ちゃんと今日までには自分の中で消化できた せっかくだから楽しく過ごしたいじゃない?
落ち着いた雰囲気のイタリアンレストランをセレクトしてくれたJ君 近況報告と普通の会話を楽しんでいた途中 「さて、どうしたの?今日は聞き役に徹するつもりで来たんだから、何があったの?」
私からはメールの訳を切り出すつもりはなかった ちゃんと今日のデートの発端を覚えていてくれた事にも驚かされた 普通さ、会っちゃえば相手の気持ちのケアなんて忘れてて 『さぁH、H』って人多くない?
メールの文面だけで『SOS』を察知してくれるJ君
「良く気がつくよね」 「だって普通の時じゃメールも寄越さないジャン」 「ギャハハハハハハ _(≧∇≦)ノ彡☆バンバン!!」(それだけ筆不精って事?)
でもね、SOSに気付いて 「会いに行くよ」って言ってくれる人が居るって事が幸せだなって感じる
「女の子はね自分から男に会いに行っちゃだめ、どんと構えて、 ねぇこうやってちゃんと会いに来るでしょ」
そうだね、何時も女の子扱いしてくれるよね 送らなくって良いよって言っても 「ここは治安が悪いから一人歩きは危険だよ」って 「もっと危ない事しているんだから平気だよ」(謎) ここのどこが危険なんだ〜って思うけど、オンナノコ扱いが嬉しい
K君:金曜日の都合をそろそろ教えてよ 私:ごめんなさい、今週は駄目なのまたネ
2004年06月13日(日) |
あぁーーー恥ずかしい |
だって会社で仕事中
2004年06月07日(月) |
ハプニングバーに行きました 後編 |
すると、私達の目の前で始まったではないですか、、
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