クリスマスから半年経った頃
彼から別れを切り出されました
大学生の彼はバンドをしていて、別れの理由は
「バンドが忙しくて、相手をしてあげられないから君の為に別れる」
そんなのって理由にならないでしょ、綺麗事だし”君のため”って自分の為でしょう
人の気持ちは誰にも変えられないって事分かっているから
お互いのベクトルが向き合わなければ「逢う」って行為も成立しないでしょう
あっさり受け入れましたヨ
自分の気持ちを整理する為に

店頭にクリスマスケーキが並ぶとめっきりクリスマス気分が盛り上がってきます
思い出に残るクリスマスと言えば

17歳の頃・・・・だと思う
彼と迎えたクリスマス
イブに六本木のディスコ（あーーーー古いね）に行って
ラブホテルに宿泊
朝「サンタさんが来たよ」の声で起こされて
枕元を見ると小さなプレゼントが
開けて見たら、ゴールドのリング
嬉しかった〜♪
彼から貰う指輪に憧れた時期だったしぃ
私の指に誇らしげに光るリング
チェックアウト後、東京ディズニーランドに行きました
在り来たりなクリスマスかもね♪
今思えばさぁ
良く外泊を親が許したなって思うよ
その後彼とは・・・・・・・（笑）
本当に結婚する気でいたんだよ
だって、初めての彼だったしぃ
初めてHした人と結婚するのが当たり前だと思っていたし
そのつもりでHしたんだよ
だけど、、、、人生？運命？って色々あるね
続きはまたね

パティーに行っても私の関心はカップルのなれ初めやどうやってどっちが誘ったかなんです
カップルで参加した事の無い私としては、凄く不思議で、以前に旦那さんを誘った事はあるけど「公開Hなんて出来ない」と言われました（笑）

先日会ったカップルさん日記に書いて良いよとおっしゃって下さったので
30代後半のお二人は本当にノリの良いカップルで
知り合った場所が

どうして好きでもない人からは好意を持たれてしまうんだろう
上手くいかないよね
って話をしていたところ
男の人が
「それって気のある振りしなかった？」って
言われてみればそうだわね
当たり〜
でもさ、そうそう邪険にもできないし、
相手の期待に最大限答えてあげようって気持ちが優先してしまうのよね
これ以上一緒に飲みに行くのはマズイかも・・・・

SW（スワップ）に参加している男性からよく聞く話だけど
相手の男性が自分を信じてパートナーを任せてくれたから
誠意を持って抱くって
自分も初めて会う男性を信じてパートナーを任せるって

でもね、

会社で年下のおんなのこが
何かの話の続きで
「噂って怖いですよね、しおりさんだってなんて言われているか分からないですよ」
「どう言う事？」
「飲みに行くって言っているけど、実は浮気しているんじゃないかって」

ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊ _(≧∇≦)ノ彡☆ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ！！

浮気じゃないよ、もっとすごい事しているって
言いたかったけど言えない〜
そんな〜〜浮気なんて生易しいもんじゃないよ
思いっきり遊んでいるのよ、、、うふふ♪
自分を発見するために遊んでいるのよ！！
自分を取り戻すためにね！

まぁ　飲みに行っているのも満更、嘘じゃないけどね☆Ａちゃん

会社のおじさんたちは
「何時も元気で、悩みのない顔しているね」っていうけど
発散があるから元気でいられるのよ
これがなかったら、今頃私はうつ病にでもなっているでしょうね♪

遊ぶ以上守らないといけないよね

僕は君が全然必要でない
思い出す事も無い
愛しいとも思わない

例えそんな言葉を言われても
シャーベットになって待っている　　

でも期限は私にも分からない
形が崩れているかもね

かこちゃーん

「12月のエープリルフール」は胸キュンどころじゃないんです
現在の自爆しかかっているわたし　そのものかも（笑）

恋愛と歌って関連があるよね
その時の状態の自分と合致してしまった歌・・・
ここで1つ現状を読むと

♪恋がシャーベットみたいならいいのに
　会えない時には凍らせておけるわ

って感じです

先日　TASAKIでお買い物
淡水パールの携帯ストラップを買いました
でも、

「恋は盲目」
「好意は罪」とでも申しましょうか

上司の話です

先日カレーを会社に持って行きまして
皆でお昼に食べました
その後に上司が
「ただ切って、煮ただけって言ったけど、本当は野菜を吟味して、煮具合を計って
作ったのでしょう？頃合良く煮えていたよ」とおっしゃいました

いえいえ、本当に適当に作ってます
野菜だってスーパーの100円均一だし〜
煮方だって帆っておけばコンロが煮てくれます
好意ってヤツはここまで人を過大評価してしまう物なんですね（アー怖）

「おはよう、しおり綺麗だよ」
「何時も汚いって訳じゃなくって、肌が艶々しているよ」と自爆し掛けながらおっしゃる上司

「好意」ってテカッテいる肌もそう見せてしまうものなのね☆

悪意も怖いけど好意も怖いね♪

自分の好意的感情は盲目だけど
人の好意的感情は冷静になって見えてしまうもの
今私の好意的感情は過大評価なのでしょうか？
でもなぁ〜　裏づけの無い、心が感じた好意なんだもん
どうしょうも無いね

