュー曲なんてアジな真似をなさる。


……しかも最初から5人でやってくれるんだ!わーい!


昨年の某悪魔様方が入れ替え制だったので、
なんとなくドクター田中と小川文明氏も
途中で出たり入ったりするのだと思ってた。


開演前は7、8列目にいたのだが、
スタートと同時にギュッと詰まって
5列目あたりまで流される。

そしたら、開演前よく見えなかった
ドクターのキーボードがやっと見えてさ。
わお、XP-80←トビマスじゃん!!!

ドクターと言えばデビュー当時は
カーツウェルのシンセ(機種失念)+コルグT2を弾いてたので、
今日も遠目に“ま……まさかT2 !?”と思ったんだが(笑)。
さすがに15年以上前のシンセだもんねぇ。

でも、ローランドXP-80といえばなんたって
ドクターがモニターやってたXP-50の後発機種。

ワタシの記憶が確かなら、
モダングレイ始めた後にXP-50弾き始めて、
当時のキーボード・スペシャル(雑誌)でも
初心者向けのセミナーとかやってたんだよ……。

ちなみに、どーでもいい話だが
はにわーるのファースト・キーボードもXP-50♪

いやしかし、XP-80だって後発とはいえ
もう生産中止機種ですよ。
同じローランドでも聖飢魔IIの松っつあんみたく
FantomX6/X7あたりでくるかと思ってたから
当時のファンとしてはなんかうれしいじゃないか。

ちなみに文明さんはこれでもか!なビンテージ・セット。
Minimoog2台を左右に置いて、正面向きながら
両手を伸ばして弾いていたのが印象的。
あと、デジタル・シンセを弾いてるのも新鮮だった(笑)。
コルグのオルガンと向かい合わせに置いてあったのは
クラビネットかウーリーか……


オタ話失礼。

そして衣装も解散前のイメージを踏襲してる感じ。
なんたってポンプさんがメイクしてます!!!(号泣
ポンプさんとドクターと、もしかしたらShima-Changも
今回もうそれっぽくない格好で来るんじゃないかと
なんとなく思っていたもんだからまぁウレシイ。

どんだけ歳とってんだ←オマエもなー と心配でしたが
ドクターも意外に麗しかったです。……誰が藤井隆やねん!
1曲目からあのハイトーンで歌ってくれたしな!
“なっちはね……”とMC中アカペラで“さっちゃん”の替え歌を
歌い始めたときはどうしようかと思いましたが。

終演後夕食をご一緒したお仲間は“「Mr.タンブリンマン」で号泣”と
おっしゃってましたが、この曲と言えばサビのコーラス。
そう、確かにライブでもコーラスが美しい!
普段ヤローばっかのバンドを見慣れてるせいかもしれないが、
Shima-Chang+ドクターの高音コーラスは強力で。

みんな歌えるっていうのは強いね。
まさかプチロック・オペラな大曲
「好き好きダーリン」まで聴けるとは
正直思ってなかったし。うはは。

そして解散前にライブを観られなかったワシだけに、
もう1つ驚いたのが「13階の女」。
ワシには特撮がカバーしてるのでなじみ深い曲ですが、
すかんちもコレをカバーしていたのね。
この曲のソロから次の曲への流れは素晴らしく、
今日のハイライトだと勝手に思ったり。

ドクターがボーカルの「恋人はアンドロイド」も楽しかった!
ちと苦しそうなのは否めませんでしたが、
あのこめかみが血を吹きそうな高音を、
ハンドマイクで動きながら歌いきっておられましたい。

彼のキーボードでの見せ場が少なかったのが
なんかちょっと残念な気もしたけど。
「YOU YOU YOU」で客席があげる
“WE WANT SCANCH!!!”コールを
ドクターもコブシ挙げながら煽っててさ。
それ見たら、理由はわかんないけどなんか納得したのよ。



