うずまきのつぶやき-あれから6年たったよ
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2004年07月29日(木) |
The final frontier |
最近、院試をうける後輩の英語の勉強に付き合っている。
今日は単語テスト。
テストの中に「frontier」という単語があった。
Frontierといえば…
STAR TREKでしょう♪
"Space, the final frontier.These are the voyages of the Starship Enterprise. Its continuing mission: to explore strange new worlds, to seek out new life and new civilizations, to boldly go where no one has gone before."
ピカード艦長のすてきな声で始まります〜♪ (あ、これはTNGのオープニングね)
なーのーにー、後輩は「前の人」と書いているじゃないかっ! オーノォォォー!
他の何を間違ってもいいけど、これだけは間違えるなー!
…私は理不尽なことをいう先輩です。
週末にかけて台風上陸のもよう。
なーんーでー週末なの〜?
海にいけないっ!
思い起こせば昨年もそうだった。
今年もそうやって夏が終わっちゃうんだろうか…。
って、いかーん! 夏が終わっちゃいかーん!! それ以前に遊んでちゃいかーん!
最近ちょっと気を抜くと別次元にトリップしてしまう私を 現実に連れ戻してくれる人大募集中。
まずい。
夏バテしてしまったようだ。
食欲がない。
だるい。
朝、なかなか起きられない。
…単に学校に行くのがいや、というのもあるけどさ。
高校時代、数学が大嫌いだった。
「微積分なんかできなくても生きていけるもんね〜。」
おそらく、多くの数学嫌いが同じ事を考えたと思う。
微積が何に役立つか分らなかった。
何をしているのか分らなかった。
でも今、バリバリ必要になってます。 −私、文系です。
ううう。 もう少しまじめにやっておけばよかったと後悔。 うっすら記憶の片隅にある公式を手繰りながらの毎日。
大学で音響の先生の話を聞いていたら、 微積分ってこういうことなのか、とか 行列はこういうところでつかわれているのか、とか こう考えればいいのか、ということがなんとなく見えてきた。
数学という視点ではなく、音や信号処理の視点からみる微積分というのは おもしろいとおもう。
意外と身近なところに微積分はあった。
会話はサインコサイン。
この世は結構数学だったりする。
高校の数学でも、こういう視点から説明されると きっと面白いだろうな。
プログラムが思い通りに動かない。
エラーを吐いて吐いて止まった…。
うーーーーーーーーん。
悩みもがいてまる二日。
こんなのっ、紙とペンを使えば簡単な処理なのに。 手打ちでもぜんぜん苦じゃないのに。 「えー、紙に書かせるつもり?なんとかしてよ。」 のボスの一言で苦しむ羽目に。 本当なら2週間前には本課題を実行できていたのにぃぃぃ。 なれないことやって2週間も費やしてしまった。 時間が労力がもったいない〜。
と、愚痴りながら、ふとほかのプログラムを開いてみたら
…原因発見。
プログラム以前の問題。 こんなミス、人には言えない。
プログラム1年生。ただいま勉強中。
台風接近。波浪注意報出てるし大雨だし。 そんな中、本渡市(天草)にウインドサーフィンをしに 行ってきました♪ アホアホです。
強風のため、教えてもらったことを確認しながら 実行することが不可能。 「体で覚える」しかない、かなりステキな状況でした。
次回はもうすこし余裕をもって乗りたいな。
今年の夏はウインドサーフィン三昧決定。
2004年07月01日(木) |
7月はやっぱりイエローカレー |
おおお。
もう7月だよ。
おそろしや、おそろしや。
このままじゃ1年過ぎるのも早い…だろうな。 ひいいいい。
7月というと、なんか気分は一気に夏。
なので、「ココナッツ風味のイエローカレー」を食べた。
なんとなく夏っぽいかな、と。
むちゃくちゃからかった。
汗をかきながら食べているその姿はまさに「夏」だったそうな。
一足速く夏気分(周りの人も)体験。
その日は胃がキリキリ痛かった…。
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