めぐさんからメールを頂きました
初めてのメールです
HPを見たのも初めてのめぐさん
日記を読んで「恥ずかしい」って
謙遜なさっていました（また　そこがいい所よね♪）

私の体調の心配をしてくれて（ウルウルでした）

今日1日めぐさんの事を考えて
どうしたら　ああ成れるんだろうって

「私が私が」っていうところの無いめぐさん
きっと「私が私が」って言う人は、人より前に出たいって言う表現なんだろうな
人より綺麗、可愛いって思われたい　とかのアピールでしょう
めぐさんは、自分を持っているから、他人と張り合わなくても
良いんでしょうね♪
だから、ナチュラルでいられるんだろうな

アピールしなくっても、分かる人には分かるんだ
それを見抜けない男は低次元だ〜

必然的に見抜けない男は寄って来ないから、質の良い男だけが残る！！
う〜〜む　うまい！！

めぐさんは決して、言葉でも、メールでも
「めぐは・・・・・」なんていわないぞ
自分の事を名前で言うおんなは　トホホ　です　「いいおんな」じゃないね
これも、『私って可愛いの〜』のアピールですな

世の男性諸君！！　アピールおんなに騙されるな〜〜〜
と声を大にして言いたい

そう言えば飯島愛さんの「プラートニックセックス」で

ブランド物で身を固めれば、固めるほど
自分が安っぽい女になっていった

って下しがあったっけ
あれって　本当よ
自分に自信が無いから、ブランドを身に付けて「私ってこのブランドと同じ価値なの」って思い込もうとするの
ブランドに負けない内面を持った自分になってから身に付けようネ

　

「私もう大丈夫だから、貴方と同じ位になったから」
本当に今の今まで『大丈夫』だったのよ
だけど
「それも少し寂しいな」って

なんで〜　そんな事言うのよ
また揺らいでしまうでしょ
どう受け取り、どう解釈したらいいのよ、そのセリフ
なんで〜〜(TOT)

きっと根っから優しいんだろうな
優しくしないでって言っても誰にでも優しいんだろうな
誰にでも同じ優しさで接するのでしょうね

首すじにキスされただけで、固まっていた何かが溶けていく感じがした
私自身よく分からない感情なんです

よく有る「好き」っていうのは
これこれがどうだから「好き」とか、頭で考える「好き」
表面的な「好き」なのね

だけど今は
手放しで何の打算も無く
『心』が感じてしまった『好き』なんです
「好き」の理由が見つからない、、、、

「諦めたり」「やっぱり好き」をブランコに乗っているように、行き来している
私なんです

嫌いになれる要素がほしい

2ヶ月程前に知り合った憧れの女性「めぐさん」
最初は年下だと思っていたの
でも年上だったのよね、、、見えなかった
スタイルが良くって綺麗で
何と言ってもかっこ良い！！
女性特有の嫌味が無いのよ
普通　あれだけ綺麗なら『私が、私が』って部分って絶対持っているはずなのに
全然無い

気取りが無く、飾らず、聞き上手
だからめぐさんがモテルのも分かる
私がめぐさんの年になった時にめぐさんの様に年を取れていたならいいな〜〜って思うの

頑張るぞ〜〜
めぐさん、またお話させてね♪

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土曜日にAちゃんと遊んで、朝の4時に家に着いたんだけどさぁ
旦那さんが起きていたのよ(TOT)

「ただいま〜」って言ったら

昨日　食事＆飲みに行って帰ってきたら午前2時でした
今日の朝帰ってきた事なるんだけど
またもや会社のタクシーチケットで帰って参りました
上司と2人で遊んでいたんだけど
実は私の仕事は

会社には独立したタバコ室がありまして
適当に皆さんたむろって話しています

奥さんは別物と言う話なんですがとても納得した話なので1つご紹介を

結婚してしまうと奥さんを女性として認識しない
どんなに綺麗だろうが結婚したら皆同じ
他の女には目が行くけどね

と言っていました
そう言われてみればそうだな〜
飯島直子さんだって世の男性からしたら奥さんにしたいですよね
家庭的そうだし、可愛いし、なおちゃんがお家で待っていたら
速攻帰宅するでしょう
でも、なおちゃんを手に入れた前田さんからしたら
有り難味は無くなってしまったのでしょう
結婚したら、皆同じ

世の奥様方　旦那さんが構ってくれないと嘆く事はないです
飯島直子さんだってそうなんだから

少し自分に言い聞かせた日でした（爆）

何時も誰と付き合っても不安はあった
「本当に愛されているか」
気持ちって言葉で言われないと伝わらない事があって
どんなに思ってくれていたとしてもやっぱり言われないと伝わってこない

昔の彼にあった
もう何年も経つのに
タイムスリップしたみたいに話に花が咲く
「この曲も、あの曲もしおりが教えてくれたんだよ」と他の人に話す彼
すこしでも彼に残せた物があったらしい

「あの頃、毎日一緒にいたよね」
「本当は毎日じゃないけどね」
「楽しかったよね」
「そう言ってくれれば、嬉しいよ」

恨み辛みも言いたいと思うよ
だけど、そんな事何も言わないね

きっと別れて初めて愛してくれていたのかどうか分かるのものかもね

未だに不安と戦いながら生活している私って
成長していないんだろうな〜

やっぱり言葉で言われたいな