いやしかし。
セットリストがもう初期中心のベスト・オブ・ベスト。
んでワシがドクター在籍時のファンだったせいかもだけど、
「ワシの好きな曲がわかるんですかアナタ!」的な。

アンコールも2回目で「仏壇返し~」が始まったときには
奇声を発して目を剥いてしまいました←おいおい
今日一番聴きたかった曲をここでやりますかもう諦めてたのに!
ここまで望みがかなうとは思わなかったよマジで。
そしてこの曲もコーラスが超高音!!!(笑)。

そして、ワシが今日やった曲の歌詞を
8割以上ちゃんと覚えていたのには
自分でも本当にビックリ。


ひと目会ったその日から 恋の花咲くこともある
恋のスリルを取り戻そう 僕を好きだと言いなさいよ

軽くてキュートで本格派
いつでもどこでもアナタのハートを100%つかみます Ah!”


歌詞カード見てないから合ってないかも(汗

筋少、聖飢魔IIはまぁ自覚があったけど、
やっぱりすかんちも含めて、ワシの中では
“愛すべきバンドブームのけもの御三家”なんだなぁ。




以下、順不同+間違い御免のぼんやりセットリスト。

恋のT.K.O.
ウルトラロケットマン
恋するマリールー
涙の転校生
恋のショック療法
Mr.タンブリンマン
109で待っててよ
好き好きダーリン
2人はアイドル
13階の女
ラブレターの悲劇
恋人はアンドロイド
YOU YOU YOU
レターマン
恋の$1,000,000マン

伝説のスカンチンロールショウ
ボクはジーザス
仏壇返しにはかなわないよ
恋のマジックポーション


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FUJIのお山が呼んでいる - 2006年03月15日(水)

なんと、KULA:SHAKERが出るデスカー!!!



フランツとロジャーとクーラ・シェイカーが
同じ出演日になる確率……考えただけでぁぁぁぁぁ(涙



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あえての - 2006年03月12日(日)

おトモダチ夫妻に連れられて、
SOIL &“PIMP” SESSIONSメンバによる
課外活動トリオ(?)J.A.M.のステージに参る。
丈青(J)、秋田(A)、みどりん(A)でJAM。よくできてます(笑)。

いやしかし凄いステージだった。
ジャズ・トリオのフォームを借りてはいるものの
こちらも身を乗り出さずにいられないような
エモーショナルな演奏ぶり。

なにより、ワシは丈青というピアニストの
ほんの一部分しか知らなかったのだなー。

まさか、あんなに歌いながら演奏したり
しばらく肩で息をするほど弾きまくるとは
思ってもみなくてさ。


どっかのインタビューで
“今まで出していなかっただけで、
もともといろいろなことをやってるのがSOIL”
みたいな話が出てたけど。
それはニューウェーブやラテンだけではなく、
もちろんジャズの中でもそうであって。

こういうことのできる人たちが、あえてジャズを
キャッチーに聴かせようとしてるってのはオモシロイ。
うん。


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サア、オドリナサイ。 - 2006年03月11日(土)

リウぽん、裸ジャージでやや暴れ。





……失礼。

ADAPTER。×ReBORN Presentsの
音楽と酒とハッピーな空間的イベント、
『サウンドエキスポ'06―産―』に参る。

まずはメインステージと相対している
二階席から主催の2人がゴアイサツ。
乾杯でスタートするイベントっていいね。

つい数日前購入したワシのチケ整番が
「何人入れるつもりなんだ!?」って感じだったので
一度場所を確保したら身じろぎもできない状況を
恐れておりましたが、むしろ全然余裕。

まずはVOLUME ACEのアッパーなステージで
早速すっかり楽しくなってしまう(笑)。
何故かもっとストイックな感じを想像してたからなー。

3ピースのSkooterもユニーク。
ボコーダーってキーボード以外でも使えるのね。
Talkerはギターにつなぐって初めて知りました(汗

ここでメインフロアから出て、なんの気なしに覗いた
DJ前田“アニキ%グルグル”一知の選曲で
ノスタルジーに撃ち抜かれまくるお連れ様とワシ。
いや、ロマンティックがノンストップでダダ漏れでしたい。
曲だけじゃなくて“なつかCM”もいいトコ揃えてきてたしねー。
ぼ、ぼ、ぼくらはテレビ探偵団~♪
“これわかる人は30歳以上!”って連発しないでくれさい!(笑涙

さて、アニキの後はDJ ADAPTER。が回す予定が
どうやらご本人が見当たらないらしく。
アニキが予定を超えて「ルビーの指環」もかけてくれる。
曲中でゆうゆうと客席から登場するフク様……。

DJ ADAPTER。も堪能したかったが、
メインステージでアレの出番が迫っていたので
お連れ様と別れて、泣く泣くDJフロアを後にする。

アレってのがねぇ、Coalter of the Deepers。


すげーひさしぶりですよ、いつぶりかわからんくらい。
特撮も最近観てないからな(白目
……などと思いつつ待っていると、
王子が結髪+キャップで現れる。ミギャー!!!

なんつー冗談はさておき。
新曲はやるわPenguin e.p.の曲はやるわ、
イベントにしてすげー攻めの体勢で。
ワシはペンギン好きなんでスゴイ楽しかった。
「WIPEOUT」なんて軽くモッシュ起こってたし。
「DreamMan 2」で“撃ち抜いちゃうぞ”とか言うしね(笑)。

で5月にはdipと、6月はメトと対バンするそうですよ。
こら、また楽しみが増えたなと。


さてさて、本日最後は第3のADAPTER。
ADAPTER。 with Shit Brave Men。

なんかスゲー楽しかったですよ。
巧く言えないけど、行きはスルーしたミニアルバムを
帰りはしっかり買って帰っちゃうくらいに。

明るくてキャッチーで、ちょっとデジロック。
後期有頂天の感じも強いけど、やっぱ
hideちゃんになりたいのかなーなどと
ちょっとだけ思いました。

なんかどこにいても楽しめる、いいイベントでしたよ。
またやって欲しいな~。



さて、せっかく電車のある時間で終演したのに
ワシが調子こいて呑んだり喋ったりしたせいで
お連れ様ともども電車がなくなる(白目
ゴメンナサイ、でも楽しかったんですよ……。



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好きこそものの - 2006年03月07日(火)

あと2週間も続けられないっていうのに、



ワシはやっぱり今の仕事が好きです。



幸せってなんだかよくわかんないけど、
いつか、自分の人生に納得できますように。



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本人の勘違いで嘘日記になってしまったため削除 - 2006年03月06日(月)

ことの顛末←有り得ないです。お暇な方は飛んでみてください。


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×××で××××で白塗り - 2006年03月05日(日)

某同僚のバンドのライブを観に行く。

日ごろから“ヤツらは相当なアホだ”と言いまくっていたら、
そのアホなバンドのために睦月様が川を越えてご来場。
すみません……ホント……お付き合い感謝です。

でもねぇ、×××で××××で白塗りですよ。
ごく一部のヤローには受けても、
一般女子受けなんて-120%以上確実な。
そんなところがなんか贔屓したくなるヤツらでね。
それでも気に入っていただけたなら幸い。


んで、そのまま2人で新宿に繰り出し
今度はワシのバンド仲間たちとグラム・ナイト♪
DEEPすぎてワシの知識ではなかなかついて行けなんだが、
それでも楽しくて2時間から居すわる。

今度はもっと裾の広いジーンズで来ます(笑)。





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撃ち抜けど真ん中 - 2006年03月04日(土)

ブレッツタフ@四ツ谷アウトブレイク一周年祭。

しょっぱなは“マジでサッカー狂バンドになるのか!?”
(なんだそりゃー)と若干焦りましたが、
ステージ上も非常にノってて、いい感じ。

ところで、ケセラセラをOnchangが歌うのは最近の定番なの?

最後にアウトブレイクのマネージャーboone氏も登場。
「I Wanna Go Where The People Go」って!
後輩のバンドの演奏でずっと聴いてた曲ですよ。
懐かしいやら楽しいやらでやたら盛り上がる。



今日はボーカルがすごく聴きやすかった。

こりゃ、思った以上にマナブ氏の声が好きなようです。
自分でもちょっとビックリ。


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なんですと!?!? - 2006年03月01日(水)

ロジャー・ジョセフ・マニングJr.がFUJI出演ですとーーー!?!?



今まで金がないとか金がないとか暇がないとか
そういう理由でご縁のなかったFUJIですが、
今年ワシは絶対苗場のお山に登ります。
せめてロジャーの出る日だけは……!!!

ロジャーといえばまずJerryfish好き?と聞かれますが
実はその解散後に組んだImperial Dragが大本命(涙
Moog Cookbookだって大好きだし……つまりは
ロジャーが大好きなんですってば!


だいたい、先日リリースされた
ソロ・アルバムが素晴らしすぎた。
“ほとんどJerryfishの3作目”っていう
某レコ屋の煽り(っていうかそういう感想多し)もどうかと思うけど、
確かにメロディアスでキャッチーでファンタスティックで
ちょっとサイケでなによりあふれんばかりの音の洪水!!!

ううー。なんて陳腐な感想だ(涙 冷静になれ……



ロジャー話はまた落ち着いてからするとして(まだやるのか
異性趣味バトンをいただきましたので以下にて。
萌えバトンとカブってるのは……同じ人間ですから(汗


○異性趣味バトン

→髪型
長髪。一本で結っている+前髪ありが特に。
ストレート、パーマいずれも好い。
短髪ならストレートが好い。

→顔
キツネ系。
睦月様いわく“彫刻刀、しかも三角刀だけで彫れる”顔。

→体型
腰の小さいロッカー体型。もしくは骨太。

→身長
バランス重視。

→服装
グラム&ちょいサイケ。70年代大好き。
普段着ならかぶりのパーカー。但しジャストサイズ。
ヒップホップは趣味じゃねーのYO。

→職業
まっとうな職人魂が感じられればなんでも。

→性格
自分の考えや志向がしっかりしていて、迷わない。
但し、ひとの話はきちんと聞ける。これ重要。

→その他
■年下が好き? 年上が好き?
こだわりなし。

■タイプの芸能人は?
松田龍平、中尾明慶、山崎樹範、吉田智則
そうそう、この顔にピンときたら(以下略

変わったところでは、
玉山鉄二、谷原章介、佐々木蔵之介

■恋人にこれだけはして欲しい、これだけはして欲しくない
して欲しいというか……
欲しい:自立(せめて精神的には)、自分と同程度のモラル意識
欲しくない:旧時代的女性観、男性優位思考

■今までの恋愛経験の中でこの人はタイプだったなという人とのエピソードは? (片思いでも付き合っていてもOK)

ちょっとテーマとずれますが……

ワシの好きになる人は“し”が付くんです、名前のどこかに。
芸能人でも普通の人でも。
100%じゃないけど、結構な確率だったりして。

■よくはまってしまうタイプをあげてください。

“し”の付く……(違う違う

性格のところでも挙げたけど、
自分の考えや志向がしっかりしている、迷わないタイプ。
でも大概ヒトの話聞かないんだよなーorz

ソレとは別で無意識にハマるのが、
才能があるのに自信なさげなタイプ。

■あなたを好きになってくれる人はぶっちゃけどんなタイプ?

昔の話だが、ワシの中身が見えてない妄想タイプが多かった。
中身が分かればとてもじゃないもんなー。

■どっちのタイプかで答えて下さい。
甘える(甘えられる)タイプ?:甘えさせる余裕はない!
尽くす?:尽くしてる余裕はない!
嫉妬する?:まあ普通じゃないかな。

→最後にバトンを渡したい人を5~10人でお願いします

ここを見ている方、よろしければぜひぜひ。


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もくじ
 

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